Bきゅう~
お話は、水無月の日本出張。日本からのお帰り便は、真正のプレミアムエコノミー席。到着前のお食事も和食系。(↑味は覚えてないっす。あまり美味しい感じはしなかったかも。)しかし、そんなに腰にはこなかったと喜んでいたBきゅう。シカゴ空港でも、早く家に帰れるように、乗り換え時間を短めにしておきました。Bきゅうの場合、入国審査での待ち時間もほぼゼロ、空港で迷うことありませんでしたから、乗り継げたのかもしれません。(↑シカゴのオヘア空港は、国際線到着ターミナルと乗り換え先のターミナルは異なるので、ここで迷うと時間かかりますう)(↑いうなれば、品川でモノレールからJRへの乗り換えに迷うようなもの。わかっていればすっきり行くけど、迷うとだめ。)往路は、乗り損ねたら、到着後のスケジュールが変わってしまうので、こういうぎりぎり目の設定はしませんでした。でも、帰路は、まあ、シカゴまで戻って来られたら、それでいいやと思ってました。(↑乗り継げなかったら、ホテルとって、泊まればいいんだしー)というわけで、帰路は、乗り換えに忙しかったBきゅう。そのため、めずらしく、最後のUA国内線で、喉が乾いて、お腹も空いていたので、お水を飲みながら、出されたスナックをぽりぽりしました。ぽりぽり。あ、そういえば、ANAさんの機内では、何の映画を見ただろう。この時は、頻繁にANAさんに乗っていたので、見たい映画があまりなく、Bきゅうがまあいいかと思って見ていたのは、A Real PainとThe Last Showgirlでした。両方とも、だから何って感じでした。見ようと思って、途中でだめだと思ったのは、Quiet Place Day OneとGreedy People でした。Quietの方は、主人公が、ぎゃーぎゃー言うているだけで、話が進まないので、途中で見るのをやめました。Greedy Peopleは、あまりにありえない話なので、もうどうにでもなればと思って、途中で見るのをやめました。ところで、帰宅後のプレミアムエコノミー利用の感想。そう、ここで、お話は、帰宅後に飛んでしまふのですう。エコノミー系とビジネスクラス系だと、やはり、帰宅後の疲れは違いましたね。Cクラスに搭乗した時は、帰宅後、一度、時差取りのため、外に出て、太陽の下に出るようにしていましたが、今回は、無理ぽ。鞄の片付けも、そこそこに、シャワーを浴びて、簡単に食べて、午後4時前には、寝ました。そののち、1、2度、おトイレには起きたものの、途中、何か食べるわけではなく、お水だけ飲んで、朝まで寝てました。ともあれ、このプレエコ+日本国内線乗り換えありの出張、(↑往路はビジネスクラスになったけど)怪我もなく、帰宅できたので、めでたく、合掌
お話は、水無月の日本出張。1日一回のお洗濯とコンビニ通いが、メインの仕事になりつつあったBきゅうでしたが、やっと、それから解放されて、羽田空港から、米国便に搭乗でございました。清貧のため、お帰り便は、真正のプレミアムエコノミー席でございました。(真正=アップグレード不可のプレミアムエコノミー)(↑ほーら、紙コップう〜)Bきゅう、このオーバーナイト便で、腰痛が起こるのを心配しておりましたが、1) その日の行動時間をなるべく短くするような旅程を設定。2) 帰路は、運良く、プレエコの最前列であるバルクヘッド席(足元が広い)を予約できてました。3) アマゾンを駆使して、腰枕をゲットしておりました。もちろん、腰ベルトもありですう。4) Bきゅうのお席のアップグレードはありませんでしたが、その隣のお席を予約された方はアップグレードされたようで、Bきゅうは、窓側に荷物を起き、そこのテーブル半分を出して、サイドテーブルがわりに使うことができました。5) 米国―>日本より、日本―>米国便の方が飛行時間が短い。とゆーわけで、神様ありがとうございました。プレエコの中では、最善なコンディションで帰ることになったのでございました。(↑腰クッションを入れると、前の座席がある場合、目線や体の位置が少し前になるので、狭く感じると思う。バルクヘッドだったので、それはあまり感じませんでした。)はじめのお食事は、和食っぽいのを選択。親子丼みたいのは、美味しゅうございました。でも、いちばん、おいしかったのは、クラッカーとクリームチーズ(すまん)。(↑この親子丼も、米国から来る便だったら、すんごーく美味しく感じるのだと思います。日本から帰る便は、むしろ、クリームチーズとクラッカーみたいなものに、飢えてましたあ。)(↑なんちゃって和食が続いた反動ですう。)ただ、エコノミークラスと異なる、プレエコ的なサービス(ビジネスクラスのデザートがあったら、それを食べられるとか、ビジネスクラスのシャンパンが残っていたら飲めるとか、間食にカップ麺があるなどです)が、今回あったのかは、わかりませんでした。Bきゅうはなるべく眠るようにしてました。(↑疲れていたし)夜中目が醒めたときに、何度か、水+冷たい緑茶を飲んでましたけど、そういうサービスがあるとは言われませんでしたね。(↑あると聞いてしまうと、飲食したくなるから、結果論としては、この方が健康的だったと思います。)重要事項。夜中のおトイレも、そんなに荒れてませんでした。日系航空会社の場合、CAさんも、飛行中のおトイレ掃除をしてくださいますし(ありがたやー)、そして、Bきゅうエコノミークラスでのおトイレ渋滞をさけるため、ミールサービスのすぐあと、人々がご飯を食べている間に、おトイレを利用していたのも、幸いしていたかもしれません。(↑隣席が空いていたから、そこのミールトレーを置いて、席をたつことができた。)さらにいえば、Bきゅうが搭乗した機種の場合、自席からは離れてましたが、広めのおトイレが、プレエコのすぐ側にあり、余裕を持って使えました。(↑狭いおトイレの場合、洋服が、壁や便器につかないかなど、いろいろ心配事が多いのですう。)次から、プレエコだったら、このシートを狙おうと思いました。(↑とはいえ、なかなかバルクヘッドの左舷の通路側は空いてないのです。往路の予約では取れませんでした。)海外旅行へ行く時など、これから出かけるのに、腰痛では困るでしょうから、みなさま、お席は十分に御吟味くだされ。合掌
