Bきゅう~
そう、この夏の車でGOを書いていたのですが、途中から脱線。大きく脱線。帰宅後に、すぐ、この夏の遠くへの旅(その1)がスタートしてしまったのでした。それも、無理くりむんぎゅーっと入れてしまった日本行き。これにより、Bきゅうのマイルは、完全に出払ってしまひました。すっからかーん。からから、かーん。からから、からーーん。そう、これは、ANAさん便の部分は、マイルでお支払いする特典航空券の旅なのでございました。Bきゅうも、こうも毎回、毎回、有償航空券を購入してもいられないと思ったのでございました。さて、この特典航空券、皆様は、いろいろな乗り換えを足したり、組み合わせたりして、特典航空券を発券する技をお持ちでしょうが、Bきゅう、だめだめ君でした。何度、特典航空券の予約を行おうとしても、また、複数都市を指定して、一本一本入れていってみても、UA国内線+ANA特典航空券で、ANAさん部分をビジクラスにするというのができませんでした(涙)。できない。。。。こうやっても、だめー、ああやってもだめー。。。。ともあれ、できないものはできない。(↑後からUA便のお値段を見て思ったのですが、時期的に、UA便の方の特典枠がなかったのでしょう(後述)。)そんで、UA国内線は有償でUAから購入し、日米大陸横断線は、ANAさん特典航空券にすることにいたしました。そう、神様は見ていたのでした。ANAさんの方は、夏の混雑時期の、ほぼ直前の航空券の予約をするわけですから、特典航空券も、それもビジネスなどあるわけないと思っていました、、、、、がーーーー、なぜか、本当にBきゅうが短期で帰省しようとした予定のところの特典航空券だけが、ぽっかりとあったのでございました。「ほ〜れ、しゅしょーなココロガケがあるなら、みせてご覧なさい」(↑このしゅしょーなココロガケ推奨により、Bきゅうは、飛行機のマイルを貯め始めたのでした。)『に(1)神様は見ていた』おおお、ついに「に」が出ましたな。この春、米国内出張と、華麗なコブラとマングースの戦いに明け暮れていたBきゅう。あまり、実家へも電話しないも…ameblo.jp『(1-1)わいは:プロローグ』今回は、構想一年、撮影1週間の壮大な旅のお話なのでありますよ。まずはプロローグから。Bきゅうブログの定期読者の皆様はご存知のように、、、Bきゅうがマイレージな…ameblo.jp『ほま1:プロローグ』でんでん、でんでん、でででん、でんでん。でんでん、でんでん、でででん、でんでん。(↑Bきゅうがくるくると踊り回っている図を想定)また、長…ameblo.jp『(1)に:ぷろろぐ』さて、今日からは、にゅーしりーずでございまする。日系企業で働いていないBきゅうとしましては、お仕事での日米往復の数は少なく、あったとしても、私用と公用を使い…ameblo.jpと言われているようでございましたよ。(↑実際のところ、今年だけですが、ダイヤモンド会員だったから特典航空券の枠がまだあったのでしょうね。)そして、次に、UA便を予約することにいたしました。はい、UA国内便のチケットを調べていた時から、普段の二倍近いお値段であることはわかっておりました。とても、繁忙期なのでございました。(↑独立記念日前の週末。)(↑だから、直前の特典航空券枠などあるわけないのですう。)UAの短距離線、1時間もないBQC-IAD間往復の最終便のチケットが、エコノミーの尻尾席で$430、プレミアムエコノミーで、$500、ファースト(飲み物もで出ない時がある距離)で、$570ドル。たっけー。たっけーー。高っけっけーーー。目が点。IADへの最終便でなく、家族連れにも優しい昼間便だと、エコノミーの尻尾席が、、、、がーーーー、天城越えの、$700超え。(↑たぶん、いくつかしか席が残ってない。または、もうすでにオーバーブッキング状態になっているのかも。)(↑天城トンネルは標高700mくらい)げげげーー、これは、普段なら往復300ドル以下の路線なのでした。たっけー。たっけーー。高っけっけーーー。目が点点。ともあれ、哀愁の最終便以外に選択肢はナシ。そして、この哀愁の最終便、ファーストとエコノミーのしっぽ席とあまりお値段に差がないですね。エコノミーの席のお値段が高いと、ファーストの席が、非常にお値打ち価格に思われますう。こういうときは、$430で尻尾席に座るより、感染確率などを下げるために(だって、病院に見舞いに行くので)、あと$140払ってファーストに座ったほうが安全だと思うBきゅう。それでも、たっけー。たっけー、たっけ、たっけ、たったかたけー。けっけっけー。こけっこっこ、けー。というBきゅうの嘆きは止まらないのでしたああ。。。(↑takke-birdが鳴いている図)しかし、もうANA便チケットは購入したBきゅう。UA便、$570ドルを支払うべく、えい!とキヨブタの勢いでお会計に進みましたら、、、進みましたら?ら?ら??らーーーーー!!UAウェッブさんが言うには、Bきゅうには、この春の$345のフライトクレジットがあるそーな。それも、UAメンバーでないので、メールアドレスから推測してくるのでしょうか、「あなた、もしかしたら、フライトクレジットがあるのではないですか?」という控えめな表現がUAサイトに示されたのでした。そうです。春に、この親族入院の第一報を受けて、出先から早めに米国の自宅に帰ることにしたため、私費で予約してあったファーストのお席を諦めて、エコノミー尻尾席+オーバーナイトのフライトに変更したBきゅう。その時のクレジットがまだあったのでした。。。(↑このあと、もっているクレジットの番号などを入れると使えるようになりました。)おおおお、神様は見ていたー。今回のセミ緊急帰国の判断は正しいに違いない。みーん、みんみん、みーん。ありがたや〜。ちなみに、もう1つ書いてしまふと、この日程は、本来は、Bきゅうの第二希望っぽい日程で、多少、仕事の予定に変更を加えなければならないものでした。そして、お仕事の変更をして、購入したこのチケットは、帰国便(往路)は、Bきゅう父(かなり前に死去)の命日フライトになるのでした。ご覧になっていたのは、神様ではなく、仏様かもしれませぬ。どちらでもありがたく、合掌
