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地獄の辞典 第二回

地獄の辞典 第二回

梵天
大梵天王(だいぼんてんのう)。『悪魔の事典』、『オカルトの辞典』、ともに記載がある。『オカルトの辞典』には、大宇宙(マハーブラフマン)の中心にある巨大な館に棲まう「男神」とある。いわずとしれたヒンドゥー教の神話の神だが。ブラフマー神、ヴィシュヌ神、シヴァ神の三兄弟の長兄に相当する。この三兄弟のうちヴィシュヌ神は、〈維持〉をあらわし、シヴァ神は、〈破壊〉をあらわし、そして、ブラフマー神は、〈創造〉をあらわしている。しかしながら、ブラフマーが〈創造〉をあらわしているといっても、彼(ブラフマー)が宇宙(大宇宙(マハーブラフマン))を創造したわけではなく、ブラフマーが造物主というわけでもない。その点がキリスト教、ユダヤ教、イスラム教など一神教の〈神〉とのちがいである。

仏教による解釈

仏教によるブラフマーの解釈では、彼、ブラフマー即ち梵天は、非想非非想天(有頂天)という高位の時空間に存在することとなっている。これは、無色界における最高の階層ということになる。ヒンドゥー教の神話大系のほぼ最高神といっていい位置づけなので、それにふさわしい解釈となっている、といえる、だろう。

ブラフマーが宇宙(大宇宙(マハーブラフマン))の創造主ではない、ということは先述したとおりである。ヒンドゥー教の神話では、ブラフマーがその存在を始めた時、宇宙はたしかにそこにすでに存在していたのである。ブラフマーが開眼した時、そこには、静かな大海が存在していたとある。とはいえ、ブラフマーが実質上の最高神であり、神々の始祖神であることにはかわりないのである。

地獄の辞典 第一回

地獄の辞典 第一回

キリスト教…ユダヤ教エッセネ派の一支派をその源流とする宗教大系

地獄の辞典

地獄の辞典

 

 

 

地獄の辞典 序三

地獄の辞典   序三

『悪魔の事典』
『地獄の辞典』
『オカルトの事典』
『幻獣辞典』
『悪魔王国の秘密』

けっきょく、当初、三書の予定が、参考文献とするのは、以上の五書となった。

『悪魔の事典』
A・ピアズ著

『地獄の辞典』
C・D=プランシー著

『オカルトの事典』
F・ゲティングズ著

『幻獣辞典』
J・L=ボルヘス著

『悪魔王国の秘密』
佐藤有文著

おもな訳語…
Demon::魔神
Devil::悪魔
Purgatorium::煉獄
Darkness::暗黒
Doom::滅土

なかでも『悪魔王国の秘密』による解釈は、他とは一線を画する。この本の中では、地獄(a Pit)は、魔界(Devil Dome)の一部という解釈となっている。また、おたがいの関係性は不明であるが、魔界とは別に暗黒界(Qliphoth)というのが存在する。サタン、アーリマンともに称号は、暗黒の皇子(Prince of Darkness)であるが、他にも階号が存在する。それぞれ、サタンが、魔界の帝王(Prince of Dome)、アーリマンが、悪霊の大王(Prince of Deva)である。(階号というより身分だが。)

地獄系の語彙…
ユコーバック::魔神
フールフール::魔神
アイアコス::地獄の軍団の総帥
魔女の大鍋::地獄にある巨大な鍋。聖杯伝説と関係があるとされる。

最後に、本書、「地獄の辞典」は、五十音順、アルファベット順では、とくにないことを記しておく。

2024年10月24日

地獄の辞典 序二

地獄の辞典   序二

C・D=プランシー著の『地獄の辞典』の日本語訳版の冒頭にある。Grand Presidentという語彙。本邦では、大総裁と訳されているが。本書においても、その訳語に準拠することとする。『悪魔王国の秘密』。『悪魔の事典』、『地獄の辞典』、『オカルトの事典』(と、『幻獣辞典』)とは、別に存在する典籍。本書「地獄の辞典」の執筆にあたって重要な書籍と考えられるので、挙げた。ここに挙げた他の書籍ほど有名ではないかもしれないが。ということで、本書「地獄の辞典」においては、『悪魔の事典』、『地獄の辞典』、『オカルトの事典』、『幻獣辞典』に加えて、第五の重要な典籍である、『悪魔王国の秘密』を参考資料として使用するつもりである。