Bきゅうのマイパソが、紫色の顔色を仕出したので(Macユーザーは知っていると思う)、いろいろ調べるのも面倒だし、季節もヨシ、OSアップグレードしました。そう、アップグレードはアップグレードでも、あの取りにくい飛行機のアップグレードでなく、どんどん出てくるパソOSのアップグレードですう。これをすると、ちょっといらいらしますな。たとえば、こんなやつが、いつも画面にいるよーになっちゃった。以前は、クリックしないと画面に出てこなかったのですが、アップグレードしたら、常に画面に鎮座。鬱陶しい。日にちも時間も、パソの右上に出るので、こうしたのはいらない。さらに、いやなことに、勝手にヒトの写真から、何かをピックアップして表示する。やーめーてー。こいつら、widgetsとゆーそーな。(↑Bきゅう、使わなかったので、名前は知りませんでした。)(↑でも、こいつらをやっつけるためには、名前を知ることが必要でした。)はい、排除しました。もう1つイヤだったのは、ファインダーの角がかなり丸っっこくなっていたのです。おおお、掴むところが減ったぞ。掴みどころのないやつと言いたいのか?Bきゅうは、角角しているほうが好きだったのに、どんどん丸くなっていくのね。年取ったのか、お前(←Bきゅう、いぢわる)。ぜいぜい。おお、みなさん、もうされました?マックのTaho。(↑実際は、こうしたどうでもよいことだけでなく、icalendar がシンクロしなかったり、アカウントが1個でなかったり、そういうことを解決するのに、ちょっと時間を使いました。)(↑でも、本当は、昔のOSアップグレードから比べると、ずいぶん、スムーズになりましたよね。)気を取り直しまして、お花。こうしたパソ作業で、いらいらしてはいけないのです。ココロを大きく持って、相手が何をしたいのか、判断してあげましょう。私は、オトナ。どなたさまも、ごゆるりと日曜日をお過ごしくださいで、合掌
お話は、水無月の日本出張。やっと羽田空港へ戻ってまいりました。今回は、清貧なので、プレエコでお帰り。羽田の第3ターミナルでは、普通の保安検査場を通ることになるのでした。(↑このルートが一番、その日起きている時間が短くなるので、そうしたの。帰路は、米国内に到着すれば、その後の乗り換えはできなくてもいいやって、思ってました。)(↑ただ、ここの混雑が怖かったのでした。)幸い、この日のBきゅうが利用した時間帯は、保安検査場はよく流れていて、(↑このあたりはすごいぞ、日本)そのため、搭乗開始時刻まで、40、50分あったので、ANAさんラウンジに寄ることにして、シャワーできるか尋ねてみました。ラウンジ入り口では、「中のシャワー受付で尋ねてください」と言われ、(↑シャワー予約で、人が入り口に溜まるのを防ぐための改善だと思う)ただ、その受付場所がわからなかったですが、それを尋ねるのが憚れるような強い口調で言われたので、Bきゅう、すごすごと、ラウンジの中へ入って、まず、シャワーのあたりに受付があるか見てまわり、(↑「シャワー受付」と言われたら、シャワーのところに行ってみますよね)何もなかったので、そののち、ラウンジの質問デスクみたいなところに行きました。そこが、入り口のANA嬢のいう「シャワー受付」になっているようでした。(↑今年始めに、ANAさんは、ラウンジの客がウエッブにログインしたあと、シャワー予約をできるように変更したのですが、多頻度利用者以外は、ログインに一苦労し、そのあと、シャワー予約に一苦労する(なぜなら、羽田のT3のシャワーはスクロールをたくさんしないと出てこない)ので、実際あまり実用的でないです。この「シャワー受付」は、その問題を改善するための策だと思われました。)その受付の係の人が、パソと格闘すること5分、普通使える30分でなく、20分なら、今空きがあると言われて、Bきゅう、それをお願いしました。で、その方が、「シャワーの受付でシャワー室の鍵をもらってください」と言うのでした。へっ? シャワーの受付はココではないの?尋ねてみても、そのデスクでは予約はするが、鍵の受け渡しは、「シャワーの受付」らしいのでした。Bきゅう、よくわからないまま、戻る途中で、シャワー室に立ち寄り、シャワー室の清掃のおばさんに、鍵をもらえるのは、ANAラウンジの入り口であることを教えてもらい、そこまで引き返したのでした。そして、けっきょく、Bきゅうはシャワーを使えませんでした。ラウンジ入り口の受付で、Bきゅうが、そのシャワーの時間と番号を書いた紙を見せると、まず、一人の受付嬢が当惑し、もう一人の受付嬢に何か話そうとするも、その人は、他の人の対応をしていたので待たされ、(ただ、その人は、客と無駄話しているだけだったようですが)じーじーじっと待っていると、ようやく、始めの受付嬢が、無駄話している受付嬢に割って入り、よーは、そのシャワー室は、今日は壊れていたので、空いていたそーでした。とゆーわけで、かれこれ、20分以上、このシャワー予約に時間を費やしたので、Bきゅう、ラウンジでは、水だけ飲んで、汚いトイレに行って(ここまで汚いのはラウンジでは初めて遭遇)、退出しました。なんじゃらほい。ANAのおねーさんたち、言葉遣いは、ANAのシャワー掃除のおばちゃんに習ってね。彼女が、どこへ行くべきなど、ー番はっきり説明してくれましたよ。そうして、汗かきかきで、ゲートへ行くと、正真正銘のプレミアムエコノミー席がわしを待っているのでございましたよ。つづくで合掌