日本の皆様、にちよーび、おはようございますう。(↑家の近所の教会のところのお花)今朝、スーパーへ行ったら、ぶるーべりーが安くなっておりましたー。1箱、$1.25。超お値打ちでございまする。横にあるヨーグルト36oz (0.94リットル)と比べると、2箱でもけっこう量があることがわかると思いますう。こうして旬のぶるーべりーをたくさん購入して、冷凍しておくのがよいのですう。(↑これは夏らしいといえば、夏らしいかも。でも、単なる買い物という説もある。)もっと買えばよかったかなー。さて、皆様の夏のアクティビティーは何でしょうか。子供・若者時代や、ご家族連れなどは、プールに行くなど夏らしい活動があるかと思いまする。でも、ここ数年、「ああ、今年も夏が終わっちゃったな」で夏が終わっていくBきゅう。(↑ある程度の年齢になると、そうなりますよね。)このまま、今年もそうなることが大変予測されたので、夏のアクティビティーについて真剣に考えました。近所の山リゾートに二泊しましたが、それも仕事関係だし、以前、ワシントンDC近郊に住んでいた時は、海に行ったりしたけどさ、それもないし、コロナ禍前は、今住んでいるところから、夏に、車でカナダに行くこともあったが、それもないし、最近していることといえば、日米往復のみ。。。(↑これもお休みを使ってしまふから、夏のアクティビティーがないともいいえる)そういえば、水着も買い直してから、タンスの肥やし化している。どーするべーた。また、東京に行って、汗水垂らしてくるかな。(↑たしかに、夏に特徴的だが、Bきゅうの目指すものとは違ふ)ともあれ、Bきゅう、この一週間は、仕事が佳境に達して、ほけきょっきょー。体力的にも疲れて、寝不足が続き、Bきゅうザウルスも、しっぽを丸めて、へろへろ。今日、鞄に入れっぱなしになっていたANAチョコレートを発掘して食べてから、、、(↑前回、日本行きの往路でもらったやつ)(↑食後のコーヒーを配るときに、「チョコくらさーい」と言うともらえるのですう。)くしゃみ、鼻水で、風邪っぽくなってしまひました。まあ、夏風邪も、夏っぽいといえば夏っぽい。が、これも目指すものではない。あと、3時間仕事があるのです。パブロン飲んで、がんばるでー、家に帰ったら、ぶるーべりーの大人食べぢゃ。風邪のため、結論には達せずで、合掌
そう、この夏の車でGOを書いていたのですが、途中から脱線。大きく脱線。帰宅後に、その日のうちに、Bきゅう市空港(=BQC)へ向かうといふ、この夏の遠くへの旅がスタートしてしまったのでした。そう、車でGOは、単なるジャブに過ぎなかったのでした。軽〜いジャブ。この遠くへの旅は、二週間くらい前に、急遽、行くことに決めたのでした。そう、Bきゅうは、Bきゅうシティ―(BQC)空港からは、陽も暮れ出したころ、哀愁のIAD行き最終便に乗るのでした。行き先は、ワシントンダレス空港(IAD)ということで、、、IADへ行くと言うことは、でん、でん、でん、でん、でんでん、でん、でん、でん、でん、、(効果音)(↑でんでんでんの踊りの図)(↑制作に時間をかけております)哀愁のIAD行き最終便ということは、、その翌日、ANAさん日本行きに乗るということになるのでした。何も親族が危篤というのではありませんが、いまが大事だと思い、無理くりむぎゅーっと、日本行きを入れてしまったBきゅう。今回は、はじめは予定してなかったのでしたが、何もしないで後悔するよりも、できるだけお手伝いしようと思い、Bきゅうの、Bきゅうによる、Bきゅうのための、Bきゅう会議を開き、ただこの時は、賛否両論出まして、議論を続けること2日、最後の議決は満場一致で日本行きを可決に至ったのでございました。(↑平たくいえば、迷ったけど、自分で考えて決めただけなのですが。)本当にそれでいいのか、一月くらい前に日本に行ったばかりでないのか?出発前日には、こんなメールも来るし、(↑その地域の飛行機搭乗予定の客に一斉に送るもので、Bきゅうが搭乗する予定の飛行機が必ずしも欠航や遅延になるわけではないけど。)(↑こうした一斉メールで、旅程を変更できる客をあらかじめ変更させて、当日の混乱を緩和させるのが狙いだと思う。)眼科も緊急に行ったし、(↑目医者さんは、飛行機は乗らないで済むなら、乗らないほうがよいと言われた。ただ、大都市圏なら、何かあったら、大学病院に救急で行けるからと許可された。)本当に行けるのか?どうするBきゅう、つづくで合掌
この夏の、田舎の山のリゾートのお話でございました。(↑涼しかったよ)最近、ソーシャルに力が入らないBきゅう。それなら、土曜の夕方に、ミーティングが終わって、ディナーをすっ飛ばして、夕方に帰ればよかったのですが、、、なぜか、それに気づかず、基本的に予定されていたように、土曜日の晩は宿泊して、日曜日に帰宅予定にしておりました。そして、日曜日の朝に、朝食会場が開くとともに、朝食をお持ち帰りパックでいただき、すぐに車を出したのでした。(↑バッフェから、菓子パンをいくつかもらってきた。)そして、その日の午後遅くに、、、、、そう、車でGOから戻った日に、Bきゅうは、地元、BQC空港へ、バス Uberで移動したのでございました。(↑バスでいく予定にしていましたが、暑い日だったので、体力を温存した方が良いと思い、Uberに転びました。)(↑その後、このBきゅうのヨミは当たりますう。)この空港行きは、この時より、二週間ほど前に急に決めたことなのでございましたよ。つまり、出先から家に戻り、シャワーを浴びて、一度職場へ寄り、ひつよーなパソ仕事をして、パソを抱えて、BQC空港へ向かったのでございました。(BQC空港=Bきゅう市空港)あああ、車でGOのはずだったのに、お話がどんどんとずれていきますう〜。どこへ行くのだ、Bきゅう。つづくで、合掌
この夏の、田舎の山のリゾートのお話でございました。今日は、そこの夕食をご紹介、、、しようと思ってましたが、お写真がございませんでした。(↑まあ、団体でのご飯だったので、お写真を撮るタイミングがなかったのでした。)こういうところですから、我々のディナーの選択には、お魚系は少ないです。米国内陸部では、好き嫌いにかかわらず、肉だけが安心な選択でございますよ。お魚料理がやたら塩からかったり、ベジタリアンを選択すると、炭水化物と脂質ばかりだったりするのですう。お写真がないなら、仕方ない。お部屋の紹介を続けまする。そうお部屋。バスルームにも、1つシンクがありますが、バーエリアにも小さいシンクつき。素朴な疑問:どうして、ここにコーヒーセットを置かないのだろう。(↑電源あり)(↑ドライヤーとコーヒーメーカーを一緒に使うと、ブレーカーが落ちるのかな。)そう、前々回申し上げましたように、このお部屋、せっかくよいコーヒーマシーンが導入されたのに、コーヒーセットは、旧荷物置き場にございました。『夏の旅1:車でGO』まず、この夏の車での遠出について書きたいと思いました。(↑はい、車を修理に出した後、ハイウェーを走って、大丈夫そうだと確認してからの、車での遠出でござい…ameblo.jp下には、小さい冷蔵庫。ガラス扉でおしゃれ、、、ではなくて、置き忘れがないかわかりやすいですね。シンク下の棚には、トイレットペーパー。Bきゅうだったら、反対側のクローゼット(オープン仕様)の上に置くけどな。他に場所があるなら、おトイレ用品は、いくら未使用でも飲み物の近く(バーエリア)にはおかないほうがよい気がしますう。(↑繰り返しますが、このシンクは、おトイレの後に使うシンクではないのです。それは別にあるのです。)バスには、滑らないように、握り棒付き。全室、バルコニー付きがウリなようでした。これはBきゅうらが宿泊した棟より古い型のところですが、やっぱ、バルコニーがありました。まあ、木はふんだんにあるようで、ハイジごっこして遊ぶにはよいでしょう。合掌
