以前にも書いたように、わしは、米国で、ライドシェアとしては、リフトより、うーばーの方をよく使っておりますう。どちらがよいかでなく、たんに2つアプリを入れたくないだけ。
うーばー、ふんと毎回、毎回いろいろなエピソードを作ってくれますう。
やはり、ライドシェアとタクシーは別物。安心できない乗り物でございますよ。
↓予約しても逃げるし、
https://ameblo.jp/bkyu/entry-12755301352.html
↓なぜかドライバーもかわるし、
https://ameblo.jp/bkyu/entry-12778407307.html
↓アプリで選択したあとに、最終確認で場所変わっているし、
https://ameblo.jp/bkyu/entry-12848277280.html
↓下請けさせているやつがいたし、
https://ameblo.jp/bkyu/entry-12829354538.html
↓怖い系がくることもあるし、
https://ameblo.jp/bkyu/entry-12842882110.html
いろいろでござますよ。
最近のBきゅう的Uber エピソードをお話しいたしませう。
(↑というか、これは利用者とドライバーのいたちごっこですう。)
これは空港から自宅までのUberでございましたあ。
空港には、Cell Phone Lotと呼ばれる本来は家族が車で迎えにくるときに一時停止できる場所があり(空港出口で待たれると混雑がひどくなるからだと思う。)、ライドシェアの車も、そうしたところに待機していることが多くなったと思います。
ですから、以前よりも、空港到着後に、荷物をとって、アプリを開くとすぐにUberも捕まりますう。
そして、何度か同じ現象を見てわかったのですが、
どうも、すんごい安い値段を提示してきた車をコンファームしようとすると、たいてい「この値段でよいですか」と、ちょっと高めを提示しなおしてきますう。
もちろん、それでも他の車よりは安いが、はじめに提示してあった値段ほど安くはないのです。
つまり、初めの値段は、客を釣るため。実際はそれよりちょっと高くなるのでした。
この手が流行っているので要注意でございますよ。
あまりに高かったら、Confirmのステップなので「やめる」ともできますが、びみょーな線なのですよ。
BきゅうがそういうUberにあたりやすい理由は、たぶんBきゅうは一人利用なので、ほぼ毎回、UberXを指定するからだと思います。
Uberには、普通のUberの他に、UberXという少人数しか乗れず、荷物を積む場所が少ない小型(日本でいうところの普通車ですけど)もあり、そうしたUberXは人数を載せられないのて、安いのです。
でも、ドライバーとしては、お金を稼ぎたい。
だから、超安めのお値段を出しておいて、ちょっと足して、実際には客をとるのでございました。
めんどくさい。
ちなみに、ここ1年の空港―自宅間のUberのお値段は、チップ抜きで、$35から $70と幅がありますう。$35は昼間、 $70は夕方のラッシュアワーの値段、そしてコンファームの段階でピックアップ先を変えられた変な運転手さんの時でした。
今回はお写真がないので、ちょっと違うお話しも足しましょう。
日本でこの番組を見て、、、
しょべんと読んでしまったBきゅうは、大人失格でした。
どちらも朝一なのは同じですけど。
失礼いたしました。
合掌