Bきゅう~
そう、秋の終わりのちょろー、出先で、車が、ディーラーのサービスのお世話になることになりましたあー。アポは、帰宅日にとれたのですが、そこから部品を注文するので、修理は翌日になるとゆーことで、もう一泊し、その部品が手違い(?)で届かなかったらしく、さらにもう一泊したBきゅう。朝、ホテルをチェックアウトして、キャリーオンなどを預けて、夕方またチェックインして、キャリーオンなどを受け取るということを2回繰り返したBきゅう。(もう出張からは戻ってきておりまする。)お話は、チェックアウト、三度目の朝。。。同じホテルの、同じ部屋から、三度目のチェックアウトでございました。(↑はじめに予定していたチェックアウト日を入れると3回目)そう、そのホテルの利用客表には、Bきゅう、Bきゅう、Bきゅうと、3回続いて書かれているはずなのでした。そして、この日は金曜日。もう「チェックイン!」と言うて、戻ってきたくはない。(↑まあ、部屋には馴染んだけどさ。518号室よ。Wi-Fiのパスワードも覚えちゃったしさ。)やっぱ、帰りたいですよね。おとーさんも、おかーさんも、帰宅するべき、きんよーび。誰も待ってないけど、そろそろ家で寝たいBきゅう。ともかく、朝は仕事に出るのでした。どうなったかというと、午後2時半。Zoomミーティングの最中に、ぴろりーんと、ディーラーからテキストが来ました。部品は到着して、修理しているそーな。一歩前進!(↑というかさ、これで客に喜ばれるって、どんな商売しているのよ)そして、午後4時半、、、ついに電話が来ました。修理完了‼️号外、号外で〜す。(↑新聞の号外が出た時のような声)職場では、ビッグニュースとなりました。ところで、今回交換したのはパワステポンプ。これは、ダメダメ修理屋、Pepboys(うちから歩いて行ける距離にある唯一の修理屋)で、一年半前に交換したところデス。そう、パワーステアリングポンプAGAINよ。その後、車をとりに行き(でも、夕方のラッシュで時間がかかり)、ホテルで荷物を乗せ、暗くなってから車で街を出たので、げろげろ涙。市内を出ると、一挙に暗くなりました。近道をしようと、細い方の下道をてけてけ走ったのですが、途中一本道を間違え、15分くらいロスして、(↑あとから、Googleマップで確認したら、道路に書かれている州道の番号と、実際が異なりました。実際はそこを左折しなければいけなかった。)(↑ちなみに、Bきゅうは、ナビしながら走ってないです。)その後、雨に降られてながら、ハイウェー。。。。ほとんど、半ちょろー(=1時間)で、休憩を入れて帰りました。計画したというよりも、いや、そうなっちゃったの。なぜなら、有料道路に入ったところのサービスエリアで、おトイレに入ろうと思ったら、男女トイレとも、使用禁止となっていたのでした。洪水と書いてあったので、水が溢れたのでせう。そして、ファミリートイレ1個だけが使えるというので、数人が並んでいるその列に、わしも並んだのですが、中から出てきた人が、なんか、大げさな身振りで、こんもりしたものがあるようなこと言うていて、次におトイレに入る人の所作を見ていたら、その人は、ドアを開けたところで、フリーズ5秒。きっとトラウマになりそうな、何かが中にあるに違いない。さらに、Bきゅうの前に並んでいるのは、トラックの運転手さん。こういう事態では、小だけなら、ちゃんとおトイレに並ばないのかも。。。。ということは、!!!!Bきゅう、このおトイレは諦めて、次まで我慢することにしました。撤退、撤退でした。勇気ある撤退でしたーー。結果、途中でちょろちょろ停まることになり、夜7時(トイレに入れなかったレストエリア)、夜7時半すぎ(トイレに行ったレストエリア)、夜8時半すぎ(ガソリン入れのために休憩)、夜9時半すぎ(眠いので、トイレ休憩)その後は、最後の1個のレストエリアはスキップして頑張って帰宅だったのでしたああ。夜中、午前様になる前に、無事、帰宅できました。この晩は、キャリーオンを開ける気力もなく、おやすみなさいで、そう、この日は、「シカ注意」の電光掲示板表示がたくさん出ていたものの、雨のため、シカは出てくることなく、安全といえば安全。ただ、雨なので、途中、走りにくくもあり、安全でないといえば、安全でない状況でもあったのでした。『Bきゅう日曜版:シカに注意』出先で、いろいろあった週の土曜日の夕方、午後6時くらいから長距離を走りだして、夜11時すぎて帰宅。予期せず、出張が長くなってしまひ、とても疲れた帰宅し…ameblo.jp(↑この時ですう)翌日の土曜日は、とても疲れて、中途半端に、いろいろキャッチアップ。翌々日には、風邪をひいたのは言うまでもありませぬ。ともあれ、無事で何よりで、合掌
そう、秋の終わりのちょろー。でらうぇあでございましたあ。で、いつものように、お食事の写真を載せて、終わりと思いきや、、、、車が現地で、ディーラーのサービスのお世話になることになりましたあー。お話は、アポは、帰宅日にとれたのですが、そこから部品を注文するので、修理は翌日になるとゆーことで、、、、もう一泊したというところでございました。。(もう出張からは戻ってきておりまする。)まあ、滞在が伸びた分、昼間は出先で仕事しており、それはそれで、実りあるお仕事ではあったのですが、、、Bきゅう、もう帰りたい状態になりましたああ。朝食はこんなもん。。。。(↑プロテインバーは自分で家から持ってきたやつ)(というか、この日は朝9時から朝食ミーティングがあるし、この日もチェックアウトするつもりでしたから、カフェリンやカロリーは運転中に摂取するつもりでしたー。)そして、zoomミーティングが午後2時からあるので、、、いくら車の修理が終わっても、出発するのは午後3、4時。。。夕方の渋滞に巻き込まれて、たぶん、帰宅できるのは午後10時。ぐずん。と考えておりました。まあ、それで帰宅できればよいですよね。で、どうなったかというと、ディラーだけあって、こっちがどーなったかなーと思っていた午後に、ちゃんと電話があって、、、「ちょっと遅れているけど、部品が来たら、今日中に修理するから〜」との電話をいただき、よかったと胸を撫で下ろしたのも、束の間、、、2時間後には、「部品がトラックには乗ってなかった」とかで、もう1日かかるそーでした。がーーーおーーー、Bきゅうザウルス降臨でございました。がーーーー、おおおおおおー。ぎゃおーー、ぎゃおおおおおお。ぶーん、ぶーん。(↑尻尾を振り回す音)積んでなかったって?確認しないの?誰の責任?TOYOTAサービス、おまえも、米国だと、Pepboysと所詮は同じなのか。ただ、ココロに思ったことをそのまま口にしないのは、オトナの常識。Bきゅう、そのときに、電話では、怒りをぶつけるよりも、状況を説明することにいたしました。