こんにちは。
こんにちは。
くろわたです。
煽り気味のタイトルですが、これまでFPSで遊んできてずーーーーーーーーーーーーーーーーっと思ってきたことが、やっぱ正しいなって思えてきたんで書き残しておきます。
今回の記事は、露骨に煽っといてなんですが
敵の戦い方に文句をつけている人
に対して、特にお伝えしたい。
ぶっちゃけね、めちゃ分かるんですよ、その気持ち。
物凄く遠くからヘッドショット一発でお陀仏とか、意気揚々と突撃を仕掛けたら角待ちに瞬殺されて出鼻をくじかれるとか、フルPT組んでる敵にボコされて試合終了とか。
まあ、萎えますよね。正直。
「えぇ…。しょーもな。つまんね」
って思いますよね。
わかります。というか、私もそう思っちゃうタイプです。
ただね。
その「敵を非難する」って行為と考え方が、いかに馬鹿馬鹿しく恥ずかしいことなのか。それがただの弱音に過ぎないってことを、ぜひぜひ知ってもらいたい。
あと、そうやって敵を非難しているうちは「強くなれないよ」ってことも、併せて理解してほしいです。
これ、半分私自身への説教でもあるのですけどね。敵の戦い方に萎えるだけでなく、「文句をつける」「怒る」って段階に来ちゃう人にはぜひぜひ読んでほしい。
では、本題。
FPSやっててキレる、萎えることってありますよね。
よっぽどの聖人君子な方(そんな人物がFPSなんてやるのかは知らん)以外は、誰にでもあると思います。
上記のような例でもそうですし、たとえばBFのコンクエストやCODのドミネーションで味方が一切旗に入ってくれなかったり。同じくBFのブレイクスルーとか「前に進まなきゃぜってい勝てない」のに、大勢がリス地付近でずっとスナイパーライフル構えてたり。あとは航空機とかね、ビークル系があまりにも強すぎて理不尽感を覚えてついついイラっとしちゃったり。
で、そんなときの「怒りの矛先」って複数あると思ってて
・敵
・味方
・自分
・運営(ゲームの仕様そのもの)
確実にこのどれか。その他に向かうのは完全なる「八つ当たり」です。
そんで、このそれぞれって
敵にキレる→お門違い、何の意味もない。一番おバカな選択肢
味方にキレる→得る物がない、何の意味もない。やっぱりおバカな選択肢
自分にキレる→自分に足りないものがあると認識できている、改善点を見つけることができる。一番真っ当な選択肢
運営にキレる→少なくとも怒りの矛先としては間違っていない、比較的マシな選択肢。具体的に声を届けることができるなら真っ当な選択肢
だと思ってます。感情論だけじゃなくて、理屈の上でそう思ってます。
敵や味方のせいにするのは無駄で、何の価値もない馬鹿の泣き言。自分に何かが足りないから「思い通り」に行かず、結果イライラしてしまう。結局のところはコレ。そして、筋道だった意見が言えるのであれば運営そのものに対する非難というのも一つの正しい選択。
書き方が悪いかもしれませんが、マジでそうなんですよ。敵のせいにする、味方のせいにするって結構ありがちだけれど、ものすごく馬鹿馬鹿しいし無意味。体のいい言い訳を探しているだけの「泣き言」。自分は正しい、完璧だと思いたいがために、自分以外の何かに「思い通りにいかない」責任を押し付けているだけ。
掲示板やどこぞのコミュニティでそういった不満(敵の角待ちや味方のお芋さん事情)をぶつけているのも、本人が心の底で「やっぱ敵や味方が悪いんだよね!俺は正しいんだよね!俺が負けたりストレス抱えてるは、俺が弱いからじゃなくて敵が卑怯だったり味方が無能なせいだよね!」ってことの同意を得たいだけ。
何かが間違っていると、心の奥底で認識している。本当は、自分に足りないものがあることを知っている。でもそれを中々克服できないから、そのフラストレーションを他所にぶつけて正当化しようとしている。そして自分自身でも自分を騙しきれないから、一生懸命他人にアピールして賛同者を募り、惨めな同類を作ろうとしている。しまいには、異論を唱えるものを攻撃したりする。
よく槍玉にあがるのが、
敵のキャンパー(いわゆる芋砂、ただ芋って表現は「ろくに敵を倒せない」ポジに居座っている謎な方々を指すため、以降はキャンパーと表記)
敵の角待ち
敵のフルPT
敵のビークル(BFの爆撃機や戦車とかね)
敵の強武器使用者(BFVの試製一型とかZH、CODのM4とかショットガン類、APEXは昔のオルタネーターとか文句つけられがち)
味方のキャンパー
味方のキル厨(旗取りとか拠点防衛を手伝わない系)
味方のビークル使用者(BFの前作とか、軽戦車や自走砲選んだだけで戦犯扱いでしたね)
味方の弱さ(自分がスコア一位だったりすると鬼の首を取ったようにブチ切れVC垂れ流す人とかいます笑あとはCODで対空しないとか、BFで蘇生や補給しないとか、APEXで無謀突して即乙したりってのはよくブチ切れられる)
こんなもの。心当たりのある方が大勢いらっしゃるのではないでしょうか。初心者さんなんかはピンと来ないかもしれませんが、こんな理由でよくブチ切れてるんですよ、FPSプレイヤーって笑
冷静に考えたらわかるはずなんですけどね。敵にキレてるのって、
「お前強すぎ!俺が楽勝で勝てるように手加減しろ!」
って言ってるのと同じなんです。
キャンパー?角待ち?
そんなもの戦い方の1つでしょ?