地獄の辞典 序一

地獄の辞典   序一

『悪魔の事典』
『地獄の辞典』
『オカルトの事典』

『悪魔の事典』…A・ピアズ著。『地獄の辞典』…C・D=プランシー著。『オカルトの事典』…F・ゲティングズ著。以上の三書。事典(辞典)シリーズの代表的な三つである。(『幻獣辞典』を含めて四つとする説も存在するが。)本書(地獄の辞典)は、以上、これらの三書(『悪魔の事典』、『地獄の辞典』、『オカルトの事典』)の出典、参考書、思想を大きな拠り所とし、依拠するものである。

三連休中の出来事

三連休中の出来事

10月1 2日 土曜日
掃除機掛けを行う。

10月13日 日曜日
三和に買い物に行く。
草取りを行う。

10月14日 月曜日 スポーツの日
今日は午前中10時頃、田辺先生がお見えになりました。田辺先生は、毎週、月曜日と木曜日に母のヘルパーとして入ってもらっていますが、今日は作業所の代表者会議に出席するということでちょっと早目に来てもらっていました。それで思いがけず田辺先生から声をかけてもらって、急遽、外食をすることとなりました。途中で榎本さんの家に寄りました。自分は、榎本さんの家に行くのは、はじめてです。榎本さんの家の庭に入ると、猫がいました。榎本さんと会って話しをし、われわれは、旧ヨゼフ病院跡地の脇の道を降りていきます。更に諏訪神社の前を横切ってセブンイレブンに入ります。目的はパスモチャージをするためです。田辺先生に教わってパスモチャージを済ませ、ドブ板通りを歩いて、バーミヤンに入ります。自分が注文のためのタブレット端末の操作がわからず、まごついていると、田辺先生がタブレット端末を操作して注文してくれました。自分は、しょう油ラーメンを、田辺先生は、しょう油ラーメン(小)を、注文していました。食事を終え、会計の段階になると、レジがセルフレジでした。自分の記憶が正しければ、以前に来た時は、たしかセルフレジではなかったと思いました。田辺先生は、楽天ポイントカードを出していましたが、それでは決済できないらしく、他の方法で決済を済ませていました。会計も終わって店を出たわれわれは、ドブ板通りを来た道を戻って、モアーズに向かいます。ドブ板通りを出て、旧丸井の前を横切って、モアーズに着きました。モアーズでは、サイコロステーキ弁当と南瓜のデザートサラダを買って帰りました。田辺先生、おつかれさまでした。今日も一日、本当にありがとうございました。

パラダイム

以前にもQUORAで、(わたしが、)言ったと思いますが、人生の勝敗は、生まれたときから決まっているわけではありません。宇宙の開始時から決まっているのです。つまり、もっと悲観的であるということです。このことは即ち、人生は、遺伝子レベルで決まっているわけではなく、電子レベルで決まっているということです。以上は、最新の科学的なエビデンスにもとづいた理論です。ただ、このパラダイムも将来的には陳腐化することもあるかもしれません。よく科学上のパラダイムは、時代が更新されるにともなって陳腐化することがありますから。※ちなみに現在は、2023年です。

絵画作品第二シリーズデータベース資料集

絵画作品第二シリーズデータベース資料集

飛翔する実体
背景設定=なし。背景世界=なし。私用ノート2所収。四肢に相当する部位の伸びたトルソ部の中央に、ひとつの目を持つ。両側にブームが見える。

五つの実体
背景設定=なし。背景世界=なし。私用ノート2所収。竜巻を巻き上げている、二本の触角を持つもの。節足動物のようなもの。刀を持った兵士。わけのわからない、すんづまりのもの。煌めきを放っている、三つの目を持った、石の像のようなもの。

