「だって ほんとは 仲良くしたいんだもーん」
先日公式LINEのみで募集した
オンラインでの《グループカウンセリング》に
参加してくれたくらやめぐみさんが、
感想記事を書いてくれました。
↓ ↓ ↓
ありがとうございました！
ウエダミツトシです
こんにちは
以下、記事です。
心理カウンセラーうえさまの
グループカウンセリングがある、と
LINEに案内がきたの
途方に暮れる案件があって
（まあ、怒りの扱い方なんですけどね）
（夫とのね）
参加しました
カウンセラーの私が
勢いよく1番に手を挙げた
ちょっと
恥ずかしいような
申し訳ないような
でも、ここでは
ひとりの悩める女性、、ということで
相手は鏡
私が私に思っていることを
相手に言わせている
それは、わかっちゃいるけど、
わかっちゃいるけど、、、
納得できない
そんな私への
魔法の言葉は
ずっと怒っていてもいい
ずっと不機嫌でもいい
死ぬまで怒っていてもいい
今世は怒っていてもいい
ウェルカム 怒り
怒る自分にOKを出すこと
自分を責めているつもりは
なかったかけど
不機嫌になる自分も夫も
なんとかしようとしていた
だって
ほんとは
仲良くしたいんだもーん
うえさまの前で
魔法の言葉を言ったことで
私の中に落ちたようだった
また、
怒りは湧き上がってくるかもしれないけど
ウェルカム 怒り
その都度、許していこうと思うよ
うえさまのグループカウンセリング
今後も開催されるようですよ♪
私はうえさまに会うと
リセットされる感じする
そして
私もグループカウンセリング
やろうかな〜
不機嫌でいるのって
疲れますよね。
自分がそうなのは勿論ですけど、
家の中に
不機嫌な人がいると、
それだけでも体力を消耗してしまう……
余計な気を使わないといけなくなるし、
一日が終わると
ドッと疲れが出てきて、
「はぁ～、私って今日何やってたんだろう？」
みたいな気分になっちゃうと思うんです。
ましてや
『怒り』っていう感情って
すごくエネルギーが強いので、
怒ることに慣れてない人は
その取り扱い方も
よくわからなかったりすると思います。
『怒り』については、
こちらの本が
とても参考になると思うので、
ご興味のある方は
ぜひ読んでいただければと思いますが。
人って、
できれば
怒りたくはないと思うので、
そうすると
自ずと
「怒り」を避けようとするかもしれませんが、
「怒り」そのものが悪いわけでもないので、
結論から言うと、
怒ってもいいんですよね。
そりゃね、
できれば怒りたくはないけど、
好きで怒ってるわけじゃないんだけど、
怒りたくなることもあるさね。
そして、
怒ったらいいんだがね。
怒って
不機嫌になって
誰かに当たり散らしてもいいんだがね。
そうすると、
わかりますよきっと
自分の本音が。
「仲良くしたいんだも～ん」
ですよね本音って。
そしてそれは、
もしかしたら
相手も同じかもしれないので。
お互いが
「仲良くしたいんだも～ん」
って思いながら、
「でも、相手がそうしてくれないから」
って言って
不機嫌でいるのかもしれませんし。
「怒り」の裏側には、
「わかってほしい」があるんですよね。
だとしたら、
今すぐでなくてもいいんですけど、
”先に”
相手をわかってあげようとするといいと思います。
魔法の言葉で言うと、
負けてもいい
ですかね。
先に
こっちが”負ける”。
まあね、
できれば
毎日機嫌よく過ごしたいかもしれないけれど、
そうできない時もあるので、
そういう場合は
普通に怒っていいです。
不機嫌でいてもいいです。
そして、
少しでも落ち着いたら、
「何をわかってほしかったのかな私」
って考えてみると、
本音が見つかるかもしれません。
見つからないかもしれませんけど。
てへっ♡
とにかく、
怒りが湧いてきたら、
それをそのまま相手にぶつけちゃうと
アレなんで。
アレなんですけど、
でも怒ってもいいんで。
無理に抑えなくてもいいのでござるよ。
怒りって自分の本音に気付けるチャンスなんですよね。
そして、
自分の本音に気付けたら、
時には
”先に負けてみましょうか。
ということで、
めぐ、
ありがとうございました！
《終わり》