決め撃ちするなりクリアリングすればいいじゃない。投げ物だってあります、「対策できてない」、つまり自分が対策できないほど「弱い」から負けるのでしょう。
フルPTが野良相手に大人げない?
だったら何か、PT組んで遊ぶなとでも?それってまさしく「僕はPTに勝てないので、自分より強い人と戦いたくないので」って弱さからくる弱音ですよね。
ゲームの仕様上「PTで遊んでOK」ってなってるわけですから、フルPTさんもちゃんとルールに従って遊んでるだけ。それを「縛れ」と?「俺めっちゃ弱いから敵はみんなモザンビーク使えよマナー違反だろ」って言ってるのと何も変わらんですよ笑
私も野良で遊んでるクチですけど、そんな私でさえ「ならお前もPT組めよ」って思っちゃいます。
ビークルとか強武器なんかもいっしょ。ゲームの「仕様」に従って「正しく」遊んでるだけ。グリッチやチートじゃないんだから、それにキレるって意味不明すぎませんか?
それこそ対策しようぜって話。ビークルが強いなら自分も使ったり、或いはビークルと対峙せずに済むよう戦えばいい。敵の武器が厄介で強すぎると感じるなら、間合いの外から勝負を挑んだり、なんならミラー戦を挑めばいい。
負ける?条件は対等だから自分が弱くて負けてるだけですよね、頑張って上達しましょうよ。
勝てるけどみんな同じ武器でつまらない?それで敵にキレる理由になるんですかね。そんなら「この武器強すぎるから弱体化しろよ」って運営にキレましょうよ笑ゲームの仕様の範囲内で正しく遊んでる人に対してキレてるの、おかしいです。
味方にキレる系も似たような話。だってね、遊び方なんて各人の自由であって、「ぼくがかんがえたさいきょうのたちまわり笑」なんて押し付けられる理由、一つもないんですよ。
こいつ当てられんのに凸スナしてるぞ!って?
別に凸スナ禁止ルールなんてあるんでしょうか。使っちゃだめならそもそもゲームに実装されてませんがな。凸スナだけじゃない、確かに「これ使っても活躍できそうにないな」って武器はあるし、「いくらデスしてもいいからみんなで前に進まなきゃ絶対勝てない」って場面はある。「いま攻撃を仕掛けたら敵に挟まれるからじっとしといたほうが良い」って状況も全然ある。
そして、そんな弱武器やネタ武器と言われる装備を使う人、前に出なきゃ絶対負けるのにのんびり寝転がってるキャンパー、絶対負けるのにチンパンのごとく突っ込んで無事死亡する人。確かに、彼らが勝ちにつながりやすい動き方をしていれば、もっといい試合になったり良い戦績を残せたかもしれない。
でもね、そういうのって決して強要できるものではないんです。
だってあなたはゲームの開発者や運営サイドの人間ではないし、味方も敵もあなたも結局は1プレイヤーに過ぎないわけで。同じように「ゲームを好きなように遊ぶ権利」を持っている顧客の一人に過ぎないのですよ。
同じ立場の人間に対して何かを強要することができるのか。答えはNOです。どうしても文句をつけたいなら、何かしらの正当な権威を持った「誰か」を間に建てる必要があります。強制力を持たせたいならね。
たとえば、「この武器が強すぎてゲームが面白くない!」ってんなら、それを弱体化するように。
キャンパーが多すぎて面白くないと感じるなら、「もっと攻める側にアドバンテージをくれ」「キャンパー対策の選択肢を増やしてくれ」と。
そういう風に、運営にクレームをつければいいだけの話。
「~は使うな」「キャンパーは卑怯」だのといった「言い訳」を、まるで高尚な啓蒙活動のごとく認識して広めている方々もいらっしゃいますが、なにをそんな遠回りなことをする必要があるというのか。
そもそもそれって、「~は使っちゃだめだから」「キャンプはマナー違反だから」と勝手な信条をもとにして、仕様の範囲内で正しく遊んでいるプレイヤーを傲慢にも攻撃してるだけ。
間違ってるのはあなたです。
味方の行動をコントロールしたいなら、クラン作ったりPT組んで味方同士のお約束でも作ればいい。
敵の行動をコントロールしたいなら、運営にクレームをつければいい。ただし、解決されるか否かは運営次第。
どうしても満足できないなら、ゲームタイトルごと変えてしまえばいい。別にあなたはそのゲームをプレイする義務を負っているわけではないし、遊ぶのも遊ばないのも自由。
私もね、敵の戦い方がなんとなく気に入らなかったり、味方が延々デスを重ねて出てきたUAVやヘリなんかを撃ち落とし続けるような試合を経験すると「汚い戦い方しやがるなあ」とか「自分のケツは自分で拭けよ…」とかそんなことを思っちゃったりするんですが、それで実際味方や敵にVCやらメッセやらで文句たれることは一切ないです。
だって無意味だし。結局、味方の戦力に合わせた戦い方を選ぶようにしたり、味方が全員勝ちを捨てていて勝てないなと判断したら、育てたい武器選んだりするって方向で遊ぶようになりました。
本気でPT相手が嫌なら多少なりともPTが気にならないゲーム(COD:WZのソロ、大人数のBF等)を選んだり、芋砂が嫌ならAPEXのカジュアルモードで味方に合わせて戦ったりとかね。
そもそも、上手くなるのって「自分」だし、上手くならなきゃいつまでたってもフラストレーション抱えちゃうのは「自分」なんですよ。
