true
 奥のベロセットも手前のノートンもこのクラブならではのクラシックな雰囲気‥
憧れの英国ビッグシングル。

週刊!minivanが欲しい~
 フラットツインの一気筒を縦に置いたようなシングル250ccの旧型BMW‥
これはR25でしょうかスリムで扱いやすそうですね。

週刊!minivanが欲しい~
 ここは国産カブ軍団、手前二台のスポーツカブは奥のC100がベースとは思えない斬新なデザイン‥国産唯一の手元に置いておきたい候補、ナンバーワン。

週刊!minivanが欲しい~
 大排気量にしてこの究極の前面投影面積の低さに憧れたイタリアンビッグシングルのドカティ450デスモ‥低くスリムな乗車姿勢とコンティの大音量の対比に憧れたもんでした。

週刊!minivanが欲しい~
 この日最高のクラシックナンバーワンかな、昭和三十年代からタイムスリップして来たような、まるで夕日丘三丁目‥なぜか懐かしさが込み上げてきます。

週刊!minivanが欲しい~
 しかし多摩クラ今月のヒーローを勝ち得たこの戦前の小排気量バイクは、BENELLI‥イタリアはなにを差し置いてもデザイン優先らしい。

週刊!minivanが欲しい~
 一月十一日は今年初めての多摩クラシッククラブミーティング、一年ぶりで我がBMW R75/5での参加。この中でも新型に分類されるらしい69年に発表されたこのバイクも、去年の出撃回数はたったの二回、はてさて今年はどのくらいの出撃が見られるでしょうか‥
いい加減少ないと、オーナーの首を挿げ替えさせられかねない^^;



週刊!minivanが欲しい~
 長い正月休みも終わって‥
挨拶回りもそこそこに仕事始めの今日は、長年続いた恒例の初詣&新年会で一年が始まります。
長いこと初詣で商売繁盛の祈願を続けてきましたが、今年の神田明神は特別に込み合っていたように感じました‥これも今の経済状況を反映してのことでしょうか?
せまい境内は人混みで溢れ、長く続いた賽銭箱までの行列は参道の外まで参拝客でごった返していました。
例年この神田明神で参拝したあと新年会へと流れるのですが、あまりの混雑に今年は順序を逆に、神田まつやへと足を速めました。

なんせ時間はとうに一時を回って、お腹もグルグルと鳴いています^^;

週刊!minivanが欲しい~
 ところがところが、せっかく順序を逆にして神田まつやへ急いでも、なんと店の入口は長蛇の列。
どうやら今年はどちらにも嫌われてしまったらしい。長い行列の後ろへついて三十分、やっと中へ案内されて席に着く。今年も熱燗で一杯やりここの名物ごま蕎麦でしめて、二次会のこれも恒例の揚げ饅頭で有名な竹むらへと‥今年は粟ぜんざいが旨かった~

このあとまた神田明神へと戻ったのですが、あの混み具合がちっとも減っていなかった‥



true
 最近目覚めがまた一段と早くなっている‥
おかげで元日の朝も、ちょうど朝日が窓の景色から昇りかけているのを見る事が出来た^^
いつもと変わりない朝だけど、なぜか正月はいつも眺める朝とは違う。
空気のせいだろうか、でも三日目ともなると澄んだ空気も掻き混ぜられて、ちょっと濁ってきたような感じがする‥こんなことに敏感になるなんて、やっぱり歳?
昨日も一昨日もあんなに練習してクタクタの筈なのに、今朝もきっちり目が覚めました^^;
おかげで正月三日目は、朝から汚れたトランポの大掃除をして、河川敷の埃だらけのマシンの清掃を、ついでに初期オイルの交換をと思ったのですが‥すっかりCOTA用オイルを買い忘れていた^^;