「Bきゅうは他の都市から来ているので、明日帰れるかどうかは大事なので、本当に部品が明日は届いて、明日中に修理が終わるのか」と尋ねたら、ぜったいだいじょーぶ、でも午後になるよというお話でございました。このぜったいだいじょーぶが危ないんですけど。そう、その「明日」とゆーのは金曜日、、、、できれば帰りたいっす。と、ゆーわけで、フタタビ、同じホテルに予約を入れて、インターネットって便利だな。てくてくてくてく、とぼとぼとぼとぼ、仕事後にホテルへ戻り、チェックアウトしていたので、預けていた荷物を受け取り、「また、同じ部屋にする?」と尋ねられ、この寂しく夕日が見える同じ部屋に、三度目のチェックインでございました。この日は、暗さ、マシマシ。もともと、そう長く出張するつもりもなく、この日は、疲れてもずんずんと溜まっていたので、お話は前後しますが、この日は、職場周辺で、CVSに寄り、ビタミン剤などを購入し、ナチュラル系のスーパーにも寄り、サーモンケーキ(要は、団子みたいになっている)と、ケールのサラダ、そして、カップスープ@プロテイン入りを購入しておりました。そう、Bきゅうには珍しく、出先で一人でも、きちんとしたものを食べることにしたのでございました。(↑このインスタントスープ、17gプロテインが入ってますう)(↑このほかに、まだポテチやクラッカーもありましたあ)この時、Bきゅうは思ったのでした。明日は帰りたい。ただ、明日も午後2時からzoomミーティングがあるので、車が準備できても、出るのはその後。。。。やっぱ、帰れても、夜遅くに帰宅かなー。どうなるBきゅう、つづくで、合掌
JR京都駅で、これを見たとき、(↑矢印はBきゅうが描き入れました。)Bきゅうの頭の中で、ゴングが鳴って、ロッキーのテーマがスタートした。ちゃらんちゃー、ちゃらんちゃー、ちゃらちゃー、ちゃんちゃーーー。一応説明されていただくと、電車が来たら、このロープが上がるのです。そして、試合開始だ。突撃。ちゃらんちゃー、ちゃらんちゃー、ちゃらちゃー、ちゃんちゃーーー。電車が入ってくるときには、フットワークもばっちりになっておりましたあ。閑話休題で、例の高市発言。わしは、これを聞いたとき、やっぱり、日本の政治は青年の主張だなと思いました。(青年の主張=けっこう思ったことを言うてしまう。)(↑これ、政治家相手ではなかったですが、にわか通訳をしている時によく感じました。)どう思うか、何が正しいか、でなく、どう相手が受け止めるかを考えないといけないと思います。それにしても、日本の電車は混雑してますねえ。JR京都駅のロープ、Bきゅう的には、人多すぎ問題で、ひえええ〜と怯んでしまふところ、とても、闘志に火がついて、乗り切ることができました。。日本で電車に乗る前には、Bきゅう、頭の中で、ロッキーのテーマをスタートさせればよいのだなと思いました。合掌
そう、秋の終わりのちょろー。でらうぇあでございましたあ。(もう出張からは戻ってきておりまする。)で、いつものように、お食事の写真を載せて、終わりと思いきや、、、、車が現地で、ディーラーのサービスのお世話になることになりましたあー。アポは、帰宅予定日にとれ、それも午前中に見てくれるということで、Bきゅう自身は、たぶんマイナーイシューで、その日に車は準備できると思っていました。そのため、Bきゅう、帰る気満々で、朝は、予定通り、ホテルをチェックアウトしました。が、昼前、、、ディーラーから一本の電話がありました。部品を交換するんだとー。それを発注するんだとー。だから、修理は翌日になるんだとー。涙。Bきゅう、帰る気満々で、朝、チェックアウトしたばかりのホテルに、、、、、昼間にもう一度予約を入れ、夕方、出先から、てくてく、てくてく、とぼとぼと歩いてホテルまで戻り、(↑車が多いから、本当に横断歩道を渡るのは怖かったですう)(↑車をディーラーに持っていくまで、車で出先まで行っていたが、ちょっと遠いが歩いても帰れる距離でした。)ホテルでは、まずは、預け入れしてあった荷物を出してもらい、、、その後、同じホテルに、チェックイン。賜ったお部屋は、昨日までと同じお部屋でございました。そう、まったく同じ部屋を賜りましたあ。(↑マクラの位置は、部屋に入ってから、再び自分で、こっちに動かした)疲れ切っていたBきゅう。部屋に荷物を置き、寂しく夕日をみつめ、その後、ロビー、レセプション脇の売店へ行き、(飲食棚=サンドライストアとか書いてあるかな。ようはコンビニのように飲み物と乾物を多少置いてあるのですう)缶チューハイみたいなものとお水、そして、電子レンジできる缶スープを購入。(↑途中のスーパーで買い物したかったが、徒歩だったので寄り道する気力がなくなった。)水1本5ドル、スープ1缶5ドル、お飲み物7ドルの、計17ドルの出費でございましたよ。これらと、手持ちのスナックやナッツ類で夕食。(↑昨晩、ナッツを食べなくてよかったですう。)(↑車だったので、キャリーオンにスナック類はたくさん入れてきましたー。)はい、その日は、部屋の電気を消して寝ることにしました。(↑ホテルに宿泊するとき、一泊目は、むいむい対策で、電気は消さないBきゅう)むいむいはいませんよ。今朝までその部屋にいたのは、Bきゅうなのですから。おやすみなさいで、合掌
そう、秋の終わりのちょろー。でらうぇあでございましたあ。(もう出張からは戻ってきておりまする。)で、いつものように、お食事の写真を載せて、終わりと思いきや、、、、お話は、ホテルのチェックインのときに、ドライビングライセンスが見つからず、そして、ぱわーすてありんぐも、ちょっと重いとゆーことで、、、、どうするBきゅうとなったのでございました。と、ここまでが前回までのお話。そんで、出先で、「ちょっと、ちーさな問題なのですが、車がー」と言い、「ちょっと、ちーさな問題なのですが、運転免許証が見つからなくて、、、」と、言ってしまひ、、、ランチミーティングで話し合う内容が、本来の議題(というほど堅苦しいものではないのです)からずれまして、「Bきゅうさんは、どうしたらよいだろう」ということになってしまいました(汗)。そして、周囲のヒトビトからは、パスポートがあるなら、車を置いて、ひこーきで帰れと説得されました。(↑はい、しごく真っ当な勧めでございました)(↑現トXXプ政権は、外国人には厳しいので、問題は起こさない方がよい)そして、さらには、「こんな古い車は、ここで廃棄していけ」という案もございました。しゅーいの強い説得に、安全策をとることを納得したBきゅうでしたが、それならと思い、最後の最後の最後に、もう一度だけ、チェックしてみるといい、Bきゅう、車に戻って、買い物袋なども、全部チェックしましたが、免許証は出てこず、鞄をふたたび、全部出して、チェックしたらーーー、チェックしたらーーーーー、らーーーー、神様、ありがとー。