自分を成長させて、強くなって、敵の色んな戦い方に対応できるようになってしまえば余計なストレスを抱えることなんてないのです。
そして、敵や味方に文句つけちゃう系の方に対しては、成長の過程では余計な「言い訳」を作ると損しますよ、とアドバイスしておきます。
ラグい、味方が弱い、敵が卑怯、本体の性能がイマイチ、モニターの反応が悪い、聞こえてくる音の質が悪い。
そういったお耳に優しい「言い訳」を並べ立てているうちは、成長なんて望むべくもありません。上のような言い訳の数々って、割と「どうしようもない」ものばっかりですよね。
コレのせいで勝てない。しかも解決できない。だから、しょうがないんだ。
本気でそう思うなら、自分のレベルはその程度って考えて潔く諦めましょう。煽り抜きに、マジで。
それでも諦めることができないなら、やっぱり「言い訳」をやめて自分と向き合うしかないです。
ラグいという言い訳は、有線接続にしておくだけで解決できます。
画面の反応が悪いという問題は、モニターを用意することで解決できます。
味方の動きが悪いという問題は、自分が強い人とPT組むことで解決できます。
敵が卑怯だと思っていることについては、対処法を一生懸命考えることで解決できます。
有線にできない、モニター買えない、PT組めない、対処法考えられないというなら、それまでって話。
だからって普通に遊んでいる他のプレイヤーに文句をつけるって、どう考えても不毛だし愚かですよね。
唯一敵味方に対する文句が合理的と言えるのは、
自分は上昇志向も何もないし上手くなりたくもないけど、とりあえず自分の鬱憤だけ晴らしたい
ってパターン。
当然褒められたモノではないけれど、敢えて
ご自由に
とだけ、言っておきましょう。
まあそんなわけで、これからもっともっとうまくなりたい、強くなって活躍したいって人は敵や味方に文句つけないほうが良いですよ。
決して上達にはつながらないし、おまけに滑稽です。
物凄い長文&上から目線なモノ言いも多々あったことと思います、申し訳ない。
最近某掲示板を見ていると、「敵の動きがー」「味方の無能がー」とかそういう愚痴や文句がやたらと見受けられましたので、思わず「それどうなの?」っという思いをここにぶつけたくなっちゃったもので。口調とか色々不安定だったりしますがご容赦ください。。。
それじゃ、今回はこの辺で。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
※ちなみに、ほぼほぼ野良専なんで対PTは「しゃーなし」と諦めつつ一生懸命奮闘してます。大抵悪あがきに終わるんですけどね笑
こんにちは。
こんにちは。
くろわたです。
今回は、人によっては軽視されがちな「周辺機器」についてのお話(※コンバーターとかじゃないよ)。
最近はAPEXのプレイ頻度が上がっているので、APEXをプレイするって前提に立って書いていきますよ。
めっちゃ初歩的なことですけどね。
「なにそれ?」「周辺機器って何の話?」って思ってる人。絶対に読んでほしい。
特に「無線LANで通信してて、テレビのスピーカーで音垂れ流しながら遊んでます」って人は、現状上達を目指すには絶望的な環境にあることをぜひ自覚してほしいです。
まあ周辺機器とは言っても、あくまでCS機。PCのようにゲーミングマウスとかマウスパッドとかキーボードとか、そういう入力装置についてのお話は一切しません。
代わりに、「快適で」「正確な」プレイを実現させるために最低限必要なものについてお話していきます。
結論から申し上げると、
安物でも全然いいから
・ヘッドセット
・ゲーミングモニター
・有線接続
の3つは絶対きっちり揃えないとねって話です。
コレのうち1つでも欠けてると正直お話にならないレベル。
逆に言えば、多少品質が悪かろうと安物だろうとこの3つさえ揃えればメチャクチャ快適にプレイできるってお話でもあります。
以下、詳しく書いていきますね。
・ヘッドセット
ヘッドセットというか、ヘッドホンでもOK。とりあえず、それなりの音質で「左右の音を聞き分けられる」のが最低限中の最低限、「(疑似)サラウンド対応」までいくと「最低限の装備は整ったな」って感じ。
なんでヘッドセットが必要なのかというと、「正確に音を聞き分けるため」です。
APEXって、まず「銃声」がメチャクチャ大きいですよね。びっくりするほど遠くまで聞こえてくるし、その音を頼りに漁夫がやってきたり、逆に漁夫の利を狙って銃声のするポイントまで走って行ったりします。
仮に、スピーカーで音を垂れ流していたとして。
「あ、ES方向の100mくらい先でG7同士撃ち合ってんな」
って、分かりますか?
「あー、なんかこっち方面で何か撃ってるっぽいな」
程度じゃありませんか?
恐らく、まともにヘッドホン付けてプレイしていない人って上のやつ見て「正確な方向?正確な距離?使ってる武器?分かるわけね―じゃんw」って思ってるはず。
できるにしても、SonyだかPanasonicだかのめちゃ高いサラウンドヘッドホンや謎の音響機器なんかを用意しなきゃ無理じゃね?って思ってませんか?
んなこたないです。
その辺のヘッドセットで簡単に聞き負けられますよ?
