「半径３メートル以内の幸せ」
先日
僕の意図しないところで
こんな投稿がありまして
↓ ↓ ↓
どんな珍獣扱いですか
もしかしたら
僕が
気付いてないだけかもしれないんですけど
これ以前に
【レベル１】の問題って
出題されてたんですかね？
そして
今後
【レベル３】 【レベル４】……
といった感じで
難易度の高い問題が出題されていくものなんでしょうか？
そもそも
そんな画像がこの宇宙に存在するんでしょうか？
まあね
もし仮に
そんな画像があったとして
今後それらが
日の目を浴びることは
おそらくないであろうということは断言できると思います
何故なら
【上様を探せ！ レベル２】という
この投稿に関してのコメント欄には……
僕の存在に関することには一切触れられてませんでした
完全にスルーされてました
わかりますか？
スルーですよ
まあ
見事なまでの完璧なスルーです
キックザ完スルーですよ
普通に
イベントの感想とお礼、
それに対する返礼のコメントになっちゃってますからね
「見つかりません！」
とか
「難しいです！」
とか
「えーどこですかー？」
とかでもなく
ましてや
「すぐにわかりました！」
とかでもない
そこには……
僕を見つけようとした痕跡すら何一つ見当たらない
という事態になってるんです
これ……
視えてますよね？
僕にしか視えない仕様とかになってないですよね？
普通にFBの投稿だと思うんですけど
そんな高度な機能ってあるんですかね？
ないですよね？
ってことは
まあまあ
「いいね！」が付いてるんですけど
けっこうたくさんの方が
この投稿をご覧になられていると思うんですけど
【上様を探せ！ レベル２】
という問題が出題されているのを
認識した上でのスルーってことでいいんですかね？
ってことは
誰もオレとはあんまり絡みたくないってこと？
あっ
もしくはあれか
【上様を探せ！ レベル２】
という出題に対して
「はぁ！？ 上様！？ って、それ誰だよ！？」
ってなってる可能性の方が圧倒的でしょうね
まあ
いずれにせよ
その後も
僕の存在に関するコメントが一切付いていないということで……
僕がスベったみたいになってるんですよ
もらい事故っていうの？
まあ
たしかに
僕って生粋のスベリストですけども
こんな形でスベることもあるんだなって、
人生には
ホント色々あるんだなってことを
実感しているところなんですけど
結局
それ以上待っても
誰からのコメントも付く気配がないというか
絡んでくれなさそうだったんで
あまりのいたたまれなさに
自らコメントしちゃいましたよ
いやいや、全然ウケんわ
絵文字で笑って心で泣いてたわ
ネット上で
まさかの放置プレイですからね
とりあえず
その時
僕には
そうすることしかできませんでした
ということで
このままの
放置プレイ状態で終わってしまうっていうのも
アレのアレのアレだったんで
ここで
僕からも出題してみようかなと思います
それでは問題です！
テテン♪
【上様を探せ！ 同じくレベル２】
僕を見つけることができた方は
ぜひコメント欄へ
ウエダミツトシです
こんにちは
まあね
あの投稿を見た人たちが
問題をスルーしてしまう気持ちも
わからないではないっていうか
当然といえば当然だと思うんですよね
僕もね
特に意識しているわけではないんですけど
もう何も考えずに自然にできてしまっているというか
画像の中ですら存在の気配を消せているんで
僕を見つけられなかったっていうのも
当たり前の話しというか
頷ける話ではあるんですよね
つーわけで
僕が存在の気配消し師としての本領を
図らずとも発揮してしまっていたのは
どこだったかというと
こちら
↓ ↓ ↓
【関西 夏のスピリチュアル祭り2018】
でした
「2018」が付いているんで
この先
「2019」 「2020」……
と続いていくかどうかは定かではありませんが
このまま続けていって欲しいなと思わせてくれるような
とても楽しいイベントだったんですけど
にしてもね
こんなイベントなかなかないですよ
「成功している人は、なぜ神社に行くのか」
のリュウ博士と
「借金2000万を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ」
の小池さん
このお二人のイベントには
何度か参加させていただいてたんで
どんな感じになりそうかっていうことは想像できてたんですけど
今回
僕は初めてだったんですけど
「ネガティブでも叶うすごいお願い」
のMACOさんも
ご著書を読ませていただいた限りでは
リュウ博士や小池さんたちとの絡みも
そんなに違和感なさそうだなと感じてたんです
でもですよ
そこに
あの
予定調和では絶対に終わるわけがない
さとうみつろうさんが入ることによって
一体どんな化学反応が起きるのかってことが
僕個人的には
非常に楽しみだったんですね
そして
予想通りというか
全くの予想外と言ったほうがいいのかどうかわかりませんが
