行動経済学を日常生活に当てはめてみた 認知のクセ「感情」

 

お金は数字で示され、価値も一定で

合理的なものの代表のように思える

 

が、非合理的な認知のクセの「感情」の影響を受けている

 

人間には「心の会計」があり

 

同じお金でもどのように取得し、どのように使うかによって

自分の中で価値が異なるのです

 

「メンタル・アカウンティング」

 

人の心の中には、そのお金は何のためのお金なのか?

が、無意識に仕分けされているのだ     

(行動経済学が最強の学問である /  相良奈美香)

               

 

孫のため

孫のためなら惜しくない…。

 

 

スーパーマーケットへじぃーじと孫がお買い物へ行った

 

フルーツ売り場に季節外れのシャインマスカットを孫が発見、

欲しいと言った

 

値段を気にせずシャインマスカットをカゴの中に入れるじぃーじ

孫の笑顔のためならシャインマスカットくらい

どうってことない

 

行動経済学の心理に操作されている

 

操作されていることに気づいていないならまだしも

しっかり認識しているのだ(笑)

 

「じぃーじ、ありがとう!」孫のにっこり笑顔は

お金では買えない価値がある

確かに〜

 

財布の中からお金2,000円が失われる

 

孫の笑顔のために使うシャインマスカット代の2,000円と

UNIQLOで買うTシャツの2,000円とでは

同じ失うお金だけど、心の会計が異なるのだ

 

 

孫にとって、何でも言いなりになる優しいじぃーじだ

 

 

日常生活の中にいっぱい経済と心理とが結びついている

それが購買意欲に、そして行動につながっている

経済がまわる

それが行動経済学だ

 

 

ただ孫は自分の欲しいものをおねだりしているだけ

値段が高かろうが、安かろうが、孫の欲しいものは

シャインマスカットなのだ

 

買ってもらったからじぃーじのお膝でおとなしく

座っているか?

それとこれとは別ではっきり、嫌なものは「いや」

ダメなことは「ダメ」ときっぱり言う

 

損得勘定に支配されていない

いいな〜

 

経済は人の心理と深く結びついている

なぜ人はそう行動するのか?

 

 

4歳児の行動は読めないな〜

 

by eriko