四つの剣
私用ノート2所収。別人(このドキュメントの筆者以外の人物)主催のRPG(ロールプレイングゲーム)に登場するアイテム(武器)。向かって左から、「天の剣」、「紅蓮の剣」、「蛇の剣」、「竜の剣」である。 以下にそれぞれの剣の設定情報を示す。
{設定情報ここから~}
天の剣
圧倒的な威力を有する。
紅蓮の剣
すべてのものを焼き尽くす。
竜の剣
単純に殺傷力が高い。
蛇の剣
あやしい光で敵の目をくらます。
{~設定情報ここまで}
解説
別人(このドキュメントの筆者以外の人物)主催のRPG(ロールプレイングゲーム)に含まれていた。そのRPG(ロールプレイングゲーム)は、アナログのRPG(ロールプレイングゲーム)である。そのRPGの内訳だが、そのRPGは、キャンペーンモードがとられていた。キャンペーンモードとは、アナログRPGの用語で、長編シナリオ/連作シナリオという意味である。コンセプトは、SF的な世界やファンタジー的な世界をシフトする、というコンセプトだった。〈四剣〉(四つの剣)は、その中のファンタジー的な世界で入手されたものだった。

エリアマップ
宇宙惑星Xの基地の内部のエリアマップ。別人(先出の人物と同一人物)主催のRPG(ロールプレイングゲーム)に登場する宇宙惑星Xの基地の内部のエリアマップ。その別人(先出の人物と同一人物)氏の主催したRPG(ロールプレイングゲーム)は、筆者の知るかぎり大きく、全部で、四つある。以下にその四つを示す。
・第一のモジュール
『ファイティング・ファンタジー』 「願いの井戸」
市販のモジュールである、『ファイティング・ファンタジー』に所収されている二つのシナリオのうちのひとつ(第一のシナリオ)、「願いの井戸」を使用している。『ファイティング・ファンタジー』は、文庫本サイズのブックタイプのRPGモジュール。ごくポピュラーな初級者向けのダンジョンシナリオ。
・第二のモジュール
先出のRPGキャンペーン
先出の、〈四剣〉(天の剣、紅蓮の剣、蛇の剣、竜の剣)が登場するキャンペーンシナリオ。プレイヤーキャラクター(PC)たちが、SF、ファンタジーなど、さまざまな世界を、次元移動しながら旅するキャンペーンモードのシナリオ。
・第三のモジュール
学園もの
現代の日本をメインステージとするキャンペーン。基本的にPCたちが学園内を活動の拠点としているが、外の世界に飛び出すこともあった。先出の“エリアマップ”の宇宙惑星Xまで行くこともあった。
・第四のモジュール
宇宙惑星X
先出の“エリアマップ”を含む宇宙惑星Xを主舞台とするシリーズ。この惑星(宇宙惑星X)は、太陽系の十番目の惑星である。この惑星(宇宙惑星X)は、地球とは太陽をはさんで反対側(180°逆側)に位置する。つまり、地球側からは(向こう側からも)、見えない(観測できない)ということである。ご存知のとおり、地球は、太陽のまわりを公転しているわけだが、地球と同じ公転軌道上にこの惑星は存在する。生命樹、ドリーネの鍾乳洞、市立興業高校を含むシリーズ。
実際には、上記の四つ以外にも、その別人氏の主催したRPGはいくつか存在する。それらは、全部で二つ存在する。以下に示す。
・単発シナリオ
九尾の狐を主体(Last Enemy)とするシナリオ。
・複数のシナリオからなるシリーズ。
最初のシナリオの舞台は日本。次シナリオでは、舞台は世界へと拡大している。世界編では、NPC(ノンプレイヤーキャラクター)の飛行機乗りが主体となる(たしか)。そのNPC(飛行機乗り)が、複葉機で、敵の最新鋭のジェット戦闘機を翻弄する(彼我の飛行スピードの落差を利用して)、というシナリオだった。
話を戻そう。エリアマップについてであるが、宇宙惑星Xの基地の内部のエリアマップであることは前にも述べた。それが、別人氏のRPGシナリオに含まれることも前に述べたとおりである。しかし、このエリアマップ自体は、実は、筆者が作図したものなのである。そう、つまり、この“エリアマップ”とは、筆者が、別人氏のキャンペーン(アナログRPGの用語で長編シナリオという意味)に軒を借りたシナリオに属するエリアマップなのである。以下に、筆者が考えた宇宙惑星Xの世界像(世界観)を示す。
・二大国の対立構造が存在する世界。
尤も、この宇宙惑星Xキャンペーンの原作者である、別人氏の頭には、↑上記のような世界観はなかったと思われる。筆者の見るかぎり、このゲームのどこにもそのような世界観は存在しなかったからである。ゆえに、“二大国の対立構造が存在する世界”というのは、筆者が、独断によってもたらした世界観(世界像)である。何故このような世界像を想定したかというと、その理由は、このゲームが営まれていた時期というのは、ちょうど1980年代(いまからおよそ30年前)の、東西冷戦時代真っ只中の時期に相当するからである。当時は、米ソという二大超大国が地球の覇権を巡って鋭く対峙していた時代である(ゲームの世界の話ではない。リアルの世界の話である)。そのような当時の“地球の事情”を、筆者が独自に、宇宙惑星Xに対して投影したため、そのような世界像となったということであった。その筆者独自の“シナリオ”について、以下に簡潔に示す。↓
PC(プレイヤーキャラクター=このシナリオの主人公=プレイヤーが操作するキャラクター(人物))には、競合するライバルが存在する。この人物(PCライバル)は、エスパーにしてサイボーグという景気の良い人物。対するプレキャラは、エスパーでもサイボーグでもない。これといって特技のない(あるかもしれない)、生身の人間である。ライバル(エスパー=サイボーグ)に対して、知恵と勇気と、想像力で対抗する、という設定だった。この主人公(PC)は、とくに想像力がずば抜けて発達している、という設定だった。
↑以上が筆者独自の“シナリオ”についての簡潔な説明である。
尤も、この筆者独自の“シナリオ”自体は、冒頭部分と“エリアマップ”だけの、わずかな部分しか存在しないのだが。“エリアマップ”は、基地内の見取り図(断面図)である。内部には、“GAS”や“ダイヤモンドの山”などの要素が存在することがわかる。これにて、この長い項目を(やや唐突に)終わる。