マジで。
実際に色々なプレイヤーさん見てると、意外にヘッドセット使ってない人っています。
正直信じられません笑
銃声の方向と距離が聞き分けられないってことは、いつどこで接敵できるのか分からないってこと。
どのタイミングで敵が見えるのか、どことどこのポジションで戦っているのかを察することができれば、「あっちのルートで回り込んでいけば二部隊同時に攻撃できそう」「交戦している場所からして、どのみち勝った方はこのルートを必ず通る。先にトラップとか仕掛けとこう」と、こちらに有利な戦い方を想定することができますよね。
使っている敵の武器も分かれば「これはクレーバーだな、遠距離戦は挑まないようにしよう」「これはロングボウを連射してる音だな、でもこんだけ乱射してれば弾切れが近いのかも」「トリプルテイクとR99が撃ち合ってる?ならR99側にはまともな遠距離武器がないってことか」って、おおよその判断や想像ができるのです。
そうすれば、戦う前に「敵はどういう戦い方が得意なのか」「逆に、どう戦えばこちらが有利に立てるか」ってことを把握できますよね。
うまく銃声を聞き分けられるだけで、ここまで多くの情報を入手できるんですよ。
で、更に重要なのが「足音」。
こちらはダイレクトに索敵→接敵→交戦の流れで役立つ、というか何度も言っている通り”必須”レベルの情報。
だってね。「あ、近くに敵居るな」だけじゃなくて、音の種類を聞き分ければ
「この建物の上の方にいるな」
ってわかるし、ドアの開閉音や銃声まで聞こえたら
「これは屋上にいる」「ドアがある階層にいるみたいだ」
ってわかるようなるんですよ。
安全そうなところで荷物を漁ってても
「え、味方以外の足音しない???」
って、簡単に聞き分けられます。
降下直後の漁り勝負でも
「あー、この先に複数敵居るのか、このままいったら死にそうだし味方のところまで戻るか」
って判断ができたりして、生存率を上げることができます。
実際に撃ち合う中で敵を見失っても
「これ右の遮蔽物に逃げ込んでるな」
ってわかるし、
「後ろから足音ってことは回り込まれてるのか、いったん離脱した方が良さげだな」
って判断できたりする。
音だけでね。
PTならまだ報告し合えばなんとかなる。でも特に野良だと、自分一人であらゆる情報を揃えなきゃいけないんです。
そんな時、こういう情報を「みんな当たり前に」把握してる中、自分だけわからないってメチャクチャ不利だと思いませんか?
スピーカーで遊んでる方。イヤホンで妥協している方。素直にヘッドホン買いましょう。
私も実際に使ってますが、こんな安物でも十分に仕事してくれるんですよ。
まあ別にこれじゃなくても「ゲーミングヘッドセット」って書いてるものなら何でもいいんで、お好きなものを探してください(最低限レビューくらいは確認してからね)。
多少金掛けるならこんなやつとかね。
私は安物で満足しちゃってますが、確かにこっちは音がもっとクリアだし、めっちゃ快適にプレイできました。
なんども言いますが、別に高級品買えなんて話ではないのです。凝る人は凝るのだろうけれど、とりあえず満足に情報収集するなら上にあるようなので十分です。
・ゲーミングモニター
これも結構重要。
メッチャ重要。
なんでかって、別に「画質」ではありません。
いや正確には「画質」も重要だし、特にBFVなんてモニター以外でのプレイなんて論外レベルで索敵難しいのでね。
むしろ一番重要な要素って
「見やすさ」
そして
「反応速度」
この二つです。
これを考えて、私は
「24インチ前後のゲーミングモニター」
を推したいところ。
別に4K対応なんていりません。最低限のお仕事ができるモニターなら何でもいいのです。
でもテレビじゃダメ。
なんでかって、遅延とサイズに難があるから。
たとえば、一般的にご家庭で用意されているテレビって32インチとか40インチくらい。
デカすぎるんです。
正直好みの話だとは思いますが、個人的には経験上24インチのモニターが一番「画面を全部見る」「十分な視野を確保する」「近すぎず遠すぎない適度な距離で遊ぶ」ことを考えたら最適解。
ソファにでも座って距離とって遊ぶなら、もうすこし大きくてもいい気がしますけどね。
ただ、この「サイズ」の問題をクリアしても「遅延」という絶対に避けられない難題にぶち当たります。
これに関しては、お持ちのテレビのスペック次第ではあるので、あまり細かい話はしません。
とりあえず、いったん別ウィンドウを開いて「テレビ モニター 遅延」「テレビ モニター 違い」でググってみてください。
そして、それっぽいサイトをいくつか漁ってみてください。
結論、
「ゲーム向きの機種なら”とりあえず遊ぶ”分には問題ないが、ゲーミングモニターの方が遅延や滑らかさの面で有利」って理解できるはず。
ただでさえネット越しの対戦ゲームなんて物理的な距離に応じた遅延が発生するのに、更にテレビを選択することで「先に敵を見つける」「先に敵を狙う」「先に発砲する」って点で不利になるんですよ。
先に撃ったはずなのに全然弾が当たらない?
謎に瞬溶けする?
