わたし、のる?
わたしの、る?
今日は、マイルのお話でございまする。
マイ(=わたしの)る。
さぶーーーー。
はーるよ来い。
寒さの続きBQCでございまする。
(BQC=Bきゅうシティー)
ともあれ、いざ参る。
(↑だから~、、、)
以前に書きましたように、Bきゅうが基本、日系を使うのは、その昔、大陸横断便の人民攻撃が激しかったからでございました。
そう、平たくいえば、生活に疲れたからでございました。
それについては過去記事をご覧ください。
その1。
その2。
その3。
そして、日本行きに、J社でなくA社を使いましたのは、当時、あなではおするするとできたインターネット発券が、海外からだとJ社の方ではできなかったからなのでございました。
どうせ大陸浪人には見向きもしないのね、ふん!
というわけで、ANAじごくに陥ってしまったのでございました。
その4。
その5。
その後、インターネット予約ができるようになっても、J社に変えなかったのはなったのは、J社の再建に多額の税金が使われたからでございまする。
その賛否はありましょうが、企業を経営したことがある方、またはそういう関係者なら、たぶん、その気持ちをご理解いただけると思います。
そして、乗り継ぎ場所から言うても、Bきゅうの場合、できればIADがある方が便利なのでございまする。
シカゴ乗り換えは、イヤなのでございました。
Bきゅうの場合、シカゴの勝率は50%くらい。
(勝率=遅延/欠航なく乗り継げる確率)
50%を切ると厳しいと思われまする。
Bきゅうの場合、サービスの内容はあまり関係ないです。
だって、日系はいずれにしても、、、米国国内線とは雲泥の差。
そのあたりはどちらでもよいのですよ。
さて、わたしのる。
今回は、Bきゅうが、大顧客組か、中顧客組か、単なる平氏か、そのあたりについて書きたいと思いまする。
でも長くなったのでつづくで
合掌