今日は涼しい日曜日@米国東海岸の田舎、おはようございます。(↑暑い毎日をお過ごしの日本の皆様、ごめんなさーい。)ところで、春に、Trader Joesで小さなお弁当用くらいのサイズの保冷バックが発売されて、即完売で、夏に新たに入荷するという話でした。そんで最近、ブログを拝見していたら、西海岸の方々が、小さな保冷バックを再び買うことができた(でもまた完売)というので、今朝、ひさびさにトレジョに行った時に見てみました。(↑というか、店の外から見たら、小さいバックがすぐ見えたので、思い出したという説もある。)たしかにありましたな。うちの方は田舎だから、提供されるのが遅いのかな。「一人何個まで買えるの?」と尋ねましたら、「何個でもお好きなだけどーぞ」と言われました。(↑カリフォルニアのトレジョなどは個数制限があると聞きました。)うん、田舎はのんびりしていてよいぞ。(↑田舎と書きますが、地方都市です。)置いてあるやつ全部購入して、通販でもしようかと思いましたが、その手間賃のほうが無駄なので、とりあえず2個買うてみました。お写真の背景と1つのバックの色が同じで、区別がつきにくかったので、白黒写真にしてあります。(↑お写真がへたなBきゅう)まあ、こういうのは、日本から来た人に持たせたり、帰国時に差し上げたりできるので便利ですよね。特に東京は今、暑いようなので、夏のお土産にはよかろう。人気と言われて購入して、、、、どうしようもなかったものは、うべ入りクッキーなどかも。特にこのクリームサンドのやつは、自分でも食べたくない。。。これ、まだ家にあります。。。職場に持っていって、開けておけば、なくなるかも。まあ、普通のスーパーに行っても、置いてある食料品は、あまり面白くないものが多いので、時々こういうお店に行きたくなりますう。ああ、いろいろなお野菜や、お魚、お惣菜を売っている日本のスーパーがほしい。(↑というか、Bきゅう、本帰国したら、毎日スーパーに行って太るかも。)(↑本帰国については、ほんとーに悩んでいる。)合掌
この夏の、田舎の山のリゾートのお話でございました。まあ、Bきゅうはミーティングで行ったので、あまり書くこともございません。お部屋は広め。明るい造り。今年もたくさんのマクラ数。(↑ここは昔のベッドなので、腰の高さくらいまでありますう。。)(↑落ちると首の骨を折るかもしれない高さですう。)そしてマクラたちは、いつものように、ソファに移動。Bきゅうが宿泊する場合、ソファーは、マクラども専用なのでございますよ。(↑たぶん、これはソファーベットです。)まあ、ハワイに観光もよいですが、こういう何もないど田舎も、アメリカらしくてよいですよ。(↑褒めているのかどうか、よくわからない)朝食は、バッフェでございました。朝食会場はそこそこ広いのでした。(↑ちょっと古い感じの入り口のお写真ですう。内部は推して知るべし。)(↑中は、守りが硬くて、お写真は撮れませんでした。)ただ、閑散期は、いつもバッフェをしているのではなく、週末のみバッフェで提供しているようでした。前回も、今回も、我々が利用するのは、週末だったので、バッフェだったようですう。Bきゅう、2回目ともなると、いろいろ見るようになりました。そうか、パンもそこで焼いているのではなく、金曜、土曜、日曜に使うために、まとめて仕入れているのかな。フレッシュではございませんよ。まあ、甘いディニッシュやドーナッツは、糖分たっぷりなので、2、3日そのままでも、カビは生えまい。きっと、他の食材も、週末前に、かなりまとめて入れているのでしょうね。土曜日には、個別ヨーグルト(きっと平日用の残り)がありましたが、日曜にはそれはありませんでした。Bきゅうは、ヨーグルトとフルーツ。早朝などに部屋で摘むにも便利な菓子パン。(菓子パンとコーヒーが好き)そして、今回は、Bきゅう、冒険しようと思いました。と、、、、勢いづいてバッフェに突撃したものの、、、普段と違うのは、卵だけぢゃん。(↑数種類の暖かいお料理があったはず。Bきゅうは同じものを食べる傾向がありますう。)(↑人生を変えられないやつ)でも、これにプラス、個別ヨーグルトを2個もらってきたので、これでお昼も足りるぢゃろで、(↑これは冒険といわず、節約という。)(↑お昼も、この集まりでは提供されるのですが、Bきゅうは、ここのお昼会場が好きではない。)(↑本当は、こういうお昼も、ソーシャルしないといけない。)合掌
まず、この夏の車での遠出について書きたいと思いました。(↑はい、車を修理に出した後、ハイウェーを走って、大丈夫そうだと確認してからの、車での遠出でございました。)でも、車でGOって、自分がドライバーだから、行き帰りのお写真が面白くない傾向にあるのですよねー。今回も、全くお写真はありませんでした(がっくし)。ともかく、コーヒーをたくさん作って持って行きました。途中のコンビニなどでは、まずいコーヒーしかないのです。(↑ガソリンスタンドなどにあるやつですう。)(↑そう、米国のコーヒーが概してまずいので、スタバが流行るわけですう。)(↑これのほかに、大きなボトルの水も持って行ったよ)行き先は、2年前にも行った山小屋風の地方リゾートでございましたあ。海外からの人が来るようなところではなく、近隣の地方都市の人が来るようなところです。(と、その時も書いたと思います。)https://ameblo.jp/bkyu/entry-12761970447.html?frm=theme(↑ここですう〜。あ、写真も同じ構図のばかりかも。)働いているのは地元のおばちゃんと夏のバイトの高校を出たような子ばかりで、プロフェッショナルなサービスとはかけ離れた田舎リゾートでございまする。