電気技術者エクレアの資格取得日記 -83ページ目

電気技術者エクレアの資格取得日記

地方在住の電気技術者です。現在は施設の電気設備管理及びリニューアル工事の設計・工事監理を担当。元電験一種受験生。スキマ時間を活用した資格試験勉強術や今までに合格した資格試験の体験記を中心に書いていきたいと思います。

私のブログでは何度も出てきますが、また孫子の兵法について読みました。

週刊ダイヤモンド2016年9月10日号


今回は雑誌の特集です。
内容としては、今まで読んだ内容と同じ孫子の兵法で、雑誌ということで読みやすく簡単にまとめられています。

やはり『負け戦はしない』『戦わずして目的を達成させる』などの考えは現代にも通じるものだと思います。
『効率的』という一言でまとめるのはよくないかもしれませんが、無駄を排除しようとするところは学ぶべきところかと思います。
今話題の働き方改革にも通じる部分があるかと思います。

今回の雑誌でも解説されていたのは齋藤孝さん。
非常に分かりやすく内容が頭に入ってきますね。
齋藤さんの解説でどんな難解な内容も理解できると思ってしまいます。

雑誌ということで非常に読みやすくまとめられています。
孫子の入門としてはちょうどいいのではないでしょうか。
SUKIYAKI塾のAPECさんからメールがあり、平成28年度の合格答案実例集に私の論文が使われることになりました。
もちろん使われるのはA評価を受けた課題解決問題の方だけです。
この程度の論文で掲載されるのが少し恥ずかしいですが、これで少しでも受験者の方に役立つのであれば活用いただきたいと思います。

私が技術士試験の勉強においてもっともほしいと思っていたのがこの合格答案実例集です。
知識を身につけても、また論文の書き方を覚えても、結局どんな論文にすればいいのかがよくわからなかったというのが正直な感想です。
市販の参考書は一部の問題しか掲載されておらず、部門にもよりますが、ほぼ全部の問題が掲載されているSUKIYAKI塾の合格答案実例集は貴重な存在でした。

ちなみにこのような実例集があるのは、SUKIYAKI塾以外では、新技術開発センターの過去問集くらいかと思います。
OHMの4月号(5月号?)にも電気電子部門の解答が載っていますが、文字数などを無視して書いている部分があるので、知識を身に付けるには役立つのですが、論文の真似としては使いにくかったというのがありました。

SUKIYAKI塾の合格答案実例集は、受験者の再現論文を集めたもので、受験者によって書き方も偏っているかとは思いますが、参考になるのは間違いないです。
値段もそれほど高くないので(PDFデータのダウンロードのみの販売です)、ぜひ活用してみるべきかと思います。
今日は久々に休日らしい休日でした。
この1~2週間、非常に忙しい日が続いていたので、ようやく休めた感じです。
まだまだやることはあるのですが、今日と明日はゆっくり休みたいと思います。

今の職場に異動してから1年。
今の職場への異動は自分の希望でした。
今のように忙しくなることはある程度想定できた部分であり、言わばこの生活は希望どおりの部分があります。
自分から希望したことなので、逃げずに立ち向かっていきたいと思います。

週明けから新年度が始まります。
私は異動はないものの、周りには異動があって、また新しい環境と気分での仕事になります。
新年度も全力で走り続けたいと思います。
今日で平成28年度が終わりました。
今年度は間違いなく入庁以来もっとも激務だったと思います。
いくつか業務を残したまま平成29年度に突入しそうです。

新年度もこの流れが続きそうですが、引き続き頑張りたいと思います。
資格試験での当面の目標は電験一種と工事担任者。
どちらも充実できるような1年にしていきたいと思います。
先日ブログで書きましたが、今年はSUKIYAKI塾の出願支援講座を少し担当することになりました。
昨日SUKIYAKI塾よりメールが届き、どうも1名の方の支援を行うことになりそうです。

初めての経験になりますが、受験生の方の力になれるよう全力を注ぎたいと思います。
そして、私にとっても貴重な体験になると思います。
お互いの成長を目指して頑張りたいと思います。

SUKIYAKI塾の各種講座は個人的には非常におすすめです。
無料で受けることができるというのが大きな魅力です。
講師は普段は働いている技術士で、自身の経験から丁寧な指導を受けることができます。
この試験は何よりも周りの意見や考えに耳を傾けることが重要だと思いますので、受験される方はぜひ活用してください。
おそらく技術系の職場では近年言われ続けている技術継承について書いてみたいと思います。