お話は、水無月の日本行き。お帰りは、某空港からでございました。今回は、ANA国内線→ANA国際線→UA国内線となるのでした。とーしろのBきゅう的に、よくわからなかったのは、羽田での国際線乗り継ぎ(ターミナル2からターミナル3への連絡)でした。ウエッブサイトを見ると、出口を出て、9番のバスに乗れとは書いてあるのですが、よーくウエッブサイトを見ると、ANA国内線を降りたあと、出口へ行く前にも、バス乗り場があるようなのでした(同じような場所に着くのかもしれませんが)。ANAのどこかと書きませんが、某ローカルANAラウンジの入り口で、羽田で、ターミナル3への乗り換えについて尋ねました。係の人は、すぐには答えられず、いろいろ調べてくれましたが、「出口を出て、9番のバスに乗れ」との返答をいただきました。平たく言えば、その内容はウエッブにあるだけの内容でした。Bきゅうが、保安検査場内からのバスがあるようなことが書かれているが、それはどうなのかと、ラウンジの受付嬢に尋ねると、「案内板があるから、それに従うように」という、やはりウエッブに出ている内容だけでした。最近の子はこんなものなのかな。わからん。実際は、「案内板があるから、それに従うように」って、安易に勧めないでほしいぞと思う結果でしたよ。そう、日本国内の地方空港から、ANA機で羽田行き便に、ツツガナク搭乗したBきゅう。その飛行機は、遅延なく、羽田空港は、第二ターミナルに到着したのでございました。前のほうの座席に座っていたBきゅうは、わりと早めに機体から降りることが出来まして、「国際線乗り換え」の矢印の方へ、てけてけ、てけてけ、てけてけと歩いていきました。前には、一人、同じ機体から降りたと思われる男性が歩いておられて、その方が先に、その保安検査場から出るバス乗り場付近にたどり着くと、係の方がその方に説明されてました。どうも、いま、そこでバスに乗車しても、バスが出るのは40分くらい後だそーでした。へっ???その男性が、「それなら、出口に出て、バスに乗車した方が早いですか」と尋ねると、係の人が、おそれおそれ、小声で、「はい、そうかと思います」と答えておりました。えーーーー?それなら、もっと、飛行機を降りて、近くに情報を出してちょ。それか、ウエッブサイトに、このバスの出発時間、またはその間隔を書いてちょ。「乗り換えこっち」の矢印はやめてちょ。(↑たしかに、乗り換えバスを見つけないかもしれない外国人にはよいと思うのですが、保安検査場が混雑しているかもしれないT3へ行くのに、40分待ちのバスを案内しないでほしいよ)そう、早々と機体を降りたBきゅうらは、、てんてけ、てんてけ、てんてけと逆戻りし、(↑幸い、歩く歩道が一部ありました。でも、ヒトがいないので、Bきゅうが乗る前には、その歩く歩道は、止まっていました。Bきゅうの前にいて、引き返そうとした男性は、歩いて戻ろうとしていましたので、Bきゅうが、大声で「これ動くんですよね」と係の人に尋ね、先に引き返そうとした男性を、歩く歩道にひきこむことには成功しました。)(↑このあたりの案内もなし。)(↑係員、「歩く歩道にお乗りください」っていえないのかな。)この引き返す時に、同じように迷える子羊となろう人々が、こちらへ向かって歩いてくるのを見ましたが、Bきゅうらは、逆方向の歩く歩道の上を歩いているわけですし(=すれちがうので、話す時間はない)、Bきゅうも、詳しい事情は知らないし、外人さんなどは、それでもわかりやすい保安検査場内からのバスに乗るのを好むのかもしれない、ですから、こうした迷える子羊たちを横目で見つつやりすごし、結局、飛行機終盤に降りた乗客らに混じって、ぞろぞろと出口へ向かう列に混じっていったのでございました。そして、羽田空港第二ターミナル9番出口へ急いだのでした。子羊たちに幸あれ。めええぇ。さて、その後、てってけてーと、T2の出口へ急いだBきゅう。ちょうど、バスが停車していたので、Bきゅうはそれに走って乗車し、ほどなく、始めはBきゅうの先に歩いていた男性も、あとから乗車いたしました。(↑ほれ、わしの方が一歩先に折り返したし、一階へのエスカレーターをうまく見つけたのかも。)Bきゅうが、バスの優先席に遠慮なく座って休んだのは、言うまでもありません。(↑バスは空いてました)ぜい、ぜい。普段から、こんなものなのかな。おもてなしの国っぽくない経験でございましたよ。合掌
日曜日おはようございますでなくて、もうこんばんわの時間ですね。Bきゅう、関税問題は、あまり深刻に考えてないです。とゆーのは、米国物価も押しあがるでしょうから、ある程度で収束せざるをえないと考えるからです。ご存知のように、米国の庶民の生活では、中南米の安い食品や生活用品も多く、入ってきています。いわゆる1$ショップ(ダラーショップ、日本の百均みたいなところ。Value shopともよばれる)にいくと、スペイン語と英語の両方が表記されているお菓子なども多いです。いろいろな安い中国産の衣類、雑貨、工業原料などもありますし、~20%値段が高いけど、それに取って変われれる米国産があるようなものばかりではないです。というか、そういうものは、かなり少ないでしょうね。(心配なのは、投資の方ですよね。ボソ)(こういうところ、安倍首相だったら、安心してみてられたのに。ボソ。以下自粛)とゆーことで、今日は、Bきゅうが、庶民の味方のダラーショップで購入したものを紹介。まずお菓子。左のグミは12袋も入ってますが、1袋に小さなグミが6粒しか入ってません。(↑エコ的には、いわゆるプラ製造機にしかなってない商品です)(↑スペイン語の書いてある品ではないけどさ)右のWhoppersは、100gパッケージなようで、一般にスーパーでみるサイズの半分くらいです。今回は、職場関係でちょっと入用なので購入しておきました。つぎに薬。Valuhealthって、こうしたダラーショップによくある薬ブランドです。