60代「姿勢」を整える習慣とは、自分を知ることから
フィットネス&ピラティスインストラクターの
荒藤恵理子です
姿勢の意味はからだの構造や立ち振る舞い、
物事に対する心構えや態度などがあります
が、
私は背骨だと思っています
ただ教科書の見本のような背骨ではなく
日常の自分の背骨が今どのように動いているのか?
丸くなって固まっているのか?
反っているのか?
パーソナルレッスンを初めて受ける方に
まず最初に鏡の前に立って自分の姿勢を見て頂きます
頭から足下まで
前から、横から
背筋を伸ばして、少し背中を寄せて
胸を開き…頑張って立ってくれます
今、鏡の前に立っている自分は
姿勢をよく見せようと意識した自分です
本来の自分の姿勢は
無意識な時の姿勢です
自分以外の他者が見ている姿勢のこと
何気ない日常の姿勢です
台所に立っている姿
洗濯物干している時
靴を履く
掃除する
立つ
座る
人と話している
いつもぴしっと背筋を伸ばしていることが
いいのではありません
誰でも何十年間も積み重なった動作が
癖となって姿勢をつくるのです
年齢を重ねれば重ねるほど
手強い癖です
本を読んだり、
ゲームやパソコンに夢中で首が前に出ていたり
首を横に傾けたり
誰でも癖はあります
歩き方や階段の上り下りの音だけでも
誰かわかるほど
特に仕事中は同じ姿勢や
同じ動作、作業の繰り返しが多くなります
また、楽器を演奏したり
ラケットを持ったり
昨日は右手だったから今日は左手を使う
とはいきません
それは仕方ないことです
ただほんの少し自分の体のこと
気にかけてあげて欲しいのです
その場で出来ること
首、肩を回す
肩を上下させる
手首をぶらぶらさせる
口を大きく開けて「あ、い、う、え、お」と言ってみる
背中を丸めたり伸ばしたり、横に曲げたり捻ったり
足首を回す
痛みがあるところを手でさする…。
自分の体の違和感や少しの痛みに
気付いて欲しいのです
そのちょっとした自分への気づかいや手当てが
自分の姿勢を変えていく
一生自分の体と付き合うのですから
自分のこと大切にできるのは
他の誰でもなく自分しかいないのです!
「自分を知る」ことから始めてみませんか?
今日は蔦屋書店でのんびり
余白って大切!
by eriko


