ジュネーブ半径500Mな毎日 -101ページ目

遅ればせながら「ひな祭り」でした





週末になったので、遅ればせながら「ひな祭り」をしました。

子供達はケーキと言えば「イチゴショートケーキ」「とにかくイチゴが乗っていないとイヤ!」
なので、

スポンジケーキ3段の背の高いイチゴショートケーキ。

に生クリームのデコレーションもしないで、全部イチゴ三昧ばかりのケーキを作りました。




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しかし、このケーキ

↑↑↑↑↑こちら側は「子供用で」↑↑↑↑↑









 



↓↓↓↓↓反対側は「大人用」です。↓↓↓↓↓
(限りなく低カロリーを目指しているので、だいぶアレです)


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あと、ちらし寿司も作りました。
朝から、椎茸とかんぴょうを煮て、インゲンと人参を煮て、錦糸卵を作り、すし酢も昆布出汁入りと、久しぶりに全部基礎から作ってみました。3合分作りましたが全部平らげてくれました。
胡麻は「つぶ胡麻」を包丁で切ると、香りが立って、すりごまよりも美味しいです。
これは、シッターさんに教わりました。



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ひな祭りも終わったので、次は復活祭ですね。





iPhoneからの投稿

リビア人とリビアについて話し、スペイン人にお礼を言う



フランス語の学校で、席が隣同士でいつも一緒にペアプラクティスをするのは

リビア人のヤスミナです。

ヤスミナは、リビア人ですが生まれも育ちもギリシャで

ギリシャ語が母国後です。でもアラビア語も英語も話し、フランス語は4カ国語目です。

ヤスミナの両親はギリシャに住んでいますが、親戚の多くは今でもリビアに住んでいるのだそうです。





ここ2週間程、リビアの国の話に触れる事が出来ませんでした。

そんなヤスミナが今日、授業のあとで、「少し話せる?」とお茶に誘ってくれました。

私は何となく触れる事は出来なかったのですが

彼女は誰かに話を聞いてもらいたかったようです。




ノルウエー人とスペイン人と4人でお茶をしました。

みんなでリビアについて話を聞きました。

・リビアはイスラムの国だけど、ビンラディンみたいなテロリストはいないし、本当に静かな国なんだ

・カダフィーにはもう本当にやめてもらいたい

という事でした。静かな美しい国が荒れて行くのはとても悲しいだろうなと思いました。




イギリスの軍隊がリビアに潜伏して生物兵器をなんとかしようとしているという噂も、もしかしたらあり得る。

またアメリカが介入してくるのは嫌だ。イギリスとアメリカが石油を巡ってやってくるのはもう分かっているから、カダフィーも嫌だけど、アメリカの介入も嫌だ。



またなぜかリビアには今中国人がものすごく沢山いるそうです。それもなんだか脅威に感じる程なのだそうです。

中国人はどこでもコミュニティを作ると思われているので、リビアにも中国人街が出来ているのでしょうか。





お茶をしたといっても、結局最後は

リビアの情勢が早く安定する事を祈ってるね。

としか言えませんでした。







そのあとでスペイン人のクラスメートと一緒にトラムに乗っている時に

リビアには80人ぐらいの日本人がいて皆避難したけれど、最後に脱出しようとした17人は、飛行機が全てキャンセルで自力で出国することができないかとおもわれたけれども、スペインの軍用機がマドリッドへ乗せてくれた。その中にはまだ5歳の女の子もいたのだとか。だから日本人はスペインに感謝している。ありがとう。

と伝えました。
スペイン人のヨランダが、スペインを誇りに思うような笑顔を見せたのがとても印象的でした。














頭が二つある亀「ヤヌス」@ジュネーブの自然史博物館



昔、日本で流行っていた気がする。


「水曜スペシャル・ 川口 浩探検隊シリーズ」


これをご存知の方はほとんど同世代ではないかと。



川口浩探検シリーズ


絶対何も発見しない探検シリーズ

「ピラニアに噛まれる」
ぐらいの小さなアクシデントはあっても

「伝説の野人」を見つける事もなかったし、

その他の「未確認生物」も見つけなかったし

「謎の地底生物」も見つけなかった



それでも、探検というスリルとサスペンスで、子供に大人気だった、視聴率20パーセントを超えたおばけ探検番組。


その中で忘れもしないのは

「双頭の蛇を追え」

でした。

水曜夜の2時間番組、小学生だった私を最後まで引っ張って、私が目にした物は

ものすごいピンぼけした蛇の頭部の遠くからのショット



プロのカメラマンを同行させておきながら

なんで肝心な時にこんなにピンぼけなの?

写真を解析して謎を解明してよ!

なんて、子供だから思いませんでした。



そんな風に水曜日の夜、つられてしまった私は、

木曜日の朝まで、双頭かもしれない蛇にロマンを感じていた訳ですが(←馬鹿です)。







ところが、


先週の日曜日、あっさり見ちゃいました。

「双頭の亀」


お名前はJANUS
ローマ神話の「双面神」からとったお名前ですね。ヤヌスちゃん、もしくはヤヌス君です。



こちらがそのお写真です。






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ピンぼけです。

私はプロじゃないし、カメラはiPhoneなのでお許しください。

ご興味のある方は

ジュネーブの自然史博物館へお出かけください。

無料で入場できます。






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ますますピンぼけです。





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やっぱりピンぼけしています。


自分が川口浩探検隊シリーズみたいに嘘っぽい気がしてきますが、ヤヌス君は本当に頭が二つあります。
5人で確認したので嘘ではありません。



二つの頭で、同時にえさを食べています。

満腹中枢は正常に働くのか?
胃腸使い過ぎで疲れないのか?
どっちの脳で思考しているのか?
中枢を司るのはどっちの脳?
互いにけんかしたりしないのか?
一方が眠くて一方が眠くなかったらどうするの?
頭二つを一度に甲羅にしまえるのか?


いずれにしても、非常にストレスフルな人生だと思います。ヤヌス君。

有名になるのはきっとつらいだろうと思い、その場を静かに立ち去ってみました。






自然史博物館は
ヨーロッパ最大規模の博物館という事で、
ここにくると、地球の事が全て、(生物から鉱物まで)学べるようになっております。
全部くまなく回ると疲れるので、何度も足を運ぼうと思います。
セルフサービスのカフェもありました。


8番か1番のバス  museum 駅下車正面です。
近くに駐車場もあります。