まあ、風邪薬(右)も10粒しか入ってないので、一人暮らしだと逆に使い切りサイズで便利です。左の飲み薬になっているもの(一回分)も、常備はしておきたいが、使わずに、大きく消費期限を超えてしまう確率が高いものなので、こうして安いやつなら、気兼ねなく買い置きできますう。(↑ひとり暮らしの場合は、具合が悪くなってから買いに出るのは、とてもイヤ)最後はカード類。欧州もそうだと思うのですが、アメリカはわりとカード文化。お誕生日なども、ギフトが綺麗な手提げ紙袋に入っていて、カードが添えられていることが大事です。でも、普通のお店だと、カードは1枚 $3以上だったり、量販店は安いけどまとめ買いしないといけなかったりするので、ここの$1.25カードはお値打ちです。あと、左の小さめのカードは何も書かれてないもので、ちょっとした時に便利。これは4枚セットです。お写真にはないけど、ダラーショップでは、たいていパーティー用品も充実しています。使い捨てのテーブルクロス、プラや紙のカップやお皿、カトラリーなど。そして、風船。シャワーカーテンも$1.25。洗濯洗剤や漂白剤もそうした値段なので、お値打ちです。ときどき、面白い雑貨も売ってます。ただ、日本の百均と違って、こんなの買う人いるのかなーと思うような、しょーもない品も多いです(個人的な意見)。ただ、こうしたお値打ちショップなので、ロケーションが危ないかもしれません。低所得者ターゲットだから、そういう人たちが多いエリアに、ダラーショップはある場合が多いように思います。Bきゅうの行くところも、けっこうそう。アメリカでレンタカーをされる場合は、ダラーショップによれば、かなりお値打ちでバラマキ土産をゲットできると思います。(↑たぶん、公共の交通機関で行くのは勧められない地域にある)(↑Bきゅうのこの記事を読んで、ダラーショップに行かれる方はいないでしょうが、予防線張っておきます)合掌
お話は、水無月の日本行き。1日一回のお洗濯とコンビニ通いが、メインの仕事になりつつあったBきゅう。(↑この2つは大事だった)しゅっちょーちゅうの、中身をすっとばしまして、お帰りは、某空港から。Bきゅうは、(プレミアム)エコノミークラスチケットなので、(米国への)帰国前日は、夜に空港泊にしてもらい、お帰りの日は、なるべく、タテになっている時間を減らそうと思いました。(↑人間、1日、15時間くらいは起きているから、12時間の長距離飛行機自体が問題ではなく、その前後を減らせば、背骨への圧などは、1日起きているのと変わらないという計算ですう。)そう、その空港ホテルは、空港直結なので、シャトルバスを待つ時間を考慮する必要もなく、いまどき風にいえば、タイパがよいのですよ、タイパよ。(↑たいぱというコトバを学びました。それまでは、たいぱといえば、マカオの島のことかと思ってました。)(↑、ちなみに、このホテル、コスパは悪いです。)ロビーはこんな感じで、、、廊下は長かったですう。このお写真でわかる方は、黙っているよーに。翌朝が早いビジマン、海外旅行であろう荷物の方、げーじんなどが多く宿泊されてましたあー。ふーん、ここにホテルがあったのね。外からみただけでは、わかりませんでしたよ。そして、なぜか、女子部屋をアサインされました。(↑レディースルームというやつです。1000円くらい高い部屋なので、「アップグレード」と言うてましたが、予約におジジが多かったら、女性はそっちに回されるのでしょうね。)(↑だから、部屋に、スキンケアセットや、顔ケア加湿器などついてました。)Bきゅう、この日は、一階のローソンで買い物して、また食べたくもないチキン弁当(100円引きだったから)を購入で、(↑薬も売っているローソンでしたが、やたら、目薬の種類の多かったですう。)(↑このあたりになってくると、疲れていたので、お写真はございませぬ)女が一人、何を思ったのか、魅惑の空港ホテル泊で、(↑コトバのあやというものです)合掌
お話は、水無月の日本行き。1日一回のお洗濯とコンビニ通いが、メインの仕事になりつつあったBきゅう。(↑この2つは大事だった)(↑仕事はどーした?)しかし、外食もありましたー。お刺身をいただいたり、お寿司をいただいたり、和食御膳をいただいたりしましたあ。(↑いずれも、時差のあるBきゅうは、昼食にしてもらったので、軽めですう。)あと、今回は、出張先の自販機で、冷たい缶コーヒーを買うことが多かったのですが、(↑熱いコーヒーを淹れてもらうより、冷たいのが飲みたかったのー)ブラックの缶コーヒーがあるのは嬉しいですが、やたら薄くない?ブラックというには、たしかにブラックだが、液は紅茶の色くらいな薄さよ。そんで、カフェインも少ない。(↑出先でこれを購入している子も、やはりこれは薄いと言うてました)(↑昔はもう少し、濃かった気がするのですけど)うっすー、うっすー。うっすーい。これ、「ブラックコーヒー」と書かないで、「アメリカンコーヒー」と書いてほしいな。アメリカンだったら、腹も立たない。まあ、この缶コーヒーがよいものであることはわかるのです。いわゆるアイスコーヒーのような味でなく、淹れたてコーヒーを冷やした味になっていることですう。開発には苦労したのかな。できれば、味はこのままで、もっと濃くしてほしいなあ。そんで、日本だと、スタバのコーヒーは、400円近く支払っても、子供サイズのコーヒーしか買えないのも、ちょっと悲しいかったですよねえ。(↑この小銭を使いたいからと、スタバへ連れていってもらったけど、そんなに高いとは思わなかったので、いちばん小さいサイズのコーヒーにしても、小銭がぎりぎりで、焦ったの。)合掌