ダンジョンの入口
筆者の著作であるRPG(例によってアナログのRPG)の“ゲームインゲーム”に登場するダンジョン(地下迷宮)の入口。このRPG(アナログのRPG)は、他人のキャンペーン(RPG)に軒を借りたものではなく、正真正銘、筆者オリジナルのゲームである。“ゲームインゲーム”というからには、ひとつのゲームに内包されているゲームということである。そのゲーム(この“ゲームインゲーム” を内包しているゲーム)とは、キャンペーン(アナログRPGの用語で長編シナリオという意味)ゲームである。そして(しかしながら)、この“ゲームインゲーム”もまたキャンペーン規模のサイズを持つものである。PC(プレイヤーキャラクター)は、有力者である、商人からこのダンジョン(地下迷宮)の探索を依頼される、というのが、このシナリオの導入部分である。画像上に見えているのは、このダンジョンの“フタ”に相当する部分である(つまり、入口)。

***

このゲームインゲームには、その世界観をあらわす〈ワールドマップ〉が存在する。そのワールドマップについては、近日公開する予定である。

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NOW DATE 2021.

絵画作品第一シリーズデータベース資料集

絵画作品第一シリーズデータベース資料集

無題
『思想の書』時代に描かれたもの。設定特になし。背景世界なし。二つの要素。

無題2.0
『無題』に、効果を付与したもの。GAN GENERATORによる。ArtEffect.meを使用している。カンディンスキーの作品との合成。

世界
『思想の書』時代に描かれたもの。設定特になし。背景世界なし。三つの円垂体。円垂体には、スケルトン格子が透けて見えている。

世界2.0
『世界』に、効果を付与したもの。AI MODURATORによる着色加工。Paint Chanerを使用している。

世界3.0
『世界』に、効果を付与したもの。GAN GENERATORによる。ArtEffect.meを使用している。カンディンスキーの作品との合成。

文明の曙
私用ノート2に描かれたもの。設定特になし。背景世界特になし。グノーシス主義的な絵。

文明の曙2.0
『文明の曙』に、効果を付与したもの。GAN GENERATORによる。ArtEffect.meを使用している。カンディンスキーの作品との合成。

the Ruin
Farloz所収のイラストレーション。Farloz RPGの第一シナリオに登場する廃墟、遺跡、遺構。DUNGEONの地上部分。”折れた柱”などのオブジェクト(要素)が存在する。

the Ruin2.0
『the Ruin』に、効果を付与したもの。GAN GENERATORによる。ACアーティストを使用している。錆びたボルトの写像との合成。