それ、本当にラグの問題ですか?まともな応答速度を持ったモニター使ってれば「回線かなあ」とか色々原因を探れますが、テレビで遊んでるってだけでもう「もしかしてテレビ使ってて遅延した?」って言い訳がそこにあって、撃ち負けたり妙な負け方勝ち方した本当の原因がわからなくなるんですよ。
そんなんで上達?成長?納得のいく、満足できるゲームプレイ?無理です。
真面目に上達したいなら、モニター買いましょう。
そんなに高くはないです。
お手頃価格のゲーミングモニターも何種類か試しましたが、全部「問題なく遊べる」レベルでしたよ。
そんな中で、私イチオシの一番安いのはコレ。
複数持っててもしょうがないんで知り合いに譲りましたが、別に新しいの買い足さなくてよかったなって思えるくらいには十分な性能持ってます。
お値段抑えるなら専用品じゃなくても大丈夫。テレビよりは遥かに性能良いし、応答速度と画面の滑らかさに関しては全然問題なく遊んでいけますので。
勿論、PC用にモニター持ってますとかそういう事情があれば、それを使って問題ありません。
ヘッドセットに比べたら少々ハードルを感じる価格かもしれませんが、それでも絶対に勝っておいたほうが良いです。PS4だけじゃなく、どのゲーム機でも快適に遊べるようになります。Switchのスマブラとか、新しく出るPS5のゲームタイトルとかもね。
ゲーム機本体に比べたら全然お安いです、無駄にスカフコントローラー買ったりコンバーターでズルするくらいならこっち買った方が万倍マシです。
本当に「見やすさ」って重要ですよ。テレビでFPSって、それだけで「不利」になってるってことを覚えておきましょう。
・有線接続
無線は論外という話を前回もしましたが(https://ameblo.jp/blackwatami/entry-12606185324.html
)、それだけ大事な話ってことで。
詳しくは前回の記事に譲るとして、簡単に言うと無線は
①回線速度の高さに関係なく、通信の安定性が悪いために
②部屋全体をラグくしてしまう原因になってしまい
③なんで勝ったのか、負けたのかの本当の原因がわからなくなる
ってことで、絶対にお勧めしません。
「いや、でも通信速度のテスト結果は毎回良いし」
関係ないです。原理上、無線回線はどうあっても不安定なんです。上り1000だろうが下り1000だろうが全く関係なくNGです。
「それはわかるけど面倒くさいし」
それで妙な負け方しても言い訳できませんよ?妙な勝ち方しても「俺上達したんだなー」なんて言えませんよ?
本当にそれでいいんですか?
「部屋までLANケーブルひけない」
なら、仕方ない。
でも、物理的に不可能だったりマジで無理って人以外は、必ず有線接続にしましょう。したほうが良いです、じゃなくて、しましょう。
対戦相手に失礼とかそういうの抜きにして、マジで上達できないですよ。
勝った原因も負けた原因もラグのせいにして、どうやって成長するというのか。少し考えればわかりますが、無理ですよね。
お値段もお安いです、何ならヘッドセットよりも遥かにお安いです。
LANケーブルに関してはマジでその人その人のお家の構造で必要な長さが変わるんで、自分でケーブルの引き方を考えて、ちゃんと計ってから買いましょうね。
こういう、そこそこ頑丈なタイプがお勧め。
たぶん、無線で遊んでる人の大半は
「別にそこまで真面目にやらなくてもいいや」
「なんか面倒だけどこれでいいや」
って方々だと思うんです。
そのくらいライトに遊ぶ分には問題ありませんが、多少なりとも真面目に遊びたいって人は面倒くさくても絶対有線接続に切り替えましょう。
色々と書いてきましたが、どれも「成長」「上達」以前のお話です。
これを全部そろえたところで
「有線にしたら無双できたw」
「モニターにしたら敵が溶けてくw」
「ヘッドセットつけたらハンマー取れたw」
とか、急にそういう話にはならないはず。
ただ、明らかに情報不足や遅延等の「不利要素」は取っ払われたハズだし、「無線だから」って言い訳もできなくなってるはず。
この段階で初めて「今のどうやったら勝てたんだろう」って考えることができるようになるんです。
「上達したい」
「勝ちたい」
「成長したい」
なら、まずはきちんと戦える土俵に立ちましょう。
それ抜きにして、戦術だのエイム力だの立ち回りだの、何の意味もありません。
プレイ環境を整備することの重要性、少しでもわかっていただけたなら幸いです。
それでは、今回はこのへんで。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
こんにちは。
くろわたです。
前回は初心者向けに「こうしたほうが良いよ」ってなことを書いたんで、今回は
「これだけは絶対にやめとけ」
ってことを、書いていきます。
いつも通りに理屈っぽく、なおかつ私自身の失敗談も絡めてね。
いつもいつも言ってますが、
「俺はこの遊び方がしたいんじゃ!」
って方は、素直にその遊び方に準じてゲームを楽しみましょう。誰にも止める権利なんてありはしないのです。そもそもゲームは楽しむものだし、ゲームの楽しみ方は、人それぞれなのでね。。。
本ブログの内容は、あくまで私の個人的な意見。
初心者向けシリーズに関しては、そこそこレベルまで「効率的に」上達したい方向けって前提もありますので。
そんなこんなで、本題。
・スナイパーはやめとけ
・無線LANはやめとけ
・「〜縛り」はやめとけ
・やたら高感度にするのはやめとけ
・装備をコロコロ変えるのはやめとけ
・無策な裏取りはやめとけ
今回話したいのは、この6つ。
一番初心者時代に「こんな凡ミスやってたなあ」ってことを厳選して
この6つです。
どれもある意味で「正しい」手法であり、正しい戦い方の一つではあるのですが、どれも恐ろしく効率が悪いです。
一つ一つ書いていきましょう。
・スナイパーはやめとけ
