英語の多読って、子どもがつらそう?? | 教室ブログづくりの個別サポート・ムリなく申込みの入るアメブロ記事の書き方

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● 英語の多読って、子どもがつらそう??

 

おはようございます。ブログサポートの名村剛一です。

 

さて、「多読」と聞いて、どんなイメージを持ちますか?

 

「多くの本を読む?なんか、つらそう・・・。」

 

「修行みたいに、ひたすら、本を読んだりするのかなぁ・・・。」

 

多読という言葉から受けるイメージは、たいてい、こんな感じです。

 

 

それにもかかわらず、

 

「うちは、多読を中心に教えている子ども英語教室です。」

 

とだけ書かれていたとしましょう。

 

そこに、子どもを通わせたいと思う親が、どれだけいるでしょうか?

 

子どもが楽しんで通えそうに書いている教室の方を選びますよね。

 

でも、実際の英語の多読レッスンは違います。

 

使う本は、カンタンな内容で、子どもが喜びそうな絵が描かれた絵本なんですね。

Oxford Reading Tree Level1 First Words Pack

 

最初は、文字を読むのではありません。

 

講師の先生と一緒に声を出しながら読んだり、描かれた絵について質問したりして、とっても楽しいレッスンをするんです。

 

視覚や聴覚から同時に学ぶだけでなく、講師の先生が振付をつけて、体を使いながら、英語をどんどん吸収できます。

 

実は、新しい絵本へ次々と変えていっても、同じレベルなら、同じ単語や表現が出てくるので、結局、繰り返し学習になるんです。

 

子どもは、本来、飽きっぽいですから、こういう学習方法がピッタリなんです。

 

というふうに、説明を受けたら、

 

「こんなレッスンだったら、うちの子に良いかも♪」

 

と思っていただけますね。

 

英語教室の業界であれば、「多読」は広く知られています。

 

しかし、一般の保護者の皆さんは、「多読」を知りません。

 

ですから、「多読教室です」と言っても、生徒さんは集まりません。

 

ぜひ、保護者さんに伝わる言葉で発信していきましょうね。

 

僕は、今、3名の英語教室のブログサポートをさせていただいています。

 

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