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劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来

劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 
猗窩座再来

吾峠呼世晴のコミックを原作とする「鬼滅の刃」シリーズの一作で、
無限城決戦を描いた3部作の第1弾。

主人公の竈門炭治郎や仲間たちが、
突如現れた鬼舞辻無惨によって鬼の根城である無限城の空間に落とされる。

監督を務めるのは『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』など本シリーズを手掛けてきた外崎春雄。

アニメーション制作をufotableが担当。

ボイスキャストには花江夏樹、
鬼頭明里、
下野紘、
松岡禎丞などが名を連ねる。

【STORY】

鬼殺隊の竈門炭治郎は最高位の剣士である“柱”たちと共に合同強化訓練・柱稽古に参加していた。

すると、
鬼殺隊の本部である産屋敷邸に鬼舞辻無惨が出現。

お館様の危機に駆けつけた炭治郎や柱たちを、
無惨が謎の空間へと落とす。

彼らが落下したその場所は、
鬼の根城・無限城だった。

(声の出演) 
花江夏樹(竈門炭治郎) 
鬼頭明里(竈門禰豆子) 
下野紘(我妻善逸) 
松岡禎丞(嘴平伊之助) 
上田麗奈(栗花落カナヲ) 
岡本信彦(不死川玄弥) 
櫻井孝宏(冨岡義勇) 
小西克幸(宇髄天元) 
河西健吾(時透無一郎) 
早見沙織(胡蝶しのぶ) 
花澤香菜(甘露寺蜜璃) 
鈴村健一(伊黒小芭内) 
関智一(不死川実弥) 
杉田智和(悲鳴嶼行冥)

監督 
外崎春雄 
原作 
吾峠呼世晴
脚本制作・アニメーション制作
 ufotable


遠井さんは青春したい!『バカとスマホとロマンスと』

遠井さんは青春したい!
『バカとスマホとロマンスと』

クリエイターのジェルが原作を手掛ける、
青春ロマンス部に所属する女子高校生と登場人物たちの日常を描いたショートアニメ動画シリーズの劇場版。

普通の青春を送りたい女子高校生が、
強制的に入部させられた青春ロマンス部である事件に遭遇する。

監督を『映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』などのまんきゅうが務め、
アニメーション制作を Seven Arcs が担当する。

【STORY】

女子高校生の遠井あかねは普通の青春を送るはずが、
入学早々に変わり者の男子・ジェルに気に入られ、青春ロマンス部に強制的に入部させられる。

活動は「青春っぽい」ことや「ロマンっぽい」ことを探すこと。

笑いにあふれる楽しい日々を送っていたがある日、
事件が起こる。

(声の出演) 
ジェル(ジェル/遠井あかね) 
豊崎愛生(望月もも) 
内田雄馬(山田サタン) 
佐倉綾音(姫野ゆり) 
寺島惇太(尾宅英樹) 
石見舞菜香(白川はるか) 
子安武人(源健一) 
岡本信彦(沼丘きりや)

原作・脚本・製作総指揮 
ジェル 
脚本 
加藤陽一


今日は最強の開運日!!天赦日

天赦日 

この日は、 
天の神々が万物の罪を赦(ゆる)す日とされ、 
全てにおいて吉とされる暦の上で最も縁起が良い日である。 

そのため、
天赦日にのみ何に関しても良いという意味で、 
「万(よろづ)よし」とも注記される。 

天赦日は季節と日の干支で決まり、 
年に6回ほどしかなく、 
年によってその日付は変わる。


三谷幸喜「おい、太宰」劇場版

三谷幸喜「おい、太宰」劇場版

『記憶にございません!』などの三谷幸喜が脚本・監督を務め、
全編ワンシーンワンカットで撮り上げたドラマ「おい、太宰」の劇場版。

作家・太宰治を敬愛する男が過去にタイムスリップして太宰とその恋人に出会い、
彼らの運命を変えようとする。

主人公を『おっさんずラブ』シリーズなどの田中圭、
太宰の恋人を『ペンギン夫婦の作りかた』などの小池栄子、
太宰を『聖☆おにいさん』シリーズなどの松山ケンイチが演じるほか、
宮澤エマ、
梶原善らが出演。

【STORY】

作家・太宰治を敬愛する小室健作(田中圭)は妻・美代子(宮澤エマ)と出席した結婚披露宴から帰る途中、
太宰が心中未遂を起こした浜辺に迷い込む。

憧れの作家ゆかりの地に興奮した彼が浜辺の洞窟の奥へ進んでいくと、
なんとそこで太宰(松山ケンイチ)と恋人・矢部トミ子(小池栄子)に出会う。

思いがけず過去にタイムスリップしていた小室は矢部に一目ぼれをするが、
史実では二人は間もなく心中する運命にあった。

彼女を救いたい一心で、
小室は心中を阻止しようと手を尽くす。

出演
田中圭(小室健作) 
小池栄子(矢部トミ子) 
宮澤エマ(小室美代子) 
梶原善(打雷次郎) 
松山ケンイチ(太宰治)

脚本・監督 
三谷幸喜


一年で最も暑い大暑

大暑 (たいしょ)
7月22日~8月6日頃 

二十四節気のうち旧暦六月の中気。 

この頃、 
太平洋高気圧がどっかと日本の上空に腰を据え、 
天気が安定して快晴の日が続く。 

したがって、 
気温はぐんぐん上昇して、 
年間の最高気温を示すことになります。 

文字通り、 
最も暑い時期です。 

稲はこの熱気と強い光によって生長します。 

暦便覧では「暑気いたりつまりたるゆえんなれば也」とされています。 

昔夏の代名詞とされていた「三伏」(さんぷく)のうち、
「初伏」(しょふく)は7月20日前後、 
「中伏」は7月30日前後、 
そして「末伏」(まっぷく)は立秋の後になります。