もう若い頃みたいに、昼まで睡眠を貪るなんて出来ないのだろうか、ちょっと寂しい気もするが‥



true
 トライアル三昧‥今年の正月休みは充実してました。
それはあらたにやって来たニューマシンの重さを克服すべく、乗り込みに精を出したからです。
今日はいつもの相模川に集合、メンバーは練習納めでも一緒だったN矢さんとM木さん、昨日のテックでも一緒だった森2号さんはやはり木製のマシンで、TLRのみんせいさんにTYSのTYあらいさんも駆けつけて来ました。それからGASGAS乗りのY縣さんとTYオーソリティのT内さん、それに現地で一緒になったCOTA4RT乗りさん‥総勢八名。
早朝の九時頃から夕暮れの四時過ぎまでみっちりと乗り込みました‥
もっはら重たい重たいとばかり愚痴を云ってしまいましたが、案外思ったより安定していて低回転でトコトコとエンスト無く前へ前へと走ってくれます。
マイルドなエンジンは扱いやすく、ガスガスの鋭角な挙動とは違って、何となく落ち着いて走らせることが出来そうです。
確かにトラブった時や停まった時は重さを感じますが、走らせることが出来れば重さは感じません。軽くて降ろすだけのあのキックもコツさえ掴めば、慢性の右足首の痛さにもとても優しく感じました。
思えば軽さとスリムなボディにひと目惚れして長年連れ添ってきたGASGASでしたが、最近の自転車乗りの若者とは違って、ベタ~とターン主体の年寄りトライアルには案外このマシンは似合っているのかも知れませんね。
もう今さらあとへは引けませんし、この高価なマシンの長所を生かしつつ、あとは軽量化を楽しもうかと‥^^

しかしあの精悍な黒いボディは‥今日のセクションで、何度か重いボディを支えきれなくて倒してしまったあの真っ黒なフレームは、傷がつくとアルミの地肌が出てきて目立つのよ~^^;

週刊!minivanが欲しい~
 旧いツインショックでトライアルを楽しむ後ろ姿のみんせいさん。
この日は一日、ターンのヒルクライムやステアケース、ガレバの岩場なども、我々最新マシンと一緒にセクションこなしていました。
今後の走りの参考にするのでしょうか、時折カメラを出しては皆のトライを熱心に撮影されておられました‥DVD楽しみにしています^^

画像は、夕暮れが迫った最後のテトラポットのセクションを果敢に攻めるの図‥まだ初めて二年足らずとはとても思えません。


週刊!minivanが欲しい~
 我が家で朝日を拝んだあとは‥もちろん多摩テック^^
本年度は4ストモンテッサに乗り慣れる為に、原点に戻ってここで乗り込んでみたいと思ってます。
元旦から暇な人達は、やっぱりいらっしゃいました‥いつもの木製のツインショックを操ってる御仁がコソ連に励んでおりました^^
まもなくモンテッサ乗りのY田さん達もお見えになって、午後から斜面にターンと丸太越えを含んだ登りのセクションを作って頂き、ここひとつを集中的に乗り込んでみました。
今までのガスガスと違い、やはりトラブった時のマシンの重さに大きな違いがありますが、走らせられれば安定していてトコトコと登ってくれます‥それに41丁のRスプロケは大正解だったようです。
今まで軽量2ストに乗り慣れたこの身体を、乗り込んで乗り込んでこのモンテッサに合わすべく‥その為には高価な軽量化も止む得ないかなと、自分に云い聞かせる^^;
二時間ほどでしたが大汗をかいて走り込んでクリーンが出たところでお開きに、明日の相模川もあることだし程々に‥

