先日読んだ本の紹介です。
40歳を過ぎたら、働き方を変えなさい(佐々木常夫)
元東レの佐々木常夫さんの著書です。
私は今40歳、題名に引かれて、ついつい図書館で借りてしまいました。
この本はまずは仕事としてあるべき姿を書いているように思います。
40歳を超えたらするのではなく、どの世代でも実践すべきことがあります。
今よく言われている働き方改革の考えに通じる内容です。
そして、その中でも40代の働き盛りの方が特に気にするべきことが書いてあります。
特に気になった部分をいくつか抜き出します。
・周囲全ての人を尊敬する。
・重要な仕事は全体の2割だけである。
・仕事の7割を略する。
・メモは手書きの方が効率的。
・新聞は読まずに眺める。
・家族に愛情を伝えるために手紙を書く。
・40歳を過ぎたら、人生の『棚卸し』を行う。
・多読するより、『座右の書』を見つける。
結構重いことが多く書かれていましたが、ポイントはいかに無駄を省くかというところかと思います。
そして佐々木さんが伝えたいのは、情熱、努力、信頼などを大切にし、人との結びつきをおろそかにしてはいけないということではないでしょうか。
周りの人をを蹴落とすのではなく、大切にできる人が組織には必要ということがよくわかります。
私はまだ年齢による環境の変化をそこまで感じていませんが、変化が出るのはそんなに遠い話ではないでしょう。
この本の内容を強く頭に残しておきたいと思います。