あの会場で
非常に面白い化学反応が起きたということだけはたしかなんです
その一つがこれなんですよ
↓ ↓ ↓
会場総マサイ族化です
ウッホッホーい
言いながらマサイジャンプしてましたからね
まあ
この後色々と話しが進んでいくんですけども
そして
その後
SNS上で
何故か
オレ一人だけスベるっていうね
えっ？ これ何！？ っていうね
まあ
そういうことが起きたわけなんですよ
なんのこっちゃわからないと思うんですけど
このイベントは
午前中はパフォーマンス部門ということで
ステージ上では
例えば
ボディーワークとか
ウォーキングとか
歌とか
そういう様々なパフォーマンスがありまして
午後から
4人の著者さんたちが
まずはそれぞれお一人ずつ講演をされて
その後に
プレンゼントコーナーを挟んでから
クロストークをされるというスケジュールだったんですね
そして
会場をぐるっと囲むような形で
出店ブースが設けられまして
非常にたくさんの堅気ではない人たちが集まったわけなんですけど
それではここで問題です！
テテン♪
【上様を探せ！ レベル3】
（僕を見つけることができた方はぜひコメント欄へ）
聞くところによると
来場者としては
約1000人で
その他
出店ブースの人たちや
主催者さん、スタッフさんたちを合わせると
ホントにたくさんの人たちが
あの会場に集まったわけなんですけども
これって
考えてみれば凄いことで
イベントのタイトルが
【関西 夏のスピリチュアル祭り2018】
ですからね
そんなタイトルが付いたイベントに
よくもまあ
こんなにたくさんの怪しい人たちが集まったもんだなと
こんなに堅気じゃない人たちがいるんだなと
とても真っ当に生きてきた堅気の僕としては
驚きを隠し得なかったんですけど
なんていうか
ホントに
あの会場には
今までに感じたことのない
ある意味特殊で
とても不思議なエネルギーが渦巻いていたと思います
それで
まずは
トップバッターのこの方
リュウ博士の登場です
スピリチュアルを
日常生活で活かす
とても簡単で誰にでもできる方法等をお話しされてました
いつになったら神社の話しをするんだろうなって
おそらく誰しもが思ってたと思うんですけど
ちゃんと後半に
神社に関することもたくさんお話しくださいましたよ
僕個人的には
「もうスピリチュアルって言っても、一般化されていて普通のことになってきてますよね」
というお話しがとても印象的でしたけど
それに関しては
僕もそう感じています
やっと世の中がオレの感覚について来れるようになったかと
とうとうここまで辿り着いたかと
そう考えると
なかなか感慨深いものがありましたね
あとは
スピリチュアル本に関しては
内容云々ということよりも
どんなエネルギーかってことの方が重要で
中身はほとんど関係ないというか
どうでもいいとかって言ってましたね
正直
ぶっちゃけ過ぎじゃね？
って思いましたけど
実は
僕もそう思ってます
だってね
これは
読んでみていただければわかることだと思いますけど
スピ本に書いてある内容ってそう変わりませんからね
表現方法は違えど
言ってることはほとんど同じですから
となると
誰が書いたか？
どんなエネルギーかってことの方が
よっぽど重要だと
その点に関しては
僕も明確に同意しますね
お次は
MACOさんです
僕はMACOさんのお話しを聞くのは
今回が初めてだったんですけど
ご著書の
「ネガティブでも叶うすごいお願い」
というタイトルにもあるように
プラス思考やポジティブシンキングではなく
マイナス思考やネガティブな感情を否定せずに
そのままの状態を受け入れた上で
そこからどうするか？
何を選択するか？
MACOさんのお言葉をお借りするなら
「決め直す」
「その都度決め直す」
と仰っていたのがとても印象的でした
本を出版できて
それが売れて
ブログのアスセスが何万PVになっても
やっぱり悲観的になってしまったり
ネガティブに傾いてしまうことは当然あると
そんなことは当たり前だと
でも
そこで終わるんじゃなくて
どうしたいか
どうなりたいか
それを毎瞬毎瞬
「決め直す」
そうすることによって
MACOさんの願望成就率は
今のところ100％！
全戦全勝らしいです
そして
これが一番の驚きだったんですけど
MACOさんて
具体的な数字に関しては明言を避けますけども
どうやら
アラフィフらしくって
これは
なんていうか
MACOさんだけじゃないと思うんですけど
日本人総年齢不詳化現象が起きているっていうか
ここまできたら
見た目なんて
ホント何の当てにもならないですよね
もう意味ないですよ
まあ
それにしたって
MACOさんの４８歳っていうのは驚異的ですけどね
ホント凄すぎです
いやー驚きでした
そして
3番手は
我らがドSの宇宙さん本の小池さんです
僕は
今まで何度か
小池さんのお話しを
セミナーやトークイベントで伺っているんですけど
たとえ同じ内容のお話しだったとしても