と云うことで、今年は元日から頑張ってみました‥久しぶりにテックの観覧車を眺める^^
本年もどうぞ宜しくお願い致します。



 今年もいろいろあった一年間でした‥

週刊!minivanが欲しい~
 trial
この年の中盤に、ソケイヘルニアから帯状疱疹と続き、年末近くになってカンピロバクター腸炎と、今年の後半は身体の不調が続き何となくパッとしない年でした。
06年から乗り続けたGASGASも十一月に壊してしまい、ようやく我が家にも最新4ストのMONTESA COTA 4RTがやってきましたが、純正Rスプロケ36丁じゃ今ひとつトライアルには具合が悪く、ベストの41丁へ取り替えチェーンも軽量タイプに付け替えて、年明けの初練習に備えます。
虚弱体質の自分にとって、今後このマシンの軽量化が焦点になりそうな予感ですが、3kgの軽量で三十万円と云われると気が滅入りますが‥それでもGASGASの軽さに追いつかない。
コンペはと云うとMCFAJも殆どをエントリーしないままに終わってしまいました。来年を考えると重たいニューマシンをいかに自分の物にするかが問題ですが、まだ馴れないマシンではちょっと不安です。その年間エントリーフィーもバカにはできず、来年はその経費をマシンの軽量化にあてるのがベストでしょうか‥迷っています?
ミロクでのコンペは月例とわいわいトライアル、どちらも最初の頃から長いお付き合いですが、ミロクのあの狭い河川敷のセクションは長年やっててもホントに苦手です。
月例に至っては明日を考えて万年ビギナークラスですが、ここ数年チャンピオン争いに顔を出すものの、今年こそはと思いつつ、いつの間にか誰かに攫われてしまうていたらくが続いています‥来年こそは^^;
わいわいトライアルはいつも和やかなムードで参戦できる楽しい大会です。ミロクではこの大会で唯一オープンクラスに挑戦していますが、いつも跳ね返されてゲームアウトです‥まだ満足な走りを体感できていません。それより一緒に走る仲間とわいわい出来る楽しみはいい感じですね。
どビギナートライアル、これも毎年必ずオープンクラスで出ていた大会ですが、今年のもてぎ大会でツインショックに目覚めました。あのもてぎの土のセクションで、我がバイアルスサミーミラーSPをツインショック仲間とともに、大会に蘇らせるには最高のシチュエーションでしょう‥来年も真壁と白井はCOTA 4RTで、もてぎはバイアルスサミーミラーSPと行きましょう!
そう云えば来年はもう一台のTYサミーミラーSPを何とかしてやらねばと思っていますが、しかし身体はひとつ‥う~むっ日曜日がもっと欲しい~^^;
と云うわけで、今年のトライアルは少々不完全燃焼の中にも、来年に繋がる嬉しい要因もでき、あらたに闘志を燃やしています。
しかしこの為に始めた加圧トレーニング、確かに以前に較べたら疲れやすい身体に体力は付いた気がしますが、今年の体調不良は合点がいきません。これって齢のせい‥加齢とも云うか^^;

週刊!minivanが欲しい~
 mini
本来はこのミニがきっかけで始めたブログでしたが、いつの間にかトライアルにお株を奪われてしまいました。
そのミニのMk3化計画もプランとパーツはほぼ出揃ってはいるんですが、この進行もトライアルに日数を取られ過ぎてしまい、今や日常のメンテナンスだけに追われてしまう日々です。
毎日の仕事の足として、今や最終モデルも九年が過ぎ九万キロを迎えようとしています。十万キロをひとつのステップとして捉え、ここに大枚を投じて大改良に着手すると云うのが今の所の目標ですが、こればかりはその時々の経済状況なども加味され何とも流動的ではありますが、今のうちから家内に根回しをしておかねばと考えを巡らしています。
ところが最近メンテを済ませて乗ってみると目を見張る車の挙動。ミニって手をかけてやればやるほど応えてくれる、乗って楽しい車です。加えて友人のジャガーのレストアの完成を見るに、またぞろ火が点きそうな予感が‥年末になってボンネットバッジをMk3に、トランクフードにはMINI1000のバッジを^^;

