1年前の12月23日は技術士第二次試験の口頭試験でした。
もう1年にもなるなんて、時間が経つのは早いものです。
1年前のあの独特の雰囲気を思い出します。
ピリピリした待合室、意外とリラックスできた試験本番、試験後のやりきった感など、まだまだ最近の感覚のように覚えています。
試験会場のフォーラムエイトの風景がまだ脳裏に残ってますね。
フォーラムエイトまでの道玄坂の坂を登った感覚がまだ残っています。
総合技術監理部門以外の方はおそらくほとんどの方が口頭試験を終えたのではないかと思います。
合格発表は3月上旬とまだまだ先で、合否のことが気になるのではと思います。
長い間やきもきしてしまいますが、合格を祈りつつ待つしかありませんね。
みなさまの合格をお祈りします。
工事担任者試験では試験科目数毎推移表(受験者数、合格率)なるものを公表しています。
これは1科目受験者や2科目受験者などの合格率がわかるものです。
平成29年度第2回のAI・DD総合種試験のデータは以下のようになります。
私は技術科目1科目のみの受験でしたので、1科目受験者にあたります。
合格率は68.2%と非常に高い数字を示しています。
このデータから見るに、今回の試験が易しい方だったことがわかりますね。
ちなみに3科目受験者の合格率は10.2%。
一発合格がいかに厳しいかがわかりますね。
電験三種もこのような数字がわかれば知りたいものですね。
おそらく一発合格(4科目合格)の数字は相当低いものと思われます。
今回の私もそうでしたが、科目合格の制度にはずいぶん助けられていると思います。
今日は11月末に行われた工事担任者試験AI・DD総合種試験の合格発表がありました。
結果は合格!
自己採点で合格点を超えてはいましたが、ネットで合格を確認しました。
正直、嬉しいというよりも一安心というところです。
技術士第二次試験の択一問題対策のために平成26年秋から受け始めましたが、今回4回目にしてようやく合格できました。
私としては、技術士と同等くらいの困難さの試験でした。
一時はあきらめかけましたが、合格まで取り組んで本当良かったと思います。
ちなみに今回のAI・DD総合種の合格率は24.5%でした。
過去の試験と比較するとやや高めですね。
新傾向の問題が多めに感じましたが、難易度的にはいくらか楽になったようです。
今回の挑戦はひとまずこれで終わりです。
また新しい目標に向かって頑張ります。
先日読んだ本の紹介です。
40歳を過ぎたら、働き方を変えなさい(佐々木常夫)
元東レの佐々木常夫さんの著書です。
私は今40歳、題名に引かれて、ついつい図書館で借りてしまいました。
この本はまずは仕事としてあるべき姿を書いているように思います。
40歳を超えたらするのではなく、どの世代でも実践すべきことがあります。
今よく言われている働き方改革の考えに通じる内容です。
そして、その中でも40代の働き盛りの方が特に気にするべきことが書いてあります。
特に気になった部分をいくつか抜き出します。
・周囲全ての人を尊敬する。
・重要な仕事は全体の2割だけである。
・仕事の7割を略する。
・メモは手書きの方が効率的。
・新聞は読まずに眺める。
・家族に愛情を伝えるために手紙を書く。
・40歳を過ぎたら、人生の『棚卸し』を行う。
・多読するより、『座右の書』を見つける。
結構重いことが多く書かれていましたが、ポイントはいかに無駄を省くかというところかと思います。
そして佐々木さんが伝えたいのは、情熱、努力、信頼などを大切にし、人との結びつきをおろそかにしてはいけないということではないでしょうか。
周りの人をを蹴落とすのではなく、大切にできる人が組織には必要ということがよくわかります。
私はまだ年齢による環境の変化をそこまで感じていませんが、変化が出るのはそんなに遠い話ではないでしょう。
この本の内容を強く頭に残しておきたいと思います。
昨日のことになりますが、日本技術士会より平成29年度の技術士第一次試験の合格発表がありました。
合格されたみなさま、おめでとうございます。
この試験が行われたのは10月8日、合格発表は12月14日と約2か月のタームがあります。
試験の内容はマークシートのみ、また合格ラインは最初から決まっていますが、意外と合格発表まで時間がかかる試験です。
電気電子部門の合格率は45.3%。
今までは合格ラインが決まっているためか、年度によって合格率の変動が激しかったですが、近年は50%前後で落ち着いているように思います。
私は平成23年度(合格率20.3%)のときに落ちて、平成24年度(合格率58.8%)のときに合格できました。
問題のレベルが少しでも上がると合格率にすぐ影響しますね。
技術士第一次試験に合格すると技術士補への登録が可能になりますが、やはり受験者の多くは技術士を目指していることと思います。
来年の第二次試験筆記試験まで約7か月。
今からでもまだ間に合います。
ぜひ合格目指して頑張ってください!