少子高齢化の社会において、若い技術者が減り、今までベテラン技術者が培った技術が継承されないという課題があります。
私の職場でももちろんこの問題には敏感で、様々な議論がされています。
個人的に感じていることですが、『技術継承というのは先輩から後輩へ直接指導することで実現する』という風潮があるように思うのですが、これはあまりいい流れとは思っていません。

実務経験というのは他に替え難いもので、先輩の技術を学ぶというのは当然必要なことだと思います。
しかしながら、一部の方は経験が技術の全てと思っているところがあるようです。

私の考えですが、真に大事なのは経験とそれを裏付ける理論だと思います。
どんな事象でも必ず原因というものが存在し、それを学ぶことが技術者としての成長だと思います。
経験しているだけ、理論を知っているだけでは真の技術継承は実現できず、経験と理論の融合が初めて技術継承を実現できるものと考えています。

これは以前に仕事をしたことのある施工者の方を見て感じたことです。
工事の内容を経験と理論の両面から説明されていて、私としてもよく理解できたのを覚えています。
何よりも説得力があり、私もこのような技術者になりたいと思ったのでした。
この理論を継承していくことが技術継承なのではないでしょうか。

これが私の考えになります。
経験は重要ですが、理論を身に付けるために系統だった知識というのが必要になると思います。
そのために資格試験から知識を吸収することは意味のあることだと考えています。

最近読んだ本の紹介です。

日経ビジネスアソシエ2017年3月号


最近、仕事でうまくいっていないところがあり、藁にもすがる思いで読みました。
同じミスを繰り返さない方法、事前のリスク管理、確実に情報を伝えるメールの書き方など、どこかで聞いたことのある内容かもしれませんが、なるほどと思って読めました。

そしてやはり書く癖というのをもっとつけなければならないと感じました。
以前より書く量というのは増えましたが、どんなことでもメモをとるという状態までには至っていません。
書く作業が生活の一部になるくらいにしたいですね。

前からこういうのがあればと思っていたのですが、偶然にも見つけることができました。



これは無印良品のネクタイケースです。
最近ネクタイをつけずに出勤することが多いので、ほしいと思っていました。
たまたま寄った近所のファミリーマートで購入しました。

この商品、どうもファミリーマートでしか買えないようです。
ネクタイもファミマ限定のものがありますし、意外と使えるものが置いてあるように思います。
コンビニと言えど侮れません。

先週読んだ本の紹介です。

学問のすすめ現代語訳(福沢諭吉、齋藤孝)


古典を読むのが今年の目標の一つですが、その一貫として読みました。
いわゆる擬古文に当たると思いますが、これを齋藤孝さんが現代語に訳しています。
読んだといっても実は途中までしか読めなかったのですが、それでも明治時代初期の方が日本のために強い志を持っていたというのがよくわかります。

世界の中で日本が生き抜くための術を述べていますが、これが現代でも十分通用しそうな内容です。
勉強することとレベルの高い方と交流することが重要というのは、今まで私が読んだ数々の本の内容とかぶります。
これが今から150年前に書かれているのですから、当時の福沢諭吉の先見の明には驚かされます。

明治時代初期の方の志の強さというのは現代の比ではなかったと思います。
野望を達成させるものというのはやはりハングリー精神なんでしょう。

SUKIYAKI塾の掲示板で名刺に技術士を入れるべきかの議論がされています。

私の場合ですが、さっそく名刺に『技術士(電気電子部門)』と入れました。
表面の氏名の下に技術士(電気電子部門)、第二種電気主任技術者、エネルギー管理士を記入し、裏面には技術系の所有資格を全て書いています。

所有資格を記入している目的ですが、相手側の信頼を得るという目的はもちろんありますが、何よりも自分が電気設備職員であることを示すために入れています。
はっきり言って、効果があるのかどうかはわかりません。
それでもこれがきっかけでいい結果を生むことがあるかもしれないと思って入れています。

ちなみに役所では名刺は自費で作っています。
最近はパソコンで簡単に作れるので、そんなに気にはしていませんけどね。
デザインが個人で異なるのはこういう理由からです。