運転免許証は出てきました(汗)。(↑いつものバック内にあったが、先週、こっちのETCみたいのを交換しなければいけなくて、免許も車関係のジブロックブロックにしまってあった)やっだー、Bきゅうが免許証をなくすわけないぢゃない〜。と、自画自賛。(↑見つかったからこそ言えるこのヒトコト)そして、Bきゅうは思いました。ここまでくれば、勝ったも同然!!!とたんに強気になったBきゅう。そう、これで、とりあえず、レンタカーすれば帰れるので、ひこーきで帰るという選択肢はなくなったのでした。その後、、、トヨタのディーラーサービスが、近くにあることを教えていただき、滞在中に、(それは帰宅予定の前の日でしたが)、電話をして、車を、Toyota Serviceに持っていきました。Bきゅう、生まれて初めて、ディーラーのサービスに車を持っていきました。へー、ほー、、、ディーラーは丁寧だな。(↑ただ、入り口が閉まっていて、入り方がわかりにくかったのでした。ヨコの従業員用っぽいドアから入ってみたけど、それは本当に従業員用の入り口だったようでした。)(↑正しい入り方は、車を入り口につけると、自動でガラージが開くようになっていた。)(↑さらに、レンタカー屋のカウンターしか見えなかったところの奥に、サービスに行くカウンターもあった。)そう、ディーラーは、所有者が、そのメーカーが好きでいてもらうために、おしゃれさんな仕様になっているのね。電話で予約したように、その日は、drop offだけで、みてもらえず、翌朝になるということでした。そして、すんごーーく、すんごごーく幸運なことに、そのトヨタのディーラーは、Bきゅうが今回宿泊したホテルの徒歩圏内。米国で、ホテルの徒歩圏内に、行きたいところがあるというのは、とても珍しいことなのでございました。車を出して、夕方、てけてけと歩いてホテルまで戻ってきました。そう、以前までは、別のホテルに宿泊していたのですが、今回は、連泊だったので、こちらのSpringHill Suitesに宿泊していたのでございましたあ。こっちにしておいて、よかったーと思いました。ただ、こうしたディラーなどがある地区(=広い土地がある)なので、歩行者は皆無。ちょっと寂しい場所でしたあ。そのため、暗くなってから、横断歩道を渡るのは、いくら信号があっても、とても大変、かなり命懸け、でございましたよ。右折してくる車(=横断歩道に入ってくる側)は、歩行者がいるとは思わないわけで、そして、右折してくる車は、歩行者がいても、暗くて見えないわけで、歩行者信号が青になっても、ぜんぜん、車が止まってくれず、(↑車は、自分らが青信号になったとしか思ってない)(↑その結果、カーブ曲がるために減速するが、一時停止はしてくれない)彼らを右折させてから、Bきゅう、スキをついて、横断歩道を渡る真剣技が必要でございました。本気で怖かったのでした。ぜいぜい。米国では、こういうことは、ときどき、いや、頻繁に、ありますう。とゆーわけで、帰宅予定日に、トヨタサービスとの最終決戦となるわけで、どうなるBきゅう、なむなむ〜で合掌
そう、秋の終わりのちょろー。でらうぇあでございましたあ。(もう出張からは戻ってきておりまする。)で、いつものように、お食事の写真を載せて、終わりと思いきや、、、、思いきやーーーーー、やーーー、お話は戻りますが、ぢつは、ホテルのチェックインのときに、Bきゅうの運転免許が見つからず、グリーンカードでチェックインしていたのでございました。そして、部屋に入ってから、Bきゅうは考えた。半月前に、ばるばるばるちもあへ行った時は、ホテルのチェックインで、ドライビングライセンスを提示した。ということは、そこではあったわけで、、、、とりあえず、そのバルティモアのホテルに、わしのドライビングライセンスが落ちているか、電話で尋ねてみました。回答は、そのような落とし物は、ナイということでございました。その後、普段Bきゅうが行くBきゅう市内のスーパーマーケット2件にも電話してみました。やはり、そんな落とし物は、ないそうでしたあ。鞄は開けてみましたが、もちろん、ない。汗、汗、汗。ぢつは、もう1つちーさな問題があって、、、、、車のパワーステアリングが、カーブを切るときに、びみょーに重たくなっていたのでした。そして、エンジンをかけるときに、ちょっと警告ランプが一度ついてすぐ消えました。重いステアリング。つまり、まっすぐ走っている分には、ダイジョーブ!!!いや、そーじゃなくて、ひらてくいえばーーー、運転免許が見つからなくて、ステアリングが重くて、、、長距離運転をして帰りますか、それとも、人間やめますか、状態になってしまいました。がーおー。。。どうするBきゅう、つーづくで、合掌
ドーナッツなぞ、興味のなかったBきゅうが、唯一美味しいと思ったParlor Doughnuts@米国のドーナッツ。『Bきゅう日曜版:ぱーらーどーなっつ』アメリカ旅行で、パーラードーナッツがあったら試してちょ。仕事で長距離運転していて、おトイレに入りたくて、入ったドーナッツ屋さんでした。コーヒー…ameblo.jp『秋の終わりのちょろー1:Parlor Doughnut再び』フタタビ、またたび、旅ガラス。か〜、カ〜。車でGOが多い秋ですう。フタタビ、某所への遠出(by car)がありました。幸い、今回は、日曜日出であ…ameblo.jpParlor Doughnutsのドーナッツが、日本のクロワッサンドーナッツと呼ばれているモノなのかなーと考えたBきゅう。マテさんが、ファミマにクロワッサンドーナッツがあるというので、仕事が早いBきゅう、さっそく購入@JAPAN。Bきゅう探偵社は、調査は迅速にをモットーにしておりまする。一口食べた印象は、ファミマのそれは、????でした。これは、ファミマのクロワッサンドーナッツは、薄くて、さらにそれを2枚に割って、真ん中にチョコクリームがたくさん入っているので、油っこいチョコクリームが生地の食感をかなり変えてしまう感じでした。あえて言えば、チョコクリームを食べている感じで、ドーナッツを食べている感じがしませんでしたあ。Bきゅう的には、食感が大事なクロワッサンドーナッツで、それはないだろうと思いましたあ。パーラードーナッツの方は、ドーナッツ部分が分厚くて、上に激甘ソースが大量にかかっているものの、そのソース自体は、ドーナッツの食感を邪魔しない感じでしたあ。パーラードーナッツも、クロワッサンドーナッツなのかな。ファミマのドーナッツは、一個で400カロリー以上あるので、要注意でした。もちろん、パーラードーナッツは、でかい分、もっと高カロリーでしょう。カロリーを考えて、お菓子を設計したから、食感の大事なベースの部分が減ったのかな。以上、現地から最新情報をレポいたしました。合掌
