先週読んだ本の紹介です。
学問のすすめ現代語訳(福沢諭吉、齋藤孝)
古典を読むのが今年の目標の一つですが、その一貫として読みました。
いわゆる擬古文に当たると思いますが、これを齋藤孝さんが現代語に訳しています。
読んだといっても実は途中までしか読めなかったのですが、それでも明治時代初期の方が日本のために強い志を持っていたというのがよくわかります。
世界の中で日本が生き抜くための術を述べていますが、これが現代でも十分通用しそうな内容です。
勉強することとレベルの高い方と交流することが重要というのは、今まで私が読んだ数々の本の内容とかぶります。
これが今から150年前に書かれているのですから、当時の福沢諭吉の先見の明には驚かされます。
明治時代初期の方の志の強さというのは現代の比ではなかったと思います。
野望を達成させるものというのはやはりハングリー精神なんでしょう。