また夫の夢を見た
また夢を見た。
夕方、少し昼寝をした時に見た夢。
このブログを見たら、いつでも思い出せる様に書き残す。
夢の中で、私は夫と横並びに壁に寄りかかり床に座っていた。
夫は終始穏やかな表情で白いTシャツを着ていた。
なんか今思うと夢に出てくる夫は結構な確率で白い服で出てくるな…。
何かを話していて、その時にふと夫は死んでいるのでは?と思った。
そして、もし本物の夫だったら私と同じお腹の傷があるはずだと思って、夫にお腹を見せてと言った。
少し戸惑っていたが、早くお腹を見せて欲しいと言って白いTシャツをめくったら、お腹の傷はなく、きれいだった。
夫はちょっと照れながら「あーバレたか」みたいな事を言った。
そこで目が覚めた。
立て続けに見た夫の夢。
全然意味はわからない夢だけど、最近は夢にたくさん出てきてくれて嬉しいな。
今日も出てきてくれるかな…
7回目の命日と夫の夢
今週の水曜日は、夫の7回目の命日でした。
仕事でお墓参りに行けないので、先週の土曜日に娘と行ってきました。
まだ供えたばかりの新しくて綺麗なお花がありました。誰か来てくれたんだなぁ…誰だろ。嬉しいね。
私もお花を買って行ったので、夫の花立ては綺麗なお花でいっぱいになりました。
一際華やかになっていて美しかったです。
いつも通り、また近くのミニストップに寄って、アサヒスーパードライとプレミアムモルツ、クラフトボスのブラックコーヒーを買って供えました。
今日、夫の夢を見ました。
夫は生きていて、これから手術を控えていました。
でも、私は夫が死んでしまうことを夢の中で知っています。
それでも私は、現実で起きたあの時と同じ様に、助かる奇跡をまた信じていました。
そして、現実の世界では言えなかった言葉を夫にかけます。
「もし、途中でダメだと思っても絶対に諦めちゃダメだよ!絶対に待ってるからね!絶対に大丈夫だから、負けちゃダメだよ!」
夫は頷きました。
でも死んでしまうことを知っている私は、「先生は何て言ってる?手術すれば助かるって言ってた?」と夫に聞きます。
夫は、「もう治らないんだって」と言いました。
簡易的なベッドの上に座って、少し呆れて笑う様な感じで言いました。
その時に私は、そうだ!言わなきゃ!
感謝の言葉を一言も言えなかった事、ずっと後悔してる。絶対に今言わなきゃ!と思いました。
夫に出会えてよかった!本当にありがとう!言葉に出来ない程に一番大事だよって!
それを言わなきゃいけないと思ったところで目が覚めてしまいました。
現実の世界でも夢の中でも感謝の言葉を言うことができませんでした。
夢と現実がドッキングした様な不思議な夢でした。
現実で起きた出来事を思い出して、夢の中で何とか状況を変えようとする夢でした。
最後の夫の印象的な姿は、ダンボールで手作りした被り物を頭から被って顔が見えなかったです。
どんな意味があるんだろ…
今日、友達とハロウィンの話題でLINEのやり取りをしていました。
今の時期は、LINEのトークで「ハロウィン」っていう文字を送信すると、一瞬だけトーク画面の背景が華やかに可愛くなるんですよね😊
クリスマスの時もそうでした。
「クリスマス」って打つと、クリスマスらしい可愛いLINEキャラクター達が一瞬だけトーク画面に出てきて。
去年のクリスマス、LINEで夫とそのやり取りをした事を、ふと思い出してしまいました。
それから涙が溢れて淋しくて、もうどうにもなりませんでした。
最近きついな…
最近、夫を頻繁に思い出す。
いや、毎日忘れたことなんかないけど、淋しさが強くなってきて、辛い日が続いている。
夫が亡くなった時に、お坊さんから半年くらい経つと実感が湧いて辛くなる人が多いって聞いて、今よりもっと辛いなんて私どうなっちゃうんだろうって思ってた。
なるほど。
こういう事ね。
辛さにも種類があるんだね。
亡くなった時の絶望的な真っ暗闇の中に、ただ茫然と立ち尽くしているような、あの辛さとは少し種類が違う様に思う。
今は、本当にもう会えないのか…
いなくなっちゃったのか…
淋しいなぁ…会いたいなぁ…っていう喪失感が溢れている様な気持ち。
絶望とはちょっと違う。
亡くなった時は絶望的だった。
以前の私は、家族も大事!友達も大事!ってタイプだった。友達の前では唯一、母じゃなくて学生時代の頃からの私個人としていられるしって。
でも、今となってはそんな事はどうでもよくなった。
いつも一緒にいた夫はいなくなった。
静かに、何の言葉も残さずにいなくなった。
大事なものを失ってしまった。
今まで一番近くで私を見てきた人。
私の嫌な部分も全て知ってる人。
もういない…
1人、ベッドの上で何を思っていたかな…
朦朧とする意識の中で、どんな夢を見ていたんだろう…
辛いなぁ…本当に…
本当にきつい…
どうして戻ってきてくれなかったのだろうか。
夫が今いる場所で、どうか楽しく笑っていて欲しい。
もし楽しそうにしている事が分かる術があれば、私も今よりかはだいぶ楽しく暮らせると思う。
色々試してみたけど、やっぱりしばらくは自分の気持ちに蓋をして生きていくしか方法はなさそうだ。


