電車男、箱根に行く ~その①~
こんにちわ。元場です。
唐突ですが、
箱根に行ってきました~~
紅葉と温泉でのんびり&
ロマンスカー&箱根登山鉄道&箱根ケーブルカー(じつはけっこう電車好き)、
という素晴らしいコースで強羅まで。
キターーーーーーー
ロマンスカーーーーーーー
これはロマンスカーLSE(ちょい古い)。
ホントはVSEに乗りたかったのですが、
展望席は瞬殺!で埋まって席がとれず。
さて、乗ったら何するかって、
そりゃ、飲むでしょ~。
ということで売店行ったらワイン発見!
おぉ、なんとパック入り!!
Vin de Tableのカベルネ/シラー。
とりあえずビールをガーっと飲んで、この近未来風ワインへ。
どうやって飲むのが作法的に正しいのかしら?
と思いましたが、とりあえず形が形なだけに
ウイダー・イン・ゼリーみたいにチューチューして飲みました。
(あとで思い出したんですが、売店のおねえさんに「コップいる~?」って言われたのはそういうことか??)
おかげで外観の
「輝き」「透明度」「濃淡」「熟成度合い」
「ルビーかガーネットか」「粘着性」
はわからずじまいでしたが(←そんなの別にいいか)、
¥300ということを考えるとなかなかよかったです。
ちょい冷やしめだったのが心地よい感じで◎。
供出温度も大事ねと納得しながら箱根到着~~~
つづきは、また。
発表前夜。金八っぽい僕。
こんばんは。
元場章人34歳(年末で35)、ちょっとドキドキしてます。
そう、明日は2011年JSAワイン認定試験、合格発表。
みんながんばってきたのを毎週毎週見てきましたので
毎年のことですがこの時はドキドキします。
生意気ですが「親心」みたいなのもありまして。
うお~~~
みんな受かってくれ~~~~
って叫びたい気持ち(親はそんなに叫ばないか?)。
今年は特に発表までがすご~~く長かったので、
やっとというか、なんというか。
モヤモヤした日々が長くてみんな大変だったと思いますが、
まぁ、いままでの苦労に比べればね。
信じて明日を待ちましょう!
うれしい報告待ってます!!
全然話変わりますけど、
キンモクセイの香りすごいですね。
(変わりすぎだろ!?って突っ込まれそうなので、自ら先に)
こないだ生徒さんに
「ヴィオニエってキンモクセイの香りって言うけどビミョ~に違いますね」
って。
「ボクもそう思うよ」
って。
「キンモクセイの香り」じゃなくて
「キンモクセイっぽい香り」なんだよね~と。
この「~っぽい」とか
「~みたいな」とか「~のニュアンス」とか「~的な」とか「~風」とか・・・
って感じがテイスティングの表現のニクイところです。
でも個人的にはそのぐらいのとらえ方のほうが
テイスティングは理解しやすいかなあと思ったりして。
(もちろんテキトーという意味では無い)
表現なので、少し柔軟にという感じですかね。
意外とそこらへんがテイスティングの肝のような気もしたりして。
↑
ヴィオニエ「っぽい」香りを放つ植物。
さてさて、ドキドキしてるせいか支離滅裂な感じになってきたので今日はここまで。
わたしがぁ~~
生徒のぉ~~
みんなを信じないでどうするんですかぁ~~~!!!と
金八先生「っぽい」気持ちで
明日が来るのを待つことにします。
チーズプロフェッショナル2次試験!
こんにちは。
ワインサロンの宮川です。
とうとう明日はチーズプロフェッショナル2次試験です。
受験生のみなさま、
長い受験生活、お疲れさまでした!!
本講座、2次試験対策では、たくさんのチーズを食べています。
ぜひ自信を持ってテイスティングを行ってください。
試験では、テイスティングチーズが気になってしまうと思いますが、
まずは、全体の問題量がどのくらいあるか、しっかりチェックをして時間配分をしてください。
そしてさらに1問1問、問題文をしっかりと読み、
「何を問われているのか」を理解したうえで、解答することを心がけてください。
誤字脱字、解答漏れがないかなどの見直しも
粘り強く行ってくださいね。
今まで勉強してきたことの集大成だと思って、
力を出し切りましょう!!
みなさまが合格し、
チーズプロフェッショナルになることを心より願っています!!