水晶の扉
Farloz所収。DUNGEON FLOOR MAPの構成オブジェクト(要素)のひとつ。

水晶の扉2.0
『水晶の扉』に効果を付与したもの。GAN GENERATORによる。ArtEffect.meを使用している。カンディンスキーの作品との合成。

物体
『管理された行動』所収の挿絵。『管理された行動』RPGに登場するキーアイテムである”物体”。一つの円盤と、その上部の四つの構成オブジェクト(要素)からなる。円盤の外周には、円盤を取り巻くようにして積み石の形象が刻印されている。円盤上の四つの構成オブジェクト(要素)の内訳は、ほっそりとしたピラミッド様の建造物、パルテノン神殿様の建造物、台座上の水晶球のようなもの、そして溶けた金属の塊である。『管理された行動』には、実は追加のシナリオのサブセットが存在するが、この追加シナリオがこのキャンペーン(RPGの用語で長編シナリオ、連作シナリオという意味)の完結パスになっている。『管理された行動』と、この追加シナリオを足して、全体としてキャンペーンを構成しているのである。尚、このキャンペーンに全体としての正式な名称は、ない。

物体2.0
『物体』に、効果を付与したもの。AI MODURATORによる着色加工。Paint Chanerを使用している。

夜の闇に浮かび上がる古城
『管理された行動』所収の挿絵。『管理された行動』第一章最終シナリオに登場する古城の絵。この古城は、第一章最終シナリオのメインステージである。

夜の闇に浮かび上がる古城2.0
『夜の闇に浮かび上がる古城』に効果を付与したもの。AI MODURATORによる着色加工。Paint Chanerを使用している。

the Law
美術の講習での習作。地蔵菩薩の描像。錫杖を持っていないヴァージョン(合掌ヴァージョン)。顔彩使用。灰色と黒が多用されている。地蔵菩薩の背景に光(後光)が見える。”赤”も使用されている。仏法。長久の法。仏教。大乗経。小乗経。両界曼荼羅。

静物
美術の講習での習作。林檎のスケッチ。鉛筆画。単色による濃淡が施されている。

静物2.0
『静物』に効果を付与したもの。GAN GENERATORによる。ACアーティストを使用している。錆びたボルトの写像との合成。

背景
MSペイント使用。あきらかに描きかけの感があるが、これで完成である。森林の奥景を描写しようとしたもの。

MOZIQ
MSペイント使用。複数のRectの集合体。

the Art
MSペイント使用。ほぼ究極の絵画。ほぼ究極の芸術。

FIVE OBJECTS
3Dオブジェクト。MSペイント3D使用。五つのオブジェクトによって構成された描像。中央にトーラスを配している。

FIVE OBJECTS PAINTED
『FIVE OBJECTS』に2Dオブジェクトを貼り付けたもの。五つの3Dオブジェクトのうち、四つのオブジェクトに、2Dオブジェクトの貼り付け加工の処理が施されている。

HOMO with FISH
3Dオブジェクト。MSペイント3D使用。人と魚が描かれているが、この「人」は、宝瓶宮を象しており、この「魚」は、双魚宮を象している。

SEVEN FISHS
3Dオブジェクト。MSペイント3D使用。七尾の魚が描かれているが、「七」は、キリストを象徴する数であり、「魚」もまた、キリストを象徴する生き物である。全体としてこの絵は、〈双魚宮の時代〉を象している。また、一般的にサタン(あるいはその権化)とされることが多いかもしれないが、「蛇」もキリストの象徴のひとつである。

RED DARK
MSペイント使用。「赤い闇」。

BLACK BLOOD
MSペイント使用。「黒い血」。

RED and BLACK
MSペイント使用。「赤と黒」。