せめてもの慰めは、山リゾートっぽく、ハイジが出てきそうな建物〜。やっほほー。チェックインの時間には早いですが、お部屋に入れました。(↑レセプションも、団体が来る時は、部屋ができている場合は、どんどんチェックインさせていくようでした。そうでないと、チェックインタイムの時に、大混雑になるのですう。)ああああああーー、部屋には、2年前にはなかったコーヒーセットがありました。それも、LAVAZZAのエスプレッソマシーーン!!新調したのね。美味しそうなコーヒーになっておりました。(↑2年前は、コロナ禍明けで、「コーヒーセットが必要ならいうてくれ」になってました。)Bきゅう、こんなに頑張って、コーヒーを作ってこなくてよかったかもしれません。ただ、問題が1つ。。。。このコーヒーセットは、お部屋のテレビの近くにあり、、、たぶん、ここは、2年前には、荷物置きになっていたところでしたあ。(↑左側のチェスト、それが机に繋がっているのですが、チェストより一段低いのがわかると思いますう。)そう、今回、ここにコーヒーセットが置かれていたので、どこにも荷物を置くところがないのでした。リゾートなので、ラゲージから出して、引き出しに入れろという考えなのはわかるのですが、荷物を出す時に、ラゲージを横にする場所が欲しいですよね。バトラーがラゲージ台を持って入ってきて手伝ってくれるようなホテルではないのですよお。わからんデザインでした。(↑ちなみに、バーエリアは別にあるのですよ。後述。)そう、こののんきさ。やはり、田舎のリゾートなのでした。合掌
恒例のアレ、春の日本帰省のお話の最後でございました。シカゴはORD空港で、Mobile Passport Control(MPC)を用いた入国の儀の後は、『TK19:Mobile Passport Controlを使おう』恒例のアレ、春の日本帰省のお話でございますう。(↑もうすでに往復しました。)こうして、帰省を延長した、怒涛の春の日本滞在を終え、無事、ORD空港…ameblo.jp乗り継ぎの場合、イミグレの出口の手前で、荷物を預け直しますが、そこにUnited Airlineの有人カウンターもありますう。Bきゅうは、そのカウンターで、エコノミープラスのチケット代金(有償アップグレード)はどうなったのかと尋ねようと思いました。そう、米国に戻る日にちを変更したため、UA便の国内線の部分のアップグレードはUAの予約番号から検索できないようになってしまっておりました。『TK13:捨てる神あれば拾う神あり』恒例のアレ、春の日本帰省のお話でございますう。(↑もうすでに往復しました。)「TK2:ANAとの戦い」で述べましたように、今回は、帰路、つまり日本…ameblo.jpただ、イミグレを抜けた後、そのUAの有人カウンターへ行こうとすると、その前にいるUA係員が、「荷物預けはこっちだ」と、荷物預けに行くよう、何度もBきゅうにいうのでした。わしが「カウンターに行きたい」というても、「荷物はこっちだ」と言い続け、わしが、「カウンターで質問したいことがある」というても、「荷物はこっちでいいんだ」と言い続け、そのヒトは、どうしても、Bきゅうをカウンターに行かせたくないようでしたー。(↑カウンターが混雑しているわけではなく、係員が数人ひまそーにしてましたけ、なぜかここでブロックされたのでした。)Bきゅう、諦めて、一挙に強い口調で、「わしが、もともと持っていたのがIAD経由のチケットで、自分の事情でチケットを変更したら、ORD経由になりー、その時に、有償で購入したエコノミープラスの部分がなくなったのでー、席替えか、それのリファンドを頼みたい。がうがうがう〜。」と言うたら、やっと通してくれました。(↑こういうときは、○国人になったつもりで、強い口調で言わんといけないのでした。)(↑完全に怒っているぞ調を示したのでございました。)ぜいぜい、つかれるな、でも、これが米国ですう。その後、UAカウンターで、Bきゅう、ニコニコして良い子に戻り、地上係員さんに、おとなしく尋ねました。ようは、この時アサインされていた席、21Aは、エコノミープラスであるから、よいぢゃろということでございました。Bきゅうが購入したのは、エコノミープラスの最前列の7Aのお席。アサインされたのは、エコノミープラスの最後の21Aお席。14列後ろになったのでした。ただ、21A席は、非常口席らしく、普通のお座席より足元は広め。(↑いや、7Aも足元は広めなのですけどね)たぶん、エコノミープラスの代金という点では、差は数ドル以内なのだろうと思いました。そして、Bきゅうは考えた。もし、ここで、Bきゅうが、「購入した座席と違うから」と、変更を強く申請して、普通席にもどして、エコプラス代金をリファンドしてもらったら、、、、らーーーー、絶対に、あの空いていた、うな尻尾席に入れられるなって思いました。そしてリファンドした分をちゃんと使い切る自信もないBきゅう。。。。(↑すでにUA便のリファンド1つありますう。)この21Aのお座席で妥協することにいたしました。その後、うなぶ(=United Club)へ入り、はじっこの落ち着いた席を確保。朝食は、何かのよくわからないてんこ盛りを製作してしまひ、ともあれ、英気を養い、そして、うな国内便に搭乗。非常口席、21A。前の列も非常口席らしく、若手―中堅のパイロット2人が座っておりました。まあ、何かあったら、彼らにTell me what to do!!と怒鳴れば済むなと思いました。その杞憂もなく、無事着陸でこの日は、まともなUberで帰宅できて、(↑Bきゅうの場合、2回に一回くらいエピソードの作れるUberにあたりますう。)そして、この日は、陽のあるうちに、外で出てパソすることができ、時差回復をちょっと促進。出発直前にお帰り便の変更などを加えましたが、こうして無事帰宅することができ、ご先祖さまにありがたく思い、合掌
それにしても、あのNHKのアナウンサーたち、いつから夏にあんな暑苦しい格好でニュースするようになったのかな。節電のために、半袖にするとかなかったかな?節電はやめたのかな。喉元過ぎればなんとやら。庶民は、もったりと息苦しい地下鉄や電車に乗っているに、長袖スーツでのニュースは、いらいら増殖に役立ちますな。本日の日曜版はつぶやきだけで終わりにするのは何なので、もう一件。ドル建で見ると、ふんとに日本のビジホは安いですね。このアパとコートヤードだと、設備にほぼ違いはなかったですけどお値段は二倍以上違いますね。Bきゅう的にはうれしい。アメリカ人が日本へ行くわけだ。日本の人は、円安で困っているだろうけど。すんまそ。合掌
