こんにちは。飯田千香子です。
なんと、日本人の98%は、ビタミンD不足とのこと。
ビタミンDは、食事では、キノコ類、魚類から摂取、または、太陽光を浴びることで体内で作られるビタミンです。
逆に言うと、キノコ類、魚類を食べない方は、不足してしまう、限られた食品にしか含まれないビタミンなんですって。
ビタミンDは、骨をつくるビタミンとして知られています。その他、抗がん作用や免疫抑制作用もありますが、良い卵子を作るために必要なビタミンでも、あります。
赤ちゃんを希望する方のビタミンDが不足すると、どうなってしまうのでしょう。
ビタミンDが不足すると、体外受精の妊娠率低下・習慣性流産への関連・新生児の体重や妊娠期間・妊娠高血圧症候群といった妊娠合併症・新生児の発育障害のリスクが高くなるそうです。
また、男性では、ビタミンD不足の方は、精子運動率が下がることが、わかっています。
日本人の8割は、ビタミンDを、食事から十分にとることができていないそうです。
つまり、2割の方は、食事からビタミンDを、接種できている。ところが、検査では、日本人の98%が、ビタミンD不足であるとのこと。
食事からビタミンDを摂取できていても、ビタミンD不足になる可能性があるのです。
とはいえ、日本人の8割は、食事からのビタミンDが不足していることがわかっていますから、
積極的に、
・キノコ類
・魚の、特に内臓も含む小魚
をとるように心がけたいところですね。
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