電気技術者エクレアの資格取得日記 -57ページ目

電気技術者エクレアの資格取得日記

地方在住の電気技術者です。現在は施設の電気設備管理及びリニューアル工事の設計・工事監理を担当。元電験一種受験生。スキマ時間を活用した資格試験勉強術や今までに合格した資格試験の体験記を中心に書いていきたいと思います。

1年前の12月23日は技術士第二次試験の口頭試験でした。
もう1年にもなるなんて、時間が経つのは早いものです。

1年前のあの独特の雰囲気を思い出します。
ピリピリした待合室、意外とリラックスできた試験本番、試験後のやりきった感など、まだまだ最近の感覚のように覚えています。
試験会場のフォーラムエイトの風景がまだ脳裏に残ってますね。
フォーラムエイトまでの道玄坂の坂を登った感覚がまだ残っています。

総合技術監理部門以外の方はおそらくほとんどの方が口頭試験を終えたのではないかと思います。
合格発表は3月上旬とまだまだ先で、合否のことが気になるのではと思います。
長い間やきもきしてしまいますが、合格を祈りつつ待つしかありませんね。
みなさまの合格をお祈りします。

工事担任者試験では試験科目数毎推移表(受験者数、合格率)なるものを公表しています。
これは1科目受験者や2科目受験者などの合格率がわかるものです。
平成29年度第2回のAI・DD総合種試験のデータは以下のようになります。

 

 

私は技術科目1科目のみの受験でしたので、1科目受験者にあたります。
合格率は68.2%と非常に高い数字を示しています。
このデータから見るに、今回の試験が易しい方だったことがわかりますね。

ちなみに3科目受験者の合格率は10.2%。
一発合格がいかに厳しいかがわかりますね。

電験三種もこのような数字がわかれば知りたいものですね。
おそらく一発合格(4科目合格)の数字は相当低いものと思われます。
今回の私もそうでしたが、科目合格の制度にはずいぶん助けられていると思います。

早速ですが、工事担任者AI・DD総合種の資格者証の申請をしました。

今回の申請に必要なものの中に住民票があります。
国家資格ですので、身分を証明する住民票は当然必要かもしれませんが、国家資格全てで必要というわけではないようです。
参考までに私が持っている資格の中では、電気工事士、電気主任技術者、建築物環境衛生管理技術者などは住民票が必要でしたが、エネルギー管理士、消防設備士などは住民票は不要でした。
技術士に至っては、本籍地でしか出せない身分証明書が必要でした。

ちなみに、工事担任者では、マイナンバーや住民票コードがあれば住民票は必要ないとのことです。
どちらもなかった(知らなかった)私は住民票を取りに行きましたが、こういうときのためにマイナンバーカードを作成しておけばよかったと思ったのでした。
こう考えるとマイナンバー制度は便利なものではないかと思います。

資格者証申請のときマイナンバーを利用できるのは、今のところ工事担任者以外は私は知りません。
総務省管轄の資格ですので、マイナンバーを使えるというのはあるのでしょう。
今後はマイナンバーを使う機会は増えそうですので、カードは作成しておくほうがよさそうですね。
本日、工事担任者AI・DD総合種試験の結果通知が届きました。


ネットの合格発表で見たように、結果は合格です。
改めて一安心です。

工事担任者試験は合格通知も不合格通知もどちらもはがきなんですね。
電験のときは、合格なら封筒、不合格ならはがきでした。
電験に合格したときは、封筒が届いたときの感動が大きかったのを覚えていますが、工事担任者試験は合格でも不合格でもあまり差がありませんね(^^;
資格者証の交付申請方法もはがきの片方に簡単に書いてあるだけであっさりしたものです。

この資格を今後使う可能性は極めて少ないですが、資格者証の申請はします。
資格は交付を受けて初めて効力が出るものですので、合格したら免状申請するというのが私のスタンスです。
3か月以内に申請する必要がありますので、早めに申請したいと思います。
以前から書いていますように、私はA5サイズのスケジュール帳を使っています。
A5サイズの理由ですが、たくさん書ける、ある程度大きい割には持ち運びしやすいというところです。
これは以前読んだ熊谷正寿さんの『一冊の手帳で夢は必ずかなう』の影響が大きいですね。

ただし弱点としては、A5のリフィルが少ないというのがあります。
しかし、A5サイズという定型サイズの強みを生かし、私はリフィルを自分で作って印刷しています。
この数年は週間スケジュール帳を作っていますが、来年もまた週間スケジュールを使う予定です。
今回私が作った週間スケジュール帳がこれです。


デザインは無印良品のものを参考にしています。
昔から無印良品のリフィルを使っていたのですが、さすがにA5サイズはありませんので、自分で作るようになりました。

週間スケジュールを使っている理由ですが、たくさん書き込めるためです。
バーティカルのスケジュール帳もありますが、私は分刻みの仕事をしてるわけではないので、ある程度書けるスペースがあればいいと考えています。

書くことによって、新たなアイデアが生まれていくと考えています。
来年も引き続きこのスタイルを続けていこうと思います。
今日は東京に出張でした。
某省庁の説明会でした。
地方在住ですと、日帰りで東京出張というのはなかなかキツいですね。

東京出張のときは、少しでも見たことのないところに寄ろうと考えています。
ただ、今回は出張のスケジュールがタイトだったので、霞ヶ関以外のところはほぼ行けませんでした。

今日唯一寄ったのがここです。


JR新橋駅です。
蒸気機関車の展示が有名ですが、今日はクリスマス用にデコレーションされていました。

この時期の東京出張は、昨年の技術士試験の口頭試験を思い出しますね。
まだ口頭試験が終わっていない方、緊張すると思いますが、頑張ってください。

今日は11月末に行われた工事担任者試験AI・DD総合種試験の合格発表がありました。

結果は合格!