恒例のアレ、春の日本帰省のお話でございますう。(↑もうすでに往復しました。)こうして、帰省を延長した、怒涛の春の日本滞在を終え、無事、ORD空港に到着したBきゅうでございました。さて、このあとはにゅーこくの儀を迎えるのでございました。米国入国に関しては、Mobile Passport Control(=MPC)と呼ばれるものがあり、昨年使おうとして失敗したBきゅう。今度も試してみました。(↑iphone15にしたのも、じつはこのため。)そう、米国入国においては、外国人のみならず、アメリカ人も永住者も、入国審査待ちの大名行列に並びたくはないのでございました。それで、何年も前に、Global Entryというものができ、$100くらいのお金を払って、事前審査した人は、係官もいないキオスクで、ぴっぴっぴっとするだけで、入国できるのでございましたよ。もちろん、入国ですから、US Customs and Boarder Protection (CBP) がやっているプログラムだと思うのです。そんで、ここからが、よーくわからないのですが、近年、お金を払わないで、この入国審査を短縮できるMobile Passport Control(=MPC)というアプリもできたのでした。ふんとよくわからないのですが、無料アプリです。でも、さくさくとイミグレできるという話なのですよ。$100のGlobal Entryを申請するべきなのか、タダのMPCにするべきなのか、迷うのでした。(↑Global Entryの方には、セキュリティーチェックの時、液体類やパソを出さなくてよいPreTSAも付帯しているのですが、Bきゅうは、このPreTSAの部分は持っています。ですから、今のところ、PreTSAの期限が切れるまで、Global Entryは申請しないかも。)ところで、このMPCは、日本のVisit Japan Webのイミグレ版のようなもので、事前にパスポート情報などを入力しておき、米国入国の空港に到着後に、「入国しますう」とすると、どこの空港で入国するのか(自動で今いる空港名が選択に出てもくる)、カスタムの質問が出てきて、つまり、「野菜果物はもってますか」、「商業用品は持ってますか」などの、例のよくある質問が出てくるのでした。そこで、NOと答えて、最後に、その場でセルフィーを撮り、Submitすると、QRコードが出てくるのでした。(↑事前にもセルフィーを入れておくが、その場での撮影も必要です。)(↑ちなみに、6, 7月にバージョンアップしたようで、新しいMPCのバージョンでは、この直前のセルフィーとQRコードは必要なくなっていました。)この情報は、その後4時間有効と出ます。(↑つまり、Visit Japan Webと違って、空港着後に操作する部分が多いです。)で、、、Bきゅう、米国はORD空港に着陸後、機内でMPCをやっつけた後、イミグレに向いました。そこには、MPC用のレーンがあり、誰も並んでいないのでした。おお、ラッキー。MPCの場合は、そのQRコードをスキャンするのかなと思ったのですが、が、びっくり。MPC用レーンを、とことこ歩いていくと、単に入国審査のレーンの最前列のヨコに出て、係員が、すぐに入国審査のレーンに入れてくれて、ふつーにイミグレで、写真を撮って、パスポートを見せて、終わりでした。(↑後々、MPCのサイトを読みましたら、QRコードのスキャンは昨年の11月以降はしないと書いてありました。)その時に、昔なつかし、イミグレの質問表の用紙にスタンプを押したものを手渡されました。(↑この用紙は入国者が記入するのでなく、審査官が場合に応じて質問をする形式になったのだとおもう。だから、MPC登録者は質問をパスできるのだと思います。)なんなんだー。普通のイミグレのレーンに並ぶより、とーても時短にはなりましたが、(↑だって、イミグレの列をすっとばして、最前列になったから)MPCのQRコードも使わないで、何がどうなっているかわかりませんでした。(↑ここで顔写真を撮ったら、名前とパスポートナンバーから、MPCに入れた情報が紐付けされるのかな)。よくわかりませんでしたが、MPCを水戸の御老公様の御印籠のように示すだけで、入国はとても時短できました。(↑ESTAで入国する場合も使えるようなことが書いてあります。ちゃんと知べてないけどさ)。これーはらくちん。MPCがこんなに楽ちんなら、お金を払って(そして面接とか行って)Global entryを取得する必要はない気がする。でも、みんながMPCにしたら、また時間がかかるようになるのよね。そうなったら、またGlobal entryが役に立つかも。よくわからないけど、ありがたく、合掌
恒例のアレ、春の日本帰省のお話でございますう。(↑もうすでに往復しました。)ANAさんが、ベジカツ丼を提供しはじめて、2、3年たつのでしょうか。初代、ベジネギカツ丼『Ho(20):ANAさんIAH便』お話は、この夏、Bきゅう香港の旅。雨の羽田空港から、米国に戻るBきゅうでございました。かなり終盤になってまいりました。ぢつは、羽田からの長距離…ameblo.jp(↑これは美味しかったです。ネギ好き。)次に、ベジカレーカツ丼『N13: Bきゅう@お帰り便』秋の出張の後は、秋の日本でございました。(すでに往復して、米国に戻っております。)詰まっているので、進めますう。帰りは消化便。もう、ともかく早…ameblo.jp(↑2回いただきましたが、カレーが気の抜けた味で、美味しくなかったです。)そして今回の第三世代のベジカツ丼となるのでございましたよ。ANAベジカツ丼シリーズは、こうした変節をたどっているのでございました。この第三世代は、メニューを見たところでは、ネギやカレーなどと書いてないので、どういうカツ丼かと疑問に思っていましたが、注文してわかりました。卵たっぷり+カツはソースカツ丼的な味付けでございましたよ。(↑ただ、ソースカツ丼的に、ソースに浸してしまうと、衣とベジ肉が外れやすくなるようでした。)(↑メニューには、ソースカツ丼って書いてくれたらいいのに。)以上、ベジカツ丼3種のまとめでした。次回からは、このベジシリーズはなくなり、ふつーの親子丼になるヨーデルよーです。AirJapanの親子丼、そのまま、器に移し替えるだけぢゃないよね。そのあとで、ヨーグルトと果物で、合掌
