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THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE

THE オリバーな犬、
(Gosh!!)このヤロウ MOVIE

監督としても活動する俳優のオダギリジョーが脚本・演出・編集・出演を務めたドラマシリーズ「オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ」の劇場版。

鑑識課警察犬係のハンドラーの青年と、
彼には着ぐるみの中年男に見える警察犬・オリバーが、
行方不明者の捜索を通じて不可解な事件に挑む。

主演の池松壮亮、
オリバー役のオダギリをはじめ、
麻生久美子、
永瀬正敏、
佐藤浩市といったドラマ版でおなじみの面々が続投し、
『岸辺の旅』などの深津絵里、
『ハケンアニメ!』などの吉岡里帆、
『木村家の人びと』などの鹿賀丈史らが新たに出演する。

【STORY】

狭間県警鑑識課警察犬係のハンドラー・青葉一平(池松壮亮)の相棒・オリバーは伝説の警察犬・ルドルフの子供だが、
一平にはオリバーがぐうたらな着ぐるみの中年男(オダギリジョー)に見えていた。

ある日、
隣の如月県のカリスマハンドラー・羽衣弥生(深津絵里)が一平ら鑑識課メンバーのもとを訪れ、
同県で失踪したスーパーボランティアのコニシさん(佐藤浩市)の捜索協力を依頼する。

彼が海に消えていくのを見たという目撃情報を手掛かりに、
一平とオリバー、
弥生はコニシさんのリヤカーが残されていた海辺のホテルへ向かう。

出演
池松壮亮(青葉一平) 
オダギリジョー(オリバー) 
麻生久美子(漆原冴子) 
本田翼(柿崎ユキナ) 
岡山天音(三浦くん) 
黒木華(ゆかり) 
鈴木慶一(志村さん) 
嶋田久作(DOGGY SUE’S DINER マスター) 
宇野祥平(酒々井茂) 
香椎由宇(占い師) 
永瀬正敏(溝口健一) 
佐藤浩市(コニシさん) 
吉岡里帆(テンちゃん) 
鹿賀丈史(漆原富章) 
森川葵(トトちゃん) 
高嶋政宏(不思議なおじさん) 
菊地姫奈(DOGGY SUE’S DINER バイトの子) 
平井まさあき(ヒラリ) 
深津絵里(羽衣弥生)

脚本・監督・編集 
オダギリジョー


今日は スポーツの日 です。

スボーツの日

1964年(昭和39年)10月10日に東京オリンピックの開会式が行われたことを記念して、 
1966年(昭和41年)に国民の祝日「体育の日」として10月10日に制定された。 

「体育の日」は「スポーツにしたしみ、
健康な心身をつちかう」ことを趣旨としていた。 

その後、 
祝日法の改正により「ハッピーマンデー制度」が適用され、 
2000年(平成12年)から「体育の日」は10月の第2月曜日となった。 

なお、 
10月10日が「体育の日」であった以前は、 
東京オリンピック招致キャンペーンの一環として、 
政府が10月の第1土曜日を「スポーツの日」に制定していた。

「体育の日」になった後、 
2020年(令和2年)に東京オリンピックの開会式が予定されていた7月24日(金)に日付が変更され、 
同時に「スポーツの日」へと名称が改められた。 

ただし、
2020年の東京オリンピック・パラリンピックは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的流行を受けて、 
開催が延期された。 

そして、 
翌2021年(令和3年)に東京オリンピック・パラリンピックが開催された。 

同年の「スポーツの日」は7月23日(金)に日付が変更され、 
その日に東京2020オリンピックの開会式が実施された。

ハンサム・ガイズ

ハンサム・ガイズ

イーライ・クレイグが監督を務めた『タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら』を原案にしたホラーコメディー。

奥深い森の中に建つ家で共同生活を送る二人の男性が、
森を訪れた若者たちから殺人鬼だと勘違いされてしまう。

監督を務めるのはナム・ドンヒョプ。

『復讐の記憶』などのイ・ソンミン、
『バッドランド・ハンターズ』などのイ・ヒジュン、
『おひとりさま族』などのコン・スンヨンのほか、
パク・ジファン、
イ・ギュヒョンらが出演する。

【STORY】

森の奥深くに建つ家に越してきたジェピル(イ・ソンミン)とサング(イ・ヒジュン)は、
自分たちがハンサムだと思い込んでいるが、
こわもてな顔つきから彼らを目にする人々からは不審者だと疑われていた。

