「二刀流で高速ミンチ」
先日、
オンラインで開催した『読演会』に
参加してくれたリリーが、
レポ記事を書いてくれました。
↓ ↓ ↓
ありがとうございます！
ウエダミツトシです
こんにちは
以下、記事です。
今回も恒例の読書ノートはすごくて、
なんと見開き4つ！！！
私、毎回このノートの文字の羅列っぷりが楽しみなんです。
ニヤニヤ案件♡
①
②
③
④
あ～爽快♪
たまらないですね～♡
でも、うえさま、
このノート、無地のようなのですが、
無地のノートにどうやってまっすぐ書いているのですか？
潜在数秘術で言うところの
D（ディスティニーナンバー）が4だからまっすぐなのですか？
4って言う数字は安定、計画、システム化なんて意味がありますからね、
一文字一文字コツコツと書き上げられたノートからは、
半端ない安定感が伝わってきます。
さすが、要約の魔術師の異名を持つうえさまですね。
㋒「あのさ～、もうちょっとまともな異名にならないの？」
わかりました。わかりました。
だから困ったお顔を戻してください。
㋒「こお？」
な、なんか額にくっついていますけど、
まぁ、いいです。
それでは、本の解説に「レッツ～？」
㋒「GO～…。」
笑笑WWWW
まったく乗り気じゃなくなっちゃいましたね(笑)
黄色い汁かけちゃいますよ？
㋒「ここで黄色い汁使うのやめなさいよ。
読んでる人が何のことだかわからないじゃないの。」
WWWはい、すみません(笑)
ふざけ出したら止まらないわ(笑)
㋒「話を戻しますね。
この本のいちばん大事なこと、それは
嫌いなアイツの真似をするということです。」
㋒「どういうことだかわかりますか？
頑張ることをやめようと決意した人は、
まず、真っ先に
「嫌いなアイツの真似をする」のが
人生も価値観も現実も変わる
いちばんの近道なんです。」
㋒「例えばもし、人生が上手くいっていなかったのなら、
今までやってきた方法をこれから続けても
今までと似通った未来しか来ないわけです。
そこで、自分にとってありえない未来を呼び寄せたいなら、
あなたが怖くて封印してきた、「ありえない事」
例えば、迷惑をかける、ひどいことをするなどを
罪悪感無く軽くやっている、
「大嫌いなずるいアイツの真似をする」のが効果的です。
いつもテキトーで、何をやってもダメダメな
ずるいアイツを模倣してしまいましょう！」
㋒「ずるいアイツを見てあなたが「反応」したということは、
そこが「人生を変えるポイント（伸びしろ）」なんです。
これからは、ずるいアイツを師匠、
もしくは福の神とお呼びし、
どんどん迷惑をかけて行きましょう。(笑)」
㋒「もともといい人のあなたがかける迷惑なんて、
しょせん、ネコパンチ程度のもんです。
安心して出していってください。」
㋒「ネコパンチだにゃ～。」
㋒「そして、ずるい！！と言ってばかりの人生から
ずるいといわれる生き方に変えていきませんか？」
そうですね。
私も罪悪感の黄色い汁をかけるのをもうやめます。
先ほどは、ノリの悪さについうえさまを責めたくなって、
たっぷりおかけしてすみませんでした。(笑)
㋒「はい。わかってもらえてよかったです。」
㋒「もしもわからんかったら、二刀流で高速ミンチと考えていました。」
ぎゃ～
うえさまご無体な～💦
いや～、今回も楽しゅうございました。
2時間うえさま喋りっぱなしの読演会なんですけど、
他では見られない普段(*￣-￣)ふ～んな感じのうえさまの
意外なテンション高めな一面が
毎回私の楽しみです。
うえさま、今回もありがとうございましたーーーーー＼(^o^)／
㋒「またね～」
ノートは定規を当てて書いています。
さすがにね、
何もなしで真っ直ぐに書くのは
ちょっと難しいので。
じゃあなんで無地のノートなんだ？
って話ですが。
僕は、
無地ノートが好きなんです。
ただそれだけ。
それだけの理由で無地ノートを使っています。
ゆえに
定規を当てて
真っ直ぐになるように書いてます。
それは、
《読演会》をオンラインでするようになってからですね。
自分が書いたノートを
画面に表示させるってなった時に、
あまりに
ベコンベコンだったら、
ちょっと見にくいよなって思って
定規を当てて真っ直ぐに書くようになりました。
そこも
ただの僕のこだわりってだけなんですけどね。
だってね、
雑に書いてあると
その時点で読む気が失せるじゃないですか。
ただ書くだけっていうんだったら
それでいいんですけど。
あとで見返すノートなんで。
綺麗に整ってないと
「あーもうええわ」
ってなってしまうんですよね。
僕は
”雑然としたものに秩序を与える”
使命を持った漢なんで。
そこは譲れないポイントっスね。
まあ、
言葉を変えれば、
ただメンドクサイ漢ってだけの話なんですけどね。
ということで、
リリー、
ありがとうございました！
《終わり》