まず最初にコレ。最初にね、言っておきたいです。
他の武器で、少なくともアサルトライフルやLMGやDMR(セミオートライフル)あたりで安定して戦うことができるようになるまではスナイパーライフルに手を出さないほうが吉。マジでね。切実に。
最近のゲーム、特にBFだと斥候兵(スナイパーライフルを装備できる)を選ぶ人がものすごく多いです。それも、大したスコアも出せないし全然キルもできてないし、正直に言って「居ても居なくても変わらない」レベルの方々がね。
(※繰り返すけど、そうやって遊びたいならご自由にどうぞってスタンスです。皮肉抜きにね。ただ、上達は絶対しないでしょうね。保証します。)
なんでFPSに慣れないうちからスナイパーライフル担ぐのかってね、たぶん3種類くらいいると思うのですよ。
・アウトレンジ戦法を取りたい
・突砂に憧れる
・全距離ワンパンに可能性を感じる
うん、私も同じこと考えてスナイパーライフルに手を出しました。
多少他武器を使い込んだ段階の話ですけどね。
たしかに、「同じアサルトライフル同士でぶつかっても中々勝てない」って悩みを持つと「なら敵から撃てない遠距離から一方的に攻撃できたら強いんじゃね?」という発想に至るのは当然のこと。ある意味で「勝つ方法を考える」ってことがちゃんとできてる証だと思います。
それに突スナってやっぱかっこいいし、QSだのDSだのハードスコープだのをきちんと使いこなせれば理論上全距離0秒ワンパン(実際はADS移行時間とか色々あるけど構えた状態で撃てば実質0秒)。BFだとヘッショが必要だったりCODでは上半身を的確に狙う必要がありますが、それさえクリアすれば確かに強くはあるんですよね。理論値で言えば確かに優秀な武器。
でもね。
まあ活躍できないです。思い通りにはいかないです。
なんてったって、スナイパーライフルってFPS全武器中で一番扱いにくい銃だから。
不慣れな人間がおいそれと使いこなせるわけがないのですよ。
実際に使ってみると分かります。絶対安定しません。そもそもBFもCODもキルタイムが短いゲームなんで、アサルトライフルとかそういう当てやすいフルオート武器でもあっさりキルが取れちゃうんです。
じゃあそもそもスナイパーライフルは遠距離から戦うものだし、遠距離で寝そべって敵をじっくり狙い撃とうと考えたとしましょう。
そうするとね、敵にも居るんですよ、スナイパー。しかも貴方より手慣れてるし、その手の初心者スナイパーなんか飽きるほど倒してきたスナイパーさんがね。
それに運良く遠距離からセコセコ命中弾を叩き込めたところで、戦局にはなんら影響を与えません。50キルとか100キルとか物凄い数キルが取れるなら話は別ですが、膠着した戦線を突破したり、的確に障害物を利用して迫り来る敵を倒して防衛したり、そういう試合の流れを作ったり変えたりするお仕事はスナイパーライフルじゃできないんです。できないのです。
たぶんね、こういうことって何試合か遊んだら誰だって分かるんですよ。でもね、現実に役立たずのスナイパーさんってそこら中にゴロゴロいるんです。
もちろん「上達とかそういうのはさて置いて俺はスナイパーライフル使いたいんじゃ!」って人も居るのでしょうけど、恐らく多くのスナイパーさんて「キルレを高く維持したい」って考えや、強迫観念を持ってると思うんです。
キルレ〜未満はゴミだのって声を間に受けたり、戦績マウントの取り合いをSNSで見過ぎたり、あるいはYouTubeなんかで見た上手いスナイパーさんの動画に感化されて真似してみようって感じで遊んでる。
もったいない。非常にもったいない。
もちろんスナイパーライフルが使いこなせるようになれば自分ができる「役割」や「選択肢」も増えるのですよ。ただね、それは「ある程度FPSに慣れてから」って話。
断言しますが、「デスするの恐れてスナイパーライフルで芋プレイ」しているうちは絶対に上手くならないです。
少なくとも、チームの勝利に貢献したり、試合の流れを多少なりとも変えることができるようなプレイヤーには一生掛かってもなれません。
しつこいようですが、「FPS自体を多少なりとも理解したい」「勝利に貢献できるプレイヤーになりたい」と思っているなら、スナイパーライフルだけはまず絶対に使わないようにしましょうね。
・無線LANはやめとけ
これも大事。大事すぎるけど、あまりにもいわゆる「芋スナ」さんが多すぎたんで二番手にまわしました。
けれど、これも1位2位を争うくらい大事な話です。
恐らくね、多くのプレイヤーさんが一度は耳にしたことがあるはず。
「オンライン対戦は有線でプレイしろ」
ってね。
マナー的にも安定した回線使って欲しいし、妙なラグの原因になりがちなのでね。
「こちとらまじめに有線でプレイしてるのになんで無線の害悪野郎にラグコンペ作られなきゃいけねーんだよ」ってのが、そういう主張をする人たちの本音。そして正論です。
まぁ、家の環境的に有線接続が難しいって人や、他にもなんらかのやむを得ない事情で無線使わざるを得ない人っていると思うんですよね。
色々意見はあると思いますが、そういう人に関してば「しょうがないよね」って思います。個人的にね。
ただ、
「いややれんことは無いけど面倒くさいし」
「ぶっちゃけ無線でも十分な速度出てるよ?」
って考えを持ってるそこの貴方。つか過去の私。
絶対有線に変えた方がいいですよ。
もちろん「部屋がラグくなる原因になっちゃうから他の人に悪い」ってのもあるんですが、なによりも貴方自身の成長を妨げる枷になってるんですよ。
よく言われている事ではあるんですけどね、正直無線使ってる時点で回線の上り速度だの下り速度だのってクソ程どうでもいい。いや勿論数値が低すぎたりPING値が高すぎるのは論外なのだけど、いくらハイスピードであったとしても「安定性」に関しては絶対にリスクを抱えてしまうんです。