フタタビ、またたび、旅ガラス。かー、かー。今回も、某所への遠出(by car)があり、今回は、ばるばるバルティモアではないのですが、東海岸は、でらうぇあーのとある、SpringHill Suites(=SHS)に宿泊するのでした。(もう出張からは戻ってきておりまする。)到着日のお食事は、Bきゅう市のスーパーで購入し、持参いたしましたカップスープ(電子レンジ用)。これにクラッカーなどをいただきました。家に電子レンジがないBきゅうは、こういうときに、レンチンを楽しむのでございましたよ。わりと、キャンプしている感覚に近いかもしれません。(↑壊れて廃棄してから、買い直してない)朝食は、なぜか、今回、ヨーグルトは下向き。一泊$170くらいのホテルですが、無料の朝食なので、こんなものですう。ペイストリーはありませんでした。ワッフルも出来合のものでした。穀物類は、ベーグル、イングリッシュマフィン、食パン、シリアル、オートミール、ワッフルかな。温かいおかず系は、スクランブルエッグとソーセージのみ。コーヒー、紅茶、ジュースはありました。こういう朝食で期待をしてはいけないっす。昼は、他の人とのお食事だったり、仕事先でプロテインバー食べたりしただけでございましたので割愛。Bきゅう、スクランブルエッグも摂る日がございましたよ。それを、多めにいただいてきて、夜に、カップ麺とその朝食の残りを食べたり、しておりました。家からは、トマト、チーズ、くらっかー、ポテチ、そしてプロテインバーやチョコを持参しましたあ。そう、まあ、こうしていつものしゅっちょーで済むと思っていたのでございましたよ。が、つづくで合掌
フタタビ、またたび、旅ガラス、かー、かー。今回も、某所への遠出(by car)があり、今回は、ばるばるバルティモアではないのですが、東海岸は、でらうぇあーのとある、SpringHill Suitesに宿泊したのでした。(もう出張からは戻ってきておりまする。)以前、この地では、Bきゅうは、Courtyard by Marriotに宿泊することにしておりましたが、Courtyard by Marriotの場合は、ポイントでスタバのコーヒーや朝食をいただくことはできますが、部屋には電子レンジはなく、朝食も至ってシンプル。一方、SpringHill Suites (SHS)は、ちょっとラフなエリアにあり、車や電車の音がうるさいという口コミもありましたが、朝食は無料、かつ、部屋に電子レンジがあるということで、Bきゅう、今回は連泊のため、お食事に便利なSHSにいたしました〜。(↑伏線を貼りますが、今回は、このホテルの選択は正解でしたー。)お部屋は、デスクが広く、このデスクで1部屋をリビング側とベッド側に区切っている感じでしたあ。(↑Bきゅうにとって、ソファーはマクラ置き場)ときどき、米国には、この作りのSHSがございまする。デスクに目隠しをつけて、ベットルームと分かれている雰囲気を出し、Suitesと名前が付けられるような造りにしているのでございましょう。こちらは、バスタブはございませんでしたが、シャワー、洗面、おトイレが広い作りでございましたあ。ドアがあるので、シャワーの音も響かないかも。(↑でも、一人泊なら、どーでもよいのですけど)あまり観察しませんでしたが、シャワーに垢やカビなどは、ございましたよ(げげっ)。まあ、米国国内ホテルだと、けっこうこういうことはございまする。ようは、ビジホでございますから。東海岸沿いでは、一泊、税込で$200近くかかっても、ビジホなのでございまする。ともあれ、ホテルの部屋で、Bきゅう荷物を連泊用にセットアップで合掌
フタタビ、またたび、旅ガラス。か〜、カ〜。車でGOが多い秋ですう。フタタビ、某所への遠出(by car)がありました。幸い、今回は、日曜日出であり、往路は、時間に余裕がありましたあ。ついに、Bきゅうブログで、パーラードーナッツの全貌を明らかになるのでしょうか。(もう出張からは戻ってきておりまする。)とある秋の日の、日曜日。曇り空の日でございました。紅葉もとても綺麗だったのですが、そう、とても綺麗だったのですけど〜〜〜、なぜか、Bきゅうが休憩したところは、山の中。。。。。あんまし、紅葉ではない、もしかして、針葉樹林帯?(↑シャッターチャンスは逃すほう)時刻は、昼前、、、、。Parlor Doughnutsに到着(本日の最終目的地でない)。大人買いしました。(↑出先への差し入れってやつ)ただ、レジ係さんがダメダメで、何個から箱入りにしてくれますかと尋ねたら、2個からと言われ、じゃあ、10個でも箱に入ると聞いたら、はいと言われて、結局、4個と6個に分けて入れられたので、2箱あるのでした(涙)。(↑ホテル着後に撮影)それにプラス1個自分用(紙袋入り)とコーヒー1杯(小)で、たしかお値段は$45くらいでした。(↑あとからウエッブサイトを見て計算してみたら$30ちょっとな感じだった。)(↑Bきゅうが、わしの分の1個のドーナッツと1杯のコーヒーも、ちゃんと入っているって確認した時、二度目にそれを入れたっぽい。)(↑箱入りの数を尋ねた時からして、言われたことをするけど、それについて考えてないみたいだったし。)箱詰めを待っている間、隣のキャッシャーの人の手が空いたようで、その人が説明してくれたのですが、(↑脇から見ていても、説明がなってないことが明白だったようでした。)ぢつは、12個用の箱もあって、12個からはディスカウントになるらしいのでした。へー、ほーー、、、、はじめに聞きたかったな。。。。だいたい、4個と6個に分けて箱に入れるって、よくわからないですよね。Bきゅうだったら、12個用の箱に、10個入れるけど。(↑4個入りの箱は、1x4.の横長、6個入りの箱は、2x3で四角っぽく、2つを重ねて袋に入れると、袋が破けそうになりました。)とゆーわけで、わしが寄ったパーラードーナッツは田舎の店なので、店員には期待できませんでしたが、ドーナッツ自体は工場出荷で、ここでは焼くだけなのでしょう。ドーナツは、やはり、とても、おいしく、(↑お写真だと、あまり層が見えませんが、クロワッサンみたいな層がありますう。)(↑ちなみに、お写真はホテル着後に撮影いたしましたあ。)お話は前後しますが、出先で翌日、皆様に食べていただいたところ、口々に「うま〜、うまーい」と、大絶賛の声をいただきました。ドーナッツなんて好きでないと思っていたヒトビト(含むBきゅう)が絶賛していたのでございましたよ。(↑日本に出店したら、絶対に流行るよ。)(↑アメリカでドライブする方は、Parlor Doughnutsを探してみてね。)シャッターチャンスを逃すBきゅう。職場で、箱を開けたときのお写真も撮ればよかったですねえ。その日は、ドーナッツ購入後は、ドーナッツに太陽が当たって温まらないように注意しながら、運転して、(上に、車に積んである段ボールなどをかけて、遮光した)1つ曲がり角を間違えて、遠回りもしましたが、無事ホテル着で、合掌