何度聞いても面白いというか
よくあれだけ早口で噛まずに喋れるなっていうね
しかも
１時間という枠内で
講演の内容をしっかりとまとめ上げるというか
話し切るという
スピーカーとしての底力を
改めて見せつけられた感じがしました
いやね
ホント小池さんのお話しって
何度聞いても毎回面白いんですよね
そして
これはもう
いつから恒例になってんのか
僕にもよくわかんないんですけど
小池さんて
講演中
絶対に僕をイジってくるんですよ
そこは外さないっていうか
今回も
たしかドリームキラーのことを
お話しになられていた時だったと思うんですけど
「たとえばですよ、いいですか上さま！」
つって
何の脈絡もない状態で
いきなり僕に話しを振ってこられるんで
どの瞬間でも
気を抜けないというか
この時みたいに
会話の矛先をいきなり変えてくるという
切りかえ（ウケる技術の１０番）を
ドＳな感じでぶっ込んでこられました
その後も
小池さんはそのままずーっと
噛まずに話し続け
ピッタリ１時間で
見事に自らに与えられた尺を使い切りましたね
さすが小池さんです！
と
ここまでは
予定通りというか
タイムスケジュールに沿って
このイベントは
着々と進行していったんですけども
この方の登壇によって
会場の空気が一変してしまうことになりました
きっとね
このまま予定通りには進まないだろうなと
そういう予感があったんですよね
当初
みつろうさんの枠では
カノン瞑想をする予定だったので
会場にピアノがセッティングされてたんですけど
その場所がステージ前辺りだったらしんですね
それが
前日のリハの時に
ピアノがステージ前だと音の響きが良くないということで
急遽会場の中央に移動になったみたいなんですよ
僕、S席だったんですけどね
S席ってね
ステージの真ん前で
４人の登壇者さんたちを
最も間近で見れる席なんですけど
しかも
僕は２列目の席だったんで
こんなこと言いたくはないんですけど
S席ってけっこう高かったんですよね
それがですよ
当日になって
蓋開けてみたら
僕の席からだと
ピアノがめっちゃ遠いんですよ
しかもスッゲー後ろの方で
前方遠くじゃないんですよ
後方ですよ
振り返ったところで
全くピアノ見えませんでしたからね
そこからの……
ウッホッホ－いですよ
これはね
何かっていうと
みつろうさんの枠まで
かなりの長時間
来場者の方たちは座り続けてたっていうのもありますし
ここまで
３名の登壇者の皆さんが
非常に密度の濃いお話しをされてきたってことで
もういいと
これ以上何かを話すのはもういいだろうと
話したところで何も頭には入らんと
そういう判断があったのかどうかは定かではありませんが
とりあえず立てと
立つんだジョー！ つーわけで
何故か今みつろうさんがハマっているという千葉ロッテマリーンズの応援パフォーマンスを【関西 夏のスピリチュアル祭り】という何の関係もないこのイベントで会場全体を巻き込んでやることになったというわけなんです
ここ神戸ですよ
神戸っつったらロッテじゃなくてヴィッセルっしょ
とは内心思ったんですけど
みつろうさんのことですから
こうなったら誰にも止められないだろうなって思って
僕の中でも同調バイアスが働いたんで
やりましたよね
千葉ロッテマリーンズの応援パフォーマンスを
「らーららーらーららー♪」
「うぉおおーおーおーおおー♪」
言いながら
右手の人差指を突き上げてマサイジャンプしましたよ
さらには
何度かその場でジャンプしながら回るっていうね
（オレ、今何やってんだろう……）
って思いながら回ってましたからね
それもこれも
昨年の岸和田の時みたいに
「ちょっと、うえさま！ この会場の中でロッテジャンプやってないの、あなただけですよ！」
って名指しでダメ出しされるのも
アレのアレのアレだったんで
しかもS席で２列目ですし
やってなかったら絶対にバレますからね
やらないわけにはいかないんですよ
って……
どんな化学反応ですか
ほんとにね
さすがみつろうさんですね
予定調和では終わらないですよね
まあ
その後も
しばらくロッテジャンプパフォーマンスが続いて
そのまま
カノン瞑想に入ろうとしたところ
みつろうさんが時間配分間違えちゃってて
残り１０分しかない！
ってなった時に
どうすんのかなと思ったら
変形バージョンのカノン瞑想みたいな感じで
会場全体で
「アメージング・グレイス」を口ずさみながらの瞑想タイムになりました
そのおかげで
大幅に時間を押すことにはなりましたけども
でもね
もしあそこで
予定通りの時間配分で
普通に
みつろうさんのトーク後に
カノン瞑想に入ったとしても
もしかしたら
あの時の一体感を作り出すことは
できなかったかもしれません
（いや、みつろうさんならできたか……）
それくらいの圧巻のステージングだったと思います
ホントに
あの会場の空気が一変しましたからね
（良くも悪くもwww）
そして終盤
プレゼントコーナーや予祝タイムを挟んでの
4人によるクロストークでした