無線って、有線と違ってその辺のいろんな電波に干渉されながら通信してるんで、どうしても何かの拍子に(付近で電子レンジ使われたり、他の電波が近くで飛んでたりするだけでも)局所的に通信が途絶えたり速度が落ちたりするんですよ。
その結果どうなるか。
「え、今の撃ち勝ったと思うんだけど…なんで俺の方が負けてんの?」
「壁に隠れた後に死んだんですが」
「突然敵の反応が遅くなって無双し放題!」
みたいな現象が起きた時、その原因が回線なのか他の要因なのか全然分からなくなる。
ラグくて有利とか不利とかラグアーマーがどうのとか言われてますが、要するに回線が安定しないと「正しい」勝敗や戦績ってのが出てこないわけですよ。
いくら通信速度のテスト測定直が十二分の判定結果を出したところで、それが絶え間なく続いてくれてるわけじゃ無い。本当は勝てていたはずの戦闘で負けているかもしれないし、本当は負けて反省すべきだった戦い方がラグのおかげで勝てて間違った成功体験を覚えてしまうかもしれない。
そんな環境で成長だの上達だの、無理に決まってますがな。
いや不可能ってわけじゃ無いんだけど、運要素が絡んでくるし恐ろしく非効率的。私自身、この辺意識するまで意味のわからん負け方重ねてイライラが募ってました笑
勝てたはずの戦いでランダムに負けたり、負けるはずの甘い立ち回りがラグアーマーでカバーされて思い上がる。
やめましょう。そんなの。
大人しく有線繋ぎましょう。
無理してNURO回線使ったり、高いLANケーブル使ったりしなくても大丈夫。最低限のまともな環境整えたいなら、おとなしく有線使いましょう。
ついでに言っておくと、
・ヘッドホン(最悪でも左右の音が聞き分けられるイヤホンは必須)
・ゲーミングモニター
この二つは大前提です。テキトーに遊んで楽しむくらいなら問題ありませんが、「マトモに上達したい」「不利要素は取っ払いたい」って人は絶対にこの二つも用意しましょう。
せめて、せめて、テレビでスピーカー使って遊んでる人なんかはイヤホンくらいつけて遊びましょう。それ、最弱の環境ですよ。
・「~縛り」はやめとけ
ちょっとわかりずらいタイトルになってしまいました。
要は、「ハンドガン縛りでキルレ1取れればまともなメインウェポン使ったときにもっと強くなれてんじゃね?」的なアレ。「普段オモリを体に巻き付けておけばオモリ外した瞬間ものすごく俊敏に動けんじゃね?」的なアレ。
無駄です。やめましょう。
こういうのに限らず、いかにも「奇策」「裏技」っぽい練習方法って絶対にうまくいきません。
理由は単純。アサルトライフル上手くなりたいならアサルトライフル使い込むのが一番に決まっているから。
たとえばハンドガン縛りで得られるものって、その時使用しているハンドガンの性能理解と立ち回り方。そのハンドガンについて「この距離までは安定して戦えるな」「2人以上の連戦は厳しそうだ」とかそういうのがわかったところで、アサルトライフルはもっと弾数も多いし射程距離だってずっと長いんですよ。
「でもM1911A1使った後にM4A1使ったらこれめっちゃ強いなって感じるよ」
一時期、そう思ってました。
そりゃそうでしょ笑
武器が強いんだから。
下手すれば「ADS時移動速度が速い」「近距離TTKが速い」「腰撃ち精度が高い」って前提の戦い方が身について、変な癖を覚えちゃうかもしれません。
無駄です。遠回りです。やめときましょう。
そんな暇あるならボット撃ちでもしといたほうがまだマシです。
それ以上に、上手く使いたい武器を選んで実戦を積むことが一番の最適解なんですけどね。
・やたら高感度にするのはやめとけ
はい。これも私が通った阿呆の道。
別に最高感度が最適解ではありませんし、最強ってわけでもありません。
「でも、理論上最強じゃね?」
それはその通り。最高速度で振り向けるし、それで細かいエイムもできるなら当然最高感度が一番強いです。
でも、使いこなせるかって言ったら話は別。無理でしょ笑
使いこなせるならいいですよ。でも、大会に出る人や強い強いといわれている有名プレイヤーにも低感度の方はたくさんいらっしゃるわけで。
少なくとも、「目の前の敵を確実に狙い撃つ」ことに関してはむしろ低感度気味の方が有利です。
普通のプレイヤー相手には素早い不利向きが有利とか色々言われてますが、そういう意見に耳を貸す必要は皆無です。
自分に合った感度を探しましょう。
デフォルトの感度で1試合遊んでみる。物足りないと感じたら少し上げてもう一試合。ちょっと早いなと思ったら少し下げてみてもう一試合。
「あ、これいいかも」
そう感じたら、しばらくその感度で遊んでみてください。
そして、覚えておいてください。それがその時点におけるあなたの最適な感度です。
少なくとも、感度探しの旅なんてある程度上達してからで良いのです。まずは、とりあえず満足に戦っていけそうな感度で慣れていきましょう。
・装備をコロコロ変えるのはやめとけ
これも私のやらかし。マジで不毛だということに中々気づけない。
ただこれも「ずっと同じ装備で戦え」とかそういう極論に繋げたいのではなく、「これ負けてるの武器が弱いからじゃね?」って安直に判断してしまうのが問題。
正直ね、最適な立ち回りと正確なエイムができてればどんな武器でも勝てるはずなんですよ。マップや敵の戦い方にもよるんですけどね。
負けたシーンを思い返してください。後ろから撃たれました?横から撃たれました?ものすごく遠くから頭をぶち抜かれました?
それ、持ってる武器に何ら関係ない負け方ですよね?立ち回りを見直しましょう、有利なポジションやタイミングで戦うことの方が100倍大事ですよ。
「正面から撃ち合って負けた、だから火力が足りないんじゃ!」
なるほど。それって、具体的にどう撃ち負けたのでしょうか。
お互いヨーイドンで構えた結果負けました?曲がり角で敵に待たれてて負けました?思い返してみましょう。
それ、本当に武器性能で負けたんでしょうか?
