祖父の失態!!! | 蟋蟀の憂鬱

祖父の失態!!!

祖父の絶倫ぶりは全く変わっておらず、GALの尻を手形が残る程に激しく叩きながら自分の腰も激しくピストンさせていた。
GALの上の口からはダラダラと涎が、下の口からは愛液が大量に脚をつたって流れていた。
GALは『もうダメ!!またイッちゃうぅ!!もう止めてよ!!頭がおかしくなりそうだよぉ!!!』と祖父へ懇願していた。
俺に向かって睨み付けていた視線はもう無く、黒目が上がり白目を剥き、今にも気絶しそうな面になっていた。
貴婦人がリビングから戻り、俺は柱に隠れながらビデオをまわした。
祖父はGALの言葉を完成無視し、更に速さを増して突き捲った。
俺も流石にこの速さでは保たないなぁ…と感心しながらビデオをまわし続け、祖父がイッた時にはGALは失神していた。
GALは何度イッたか分からん程で、顔はグシャグシャの全身分泌物塗れで悪臭を漂わせていた。
祖父が疲れて座り込んだ隙に後ろ手に手錠を羽目て、祖父を全裸のまま監禁した。
俺は『まんまと俺の策略にハマったな!!お前は戻って来たら必ずこの女を強姦すると思ってな!!わざと、玄関を開け、地下室の扉も開けてたらやっぱりな結末なんでな!!お前の愚かさを再確認したぜ!!しかも、一部始終をこのビデオに収めてやったぜ!!親族らが集まった場でお前の恥部を晒してやるぜ!!!』と祖父へ高笑いしながら吐き捨てた。
祖父は慌てて俺からビデオカメラを奪おうと試みたが…俺には丁度手の届かない場所へとビデオカメラを置き、祖父を足蹴にして、GALを檻から連れ出して階上の浴室へと運び、貴婦人に体を洗わした。
俺は親族で亡くなった婆さんのみを信じ敬っていた。
母の愛情も無く、常に優しい婆さんの側で色々と学び育ったからな。
祖父はその婆さんの事を常に金蔓としか見ておらずに。婆さんから金を巻き上げては女遊びに注ぎ込んでいた最低な輩だ!!!
俺は子供時分に婆さんが祖父から虐待されていたのを見て、『いつか俺がお前を地獄へ堕落させてやるぜ!!!』と誓っていた。
しかし、数年前からその婆さんとも縁遠くなっており、全く忘れていた。
俺はその事を祖父へと話すと祖父は『お前には虐待してないだろが!!婆さんは俺と一緒になった時点で【俺の所有物】なんだよ!!お前にとやかく言われる筋合いでは無い!!!』と言い放った。
続く