あ〜き〜。皆様、日本(世界)の秋を堪能されているでしょうか。こちらは、秋が終わってしまった感ありありでございまする。なぜなら、こちらのスーパーでは、ハロウィーンを終えたら、すでに、クリスマスのお菓子がどどどーん。あれ、Thanksgiving dayはどこへ行ってしまったの?という感じです〜う。昔は、パンプキンパイ味のお菓子とか、チョコなどもパンプキンの絵がついたものが多くでていましたが、、、最近は、そういうのは、あまり見かけなくなりましたあ。Thanksgivingは、日本の正月のように、みなさん実家に帰るような祝日なのですが、まあ、クリスマスでも、Thanksgivingでも、食べる人は、どっちもターキー食べるだろうし、食べない人は、そういうのは食べないから、Thanksgiving色出さなくてもよいのかな。ブラックフライデーも、年々早まっている感じで、いつから何の商戦がはじまっているのか、よくわからない状態ですし、ともかく、スーパーなどは、早めにホリデー、ホリデーと捲し立てて、ターキーでも、お菓子でも、何でも売ってしまえという感じですね。いろいろな季節ものを作っても、売れなくて残ったら困るから、商戦も簡素化。買うほうも、使い回しが効くほうがよいですよね。Bきゅうも、日本へのお土産は簡素化。(↑アマゾンで大袋で購入した。)とある晩、サラダは、クランベリー入りで、ちょっとThanksgivingっぽかったかも。というか、アップルも入っていたので、秋の感じを出しているのかな。そして、珍しく、この会合の夕飯で、サーモンを選択できたので、会合に出ました、選択しました。けっこう、でかいサーモンでした。サイドは、ビーンズとレッドペッパーと、たくさんのポテト。ただ、この日、これを食べてから、胃が痛くなったのでした。(↑夜遅くに帰ってきて、そのあと、鼻水だら〜っで、風邪薬飲んでいたからかな。)みなさま、風邪などに気をつけて、お過ごしください。合掌
ちょろーといえば、Bきゅう用語で、車でGOのことでございまする。今回は、2.5ちょろーの、ばるばる、ばるちーもあ。大都市バルティモアでございました。雨のため、予定より遅くに到着したBきゅう。その晩のお夕食は、電子レンジ用の西洋雑炊みたいなやつ。まあ、西洋雑炊と言うてしまうと、身も蓋もないですが、ようは、Ben's Original という電子レンジ用の食品で、Plant-Based の食品ですう。それと、トマトと、チーズと、クラッカー類を頂きましたあ。ちなみに、このお写真に写るクラッカーは、米でできている薄焼き煎餅ですう。Edward & Sonsという会社の、Organic Brown Rice Snaps (No salt)というやつですう。塩分も入っていない、オルガニックのお米だけの薄焼きなのですう。パリパリしていて、うまいのですう。バルティモアに来る途中で、何か食べ物を買おうかなーとも思っていましたが、雨の中の運転が長くて、疲れたし、遅くなったので、持ってきたもので済ませました。(↑こうした状況になることも仮定して、スナック類はかなり多くもってきておりますう。)(↑あと、水とワインも持ってきたよー。えへ。レストランで買うと高いから。)あ〜さ〜。翌朝は、2コーヒー、2ヨーグルトしました。ダブルヨーグルトは、Bきゅうデフォでございまする。このホテルでは、パン類はありますが、あまり美味しそうなものはありませんでした。ですから、ワッフルを焼いて、エッグマフィンと炒り卵をとってきました。ちなみに、エッグマフィンといえば、聞こえはよいですが、これは、たぶん冷凍でデリバリーされる既製品です。油ギトギトのマフィンに、添加物過多であろうスカスカな卵焼きとチーズが入っていますう。まあ、ここまではよいのでしたあ。ただ、問題が1つ。コーヒーが、、、、以前より薄くなっている気がしましたました。(↑たいてい、こうしたホテルで出している朝のコーヒーは薄めないと飲めないのに、今回は薄めず飲めました。)ふんとに、アメリカンコーヒー。タンパク質が乏しかったので、ワッフルは、ほとんどを後で食べることにして、代わりに、プロテインバーを食べました。帰りは、午後でしたが、大都市渋滞が始まる前に出られました〜。(↑今回は、アレしてません。まともな仕事なので、ちゃんと終わってから帰りました。)最近、2ちょろーでも、帰路は疲れますな。ごくろうさまで、合掌
ちょろーといえば、Bきゅう用語で、車でGOのことでございまする。1ちょろーが、2時間ドライブ。今回は、2.5ちょろーの、ばるばる、ばるちーもあ。大都市バルティモアでございました。宿泊は、SpringHill Suitesでございました。(↑タイトルが長くなったので、SHSと省略しました)このSHSというマリオット系のブランドは、部屋に電子レンジなと小さなバーエリア用のシンクが部屋にあるので、車で食べ物を持ってくる時は便利なのですう。そして、誰でも食べられる朝食込みの、ご家族向きなブランドで、高級ではないですう。(↑でも、昔、このホテル系が流行った時は、バーエリア付きということで、おしゃれさん向けだったらしいですう。)が、昨年、このバルティモアのSHSに宿泊した時は、電子レンジが半分壊れていて、温める時間設定ができないようになっていました。30分加熱になっていて、そこから使いたいだけの時間、電子レンジをかけるようになってました。『秋の出張系6:ばるちもあの夕ごはん』秋の車しゅっちゃうでございました。行き先は、ばるばるバルティモア。そう、今回も食べ物持参。歩いていける範囲にファーストフード店もあるので、…ameblo.jp今回は、直したのかな。前回は、さらに、朝、「マミ〜」ってウエイトレスのねーちゃんが、ギャレーにいる母親に尋ねるような、家族経営みたいなところでしたから、どうなったのかなーと心配でした。『秋の出張系7:帰宅はしゅるしゅると急ぐのぢゃ』秋の車しゅっちゃうでございました。チェックインの時、このSpringHill Suitesの朝ごはんは、7時からと伺っておりました。(↑空港ま…ameblo.jpおおお、電子レンジは、ちゃんと時刻を表示している〜(↑これで、感動されるって、ちょっとねえ。でも、米国だとそんなものねのよ。)お部屋は、昨年と同じく、ソファあり(Bきゅうのマクラ置き場ですう)、デスクあり、冷蔵庫と電子レンジあり、でございました。合掌