（みつろう氏常時仕切り中）
もうね
ここまで来たら
クロストークの内容云々じゃなかったですね
勿論
非常に面白いお話しがたくさん聞けたのは言うまでもないんですけど
この4人の著者さんたちが
同じステージに立つことなんて
なかなかないどころか
もうないかもしれませんよ
僕はね
S席で前から2列目の席だったんで
（今、すごい光景を目の当たりにしてるんだよなオレ……）
って思いながら見てましたからね
予想していた以上の化学反応が
実際に起きているのを
僕は
この目に焼き付けることができました
ほんとに面白いものを見せていただきました
僕は
その後もイベントの打ち上げに参加させていただき
色んな方たちとお話しさせてもらいましたね
一緒の写真はないんですけど
鳥居ミコさんと
サンマーク出版の橋口さんです
最後に
打ち上げ時の集合写真にて
いやー
ホントに
こんな凄いイベントの主催をされた
肉まんアトムの冨樫さんにいでのさん
そして
スタッフの皆さん
本当に楽しいイベントでした
お疲れ様でした！
ありがとうございました！！
打ち上げ終了後も
僕は小池さんにお声がけいただき
二次会へ
泰三さんやノビ様、
フリーライターのMARUさんたちとも
久しぶりの再会でした
ということで
ホントに世にも珍しい化学反応が起きた
濃密な一日となったわけなんですが
翌日の
みつろうさんのブログには
打ち上げで、
「今日の3人の先生たちの講話を、ギュッとまとめると」
と、上さまが。
半径3メートル以内の人を、全力で幸せにする
と。
さすが、ナイスまとめ。
という感じで
僕が
なんかいいこと言ってるみたいな感じで
登場してたんですけど
たしかに
そう言った記憶はあるんですけども
実を言うとこのセリフ……
岡田哲也さんの本に書いてあったことそのまんまなんですよ
しかも、半径3メートルじゃなくて5メートルなんですよね
微妙に数字が間違って伝わってしまった上に
岡田さんが言ったことを
さも僕のセリフであるかのように言ってしまっていたこと
この場を借りてお詫びしたいと思います
なんかすみませんでした
結局のところ
このみつろうさんとのやりとりの中でも
僕はどこにも存在してなかったってことですね
そりゃ誰にも見つけられなくて当然ですよね
それでは
ここで最後の問題です
【上様を探せ！ レベル５】
（僕を見つけることができた方はぜひコメント欄へ）
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担当講師：ウエダミツトシ
8月ご参加受付中です！
【日時】8月30日（木曜）11：00～18：00頃
（受付は10：45からとなります）
【会場】 新大阪丸ビル別館 （アクセス）
大阪市東淀川区東中島1-18-22
【参加費】22,000-
【募集】8名様
【お申込み】⇒お申込みフォーム
担当講師：平川勝裕（ひらっち）＆ウエダミツトシ（うえさま）
9月ご参加受付中です！
【日時】9月6日（木曜）11：00～18：00頃
（受付は10：45からとなります）
【会場】 新大阪丸ビル別館 （アクセス）
大阪市東淀川区東中島1-18-22
【参加費】22,000-
【募集】8名様
【お申込み】⇒お申込みフォーム
担当カウンセラー：ウエダミツトシ
9月ご参加受付中です！
【日時】9月21日（金曜）14：00～16：00（開場13：45）
【会場】ウィングス京都 4階 会議室7 （アクセス）
京都市中京区東洞院通六角下る御射山町262番地
【参加費】お気持ち金制
【定員】10名様
【お申込み】⇒お申込みフォーム
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9月ご参加受付中です！
【日時】9月26日（水曜）14：00-16：00（開場13：45）
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大阪市中央区天満橋京町2-15 岡本ビル7F
【料金】お一人様3,000- （当日会場にて申し受けます）
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皆さまとお会いできるのを楽しみにしています！
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ブログでは紹介し切れない本のレビュー等の他
その時々でインスピったことを書いていこうと思っております
ブログとはまた違った文体で書き綴っていくことになるかもしれません
それと気が向いたら個別にやりとりもさせていただきます
＠bbn9293iで検索してくだされ
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それと
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