また一人
今日また、アルバイターさんが1名退職の意を表明した。
最近入社なのと、同じチームではないためにそれほど仕事上での
つながりはないのだが、まぁお昼を含め、仕事外で話をしたり食事に
行ったりする仲間の一人だ。
先月末に続きまた一人…
どうにもこうにも定着しない。
これではいくら人員を補充しても、教育等の工数も含め、かなりの
ロスを追っていることになる。
それが明白なはずなのに、手は打たれずじまいだ。
あくまでまわりは傍観者に徹している。
ある意味大人だ。
ただ何でもそうなのだが、大人であることが本当に解決になるのか?
と思うことが多々ある。
ようは「視点の違い」であり「立場の違い」なのかもしれないが。
以前も書いたが、去り行く人間から組織は学ばなければいけないと思う。
それがない組織は、うんと正しいことをし続けている組織か、若しくは
そのまま滅んでいくであろう組織のどちらかだ。
うーん。
みんな楽しく働きたいだけなんだけどなぁ~。
それに、そこまでスペシャルな仕事してるわけじゃないんだけどなぁ~。
なんだか組織の一端が破綻しそうな状況になってまいりました。
総力戦…ですな。
かくいう僕もあと半月とちょっと。
…ちょっとでも何かをプラスにできるように、楽しい信号をなるべく多く
発信してゆきたいですね。
さて、明日も会議が2本!!
やったるで~(笑)
ボス(リーダー)に向いている人
上に立つ人間には果たしてどんな人が向いているのだろうか。
そんな話を今日はしようと思う。
マネジメントスキル。
リーダーシップ。
まぁそれらが必要なのは言うまでもないのだが、もう少し
噛み砕いて考えてみる。
ようはこういうことだと思う。
どうやったら支持を出す先の人間、それ以下の人間が
動いてくれるか、機能してくれるかを考え、実行できる能力。
どうやったら自分が楽をできるかを考えられる能力。
(これは仕事を振る、指示を出す能力といえる)
それに伴って極力実務を抱えないこと。
以上の二点をキチンと抑えられていれば、
「上に立つ者」の第一条件はひとまずクリアではないだろうか。
というよりこんなことでも案外できていないマネージャは
少なくない。
僕が今まで見てきた方々、そして人から聞いてきた分も含め
従業員1000名以上の大手起業のマネージャ(課長)でもこれが
できていない人は少なくないようだ。
そして実務はもちろん、やはり「信頼」されてナンボの部分も
十分に必要だと思う。
だって、人間だもの(笑)
部下たちに「あの人には足を向けて寝れないですよ~」と
言われるくらいな、そんな存在になれたら、いいですね。
某住宅情報サイト・JJナビの社員さんみたいに…ね(笑)
その人はまだ20代。
そうなんです。年齢は関係ないんです。
そして実務をしていても、できないことじゃないんです。
はっきり言えば、マネージャになることなんて、会社の中で、
お金が流れる「流れの上流」に一歩近づくだけのこと。
誰よりも何かができるからなるわけじゃない。
だから、役職や会社の大きさだけで人を測ってしまうことは
実は必ずしも正しいとはいえないと思います。
ようは、
「その人自身が凄いわけではない」
ってことです。
僕がいつも言うのはそこです。
「力がほしい」
本当の力がないと、誰の何のためにもなれない。
誰かを守ることもできない。
僕がほしいのは役職でも給料でもなかった。
それがわかったこの一年間。
どんな状況でも決してあきらめず、しっかり前を見て
僕はまた明日へと進んでゆきます。
ちょっとづつですが…
(笑)
ごめんよ、涙(笑)
ちょっとした流れからカラオケへ…
そして僕が選んだのは
「ごめんよ涙」by トシちゃん![]()
「教師びんびん物語Ⅱ」の主題歌であり、
小学生の頃に何度も録画したビデオを見ては涙を
流した作品であり、ちょっと嫌味な役立ったという理由で
当時の萩原流行(ハギワラナガレ)さんを子供ながらに
嫌いになった(笑)思い出の歌。
しかも「本人映像」!!
真っ赤なスーツを着たトシちゃんがあのフリで踊りまくる!
終始ノリノリで、あまりに乗りすぎて少年隊の「仮面舞踏会」
も熱唱…やはり本人映像(笑)
少年隊がこれまたみんな若いっ。
またもノリノリで大いに満喫できました。
そういえば僕、いったい君はいくつなの?
本当に26?という質問をよく頂戴します。
…26です![]()
ただし、「ごめんよ涙」も「スニーカーぶるーす」も
「バスストップ」も「失恋レストラン」も「ガンダーラ」も
「星降る街角」も「白いブランコ」も…全て歌います。
もちろん今どきの曲だって歌います。
こなーゆきー![]()
とかとか(笑)
ちゃんと歌います。
ただどちらかというと、
DAPANPよりもトシちゃんが、
SMAPよりも少年隊が、
ついついカッコよく見えてしまうんですよ、これがまた(笑)
と、いうわけで「カラオケ」話でした。