夏の遠出でございました。早朝、昨日の残りのペイストリーとコーヒー(Keurig Coffeeが部屋にあったの)の後、お散歩。(↑部屋で電話するとうるさいかもしれないから、外で電話してたという説もある。)(↑朝食時間が、朝8時と遅いので)湖はしずか〜。なんちゃってプールもありましたあ。(↑ようは家族用なので、こうしたレクリエーション施設がある。)(↑ロッジのほか、コテージという名前のプレハブもどきもあって、家族やグループ利用にはよい場所なのでした。)(↑米国だと、たいていホテル代は、部屋単位だから、わしらも、家族連れてきてもよいよってことで、こういうところを利用しているのだと思いまする。)この時間なら過ごしやすいのでした。ロッジ風の建物に、マッチした気候で、朝は、高原の朝―のように、温度が下がりってました。まあ、日中も、建物の中は、凍えるくらい寒かったですけど。(↑米国あるあるですう。)(↑アメリカ旅行の場合は、小さく丸められるダウンがあると夏でも安心っす。)ふんと、暑いのは、あぢぢぢぢなのは、車の中だけでございましたよ。それでも、ちゃんと夜の部まで出て、翌朝帰れば、涼しいときに車を出すこともできたでしょうが、この会合、、、最後の日は、半日、アレして、とんずらいたしました。ですから、午後の日差しの強い中を走ったのでした。(↑自業自得ともいふ)くらびれたべーで、合掌
お話は、水無月の日本行き。しゅっちょーなのでビジホ泊まりでした。ビジホとゆーことで、冷蔵庫は小さいので、毎日コンビニ生活しました。海外旅行といえば、お食事が偏りがちになりますう。(↑Bきゅう側から見ると)ですから、なるべく、体によさそうなものを選びたいですが、夕飯だけでなく、翌朝の食べ物も同時に購入しようと思うから、お弁当屋さんより、コンビニが便利になってしまひますう。しくしく。(↑今回は、Bきゅうの時差のため、夕方以降の活動はナシと事前に宣言してあります。)で、こーゆーのや、こーゆーのを、喜んで食しておりましたが、今回のヒットは、コレでした。Bきゅう、知りませんでしたが、このナチュラルローソン(NL)マークの入っている菓子パンは、たとえ、白くてふわふわしていても、ちゃんと食物繊維が入っているのですね。奥様、これはびっくりでございましたわよ。1個、113kcalで、食物繊維、7.3g含有。それでいて、もちもち〜。そう、もちもち、ふわふわのパンなのに、食物繊維入りだそーでした。Bきゅう、食物繊維入りだということを知らなかった時は、ちょっとお値段高めだなと思ってましたが、知ってからは喜んでほぼ毎日購入してしまひました。米国在住者あるあるで、日本帰省の間は、もちもちしっとりしたパンを食べたいのでした。(↑米国のパンは、ほとんどパサパサ。)(↑米国にも、へんに弾力のあるパンもありますが、弾力あるくせに、パサパサなのよ。)ホテル泊だと、どうしてもお野菜の量が減るので、この食物繊維入りはありがたいですう。そして、Bきゅうは気がついたのでした。野菜ジュースだけでなく、パンだけでなく、コンビニでうまく選ぶと、いろんなものに食物繊維が入っている。プロテインバーにも食物繊維。ヨーグルトにも食物繊維。びっくらぽん。と、健康に気を遣っているような風をみせて、なぜか、このプリンパフェも購入。(↑なんとなく、なぜプリンが上にちゃんと載ったままで、型を維持しているか知りたくて食べてみたかったの。)(↑一回で食べ切るのは怖かったので、2、3回に分けて食べましたー。)食物繊維は入ってませんでした。まあ、デパ地下などには、いろいろ美味しいものは売ってますが、Bきゅうは、このコンビニだけでも、いろいろ楽しめました。それにしても、今年に入ってから、お弁当などのお値段の上昇は顕著ですね。どうなるのかなーで、合掌
昔は、旅行の時に、たいてい文庫本を持っていってましたよね。そして、海外在住者(たぶん、ある程度以上の年齢)の場合、日本帰省のおりに、本を購入してくるのを常としていた方も多いのではないでしょうか。また、日本の書店がある大都市に出た折に買うてくるとか。(↑Bきゅう、昔、出張で、パリで乗り換えのおりに時間があったので、パリの日本の本屋で、急いで、文庫本を買った覚えがありますう。)でも、Bきゅう、最近、文庫本から遠ざかっていますう。あのちーさな文字は見たくもない。Loganはかなりメガネに入っているが、それ以上に目が疲れるのです。さらに夜は、携帯やipadの画面のほうが、明るくて読みやすいですう。海外旅行に持っていくものはーーー、文庫本ではなく、目薬。自分のパソだけで、目いっぱい。(↑目一杯でなく、目がいっぱいいっぱいね。)それもあって、Bきゅう、リタイアメントプランも、小さな変更をすることにいたしました。海外在住のため、大事に、大事に、大事―に、取っておいた文庫本たち、さようならを決断しました。しくしく。昔は、リタイアしたら、毎日本を読んで暮らそうと思っていたのですが、目使いたくない、、、と思うようになるとは、考えても見ませんでした。(↑Bきゅうの親族は、目に問題がない人がほとんど。)どなた様も、目は大事にで、合掌
お話は、水無月の日本行き。お話は、どこ行きとは言いませんが、Bきゅう、国内線の乗り換えをしたのでございました。今回は、清貧の旅なので、空港からタクシーってことはせず、公共の交通機関を使う予定でございました。(↑本当のことを言うと、迎えは手配してくれたが、こちらの方で遠慮しました。日本人だから、自分で移動できるもーん。)そんで、国内線のお話に戻って、到着前に、かなり揺れておりましたが、ベルト着用サインは点灯しておりませんでした。ですから、Bきゅう、空港到着後、すぐ行動できるように、とーっても嫌でしたが、、、、とーっても迷いましたが、機内トイレを使うことにいたしました。その記憶は消すのでございました。着陸体制に入るぎりぎり前に利用して、ゆ〜ら、ゆ〜らしているところを席に戻り、その後、すぐベルト着用サインが点灯で、着陸体制に入り、タッチダウン。Bきゅうを乗せた機体は、おするすると、滑走路からゲートへ向かい、、、向かい、、、そして、ANAよお前もか。