出先で、いろいろあった週の土曜日の夕方、午後6時くらいから長距離を走りだして、夜11時すぎて帰宅。予期せず、出張が長くなってしまひ、とても疲れた帰宅したので、、、土曜日はボケボケ。日曜日にかろうじてお片付け(予定)。そう、車でGOとなりますと、お帰りも高速道路が長いのでございました。秋も後半になりますと、米国田舎の高速道路には、シカがバシバシ飛んでくるようです。ハイウェーの電光掲示板には、「シカ注意」の表示が頻繁に出ておりました。が、、、どう注意したらよいのかな。車に当たってくるのは、けっこう、こっちが気づかない速さで、シカさんが飛んできたときですよね。(飛んできた=走っているがジャンプしているようなので、そう見える)ただ、その日は、雨だったので、、、、シカは出てませんでした。よーかった、、、、のかな?でも、げろげろに疲れたきんよーびの夜の雨の高速は、あまり、よくなかったともいえました(控えめな表現)。どちらがよいのか、わからないけど、シカに当たられたら、事故の心配も大きいので、雨の方がよいのかな。こうなってしまふと、某国の首相が美容院に行けないと聞いても、Bきゅうは20年来美容院なぞ行ってないわいと書こうと思ったことも、某政府が閉鎖ということで、なんじゃらかんじゃと書こうと思ったことも、パーラードーナッツを再び訪れたよーんと書こうと思ったことも、後回しになってしまふのでした。詳しくは後ほどで、合掌
ちょろーといえば、Bきゅう用語で、車でGOのことでございまする。1ちょろーが、2時間ドライブ。この秋は、手始めに、2.5ちょろーのところに行くのでした。もし、Bきゅうの秋の出張をフォローされている奇特な方がおられたら、お分かりいただけると思います。今年も、昨年秋と同じところへ行くのでした。『秋の出張系5:ばるばるばるちもあ』また、この秋も、ばるばるばるちもあ行きがありました。このバルティモア行きは、車の運転ばかりに時間がかかり、行った先では、お弁当しか出ないので、美味しくな…ameblo.jpそれは、ばるばる、ばるちーもあ。大都市バルティモアでございましたよ。そして、米国大都市にありがちな、治安がアレな場所も多くあり、『秋の出張1:車でGO』やはり、今年の秋も、車でGOの出張がございました。そして行き先は〜、ばるばる、ばるばる、ばるちもあ。(↑はい、昨年も行きました〜。)さて、今秋…ameblo.jp日が暮れてからは、出歩きたくはない、あんまし、うれしい行き先ではないのでした。そして、大都市ばるばるばるちもあは、クルマも多く生息し、スポーツカーなどもぴゅんぴゅん走っており、地方都市在住のBきゅうとしては、気が引き締まる思いの大都市でございまする。そーゆーところへは、朝出て、昼のてろてろしている時間帯に到着できると楽なのですが、今回は、仕事の都合で午後出。お昼のあと、一旦家に戻って、車にコーヒーなどを積んで、車でGOしました。午後出るだけでも、ちょっとイヤなのに、さらに雨。。。。雨なので、無理せず走ろうと思いました。(↑Bきゅう車のタイヤ、お値段控えめのやつだからなのか、最近は、工事中の砂の多いところは、ズリしやすいのですう。)(↑ふつうに走るだけだから、安いタイヤで、でも長く使わずにどんどん交換していけばよいと思うのです)(↑昔は、ミシュランとか選んでましたよ。)そう、それは、とある秋の日の、雨の午後2時すぎのことでございましたよ。(↑米国だと、午後3時くらいから、夕方のラッシュアワーが始まってしまうので、その前には、市内から出たかったのでした。)ひっぱらない、ひっぱらない、、、とろとろ走りました〜。幹線道路を走っているのは、コンテナそのまま積んでいるような、クジラのようなトラックが多いので、雨の場合は、小魚のBきゅうは、ちょろちょろ走るしかないのですう。クジラの彼らは、タイヤ一個飛ばしても、平気で走っていくらしいですう。(↑でも、ハイウェーの路肩には、ギザギザに切れたタイヤって、けっこう落ちてますう。)今回は、半分くらい走ったころには、完全に雨は振り切れると思ったのですが、、、、けっこう、半分超えても、雨雲は追いついてくるのでしたあ。だから、お写真は、どんより〜。(↑撮影したのは、雨が止みかけてきたので、レストエリアに入った時)(↑他には、お写真は撮りませんでしたあ)その後、バルティモアのベルトウェィ(首都高みたいの)に入ったあとは、右へ行ったり、左へ行ったりしながらも、(↑右へ行ったり、左へ行ったり=急に右3車線が、他の高速に合流するようになってたり、高速を出るために、右に寄っていると、出口にAとBがあって、右端はA出口Onlyになっていたので、慌てて、左車線に入って、またすぐ戻るとか。障害物競走の様でしたあー。)(↑ちなみに、米国なので、右が走行車線、左のほうが追い越し車線)無事、ぎりぎりに日暮れと同時に到着で、合掌
ちょろーといえば、Bきゅう用語で、車でGOのことでございまする。1ちょろーが、2時間ドライブ。今回は、3ちょろーのところに行ったのでした。そう、行ったというても、、、、翌日の夕方のドライブで、Bきゅう市に戻ってくる予定の出張でしたので、到着日の晩は、早々に出先から帰り、一人ココロ静かに就寝したいと思いました。疲れをとりたいのでした。そのため、ディナーは、なぜか、米国セブンイレブンのサンドウィッチ。(↑米国セブンイレブン=絶対に、サンドイッチなどを買いたくないよーな、ガソリンスタンドの店のようなところです。美味しいものはありません。日本のセブンとはかなり違います。)(↑出張前には、地図でいろいろなお店を検索して、あそこに寄ろうとか、この店で買い物しようとか、考えては来るのですが、現地に来ると、なえなえ〜。気持ちは萎えて、ともあれ、早く部屋へ戻りたくなるのでした。)翌朝は、タダでいただけたスタバのコーヒーと、持ってきたプロテインバー、シリアルバーなどで済ませて、昼は会食があり、、、その後もいろいろあり、、、、午後帰りがわかっていたので、Bきゅう市から、前日に持ってきたコールドコーヒーは、保冷マグで、たんまり車に乗せておきました。ただ、この時の出先は、下道や無料のハイウェー(ガススタンドは、ハイウェー上にはなく、一度、高速を降りないといけない)を1.5時間近く行ったところにあり、必然的に、帰りもそうした道をつれつれと運転してから、有料ハイウェー(レストエリアやガススタンドが完備)に入ることになるのでございましたあ。で、その午後帰り、事件は起きそうになったのでした。帰路のガソリンを、途中で入れようと思っていたものの、下道ペタペタでは、往路で思ったほど、ガススタンドがなく、無料のハイウェーに入ってから後は、1つ、2つ逃したあとは、なかなか、ガススタンドありの看板が出てこなく、、、、(↑ハイウェーの出口のちょっと手前の看板に、何があるか書いてある)そうこうしているうちに、Bきゅう、おトイレにも行きたくなり、、、、、あああ、逃しちゃったーと、出口を1つ見送ったら、コーヒー店などの看板が出てこなくなり、原っぱをずーっと、ずずずーっと走ることになりました。