迷いの日曜日。おはようございます。少し前に、Trader Joe’sで売っていたチョコレート。春の帰省には日本へ2、3個持って帰ったのですが、よーく見たら、持って行かずに残っていたのがございました。ちょっと前に発見。開いてみました。あ、ペラペラの紙箱1つに、直接チョコが入っている。プラスチックの包装などはないようでした。あまり日本のお土産向きではないかもしれない。。。。今更、それを知ったところで、もう遅いぞ。とりあえず、どれから食べよーかな、、と、迷いました。そして、もう1つ。定期的に出てくるコレ。カエルが鳴くから、か〜えろ。けろ、げろ、けろ。かえろーかな、帰るのよそーかなー。本帰国の時期って、迷いますよね。今、帰国すれば、もれなく資産1.5倍!ってのもなんとなく、お得そう。(↑でも、それをドル建てにしておいたら、実質、何も変わらないんだけどさ)(↑税制上も、米国にいた方が便利だろうな。)迷うのですう〜。お子様が皆、米国におられる方は、割と米国に残るようで、親族が米国にいない方は、本帰国される方が多いようで、たしかに、病気になって、人手が必要なとき、困りますよね。(↑米国では、間違えると高額医療請求されそーだし。)合掌
恒例のアレ、春の日本帰省のお話でございますう。(↑もうすでに往復しました。)よく話に聞くのは、日系航空会社の日本発のお食事は、海外発の日本行きのお食事より美味しいということです。でも、Bきゅう、日本でくたびれて、最近は、けっこう日本発のお食事は、何を食べたのか覚えてない状態が多くなりました。今回のアミューズは、クラッカーの色が抹茶色なのは、覚えてたかな。でも、前菜は何を食べたのか覚えなし。メインに至っては、最近、肉魚の2種が入っているので、重いという感じのみが残りました。ご飯を食べる時、映画をみようと思いましたが、面白そうなのがなかったので、White Lotusというドラマ(Box setになっていたから)を見ることにしました。(↑White Lotusって仏教的には高貴な感じがしますが、このドラマのソレは、ぜんぜんそういう意味ではありません。)なんかしょーもないお話でした。なんでこんな展開になるのって、お話にもなってないよ。こーゆーアホなやついるよなーっていう、アメリカあるある的な話かもしれません。せっかくのロケ代がもったいない。頑張って、チーズとフルーツはいただいたものの、赤ワインには移行せず、セーブして終了。(↑そそくさといただいて、終わりにしたので、お写真もないですう。)機内で夜中のおかきも、最近では食べなくなったかも。体力温存が大事で、(↑だって、帰る日をずらしたので、米国到着の翌日は、朝から晩まで仕事で、その翌日は早朝ミーティングのある日。ここで少しでも寝なきゃって思いました。)合掌
恒例のアレ、春の日本帰省のお話でございますう。(↑もうすでに往復しました。)お話は、羽田空港から米国に戻るところでございましたよ。これは、Bきゅうが米国に戻る日を急遽ずらしたため、同じようなお値段で空いている便ということで、予約したのは、シカゴは、お部屋様空港、ORD行きの便でございました。出発の一週間くらい前に、空いている席を予約したので、窓側に沿ったお座席では、後ろ向きシートしか空いてませんでした。ORD空港行きは新型機でございました。この新型機というのは、おトイレが小さいので、Bきゅうの嫌いな飛行機でございますう。(↑この帰省の後、ANAさんアンケートが来たので、トイレが小さい、手すりをもっとつけろと書きましたよ。)そして、機内のお掃除も、ちゃんとしていないようですね。日本発の便が、ホコリ高いのは、ちょっとなー。平たくいえば、汚いのお。ともあれ、搭乗後、Bきゅう、膀胱も落ち着いてきて、Welcome Drinkをいただく余裕のよっちゃんが降臨。(↑ただしゴミはそのまま)(↑今回のクルーは、ゴミは目に入りにくいようでございましたよ)お話は、ちょっと先へいきまして、この飛行機、夜中におトイレに行ったとき、、、、ふとギャレーを見ると、こんなやつが鎮座しておりました。(↑ちなみに、降機のとき、CAさんがこれを抱えておりました。)(↑子供とかいたら、これに触りたがるから、降りるのが滞るだろうな。こういうのを見るたびに、Cクラスでよかったと思いますよ。)しかし、これはなにやつ?スターウォーズの仲間かいなと思っておりましたが、着陸前に、CA殿が、封筒に入ったお土産を配ってくださり、Bきゅう、これがポケモンであることを理解しました。いや、色がちがくねーって思って、今調べたら、あのぬいぐるみは、イーブイってやつなのね。洗濯後に色が変わったぴかちゅーではないのか。そうか、だから搭乗証明には、EEVEE JETって書いてあるのか。やたらEが多いなとは思ってました。スターウォーズジェットの時は、紙ナプキンとか見て、それであることがわかりましたが、今回は、アミューズの時に出される紙ナフキンも、フツーのANA紙ナフキンでした。Cクラスだと、紙コップも使わないし、イーブイジェットだとは、わからんわなー。(↑ちなみに、Bきゅうは、ポケモンの種類がわかってないです)Bきゅう的には、特別塗装や付属品に費用をかける代わりに、航空券ディスカウントのくじ引付きでも付けてくれないかな。だって、いくらポケモンが子供に人気があっても、航空券代を払うのは親。当たれば50%割引〜というくじ引きでも付ければ、この会社の航空券を買うモチベーションは上がるのでは?ともあれ、特別塗装機に合いたければ、新型機が投入されていJAL競合路線に乗れってことですね。いーぶいか。勉強になったで、合掌
恒例のアレ、春の日本帰省のお話でございますう。(↑もうすでに往復しました。)米国に戻るため、羽田空港へ到着後、チェックイン、セキュリティーをさくさくこなし、最後のミッション、お土産もゲットしたBきゅう。その後、やっと落ち着いて、ANA Suite LoungeへGO。じめじめに負けたBきゅうは、まず、シャワーをしました。その日は、早朝地下鉄と京急を乗り継いで、羽田空港まで来たので、もう汗をかいてしまいました。(↑5月後半でこうだったのよー。)でも、それは、通勤ラッシュが佳境に差し掛かる前で、そうだったのでございましたよ。(↑ラッシュ時に荷物を持っての移動は無謀。Bきゅうは途中で討ち死にしてしまふでせう。)じめじめの季節には、「とりあえずビール」ならぬ、「とりあえずシャワー」ですね。その後、ラウンジ内で、ゆっくりするお時間がございました。(↑最初のお飲み物だけ1つお持ちしますと言われて、2つ注文したBきゅう。)前回訪れた時は、チーズくらいしか食べるものがなかったSuite Lounge。今回、食べ物バーを激写。