到着予定のゲートにまだ、前のひこーきがいるとかで、移動路で待機。ANAさんも、うなみたいなのね。(↑とゆーか、空港にはあまり飛行機の数がなく、どこのゲートも空いていそうなのに。)(↑ようは、ハンドリングする人々が1セットしかないのかな。)ともかく、数分待ってから、到着。そして、よくわからないまま、たったかたーと出口へ急ぎ、バスの乗り場方面へ行きました。どのエスカレーターを使うか迷ったのですが、偶然、バス乗り場に近いところに降りることができ、数分でバスが来て、乗ることができました。バスの中は、涼すい〜。(↑6月のことでしたが、すでに京阪は暑かったです。)涼すい〜のでした。乗客も少なめ〜。冷房がんがん。リムジンバス、らぶ〜。そして、某都市に到着後は、荷物を引きずりながら、汗だくで歩き、(↑日本人の意地でございました。一人でも行けると言った手前、タクシーは使わずに行くのでした。)どことは言わないが、某所のフォーポインツフレックスへ到着したのでございました。お部屋は13平米でした。(↑こういうホテルは、以前のビジホを買い取ってリブランドしているので、部屋サイズなどはその時のビジホのままなのでしょう。同じブランドでも、場所によって、部屋サイズはびみょーに違いますよね。)部屋にラゲージ台はないということなので、チェックインの時に、お借りしました。ほれ、デスクエリアは一応あるのですが、着替えなどがある場合は、ここだけでは足りないのでした。Bきゅうは、キャリーオンをラゲージ台に載せて、開けたり閉めたり、タンスがわりに使いました。(↑キャリーオンの取っ手が、わしの洗濯物の物干場にもなりますう。)お湯もわかせますう。注意は、このホテルでは、コーヒーはインスタントしかついてきません。(↑日本ビジホあるあるです。でも、コーヒーは、自分で持ってきたから無問題。)ともあれ、いつもは東京着で、そのあと電車かタクシーで宿へ入るのですが、今回のように国内線乗り継ぎがあると、けっこう疲れますね。かなり、ぐろっきーで、(↑これで、長距離便の部分がエコノミーだったら、ふんとたいへんだ)合掌
あーーー、やっちゃった。これは、予約投稿の失敗とゆーやつです。本当は、12、13、14、とあって、15のここで、お借り便になるところなのでした。話が、繋がらなくなったと思いますが、ご辛抱ください。金曜日には12のところをアップ予定です。お話は、水無月の日本行き。1日一回のお洗濯とコンビニ通いが、メインの仕事になりつつあったBきゅう。(↑この2つは大事だった)お帰りは、某空港から。今回は、ANA国内線→ANA国際線→UA国内線となりますう。この空港では、朝6時に、ANAさんチェックインカウンターが開くそーで(Webでチェック)、前日の夜、ANAさんカウンターが、もうすぐ締まる、ひまひまだった時、そこにおられたANA職員さんに、翌朝の混雑具合を尋ねておきました。つまり、早めにチェックインに来たほうがよいかどうか知りたかったのでした。(↑ぎりぎりまで寝ていようと考えていたから)その方は、朝は6時には来た方がよいと言われました。前日に尋ねておいてよかったのでした。(↑出発の1時間前に来ようと思っていたBきゅう。えへ。)翌朝は、Bきゅうは、5時くらいには目が醒めてしまひましたが、なるべくベッドでヨコになって、そのホテルで、コーヒーを飲んで、出撃。(↑どこのホテルかわかった人は黙っているよーに)そして、はじめは、翌朝、6時ちょっと前に、インターナショナルチェックインに到着した時には、Bきゅうの並んだビジネス・プラチナメンバーラインには、数組が並んでいただけだったので、楽勝と思いました。Bきゅうのすぐ後に並んでいた老夫婦が、わしより30分早い便らしく、焦っていたようなので、申し出て、順番を変わってあげました。Bきゅう、よゆーのよっちゃんなBきゅうでしたが、たしかに早く来てよかったのでした。ここのチェックインは、、、、いらいらするほど遅いのでした。なんで?実際に、自分のインターナショナルコネクション用のチェックインを終えたのは、6時半すぎでした。一般のインターナショナルコネクション用のチェックイン・荷物預けは、もっと長い列でしたので、捌き切れたのかな。Bきゅうの並んだ、ビジネスクラス+プラチナムメンバーの列は、窓口も、その時は、2つが開いていて、時々、他の窓口が空いていると、そちらも使っておりました。一人、最短でも5分以上かかってましたね。1組が異様に長かったし、他にも、団体などで、チェックインの時に座席を変更してもらっている人などいたからかなとも思いましたが、それだけではないようでした。実際に自分の番になってなっとう納得。なぜか、Bきゅうの米国住所など入れ直しておりました。ふんと、日本のANAさんチェックインで、米国の運転免許証まで出したのは初めてでした。グリーンカードも出したし、事前に利用者情報は入れてあるのに、ほぼすべて、手で入れ直した感じがありました。(↑成田や羽田の国際線窓口でオートになっている部分が、ローカル空港だとダメなのかな)(↑もちろん、搭乗者情報として、全てウエッブサイトから入力済みの内容ですう。)これは、無理がありますね。どこの空港とは書きませんが、カウンターオープンが6時で、最初国際線乗り継ぎの客のいる便が7時、次が7時半くらい、その次が8時。この手作業チェックインは、どうにかならないのでしょうか。(↑インターナショナルコネクションのある場合は、そこでチェックインしないといけないと書かれてました)他の国内線空港も、国際線乗り継ぎの客のチェックインは、そんな感じなのでしょうか。よくわからない事態でした。ともあれ、Bきゅうは早めに行ったので、余裕がありました。よかったべーで、合掌