自己採点で合格点を超えてはいましたが、ネットで合格を確認しました。

 

正直、嬉しいというよりも一安心というところです。

技術士第二次試験の択一問題対策のために平成26年秋から受け始めましたが、今回4回目にしてようやく合格できました。

私としては、技術士と同等くらいの困難さの試験でした。

一時はあきらめかけましたが、合格まで取り組んで本当良かったと思います。

 

ちなみに今回のAI・DD総合種の合格率は24.5%でした。

過去の試験と比較するとやや高めですね。

新傾向の問題が多めに感じましたが、難易度的にはいくらか楽になったようです。

 

今回の挑戦はひとまずこれで終わりです。

また新しい目標に向かって頑張ります。

先日読んだ本の紹介です。

40歳を過ぎたら、働き方を変えなさい(佐々木常夫)


元東レの佐々木常夫さんの著書です。
私は今40歳、題名に引かれて、ついつい図書館で借りてしまいました。

この本はまずは仕事としてあるべき姿を書いているように思います。
40歳を超えたらするのではなく、どの世代でも実践すべきことがあります。
今よく言われている働き方改革の考えに通じる内容です。

そして、その中でも40代の働き盛りの方が特に気にするべきことが書いてあります。
特に気になった部分をいくつか抜き出します。

・周囲全ての人を尊敬する。
・重要な仕事は全体の2割だけである。
・仕事の7割を略する。
・メモは手書きの方が効率的。
・新聞は読まずに眺める。
・家族に愛情を伝えるために手紙を書く。
・40歳を過ぎたら、人生の『棚卸し』を行う。
・多読するより、『座右の書』を見つける。

結構重いことが多く書かれていましたが、ポイントはいかに無駄を省くかというところかと思います。
そして佐々木さんが伝えたいのは、情熱、努力、信頼などを大切にし、人との結びつきをおろそかにしてはいけないということではないでしょうか。
周りの人をを蹴落とすのではなく、大切にできる人が組織には必要ということがよくわかります。

私はまだ年齢による環境の変化をそこまで感じていませんが、変化が出るのはそんなに遠い話ではないでしょう。
この本の内容を強く頭に残しておきたいと思います。

昨日に引き続きまして、技術士第一次試験の話題です。
技術士第一次試験には合格者向けの祝賀会というのがあります。

平成29年度技術士第一次試験合格者祝賀会のご案内

この祝賀会は地区の支部や専門の部会ごとに開催されます。
修習技術者支援委員会や青年技術者交流委員会主催の祝賀会もありますので、複数の祝賀会に参加することも可能です。

個人的な意見になりますが、技術士取得を目指す方はぜひとも出席するべきでしょう。
技術士第二次試験合格者の合格体験談、技術士としてすでに活躍されている方の経験談など、ネットだけでは知り得ない生の情報を得ることができます。
直接話を聞いたり質問できるというのは正にここだけでしかできないことですね。

私の周りには技術士がほとんどいないため、このような会は非常に貴重でした。
私が参加した祝賀会で聞いた合格体験談をモチベーションに合格まで頑張れたと思っています。
また技術士取得を目指す仲間に巡り会えたことも大きかったです。

祝賀会は有益な情報を得られるのも大きいですが、気持ち面でのプラスが非常に大きいと思います。
技術士を目指す方はぜひとも参加してください!

昨日のことになりますが、日本技術士会より平成29年度の技術士第一次試験の合格発表がありました。

合格されたみなさま、おめでとうございます。

 

この試験が行われたのは10月8日、合格発表は12月14日と約2か月のタームがあります。

試験の内容はマークシートのみ、また合格ラインは最初から決まっていますが、意外と合格発表まで時間がかかる試験です。

 

電気電子部門の合格率は45.3%。

今までは合格ラインが決まっているためか、年度によって合格率の変動が激しかったですが、近年は50%前後で落ち着いているように思います。

私は平成23年度(合格率20.3%)のときに落ちて、平成24年度(合格率58.8%)のときに合格できました。

問題のレベルが少しでも上がると合格率にすぐ影響しますね。

 

技術士第一次試験に合格すると技術士補への登録が可能になりますが、やはり受験者の多くは技術士を目指していることと思います。

来年の第二次試験筆記試験まで約7か月。

今からでもまだ間に合います。

ぜひ合格目指して頑張ってください!