ね、あまり食べ物がないんだよ。昔は、もっと小洒落たアペタイザーが、朝でも、いろいろあった記憶がありますう。ですから、今回は、注文できるお料理で、Suite Loungeぽいものをいただこうと計画いたしました。ただ、ANAさんのSuite Loungeは、午前11時までは、お寿司など、お食事系は少なく、注文できるものも、カレーだの、蕎麦なのでした。そこで、Bきゅうが選んだのは、一番よさそうなサーモンとイクラの丼(ごはん少なめ)でございましたよ。(Bきゅう、あんまりサーモンは好きでないけど。)そして、おいサーモン。つまり、サーモンとイクラで半分ご飯をいただいたのち、残ったご飯に、スモークサーモン(バーにおいてあったやつ)をとっぴんぐ。おいしゅうございました。でも、むなしゅうございました。そう、わざわざ注文してまで食べるものではないのかも。海苔のついたおにぎりと、どちらがよいのか、迷うレベルでございましたよ。こうした注文は、学食みたいで面白いかも。Suite Loungeな感じはしないけどさ。合掌
恒例のアレ、春の日本帰省のお話でございますう。(↑もうすでに往復しました。)この時は、羽田空港でお土産を買うというミッションがございました。昔は、米国に戻る前、日本の空港で買い物を楽しんでいたBきゅう。(↑お菓子類も、空港で売っているものは、賞味期限の長いものが多くて便利ですよね。)しかし、インバウンド多しの最近、空港は混雑しているので、最近は、空港での買い物は全くしていませんでした。しかし、今回は、できれば、だるまの消しゴムを買うてほしいという子がおり、お買い物ミッションがあったのでございました。(↑以前、成田空港のどこかの店で、寿司のセットや、和菓子のセット、だるまのセットの消しゴムを購入し、それを覚えている子が、だるまがほしいと)ただ、その子は、メールにDaruma Catと書いてきたので、Lucky Cat (=招き猫)と、Daruma大師が混ざっちゃった感じですね。たしかに、そうなるかもなと思いました。これだけ、ラッキーキャットが流行っていて、達磨も昔からある赤いだるまさん以外に、いろいろできて、はじめから、かわいいお目目が両方入っただるまさんもあって、(↑願いがかなっているのかな)そうなると、猫ちゃんみたいなキャラにも見えるのかもしれません。達磨大師に申し訳なく思いました。それもこれも、インバウンドがお金を落としやすくするための策。背に腹は変えられぬ、でございませう。が、けっきょく、今回、Bきゅうが羽田空港で見つけたのは、だるまの消しゴムではなく、Lucky Catのマグネットでしたけど。(↑電車が混雑する前に空港に来てしまうので、セキュリティー通過前のお店は、あまり開いてませんでした。江戸小路のお店にはあったのかな。)Bきゅう、どうせ、そのお土産屋さんのお会計には並ぶからと、、、お財布の紐がだらりとしてしまい、てあたり次第、おつまみやお菓子を、ぽんぽんぽーんと放り入れて購入。(↑北海道限定の歌舞伎揚などもありました〜)せっかく、タクシーでなく電車で空港まで来て、節約したのに、その分、ここで大きく出費で、なんとなく、消化不良で、合掌
日本は多くの地域で、雨のにちよーびでしょうか。こちらも、お天気が荒れるかもーっとなっていますう。Bきゅう、戦いモードでお疲れが続きますう。Bきゅう、目に少し問題があったので、通常使っている健康保険でカバーされる、年に一度の眼科の検診を早めにしてもらおうと思い、まず健康保健のウエッブにログインして、予約をリクエストしようと思いました。そのウエッブサイトで、日にちの選択するページへ行きました。しかし、それは通常の検査の日にちで、最短でも二ヶ月後先しか空いてませんでした。いや〜ん。でも、これは予測された事態でした。米国ではこーゆーものなのです。そして、そのサイトには、「もっと急ぎの場合」というリンク先があり、そうそう、それです。そこでは、もっと近い日で診察の予約に空きがあるかを探してくれるようで、Bきゅうこれを使いたかったのでございました。Bきゅう、「よっしゃー、これぢゃー」と思い、その「もっと急ぎの場合」のページで、ここ一週間くらいに空きがないかと尋ねることにしました。(↑この期間に空きはないですかって、期間を指定して、尋ねることができるようになっている。)ドクターは、48時間以内に返信と書かれておりました。そこで、一週間くらいの日にちに印をつけて、症状を書いて、ポチッとそのメッセージを送信いたしました。が、、、、、待つこと9日。(↑医療サイトでこれだもんね。だから、裁判沙汰が多いのよ。)お医師でなく、眼科のメールフォローアップ係のような人から、メッセージの返信があり、それも、「病院の眼科に電話すると、早急な診断が必要かいうてくれるので、すぐに電話しろ」と。(↑ほっといてもよいことでないなら、200時間待たせないで、48時間で返事してほしいよね。)(↑これは、かなーーり良い健康保健です。)はい、すぐに電話しました。ちーころ、ちーころ、指定された番号に電話しますと、最近よくある方式で、色々なメニューの選択を言うてきて、 (「↑命に関わるエマージェンシーなら電話を切って、911をよべ」とか、「病院への道順が知りたければ、1番を押してくダサい」とか。)そこで、「アポイントメントを取るなら、3番を押してください」ってのを選択しますと、、、とー、、、「ウエッブで予約しなさい」という自動メッセージになりました。。。Bきゅう、9日待った挙句、フリダシに戻るのか???戦い疲れが出ますな。。。。ほかに該当する番号もないので、これで正しい選択のはず。Bきゅう、おかしいと思い、電話で自動の「ウエッブで予約しなさい」が出たあと、じーじーじーっと電話を繋いだままでいたら、ニンゲンにつながりました。はい、電話での対応でした。最近、電話では、なかなかニンゲンまで行き着くのが、大変になりましたな。その人に、「コレコレの症状で〜早めの予約をお願いしますう」と言いましたら、、、ら、、、らーーーー、、、、「その場合は、〇〇メディカルセンターへウォークインで来なさい。」と言われてしまひました。ウォークイン、つまり、エマージェンシーに近い扱いで、緊急の症状がないと待たされる率が高いところです。(↑ただ、本当の救急とは違い、平日しか空いてない。)(↑つまり、日本式で言えば、ふつーの診療方式なのですが、こちらだと、エマージェンシーのように、緊急度が低ければ待たされることになりますう。)9日待たされた挙句、すぐ眼科にコヨとな(ため息)。(↑説明したのは、初めのメッセージに書いたのと同じ内容なのよ)なぜ、「すぐ来い」という言葉をもらうのに、9日かかったのか。(↑もちろん、本当の救急なら、救急診療に駆け込むけどさ。)(↑アメリカ旅行の時は、後から請求できるだけというよりも、現地で、または電話で即時に対応してくれる、きっちっとした旅行保険が大事だと思いますよ。)疲れるべー。日本だったら、すぐにお医者さんに行きますよね。合掌