夏の遠出でございました。まあ、田舎のロッジなので、推して知るべし。部屋は何年か前に、リノベしたようでしたが、家具は古いっすね。そして、大都市ホテルとの違いは、このタコ足配線。いや、この電源タップ(こっちだとパワーバーとか、パワーストリップと言う)自体は、大容量の電気製品は繋がれてないので、よいのです。でも、ちょっと立っちゃっているのは、いただけませんよね。がんばれ、田舎のロッジ。朝食は、お持ち帰りパックをいただいて、それで、バッフェ料理を取ってきました。(↑みなさん、レストランで食べていましたけど。)(↑めちゃ協調性のないBきゅう。)レストランなら、エッグステーションや、いろいろ暖かい食事もあり、また、Bきゅうが好きなベリー類などもありましたが、いいのです。Bきゅうは、ぶれずに、ペイストリーとヨーグルト。(↑車でここへ来る途中、ブルーベリー、1パックを買ってきたのよね。えへ。)おやつに、朝食の残りを食べるつもり満々だったBきゅう。(↑朝食の時間が8時開始だと遅めなので、ペイストリー1個は、翌日の早朝、部屋でコーヒーを飲む時用に取っておきましたー。)ちなみに、おやつは、別にもらいました。(↑本当は、チップスは一人1個がおやつ袋に入っていたが、「もっとくれ」と言うたら、あと2つくれた。)(↑お写真は、1袋食べたあとです。)(↑米国だと闘争あるのみです。)夜のメインの選択は、チキンにしておきました。(↑ちなみに、ディナーも、デザートがくるまえに席をたってしまうBきゅう)(↑悪いやつです。本気ではない時は、日本人らしい協調性を見せないのです。)本業の方が忙しいとか、私用電話とか、いろいろあるのよ。部屋から見える夕日がきれいでしたあ。ありがたく、合掌
お話は、水無月の日本行き。朝食という名のお昼すぎのご飯を食べて、成田着でございました。今回は、成田着の後、国内線乗り換えとなるのでした。Bきゅうにとっては、はじめての成田での国内線への乗り換えでございました。イミグレののち、預け入れ荷物がないBきゅうは、中央突破いたしまして、税関をVisit Japan Webで、ちゃちゃっと済ませて、ANAさんアライバルラウンジへGO。ここまでは、昔、よく来ました。いちおう、ラウンジの入り口で、ボーディングパスがすでにある場合は、ANAさんのチェックインカウンターに寄る必要がないことを確認し、荷物もこれで大丈夫か聞いてみました。見た目は、ちーさいのでよいそうでした。うふ、「ちーさくなれー、ちーさくなーれー」と呪文をかけたのが効いていますね。そして、ラウンジではシャワー。おおお、アメニティーがボードに固定されていない。(↑羽田は固定されていて、瓶を1つ1つ持ち上げることはできない。)ともあれ、シャワー。これで、なんとなくコリがとれるので、よいのでした。食べ物は、おかきなどありましたが、お水だけをいただき、メールチェック。(↑長距離飛行機を降りた後+シャワーなので、喉が乾いていた)(↑このラウンジ、この時は、昔と違って、けっこう空いてました。)さて、成田のANA便国内線への乗り換え。Bきゅう、ANAのアライバルラウンジから出て、エスカレーターを上がっていけばヨイということは知っていましたが、ここから先については、あまりウエッブを見ても情報がなく、どのくらい時間がかかるのか、乗り換えの待合は大きいのか、そこは過ごしやすいのかなど、よくわからないのでした。ですから、早めに(搭乗時刻の40分くらい前かな)に国内線乗り換えに行くことにしました。保安検査場が混雑していたら、困ると思ったのでした。(↑もしそこで、荷物が大きいと言われたら、引き返さないといけないしさ)しかし、例の呪文、ちーさくなーれ、ちーさくなーれー、ちーさく、ちーさく、ちーさくなーれーーーで、無事通過。そして、Bきゅうは、はじめて知りました。え、ANAの成田の国内線は、バス搭乗なのですか?ほどなく、バス搭乗が始まったので、はい、Bきゅう、荷物を持って、いかにも肩掛け鞄は軽い風を装って、バスに乗り込み、つり革につかまり揺れに耐えました。そして、ANA機に搭乗時もここで荷物を断られたら困るので、かろやか〜に、たったらたーと、タラップを登りましたよ。ちーさくなーれ、ちーさくなーれー。幸い、機内では、Bきゅうの隣は空席。天袋も、キャリーオンを入れるスペースはありまして、手提げ鞄も遠慮なく、前の座席の下にいれ、足を横に伸ばすこともできました。そして、離陸後、ちょっと寝て起きたら、ちょうど富士山が見えました。これが本当の「あたーまを、くーもーの、上に出し〜」ですね。その後、奈良盆地っぽいのをみて、まったり。ただ、お飲み物で、冷たい緑茶をいただき、そのときに、手袋を外して、1個機内で落としたと思います。やはり、時差の影響でしょうか、ぼーっとしていたのね。つづくで、合掌
この夏、車で、ちょろー、ちょろーと走りました。その行き先は、エリー湖畔の、よくあるロッジタイプのお宿でございました。仕事系で来る時は、部屋はあまり期待できませんが、今回は、へーーー、ちょっと広めのお部屋でした。たぶん、米国には多いのですが、こういう広めのホテルだと、1部屋には4人まで可になってますう。(広め=高級ではないけど、1ベッドに2人は寝られる)今回は、でかいクイーンサイズベッドが2つ+ソファー(ベッド)でした。場所だけはあるのよ。おおお、ソファのところのコーヒーテーブルのほか、小さなダイニング(?)テーブル、そして、でかデスクがありましたあ。そう、デスクは、Bきゅう陣地。大事なのです。ちゃんと湖が見える部屋でございましたよ。(↑ずーーっと昔に、ここに来たときは、駐車場びゅーだった気がしますう)(↑地元の人々は、こういうガゼボで、結婚式とかするのでしょうね。)夏の家族旅行が、こういうところで、プールに入ったり、サイクリングしたりするのが、健全な米国家庭の姿なのでしょうか。家族連れも多く見かけられました。海外旅行も、こういう地味系にくれば、お金はあまりかからないかもしれません。キッチン付きのコテージなどもありますう。まあ、わしらは、ミーティング。その間のお写真はございませぬ。合掌
