いなくなってしまった大好きな夫へ -12ページ目

うたた寝してたら久しぶりに夫の夢を見た。

夫の夢なんだけど、ちょっと変な夢。



というのも夫の姿は某芸能人だった。

でも夢の中では何故かその芸能人の姿を借りている夫の設定。



夢の中でも夫はすでに亡くなっていて、私達は長テーブルに座って隣同士で食事をしていた。

他にもたくさん人がいて、私はトマトを食べていた。




その時の会話が、



私「死後の世界ってあるの?」




夫「自分で確認してあるかないかを知るのはいいけど、教えてはいけない事になってるんだよね。」




私「そうなんだ。また会いにきてよ。」




夫「会いにくるの結構大変なんだよ。体の重心をこんな風にしながら歩いて来なきゃいけないんだよ。」

(無重力の中を歩く様なスローな歩き方だった)




って言う会話があった後に、隣の席にいた夫がいなくなっていた。



その時、私達のいる部屋の外から何者かによって鍵がかけられ、窓も開かないように外からテープを貼られている音が聞こえたので、そばにいた男の人が慌てて外を見に行った。



そこには作業服を着て、黄色いヘルメットをかぶった人達がいた。どうやらドアノブを修理しているみたいで、夫が作業員の人のすぐそばに寝転んでいた。



修理なら大丈夫だねとなぜか皆が納得してドアの鍵は閉められた。

その後に夫の苦しむ声が外から聞こえてきた。



それも夢の中では、治療だから苦しいのは仕方ないという事になっていて、特に見に行かずにそのままっていう夢だった。



なんか、ちんぷんかんぷんな夢だけど、死後の世界についての会話がリアルだなぁと。

夢から覚めてもちゃんと覚えているし。




とりあえず夫の夢を見た事を自分の忘備録として残しておきます。




どうか、夫の今いる場所が苦しい場所でありませんように。

淋しくありませんように。




元気なママに戻れる日は来るのだろうか。


夫が亡くなってから、もうすぐ3か月。


もう3ヶ月なのか?まだ3ヶ月?



なんだか何年も会ってないような気がする。
ついこの前まで、この家の同じ空間の中に一緒に生活してたのにね。
夫はあれから全然夢に出てこない。



亡くなった時は不思議とまた会える気がしてた。
今もまだ会えるような気がしてる。
でも頭の奥底ではもう会えないって分かってる。
それを認めたくないだけだと思う。



最近ますます淋しい…
買い物に行って近所の人に会いたくないから昼間は行かない様にしている。



夜中0時まで営業しているスーパーがあるので、娘が寝た後23時頃に家を出て、そのスーパーで買い物を済ませる。



夫とよく行っていたスーパーなので本当は行きたくないけれど、うちから徒歩で行けるスーパーは2つしかない。



結局2つとも夫と一緒に行っていた所だから、0時まで営業している方に行っている。



こんなんでやっていけるのかなぁ私。
もう泣き言しか出ない。
こんな弱っちい母で娘に申し訳ない。



夫が亡くなった時は娘がちょうど春休みに入った時だった。
短い休みが明けて、「学校休む?休んでもいいよ?」と娘に聞いたが、「休むのやだ!春休みで皆と会えなかったから早く遊びたい!友達と遊ぶのが楽しみ!」と言ってた娘。
それから休まず通っている。




一方、誰にも会いたくないと家に閉じこもり、メソメソしてるだけで1日が過ぎて夜な夜な買い物に行く母。




娘がいなかったら、きっとご飯も作らないだろうし洗濯物も溜め込んでると思う。




毎朝元気に学校に向かう娘を見送りながら、あんな小さな子でも頑張ってるのに…と思うだけで、また家に閉じこもる。



日中、何もしないで家にいるのにイライラして娘にあたっちゃった時もあるダメな母。



夫が生きていた頃の私は、明るくて、冗談が好きで、笑い声がでかい!って言われる様な元気なママだったのにな…。
こんなに変わるものなのか…。



とりあえず、ゆっくりでいいから仕事を探そう。
やるしかないのは分かっている。

もう何が何だか…

また波が来た…
淋しさの波が…

会いたくて、話したくて、顔が見たくて…
どうして死んじゃったのか。

辛いな。
本当に辛い。


そんな中、昨日夫の友達から連絡があって、夫の学生時代からの友達が仕事中に脳梗塞で亡くなったらしい。
昨日亡くなって、今は警察署に安置されてるらしい。


その友達は、ここ数年間は夫と連絡が途絶えていたが、若い頃はよく遊んでいた友達で、私も何度か会った事があった。
私が最後に会ったのは私達の結婚式の日だったから、20代の頃だったかな。
夫は若い頃ほどじゃないけど、それから何度か会っていたと思う。


友達伝いに夫の訃報を聞いて駆けつけてくれた。
お通夜も告別式も四十九日も来てくれた。
ついこの前の四十九日では本当に元気だった。
でも、もうこの世にいないなんて…


その友達にもご家族がいるらしい。
私はお会いした事はないけど、お子さんもいるみたい。
普通に朝、出勤したまま戻らないなんて全然実感ないし信じられないだろうな。
想像するに耐えがたい。


夫が亡くなって、まだ3ヶ月も経っていないのに…
あんなに元気だった夫の友達が仕事中に突然死だなんて…
そんな事ってあるのか?
一体何がどうなってるのか。
ここまで来ると、もう本当に何が何だか分からない。


こういう時は、心からご冥福をお祈りしますって言うのが当たり前なんだろうけど、その言葉さえも口に出すのがおかしいくらい現実味がないのが本音です。