方言を使うことで、読者さんと距離が縮まりますよ。 | 教室ブログづくりの個別サポート・ムリなく申込みの入るアメブロ記事の書き方

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11年間、教室を中心にブログサポートをしてきました。教室の魅力を100%、言葉にできれば、自然とお申込みは入ります。ITが苦手でも、大丈夫。Zoomを使って、ご一緒に教室の魅力を記事にしていくサポートです。

● 方言を使うことで、読者さんと距離が縮まりますよ。

 

こんにちは、名村剛一です。

 

金沢のサロンのお客様は、金沢周辺にお住まいの方がほとんどです。

 

不調があった時、お客様が、どう言葉で表現しているか?

 

それは、標準語ではないはずなんです。

 

川端流異さんのブログの記事、ご覧になってください。

 

 

「足先が冷たくて、辛いんやってぇ。」

 

「腰が冷えて、カイロが手放せんわぁ。」

 

この2つ、地元の方が読めば、とっても身近に感じることだと思います。

 

「足先が冷えて、辛いんです。」

 

「腰が冷えて、カイロが手放せません。」

 

こう書くと、全国向けの通販番組でのセリフみたいですね。

 

サロンの場合は、基本的にローカルビジネスです。

 

そこを意識して、あえて、地元の言葉を使うのも、1つの方法です。

 

「実際にサロンのお客様は、どんなふうに言われますか?」

 

Zoomを使ったサポートの中で、僕が川端さんにお尋ねした質問です。

 

川端さんのお答えいただいた言葉を、話し言葉のまま、冒頭に掲載することで、読者さんの注意を惹いています。

 

落語や漫才などのお笑いでいう、最初の「つかみ」ですね。

 

まずは、読み始めていただけるように工夫することが、お仕事ブログには大事です。

 

そういう工夫をサポートの中で、ご一緒に考えていきます。

 

 

 

 

 

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