例えば、SMGなら基本近距離戦が強い武器ですよね。ちゃんと得意な距離で戦いましたか?実は微妙に遠いレンジで戦ってたり、或いはブレブレだったせいで弾が外れまくったりしてませんか?
アサルトライフルならどの武器に負けたのでしょう。遠距離のスナイパーライフル?近距離のSMGやショットガン?敵の有利距離以外でそこそこ有利になれるのがアサルトライフル、有利なレンジで勝負を仕掛けなきゃ負けるのは当たり前じゃないですか。
客観的に見れば、「武器」と「戦い方」がマッチしていないだけ。そんなことも意識できていないのに、「なぜかものすごくしっくりくる運命の最適解武器」なんて出会えるわけがないのです。
別に、装備を変えること自体を否定しているわけではありません。交戦距離が近いマップなら近距離に強い武器を選ぶべきだし、交戦距離が長いならば低反動のLMGで消極的に戦った方がいいのかもしれません。
でも、そういう装備や戦い方の変更には「積極的な理由」が伴わないと何の意味もありません。
「なんか勝てねーから強武器探そう」
「調子悪いから武器変えてみるか」
時にはそういうのも悪くはないのですが、無策にコロコロ装備変更するってことはどの武器も使いこなせないしどんな戦い方にも精通できないんだってことを意識した方が良いですよ。
ちなみに、私のイチオシは
「一番反動が少ないアサルトライフル、またはSMG」
です。
理由はシンプルに「反動制御(リコイルコントロール)を考えなくていいから」。初心者にとって「使いやすさ」ってマジで重要なんで、「強い」「弱い」以前に難しいこと考えず使える武器を選んだほうが良いんじゃねって思います。
これに関してはどっかの記事で詳しく書くかもしれませんが、長くなるんで今回はこのあたりの言及に留めておきます。
ほんで、最後。
・無策な裏取りはやめとけ
多少慣れてきたころにやってしまいがちなやつー。当然ここも通りました、マップ覚えて「ここ裏取りルートに最適じゃね?」って思うと、まず試さずにはいられませんw
一応言っておくと、裏取りはかなり有効で強力な動き方。しかも基本中の基本だし、まずこれを意識することがメチャクチャ重要。
敵の後ろや横を取って攻撃できるメリットは計り知れません。それに、バッタリ遭遇したところで「ここは敵陣だしいつ接敵してもおかしくない」と覚悟できている自分と、「戦線の手前だし安全でしょ」って油断してる敵。
まあ、勝ちやすいです笑
普通に考えて、そりゃーね。
それにCODでもBFでも、特にドミネやコンクエストなんかのルールでは敵本陣を占拠してしまうことで敵の注意をひいたり、戦力を分散させることもできますね。うまくいけば中央の敵を挟み撃ちにして、膠着した戦況を一気に有利な方向へと動かすこともできます。
それくらい、裏取りの意識って大事です。
無論私も「敵陣に潜り込めたら強いに決まってんじゃん!」と思い意気揚々と敵本陣まで突っ込んでいったものですが、
「多少有利ならまず撃ち勝てる」
「裏取り警戒してる敵の存在を意識する」
ってことができてないんで、結果的にものすごく悪手な戦い方になってしまったのです。
どういうことか。
そもそも裏取りって、結構時間かかるわけですよね。
それで敵陣に乗り込んで、首尾よく2人倒せたとしましょう。
「やった、2キルだ!」
って思いましたか?
違うんです。
それくらいできなきゃ意味がないんですよ。
例えば6人vs6人のチーム戦だったとして、私一人が裏どりに回ってたとして。目的のポイントへ到達するまで、戦線は6vs5と不利な状況になりますね。
単純に、戦線から1人離脱しているわけですから。
それで、仮に1人を素早く倒し、惜しくも2人目の敵に撃ち負けてしまったとしましょう。
赤字ですね。
赤字。
なんでかって、
・私が戦場へ到達する時間(リスポーン→裏取り開始→接敵するまでの時間)…だいたい10~20秒程度
・敵が戦場へ到達する時間(リスポーン→接敵するまでの時間)…ほんの数秒
で、私がまた裏取りして、勝っては負けて、最終的にキルレ1前後で試合が終わった場合。
私は立派な戦犯になっているはずです笑
向こうはリスして戦線に至る前に手早く戦えるし、仮に負けてもまたすぐ戦場に戻っていけるんですよね。
一方の私は、わざわざ遠回りして遠回りしてコッソリ裏を取ってやっとこさ戦うことができて、その上負けたらまた長い時間をかけて戦場へと向かわなきゃならないわけ。
時間の無駄ですね。
どう考えても。
素直に最前線にいて、普通に正面から撃ち合ってくれた方がましだと、味方はみな思うでしょう。
裏取り関連で活躍したいなら、むしろ「ここ良く敵が裏取りしてくるんだよねー」ってポイントで敵を待ち伏せているほうがマシ。
所要時間的に有利な立場になれるわけですからね。
裏取りは確かに効果的だし、戦況を動かすならまず身に着けておきたい動き方。
でも、「所要時間のリスク」があることを頭に入れて、結果的に「得」ができるよう考えながら戦いましょう。
他にもいろいろと書きたいことはあるのですが、今回でまとめ切るのは無理そうです。
それでも私なりに結構大事なことも色々書いているつもりなので、特に初心者の方や、伸び悩んでいる方には役立つんじゃないかなって思ってます。
それじゃ、今回はこのへんで。
なんか偉そうな書き方になってて申し訳ない。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。







