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羅小黒戦記2 ぼくらが望む未来

羅小黒戦記2
ぼくらが望む未来

中国の漫画家でアニメ監督の木頭が共同で監督を務め、
人間がもたらした環境破壊により住む場所を奪われた黒猫の妖精・シャオヘイの冒険を描いた中国発のアニメの第2弾。

妖精の世界を脅かす襲撃事件が起きたことで、
人間と平和に暮らしていたシャオヘイが真実を求める冒険へと旅立つ。

日本語吹替版のボイスキャストは、
シャオヘイの声を花澤香菜、
師匠で人間のムゲンの声を宮野真守が担当。

木頭と共に顧傑が監督を務め、
制作を北京寒木春華動画技術有限公司が手掛ける。

【STORY】

黒猫の妖精・シャオヘイは人間である師匠のムゲンと共に小さな村で過ごしていた。

しかし2年後、
平和だった妖精の世界を脅かす襲撃事件が発生。

シャオヘイは真実を求めて姉弟子のルーイエと冒険の旅に出るが、
思わぬ敵を前にある選択を迫られる。

(日本語吹き替え版) 
花澤香菜(シャオヘイ) 
宮野真守(ムゲン) 
悠木碧(ルーイエ) 
水瀬いのり(ナタ) 
多田野曜平(ユーディ) 
山路和弘(リンヤオ) 
石田彰(シームーズ) 
諏訪部順一(チーネン) 
チョー(キュウ爺) 
大塚芳忠(パンジン) 
榎木淳弥(甲) 
土屋神葉(乙)

監督 
木頭 
顧傑


今日は 勤労感謝の日 です。

勤労感謝の日 

1948(昭和23)年に、 
「勤労を尊び、生産を祝い、 国民が互いに感謝し合う日」 として制定された国民の祝日です。 

戦前はこの日を新嘗祭と呼び、 
宮中では天皇が新しい米などを神殿に供えたそうです。 

※「新嘗祭(しんじょうさい・にいなめさい)・・・宮中儀式の一つ。 

天皇が新穀を神々に供え、 
自身も食する。

今日は 小雪 (しょうせつ) です。

小雪(しょうせつ) 
11月22日~12月6日頃 

二十四節気の一つ。 

立冬から15日目頃。 

太陽の黄経が240度の時。 

旧暦十月の中。 

雪がちらつく頃という意味。 

小雪七十二候の初候は、
「虹かくれて見えず」です。 

虹が出るには、 
強い日差しと空中の水滴が必要です。 

そのため、 
夏の雨上がりや夕立の後に虹を見ることが多いのです。 

冬になり、 
陽光が弱まってきたこの時期からは、 
虹はほとんど見られなくなります。 

🌈七色の虹 

太陽光線は空中の水滴に当たり、 
水滴がプリズムの役目をして、 
光を屈折率の違いで分けます。 

光が水滴を通りぬけ、 
太陽と反対側に描いた多色の帯状の円弧が虹というわけです。 

虹は円弧の外側から、 
赤、 橙(だいだい)、 
黄、緑、青、藍(あい)、 
紫の七色に分かれるとされています。 

この「七色の虹」という呼び方は、 
私たち日本人は当然と思っていますが、 
実は世界の他の国や文化では違っています。 

五色や三色、 
なかには二色にしか虹を呼び分けないというところもあるそうです。 

もちろん色鮮やかに分光されない場合や、 
白虹といって白一色の虹が現れることはあります。 

しかし誰の目にも同じようにに見えているはずの虹のとらえ方は、 
言語や文化によって違うのです。

🌈 二本の虹 

虹とは、 
可視光線が周波数の違いにより多色光に見える自然現象です。 

普通、 
虹は一本ですが、 
まれに二本の虹が現れることがあります。 

内側の虹を主虹、 
外側の虹を副虹というそうです。

虹は普通、 
外側が赤で内側が紫の円弧になりますが、 
主虹はこの配列で、 
副虹は逆の配列になります。 

僕も一度だけ見たことがあります。 

その時はこの不思議な現象に出会えたことに感激し、 
虹の美しさに感動しました。 

🌈虹の言い伝え 

虹には世界各地で、 
大蛇や竜の化身であるとか、 
天と地を結ぶ道であるとする伝説があります。 

日本では、 
イザナギとイザナミの二神が国生みの時に立った「天の浮き橋」は、 
虹のことであるという説があります。 

西洋では、 
虹の橋のたもとには宝物があると言い伝えられています。 

虹ができる仕組みが解明された現代でも、 
やはり虹には神秘的なものが感じられます。

トリツカレ男

トリツカレ男

いしいしんじの小説を原作にしたミュージカルアニメ。

何かに夢中になるとほかのことが目に入らなくなる男性のジュゼッペが、
心を奪われた女性が抱えている心配事を解決しようと奮闘する。

監督は『映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園』などの高橋渉。

アイドルグループ「Aぇ! group」の佐野晶哉、
『366日』などの上白石萌歌が声の出演を務める。

【STORY】

三段跳び、
探偵、
歌など、
何かに夢中になるたびに、
ほかのことが目に入らなくなることから、
町の人々から“トリツカレ男”と呼ばれるジュゼッペ。

ネズミのシエロに話しかけることでネズミ語をマスターしたジュゼッペは、
夢中になって昆虫採集をしていた公園で、
風船売りのペチカと出会う。

ペチカに心を奪われたジュゼッペは、
彼女が抱えている心配事を知る。

ジュゼッペは、
これまで夢中になったものから習得したスキルを駆使し、
シエロとともにペチカの心配事をひそかに解決していく。

(声の出演) 
佐野晶哉(ジュゼッペ) 
上白石萌歌(ペチカ) 
柿澤勇人(シエロ) 
山本高広(ツイスト親分) 
川田紳司(サルサ親分) 
水樹奈々(ペチカの母) 
森川智之(タタン)

原作 
いしいしんじ 
監督 
高橋渉 
脚本 
三浦直之


超特急 The Movie RE:VE

超特急 
The Movie RE:VE

メインダンサー&バックボーカルグループ「超特急」が2025年に開催したアリーナツアー「BULLET TRAIN ARENA TOUR 2025 EVE」に密着した音楽ドキュメンタリー。

東京、
兵庫、
愛知、
埼玉で行ったパフォーマンスと舞台裏を中心に、
メンバーが思いを語るインタビューなども収録される。

監督をイム・ジスとオ・ユンドンが務める。

【STORY】

2011年に結成されたメインダンサー&バックボーカルグループ「超特急」が、
2025年6月からアリーナツアー「BULLET TRAIN ARENA TOUR 2025 EVE」を行った。

2022年に4人の新メンバーを加えて9人体制となった超特急が、
ダンスや歌、
MCなどのパフォーマンスでファンを魅了する。

出演
超特急

監督 
イム・ジス 
オ・ユンドン