「今すぐできることを これまた明確に アドバイスして下さいました」☆ブログ添削のご感想 | 夢はなくとも 希望はなくとも 

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バカバカしくて
どうでもよくて
笑えるかもしれないけど
全く役に立たない意識低い系ブログです

「誰が読むんだろうコレ??」

 

 

先日、

《無料でブログの一言添削》にお申込みいただいた、

宮川波留子さんが

ブログ一言添削の感想を記事にしてくださいました。

↓  ↓  ↓

メモブログでファンを増やす秘訣☆「誰が読むんだろう??」ということを書く?

 

ありがとうございます!

 

ウエダミツトシです

こんにちは

 

image

 

以下、記事です。

 

 

はじめましての私に対して、

 

 

 

いいところはここです!

そしてその理由はこうだから

 

と明確にして下さり

 

 

 

できてるところはしっかりできてる!

たくさん褒めてくださりラブラブ

 

 

 

プラス

 

 

 

ここをこうするともっといい

なぜならこうするとこうなるから!!

 

 

 

 

 

 

私が叶えたい

 

 

 

ファンを増やす

 

お申し込みがくる

ブログに育てる

 

 

 

 

を叶えるために

 

今すぐできることを

これまた明確に

アドバイスして下さいました音譜

 

 

(全文はこちら)

↓  ↓  ↓

 

自分にとって当たり前のことって、

自分にとっては当たり前なんで(当たり前だ)、

そこに対して

自分ではなかなか

価値というか、

魅力を感じにくいと思うんですね。

 

 

そうすると、

他人からしたら、

すごく興味深くて面白いエピソードであったとしても、

自分では

価値を見出だせていないので、

わざわざ

それについて

何かを書いてみようとすら思わないってことが

すごく多いと思います。

 

 

それで、

”私には何も書くことがない”

とか

”そんなに面白いことないし”

みたいになってしまうんですけど、

傍から見てたら

 

”いやいや、それめっちゃ面白いんですけど”

 

ってことがけっこうあったりするんですよね。

 

 

だから、

何も書くことがないって人ほど、

一度

”こんなこと書いてもな~、誰が読むんだろう……”

みたいなことを書いてみると、

とっても意外な反応が返ってきたりして

けっこう面白いことになると思います。

 

 

勿論、

無反応でスルーされることもありますけど。

 

 

他人が《あなた》に感じている魅力と

《あなた》が《あなた》自身に感じている、

”私の価値ってこういうところ”

っていうのは、

多くの場合、

一致していないものです。

 

 

それを発見していくところに

自分自身で面白がれると

さらにいいと思うんですけど。

まずは、

前提として

 

”私とあなたは違う”

 

という

それこそ

当たり前過ぎるこの世界の摂理を

今一度、

思い出していただいて。

 

 

あえて、

”こんなの誰が読むんだろう……”

みたいなことを書いてみると

僕はいいと思います。

 

 

宮川波留子さんは、

☆あなたの心の底から好きなものが思い出せる!パステルアート体験教室の運営
☆大切な人への贈り物に♡オーダーアートの制作、販売

をされている方なんですが、

ご自身のブログで、

生い立ちから現在までの

ストーリーを書いてらっしゃいまして

 

クリック宮川波留子Story.

 

特に

旦那さんとの馴れ初めとかって

なんだかんだ言って

けっこう皆さん、

読んじゃうもんだと思うんですよね。

 

 

まあ、

それだけじゃなくても、

その人となりというか、

キャラクターが垣間見れるエピソードがあると

そこにファンってついていくものだと思うので。

 

 

特にブログを使って

お仕事の発信をされている方なんかは

時には

お仕事のこと以外の

ご自身のことをもっと書いていくといいと思いますよ。

 

 

たぶん……

 

 

きっと……

 

 

宮川波留子さん、

ありがとうございました!!

 

《終わり》

 

個人セッションサービスメニューはこちらです。

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imageウエダミツトシ プロフィール
【ファンが集まる、続けられるブログ】を教える講座を主宰。ブログ・起業サポート講師。大阪・東京で年間50回以上のセミナーを開催する心屋認定講師でありカウンセラー。
のべ受講生500人のブロックを解除してきたブログコンサルタント。「ブログが書けるようになった」「読みやすくなった」「ブログが続けられている」という声を多くもらう。
2017年に起業し先輩カウンセラーが主宰している起業セミナーに通いブログライティングや起業に関する具体的なノウハウを学び実践していく。
そうしたところ、カウンセラーとしてやっていきたいという人から、具体的にどうしたらいいかという声を多くもらうようになり、起業前や起業スタートの人を対象にしたセミナーを開催し好評を得る。

 

■ 天狼院書店Web掲載記事

 

≪ライティングゼミ≫

◆  就活で100社以上落とされた私にとって会社で働くということ

◆  出産に立ち会って、そこで僕が目にしたものは感動的な新しい命の誕生というよりも《編集部セレクト》

◆  1人だけで育児をしてみたら、目の前に広がる景色がいつもとは違って見えた

◆  僕はその時、初めてお母さんたちの気持ちがわかったような気がした

◆  脂質異常症とライティング・ゼミ

  視力2.0でも僕が眼鏡をかけ続ける理由《編集部セレクト》

 父親になる自信がなかった僕を救ってくれたのはある催眠術師だった《編集部セレクト》

◆ 僕が妻に対して何の期待もしていない本当の理由

◆ 自信がなくて本当に良かったライティング・ゼミ

 

≪プロフェッショナルゼミ≫

 刑事事件にまで発展したサプライズ演出《プロフェッショナル・ゼミ》

◆ 僕は40歳を過ぎてから初めて卒業旅行に行くことにした《プロフェッショナル・ゼミ》

◆ 千羽鶴を折るように《プロフェッショナル・ゼミ》

◆ とても小さな敏腕コンシェルジュ《プロフェッショナル・ゼミ》

◆ 部長という役職に就いた時にまずやろうと決めたことはコーヒーを飲むことだった。《プロフェッショナル・ゼミ》

◆ 何度も罵倒され続けたあの時の自分を肯定することができたのは《プロフェッショナル・ゼミ》

◆ ほどよく距離を置かないと聞こえない声がある《プロフェッショナル・ゼミ》

 うつ病治療のきっかけは産婦人科に行くことだった《プロフェッショナル・ゼミ》

 たとえ紙切れ一枚だけのつながりしかなかったとしても《プロフェッショナル・ゼミ》

◆ 一刻も早くこの森から立ち去るべきだったのに《プロフェッショナル・ゼミ》

 

 

 

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