ガソリンは、かなりゼロに近くなっているし、(まあ、0になってからも、50kmくらいは走ると言いますが)おトイレにも、とても行きたくなり、(↑経験上、ガソリンスタンドのおトイレはひどいところが多いので、コーヒー屋さんのおトイレに行きたい)入れたいものと出したいものが頭の中で交錯しつつ、どちらも、限界値が見えつつあったのでした。限界値、厳しいコトバでございまする。がーーー、うーーーー。そして、やっと、スタバやガススタンドがあるという出口の看板が見えてきて、がんばって、そこでハイウェーを一旦降りて、あ、ガススタンドは向こう車線だ、コーヒー屋もこちら側にはないと思って、先まで行って、Uターンしようとしたら、先まで行ったら、、、、、ら、、、あららららーーー、またハイウェーに戻ってしまひました。(↑戻るところを見逃したのでしょうね)涙。大きく涙。どちらの臨界点も近そう。こうなったら、女は度胸。しかたないので、有料道路のレストエリアまで我慢して、(↑有料ハイウェーのおトイレやガススタンドがあるところは把握している)(↑有料ハイウェーのレストエリアのおトイレはきれい。)(↑へんに、場所を探して時間を使うより、知っているところまで急ごうと思ったのでしたあ)たぶん、20マイル以上走ったでしょうか。途中、なぜ、戻ってまでガソリンを入れなかったのか、途中、なぜ、ガススタンドでもよいから、おトイレに寄らなかったのか、いろいろ考え、大きく後悔しましたが、やっと一息。レストエリアで、初志貫徹。どちらも、大事には至らなかったのでごいましたよ。よかったべー。ぜいぜい。その後は、有料道路なので、30−50マイルごとにレストエリアがあり、完璧。Bきゅう、疲れてきましたので、半ちょろで、てろてろ休みながら走ってました。初心に返って、早め早めの給油をココロガケたいと思いました。めでたく帰宅で、合掌
ちょろーといえば、Bきゅう用語で、車でGOのことでございまする。1ちょろーが、2時間ドライブ。夏の終わりには、仕事で、3ちょろーのところに行ったのでした。到着した先は、某地方都市の、Courtyard by Marriott.以前も宿泊したことがありますう。米国だと、まあ、ビジホ系なカテゴリーになりますう。田舎なので、ビジホでも、お部屋は広めですう。コーヒーステーションもありますう。よくわからないソファーがございますう。(↑Bきゅう、一人の時は、こういうのは触らないほう)よくわからないツボもございまする。(↑壊れやすい物は、このように、角っこに置いてくれるのはよいな。なければもっとよいけどさ。)こちらのCourtyard by Marriottでは、この時は、プラチナメンバー以上には、ポイントなどの普通のアメニティーの上に、ちょっとしたものをくれて、(↑スナックやアイマスクなどで、なくてもよいものばかりでしたけふぉ)(↑上の写真の黄色い袋がそう)さらに、チェックイン時に、くじ引きもありました。このくじ引きでは、わしは、ホテル内スタバのコーヒー1杯というのがあたり、たいそう喜んでしまいましたが、よーくロビー脇を見たら、そこにも勝手に取れるコーヒーがあったので、あまり当たりではなかったようでした。(↑ようは、アタリと書いてあったが、ハズレのおまけだった)そう、このCourtyard by Marriottがビジホ系だと考える要素の1つが、このスタバ。朝食は、ここで調達するしかないのでございますよ。ホテル内にレストランも、他の朝食会場もございませぬ。こっちのCourtyard by Marriottだと、こうした売店形式の店が付いている場合が多いように思います。売店の種類は、スタバ系に限らず、夜は、そこがバーになるような売店である場合もありますう。一方、レストラン付きのCourtyard by Marriottもありますけど、デフォではないようですう。だから、あんまし、高級感はないのです。合掌
みなさま、今年はきんよーびがハロウィンであったので、けっこう盛り上がった方々も多かったのではないでしょうか。親にとっては、お子様が近所周りをしたあと、興奮して寝られなくて、朝起きられないことを心配しなくて済みますし、ぱーりーぴーぽーは、金曜日の晩なので、思いっきし、ぱーできたことでせう。Bきゅうは、、、、恒例の、土曜日の朝イチのお買い物で、ハロウィン用に出たと思われるスナック袋の半額セールを大人買い。四角い箱のやつは8個入りで、2ドル、袋のやつは、18個入りで3ドルでした〜。今年は、このよく行くふつーのスーパーでは、なぜか、ハロウィン用のチョコレートのお菓子の半額セールはなかったようでした。たしかに、CVSでも、たとえば、キットカットにしても、全部がドラキュラになっていたのではなく、半分くらいは普通の大袋でしたあ。原材料費が高いから、ハロウィン仕様で出したものは、例年より、少なかったのかな。(↑大袋で、Halloweenとか、Thanksgivingなどの絵や文字がなければ、クリスマス明けまで売れるよね。)Bきゅうは、カロリーの低そうなポップコーンのコブクロを購入することになりました。たくさんの戦利品を得て、ほくほくだったBきゅう。世の中、物価高で大変な中、お買い物ができるだけでもありがたく、合掌
ちょろーといえば、Bきゅう用語で、車でGOのことでございまする。1ちょろーが、2時間ドライブ。この夏の終わりの時は、3ちょろーのところに行くのでした。まあ、米国のことですから、出張といえば、車で出張もあるのでございまするよ。ただし、前日の晩は、午後7時からリモートミーティングがあり、翌日の朝11時からは、ぜったいサボれないリモートミーティングがあるので、3ちょろー、計6時間の運転(途中、交通渋滞があれば、もっとちょろー)を、夜9時から朝10時の間のどこかに入れることになるのでした。疲れたままで、夜遅くに走るのは避けたいBきゅう。選択肢としては、丑三つ時に車でGOとなるのでした。ですから、前々日は、早く帰って、寝溜めすることにいたしました。そう、Bきゅうの準備は、前々日から始まりました。そして、前日は、午後7時のミーティングに出てから、帰宅、その後、強制睡眠(でも、短時間)で、がごーっと寝るのでした。そして当日、うしみつどきに、むっくりと起床。。。。それから、職場に寄り、いろいろ車に積んでからの、車でGOしました。(↑だから、いろいろ時間がかかるのよー)予想に反して、夜中から、雷雨になってしまいました。