いなくなってしまった大好きな夫へ -9ページ目

久しぶりに夫の夢を見ました。



部分的にしか覚えていないのですが、夫がお風呂場で掃除なのか、修理なのか、頭にタオルを巻いて何かを一生懸命やっていました。

私はそれを見ていて、「アイコス吸いたいから取って」と言われて渡しました。



そのあと場面が切り替わり…

私は自宅の寝室で横になっていました。

なんかソワソワしていて落ち着かず、怖い気持ちでした。



ふと目の前を見ると、こっち向きで夫が寝ていました。

本当に目の前に私の方を向いて寝ていました。

白いタンクトップを着て日に焼けた肌をしていました。

ずっと見てきた、あの寝顔でした。

あ、夫がいる…

その瞬間、すごい安心感に包まれた。

それはすごく覚えています。




夫は目を閉じたまま手を伸ばして部屋の扉を閉めました。

今考えると、部屋の扉を閉めたのが何故なのか気になるけど…

そこで夢は終わりました。



うちの夫はアイコスとgloを両方使っていたのですが、アイコスは夫の弟にあげてしまったので、gloをミニ仏壇に置きました。



タバコ吸いたかったのかな…

また何か欲しいものがあったら教えてね…






パパが居なくても

毎日、毎日、ずっと夫のことを考えている。

そして毎日メソメソしていて全然笑わない私。

一方で、9歳の娘は有難い事に元気でやっている。



やっぱり我慢しているんだろうか…

気になっていたけど今まで自分の事でいっぱいいっぱいになっていて、きちんと確認していなかった。

そして娘に聞いてみた。



私「娘ちゃん、私達なんでも秘密を教え合うって、この前約束したでしょ?」



娘「うん!そうだよ!オハナだから!オハナはいつも一緒だし、絶対にチームなんだよ!」

(オハナはスティッチに出てくる言葉で家族と言う意味です)



私「うんうん!そうだよね!だから今からママが聞く事、正直に答えてね。約束だよ?」



娘「うん!約束!」



私「パパが死んじゃって、どう思う?」



娘「悲しいよ?すごくね。」



私「そうだよね。でも娘ちゃんあんまり悲しいとか淋しいとか言わないよね?ちょっとだけ我慢してる?」



娘「違うよ。思い出すとすごく悲しいから、いつも楽しいこと考えてるよ。パパの事をずっと考えていると、ずっと悲しい気持ちになっちゃうでしょ?だからずっとは考えない様にしてるの。」



ここで絶句。

どっちが親なんだろうか…

しかし気を取り直して続ける。




私「ママはパパの事をずっと考えているから、ずっと悲しいのかな?」




娘「学校の先生が言ってたよ。どんな時でも切り替えが大切って!」




私「そうだね!ママは切り替えが全然出来ないから毎日悲しいのかな…?」




娘「パパの事で悲しむ時間はたくさん悲しんで、お友達とお話している時は楽しむ時間なんだから、その時だけパパの事は考えない様にするのはどう?」




私「うん…やってみる…」




娘「私はパパに似たのかも。パパは切り替えが上手だったよ!」




私「う…うん。確かにそうだったね…」



とこんな感じでした。

お悩み相談室に来た気分でした(笑)

いや、分かってはいるんだけどさ。

そう出来たらどんなに楽だろうかと。



とりあえず娘の心の内がとても心配だったので、今後も注意深く見ていきますが、思ったよりは大丈夫そうで安心しました。




4回目の命日

7月27日、何の実感もないまま4回目の命日がやってきました。



昨日の天気予報だと、今日の東京は台風で大雨との事だったので、昨日のうちに娘と一緒にお墓参りに行ってきました。

(結局、昼ごろから台風も抜けて良い天気だった💦)



前回と同様に、アサヒスーパードライを夫とお義母さんの分を2本買ってお供えしました。



納骨を自分の目で見たのに、本当に夫がここにいるのかと自問自答しながらお参りをしました。



その後、小学校が夏休みの娘は、近くの実家に泊まりに行く事になっており、私は夫がいなくなった家で初めて1人で過ごしました。




「2人っきりだね」と夫の遺影に声をかけて、ずっとミニ仏壇が置いてあるリビングにいました。

たくさん話しかけました。

大泣きしながら、ずっと話しかけていました。




この状況になってから初めての2人っきりだし(1人は姿がないけど)、今度こそ何か不思議なことが起こるかもと期待して、元々親子3人で寝ていた寝室で1人で寝ました。



そして、不思議なことが起こるどころか夢にも出て来ず、朝を迎えました( ̄^ ̄)

期待してたのにな…



これは自分でも根拠が分からない確信なんだけど、いつか絶対に何らかの形で会いにきてくれると思っている。



この確信は何なんだろうか…

いつか必ず会いに来る気がするんだよなぁ…

早く会いたいなぁ…