週刊!minivanが欲しい~
 R75/5
トライアル以前のバイク歴はと云うと、英車のビッグシングルに憧れていた青年は、78年のSR発売を機にSRに跨がるべく中免を取得、晴れてやって来たSRのキックに手こずった記憶が‥これが初めてのバイクでした。
そして中年を過ぎた親父の元にやって来た二度目の公道バイクが、このR75/5です。
これも購入が決まって日の丸自動車で大型を取得しました。しかし今年で五年が過ぎても走行距離はほんのわずか、今年の出撃回数はたったの二回でした。
うち一回は大垂水峠で転倒してしまい、マシンに可哀想なことをしてしまいました。もう少しかまってあげたかったのですが、やはりトライアルに時間を取られてしまい思うように乗れずじまいでした。
しかし日頃から軽量トライアルマシンに慣れてるせいか、200キロもある重くて大きなバイクは動かすまでが億劫で閉口します。いずれもっと乗ってくれるオーナーに託した方が75の為にはいいでしょう‥そんな日が来そうな予感がします。
年明け早々は多摩クラシックに一年ぶりで出撃の予定です‥うまくエンジンに火が入ってくれればいいのですが^^;

週刊!minivanが欲しい~
 bicycle
一年がかりで今年の正月に英国よりやってきたAM2。
Rハブにコースターブレーキと二段変速を内装した17インチのホイールは毎日の通勤快走には向かないものの、車格はロードマシンとまったく同じ、トライアルをやらないたまの日曜日にはトレーニングがてらのツーリングには持って来いの一台です。
今年は前立腺の痛みに耐えながらの会社往復の走りから始まって、五十キロツーリングまでこなせるようになりました‥来年は百キロツーリングの計画あり、お楽しみに。
そのため早速いろいろとヤフオクを漁って溜めていたビンテージパーツの組み立てに着手しました‥続きはこの正月休みの合間を縫って。
来年はより好みのパーツで武装した姿でお目にかかりましょう^^

そして今年は恒例の家内の実家に帰省せず、子供も大きくなって親父を必要としなくなってきました。
この正月休みは思う存分、バイクにバイシクルにと大いに時間を割いてあげましょう‥そう思うと正月休みなんてあっと云う間に終わりそうですね。
このブログをご覧になっているみなさん、今年はお世話になりました。
来年もひとつ宜しくお願いします‥みなさん良いお年をお迎えください。



true
 忘年会や大掃除で年末は何となくバタバタと慌ただしく過ぎてしまいます。
今日になってやっと走り納めができました。
今年後半は体調がいまひとつで思うように乗れず、マシンまで壊してしまい、折角やって来たニューマシンで本格練習ができたのは今日が初めて‥でも新しいってことは、やっぱりいいですね^^
まずはキックにちょっとしたコツがいりますが、今までのガスガスのように踏力がいらないのがいいですね~骨折や捻挫を繰り返した右足首にはこの踏力がいらないのは大いに助かります‥が、しかしやっぱり車重が重たいのです。
走れてる時は重さは感じませんが、ちょっとミスした時などや身体が疲れて体力がなくなった時など、この重さはには閉口します。長年最軽量のガスガスに乗り慣れてしまったようです^^;

来年はこの相棒を存分に操れるように、乗り込んで体力をつけなければ‥来年の初乗りは二日の相模川です^^

週刊!minivanが欲しい~
 家内の厳命で、今朝は最後のゴミ当番の仕事をきっちり済ませ、相模川にレッツゴー^^
遅いスタートでしたが、その分夕方近くまでポカポカ陽気の中、M木さんのセクションで久しぶりに気持ちのいい大汗をかきました‥また来年もヨロシクお願いします^^