そんなにひどい雷雨ではありませんでしたが、真っ暗な中を走っていると、、、走っているとーー、ぴかーっと稲光で、道路が昼間のようにきれいに見えて、すんげー、道路がはっきりくっきり見える〜っ、走りやす〜いとなり、すぐに、フタタビ真っ暗になって、雨もザーザーあって、走りにくくなり、その後、また、ぴっかーーとなって、走りやす〜と思っている間に、真っ暗になるという、それを何度も繰り返しました。何がイヤって、この雷雲が追っかけてくるので、振り切るまで、予定していたレストエリアを飛ばして、2.5時間走りっぱなし。諦めて、レストエリアの雨でもおトイレまでダッシュ。その後、雷雲を振り切ったあと、やっとゆっくり停車して休憩。ほれ、お天気は曇り空。まあ、この方が、車内が暑くなりすぎないのでよいのでした。これで、ちょろー、ちょろーと走るペースが崩れてしまい、、、、ハイウェーを降りてから、おトイレに行きたくなり、、、、だいたいの到着時間の目処もついてきたので、余裕ができたので、そうしたことに注意がいくようになり、しかたないので、よくわからないモールで止まり、普段食べないようなドーナッツ屋でSTOP。きれいそうなので、このお店に入りました。へー。おトイレはきれい。そして、ずっと昔のアメリカン調。そんで、コーヒーだけだと悪いかと思い、ドーナッツも購入。でかくて嫌だなと思ったのですが、ほー、へー、ドーナッツというよりも、クロワッサンに近く、おいしかったです。(↑そして、米国のもったりしたクロワッサンよりも、よっぽどこのドーナッツのほうが美味しかったです。)(↑これが、以前、アップしたパーラードーナッツでした。)『Bきゅう日曜版:ぱーらーどーなっつ』アメリカ旅行で、パーラードーナッツがあったら試してちょ。仕事で長距離運転していて、おトイレに入りたくて、入ったドーナッツ屋さんでした。コーヒー…ameblo.jpやっぱり、お写真はございませぬ。お店のウエッブサイトを見てちょ。Parlor Doughnuts | Famous Layered Doughnuts™, Coffee and Breakfastwww.instagram.com/parlordoughnutEnjoy one of our Famous Layered Doughnuts™ with a specialty coffee, energizer, refresher, or artisan breakfast item. Parlor doughnuts is coming to a city near you.Doughnuts, Coffee…www.parlordoughnuts.comその後、落ち着いて、ちょろーっと走り、到着した先は、某地方都市の、Courtyard by Marriott.以前も宿泊したことがありますう。とりあえず、広々としてロビーだったので、そこの片隅に陣取り、余裕をもって、リモートミーティングはじめました。合掌
お話は、Bきゅうの文月日本帰省のお帰り便でございました。この時の航空券は、はじめに持っていた航空券を払い戻し、急遽日程を変えて取り直したものでした。いちばん、一番、よさげなお席の残っていたひゅるひゅるヒューストン行き、IAH便にしたのでした。ANAさん機内での到着前のお食事は、酢蛸がおいしかったです。蛸もやわらかで、山椒っぽい香りがついてました。(↑そういえば、前回はベジカツカレーにしたから、この到着前のお食事は食べなかったのね)その後、予定時刻に到着で、降機。いや〜ん、IAHだと、L2ドアだけ開けるのね? ようは、H1に座ったBきゅうは、ビジネスクラスで、最後の方に降りることになりました。そして、イミグレ。昔は、Bきゅう、このIAHのイミグレは避けていたのでした。この空港は、中南米からの、こ〜い客層の方が多く、イミグレに時間がかかるのでした。(↑わりと別室行きの確率が高いイミグレだと思う)そして、ANAさんも、このIAH便を開設した当初は、アメリカなのに、イミグレでの荷物の受取をしなくてよい特別なシステムになっていたのでした。(↑そのころは、IAH空港での入国は、預け入れ荷物がある人とない人で列が分かれていたからかな。)前回IAHを利用したときは、もう預け入れ荷物の有無で、イミグレは分かれてなかったですが、もっとすっきりした状態になっておりました。それで、IAHのイミグレ、やるぢゃんと思っていましたが、、、しかし、やはり、IAHは、IAH.時間がかかる方がおられるのでした。今回、Bきゅうのアサインされたラインだけ、えらく時間がかかってました。Bきゅうは、Mobile Passport Control(MPC)もしていたので、秒殺でイミグレに突進しましたが、MPCは、イミグレの列の最前列に入れてくれるだけで、別ラインにはなっていませんでした。そして、Bきゅうが並ばされたレーン(選択の余地はない)は、、、、ぜんぜん、進まず、、待ち時間が20分以上。両隣の列は、どんどん進んでいるのに、わしらのいる列だけ、数人前で止まってしまいました。(↑おぢさんが、若い子数人を連れている、いかにもなグループ)とはいえ、Bきゅうは、乗り換えまでの時間も、ちゃんと長めにしてあったので、問題なく乗り換えできました。しかたないべー。(↑十代の子を数人連れた男の人だった。家族や親族なのでしょうが、人身売買でないか、違法労働でないか、チェックしてたのかな。)ターミナルCのうなぶで休む時間もありました。(うなぶ=United ClubのBきゅう的呼び方)そして、ターミナル移動で、以前宿泊したことのある、IAH空港直結のマリオットの外観を見ることができました。こんな格好をしたホテルだったのか。例の、夜中到着して、地下道で、寝ている人々がいる脇を歩いて、ホテルまで辿り着いた時に宿泊したマリオットですう。『冬のうな旅4:IAH空港を知ろう』アメリカはヒューストンのIAH空港って、以前は、メキシコに行くときくらいしか利用しなかったBきゅう。しかし、パンデミックからこちら、ときどき、ANAさん日…ameblo.jpできた当初は、イケイケな建物だったのでしょうね。今では、とても古い感じですう。そして、今回はビジクラスチケットなので、国内線で、お飲み物+お食事も出たと思うのですが、、、、(↑飛行時間3時間ちょっとだから、ワイン飲んで、がごーって寝てしまおうと思っておりました。)機内では、離陸の記憶すら全くなく、寝こけておりました。Bきゅうが起きたのは、機体が降下しはじめた時でした。(↑時差+フィジカルに疲れていたので)何のためにビジクラスに搭乗したのでしょう。いや、お席が広めなので、よく寝られたのかもしれません。(↑たぶん、エコノミークラスでも同じくらい寝ていたと思うぞ)その後、Uberで帰宅。(↑眠かったので、あまり覚えてない)めでたく、帰宅で合掌