恒例のアレ、春の日本帰省のお話でございますう。(↑もうすでに往復しました。)本日のお話は、じめじめ〜との戦い。コロナ禍以後、5月末は6月の帰省を繰り返してきましたが、そりは梅雨の時期ではないですか、、、とやっと認識いたしましたー。今回Bきゅうが実感したのが、気温はそんなに高くないのに、湿気が高いということでございました。そりは、気温は25度以下の、とても曇りの5月の後半のある日のことでございましたよ。そう、お天気は曇り。でも、Bきゅう、庭木の手入れをするのに、玉汗びっしょり。立ち止まってると、時々、涼しいというか、冷たいと感じるくらいの風さえ吹いてくるのに、、、、作業をしていると、玉汗びっしょり。やってられなー。昔からこんなでしたっけ?いや、Bきゅうが日本に在住していた太古の昔は、梅雨の時期(のちょっと前とか)は、もう少し温度が低かったので、湿度が高めでも、ここまで玉汗にはならなかったように思います。東京の5月末以降は、玉汗製造機な気候なのね。そして、Bきゅうは予測する。これがあと一ヶ月たつと、玉汗が、滝汗になるのよね。外に一歩出れば、華厳の滝状態の滝汗必須なのでしょうね。えーーー、滝修行必須。そうか、日本のヒトは、そうやってシュギョウするのか。もちろん、こうした庭仕事の後は、シャワーして、服は交換。日本のリーマンは、どうやって1日を過ごすのでしょう。いくらリセッシュがあっても、、、Bきゅう犬、むりぽ。そして、じめじめといえば、むしむし。むしむしといえば、むいむい。Bきゅう、むいむいは嫌いですう。虫コナーズや、衣類の防虫剤、湿気取り、そして、除湿・消臭、防カビ効果の布団収納用のやつも一応、交換。日本で暮らすのは、大変そうでございますな。というか、今回思ったのですが、日本のこうした防虫剤は、無臭の物が多くなったので、逆に使いすぎが怖いですよね。新しいピレスロイド系殺虫剤とか、とくに強そうですう。うちから、徒歩20分圏内に、いちろう様おすすめのOKストアがありました。でも、その日は、Bきゅうは、その先にあるビバホームへ行ったのでした。食品関係のお店は寄れずに残念でした。ビバホームのお花はきれい。Bきゅうが購入したのはお花ではありませんが。そして最後にご相談。ご存知かもしれませんが、Bきゅう、コロナ禍よりこちら、日本帰省後は、2、3日、自主隔離という名の下、ホテル泊をして、無理のない時差の回復(+仕事的にもこれが楽)に努めるようになりました。しかし、夏や湿気が多い時期の帰省をする場合、部屋の冷房が、滞在者がいない時も、ずっと動いているようなホテルに泊まりたいと思いました。今回、なんとなく、、、、ベットのだ○数が多い気がしました。マイルドな表現。。(怖いアレではないですよ。)思うに、24時間除湿しないと、ビジホのような換気の悪い個室だと、湿気はとれないと思うのですよ。ビジホ系で、宿泊者が部屋に入る、入らないにかかわらず、全館ある程度、除湿・冷房しているようなところがあれば教えてください。(↑昼間外出する時などは、他のカードを刺しっぱなしにして、エアコンかけておいたりはしましたけど、入る前から常に除湿しているホテルを探しています。)やっぱ、ビジホでなく、普通のホテルにするべきなのかなー。おすすめはありますか。合掌
恒例のアレ、春の日本帰省のお話でございますう。(↑もうすでに往復しました。)「TK2:ANAとの戦い」で述べましたように、今回は、帰路、つまり日本から米国へ帰る日程をずらすことになりました。『TK2:ANAとの戦い』そう、恒例のアレでございました。日本行き、ToKyoです、TK。今回の経路は、Bきゅう市(=BQC)から、IAD経由でなく、IAH経由。IAD = …ameblo.jpしかし、ANAさんは、「出発前には変更できない」と言い、「日本へ到着後、電話で変更をしろ」ということでした。で、、日本到着後のある日、ANAさんに電話してみました。(↑ネット購入のチケットは、空港のANAさんカウンターでは扱ってくれないらしいです。)(↑わしの米国携帯や日本携帯だと、ANAさんに電話して、無制限一本勝負をいどむのは無謀なので、これは、家電からですう。)(↑Bきゅうの持っている日本の携帯は、電話使用料が高いので、受け専門です。)で、日本到着後、ANAさんに電話しましたら、おろどき、もものき、さんしょのきーで、運賃的にお安くなるそーな。そう?お安くなるの? ? ? ?そういうものなの? ? ? ? ?出発前には変更できないと言われたのに、お安くなるの?もともとの予定では、帰路は、日曜日発であったのを、火曜日発に変更したので、運賃的に安くなるそーな。よくわからない世界でございますな。(↑ただ、まだ返金はありません。あるとしたら、翌月末でしょうか。これはわかりません。Bきゅう的には追加料金が発生しないだけでヨイのでした。)ともかく、無事、伏線回収でございました。とはいえ、これにより、米国国内線乗り継ぎ部分、つまり、UA便で、有償アップグレードしておいたプレミアムエコノミーは、消えてしまひました。そう、お金払って、購入したアップグレードでしたのが、出てこなくなっちゃった。出てきたのはコレでした。(↑空いている席は、ミドルマンと尻尾席。笑。)これは、帰路、米国入国後の乗り換えの時に聞いてみようと思いました。(↑電話で、ANAさんオペレータが、これも、プレミアムエコノミー内で変更しようとされたので、「そちらでできますか」とBきゅうが尋ねたら、「できない」と言われました。なら、変更しようとするなよー。でも、Bきゅうが黙っていたら、できたのかな?)ともあれ、今回の場合、帰路便をお値打ちに変更できたので、それに比べたら、米国国内線部分は、微々たるもの。国内線部分をいじって、国際線部分が変わることでもあったら困るので、ここはじっと我慢することにいたしました。肉を切らせて骨を断つ戦法でゆきたいと思いました。この新たな伏線は、後ほど回収いたしたいと思いました。家では、よもぎ団子と新聞の図や、ベリーとヨーグルトと新聞の図ありで、(↑iphone15って、勝手に素敵なフォーカスかけてきますね)とりあえず、よかったぞーで、合掌