最後に何故だかスタンディング大会で今年を締めくくりました^^



true
 暗い海の底から浮かび上がって来る深海魚さながら、エレベーター式のガレージの一番下からせり出してきた真っ黒いボディはまさに現代に出現した深海魚。
初めて陽の光を浴びたが如く静かに佇むそのボディは黒く光沢を放ち、要所のメッキパーツは厚みのある輝きを発散し、真っ黒なボディとは対称的にその存在を誇示していた‥ってのが第一印象^^
完成したと聞いて、さっそく試乗がてら冷やかしに‥
ヌメっとした光沢の黒いボディ、厚みのあるメッキの輝き、ふくよかな丸みを帯びたヒップライン、V型12気筒を搭載したロングノーズ、二座をプラスしてもコンパクトながらも充分な空間のショートデッキ、目の前に整然と並ぶ計器やスイッチの数々、このシリーズ3に至ってはより北米市場を意識した造作になってはいますが、しかしあぁ~英車の匂いがプンプンと漂ってきます~^^
Jaguaer E-type 5.3L Series3 2+2 初めての経験でした。
オーナー氏曰く、シルキースムーズのV型12気筒は本来の性能を発揮してないと、若干の不満を漏らしていましたが、なんのあのでかいボディをトルクフルに押し出す力は充分と感じましたが‥

と云っても本来のシルキースムーズの走りなんて知るわけがありません、A型エンジンと較べたらちと可哀想ってもんですね^^

週刊!minivanが欲しい~
 見てください‥このグラマラスなヒップのライン、そそるじゃありませんか~
もちろんシングルナンバーはご愛嬌です。やっぱり三桁より‥だったらいいなぁ~と。

こんな英国の薫りをプンプン嗅がされたとあっちゃ~そろそろ我がミニもMk3化ふたたび‥ちろちろ燃えていた熾き火が再び勢いを増しそう^^



true
 久しぶりにミニの更新を‥
最後と聞いて手に入れたMini1.3iもいよいよ来年で九年目を迎えます。
走行距離も九万キロに達しようとしていますが、日頃のメンテナンスのせいかまだまだ元気に走っております。
ミニの先祖帰りをさせてあげようとのMk3化計画も、ここのところバイクばかりで一向に進展を見せてません。そろそろと思ってた矢先に予想外の出費につまずきまたまた先送りになりそうです。
とは云っても日頃の足で使ってる訳ですから当然消耗していくわけで、それが最近になって何故か一気にド~ンときました‥^^;
なにもバイクを新しくしたばかりの、この懐が寂しい時に来なくってもいいのに、と思いつつも日頃の足ですから無下にもできず、いよいよいつものガレージへと預けてきました。
今回のメンテナンスは、E/Gマウント、Rドラム&シュー、Fキャリパーピストン&パッド、ステアリングラックブーツ、オイル&フィルターの交換がメインですが、それにちょっと色気をだしてシートの高さなんぞを少しばかり下げてやろうかなと‥
本来ならばバケットシートにレールごと交換すれば自ずと下がるものですが、街乗りのミニにバケットはちと仰々しいかなと、Mk3シートのままでってのが希望ですが、さてさてどうなるものやら‥結果はまた後日に。
画像はRドラム、どうせ変えるならば純正の重たい鉄ドラムからアルミのMINIFINに‥足元を軽快にしてあげました^^

‥この内容は18日朝一番での出来事ですが、その夜から寝込んでしまい今日になって少しだけ元気が戻ってきました。
ノロは怖いですね~皆さんもご用心^^;



true
 大降りの中、寒さに耐えて‥
好敵手と互いに来シーズンに向けて練習に励む‥そんなシチュエイションで取材がありました。
年明け早々発売の雑誌に載るそうです。
天気が良ければニューマシンの慣らしがてら練習にもと思ったのですが、生憎のこの寒い雨の中じゃ練習どころか慣らしもままならず、軽く乗り回したところを、きっとカメラマンの腕でそれらしく撮られていることでしょう。

画像は我が最新のCOTA4RT、取材の一環でバイクの物撮りに懸命なカメラマンの図。生憎の寒い雨の中、ライターの方も斜面を転がりながら激写してくれました‥楽しみに待ってます^^