ある日、
近くの湖で溺れかけていた大学生ミナ(コン・スンヨン)を助けようとしたジェピルとサングだが、
ミナの友人たちから殺人犯に間違えられて襲われてしまう。

さらに家の地下室に封じ込められていた古代の悪霊が目覚め、
次々と思いも寄らない事態が起きる。

出演
イ・ソンミン(カン・ジェピル) 
イ・ヒジュン(パク・サング) 
コン・スンヨン(ミナ) 
パク・ジファン(チェ所長) 
イ・ギュヒョン(ナム巡査)

脚本・監督 
ナム・ドンヒョプ


沈黙の艦隊 北極海大海戦

沈黙の艦隊 
北極海大海戦

独立国「やまと」を宣言した原子力潜水艦が引き起こす混乱を描いた、
かわぐちかいじのコミック「沈黙の艦隊」を実写化したポリティカルアクションのシリーズ第2弾。

国連総会へ出席すべくニューヨークへ向かう「やまと」と、
その撃沈を命じられたアメリカの最新鋭原潜が、
北極海で激突する。

監督の吉野耕平、
海江田四郎役の大沢たかお、
市谷裕美役の上戸彩など、
前作のスタッフとキャストが顔をそろえている。

津田健次郎、
渡邊圭祐、
風吹ジュンらが、
新たに共演する。

【STORY】

原子力潜水艦「やまと」の艦長・海江田四郎役(大沢たかお)は、
東京湾でアメリカ第7艦隊を倒し、
国連総会出席のためにニューヨークへ針路を取る。

ベーリング海峡に差し掛かったとき、
やまとの背後に一隻の潜水艦が迫る。

それはアメリカのベネット大統領(リック・アムスバリー)がやまと撃沈のために差し向けた、
最新鋭の原潜だった。

そのころ、
日本ではやまと支持を訴える竹上登志雄首相(笹野高史)が新党を立ち上げて解散総選挙に臨み、
民自党幹事長・海渡真知子(風吹ジュン)と激しい戦いを繰り広げる。

出演
大沢たかお(海江田四郎) 
上戸彩(市谷裕美) 
津田健次郎(大滝淳) 
中村蒼(山中栄治) 
松岡広大(入江覚士) 
前原滉(溝口拓男) 
渡邊圭祐(森山健介) 
風吹ジュン(海渡真知子) 
トーリアン・トーマス(ボブ・マッケイ) 
ブライアン・ガルシア(ジョン・A・ベイツ) 
ドミニク・パワー リック・アムスバリー(ニコラス・ベネット) 
岡本多緒(舟尾亮子) 
酒向芳(影山誠司) 
夏川結衣(曽根崎仁美) 
笹野高史(竹上登志雄) 
江口洋介(海原渉)

原作 
かわぐちかいじ 
監督 
吉野耕平 
脚本 
高井光


俺ではない炎上

俺ではない炎上

『六人の嘘つきな大学生』の原作などで知られる浅倉秋成の小説を実写映画化。

ある日突然インターネット上で身に覚えのない殺人事件の犯人に仕立て上げられ、
炎上状態に巻き込まれた男の悪夢を描く。

監督は『AWAKE』などの山田篤宏、
脚本は『護られなかった者たちへ』などの林民夫が担当。

主人公を『ショウタイムセブン』などの阿部寛が演じ、
『メタモルフォーゼの縁側』などの芦田愛菜、
『追想ジャーニー』などの藤原大祐、
『おいしくて泣くとき』などの長尾謙杜のほか、
浜野謙太、
夏川結衣らが出演する。

【STORY】

大手ハウスメーカーの営業部長・山縣泰介(阿部寛)は、
ある日突然女子大生殺人事件の犯人としてSNS上で名指しされる。

彼は全く身に覚えのない事態に困惑するも、
匿名の群衆が個人情報を特定して根拠の乏しい情報が独り歩きを始め、
瞬く間に世間から追いかけ回され始める。

無実を訴える泰介は、
自分を陥れた真犯人を見つけようとする。

出演
阿部寛(山縣泰介) 
芦田愛菜(サクラ) 
藤原大祐(住吉初羽馬) 
長尾謙杜(青江) 
三宅弘城 
橋本淳 
板倉俊之 
浜野謙太 
美保純 
田島令子 
夏川結衣(山縣芙由子)

監督 
山田篤宏 
原作 
浅倉秋成 
脚本 
林民夫