お話は、水無月の日本行き。エコ決定と騒ぎつつも、ビジクラスのお席をいただいてしまったBきゅう。混雑してたら、しかたないですよね。(↑しかたないのか?)ANA機内では、ビジネスクラスは、夏のお食事(ORD-NRT便)でございました。クレームどカシスのロックでスタート。でも、ヨコになれるだけでうれしいので、あまりメニューなどは、チェックしてませんでした。(↑前菜の8寸みたいなところが、お肉だとちょっと、ANAらしさがないように思いました。)(↑まあ、予算の都合なのでしょうね。)映画は、この便では、到着前も合わせて、合計4つ鑑賞しました。(↑昼便だからね)例によっては、Bきゅうの一口辛口評価。Companion―AIヒューマノイドロボットもの。ちょっと殺しすぎ。The Lost City―小さなインディージョーンズ的。Weekend in Taipei―小さなミッションインポッシブル的。GATSBY―小さなOnce upon a time in America 的。まあ、これらは、だから、すごい話題作というわけでもないのだと、なんとなく納得。そして、お食事の方は、やっぱり、メインの食事のお写真はなくて、チーズに突入。(↑メインのときに、クレームどカシスのところに、シャンパンを入れてもらったのでしょうね。それで終わりにしたっぽいです。)ヨコになれるだけでも、ありがたく、おやすみなさいで、合掌
今週は、わりとゆっくりしているBきゅう。しゅっちょー(米国内)も終わったり、のんびり、地味に仕事に取り組んでおりますう。ぢゃなくてー、あああああ、よく考えたら、今週は、レーバーデーという、夏の終わりの一大祝日があるので、開店休業っぽいゆっくりさなのですう。ともあれ、にちよーび、おはようございます。仕事関係の航空券などを手配していたので、いろいろ海外旅行について考えてみました。(↑出張も含む)みなさんは、海外の行きたいところリストはありますか。Bきゅうは、何をしたいと思うより、今ある状況やチャンスを最大限に頑張りたい方なので、あまりどこに行きたいとは考えたことはないかもしれません。ただ、漠然と、日本周辺のアジア圏は、日本に本帰国してから、周わればよいかなーと考えています。こう考える方は多いかと思いますう。そう、ばーばらもそうだったので、高齢になったばーばらのために、Bきゅう旅行社によるばーばらツアーをはじめたのでした。『(1-1)わいは:プロローグ』今回は、構想一年、撮影1週間の壮大な旅のお話なのでありますよ。まずはプロローグから。Bきゅうブログの定期読者の皆様はご存知のように、、、Bきゅうがマイレージな…ameblo.jp一方、南アメリカなどは、日本から南米って、時差+気温差で疲れると思うので、北米在住のうちにと思っております。そーだ、それで、ばーばをペルーのまちゅぴちゅに連れていくことになったんだった。『ぺ(1):プロローグ』今回の行き先は、『ぺ』でございますよ。『ぺ』ペといえば、ペニンシュラホテル、、、、、のはずでございますが、今回に限りそうではございませんでした。これはお仕事で…ameblo.jp(↑この『ぺ』シリーズはたいへんでしたー)そして、ヨーロッパは、昔と違って、簡単にいかれるようになりましたし、仕事でもたまに行くので、特に考えてないかな。昔は、イタリアのフローレンスによく行きました。『ぺ』シリーズでなく、『べ』シリーズも書きましたよね。『べ(1)ヨーロッパへの思ひ』さいきんは、あまり欧州へは行ってないBきゅう。だって、今だったら、欧州出張は断って、アジア出張入れますもん。。こっちの方が、断然(食事が)おいしいもんねー。ふ…ameblo.jpそれ以外の土地となると、Bきゅうが何度か通ったのが、パキスタンのカラチでした。『か(1):空港です。』お話は、成田から米国に戻る前でございましたが、今、空港なんです。そう、空港。で、空港名はマスカット。マスカット。マスコットでなく、マスカット。ぶどうの名前では…ameblo.jpそこで一緒にいろいろ働くのは楽しかったです。けど、濃い〜ところでした。(↑一時期は、旅行保険が掛けられないこともあったし。)(↑ちなみに、そのかつてのピザ情報が、いつまで、Bきゅうのパスポート番号に残っているかわからないので、インドは行かないことにしている。)そして、Bきゅう、海外で、本気のりーげなどに合ったり、ダニや〇〇にあったりして、だんだんと、りーげの危険のあるところは、もう、あんまし行かなくてよいと思うようになりました。(↑ジモティーエリアに入る場合は、A型肝炎や狂犬病や破傷風もちゃんとしとかないといけないしね)世界のいろいろなところで、紛争や事故も多くなってきているし。Bきゅうも、BBA化しているし、無理はしないようにしよう。ここ1年くらい、日本往復に明け暮れておりましたが、そろそろ他の海外も入れられそうかなと思い、考えていたのでした。ゆっくり考えたにちよーびで、合掌
お話は、水無月の日本行き。出張カテゴリーでございまする。翌日がエコノミー12時間フライトということで、シカゴに一泊したBきゅう。前回も、似たよーなことをしてましたよ。(↑似たようなこと=シカゴ前泊で、日本行き)今回は、ただ、ORD空港へ戻るのは、飛行機の離陸予定時刻の2時間前を切ってからにいたしました。空港へのシャトルバスは、出発時刻がわかっていたので、それで、空港まで戻りました。PreTSA近くで降ろしてもらって、(↑まあ、Bきゅうが勝手に「ここで降りる」って言うたんだけどさ)さくさくと保安検査を終えて、(↑預け入れ荷物なし)いちおー、うなぶに行く前に、ANA便乗り場を確認しておくかと、ゲートまで行ってみましたらーーー、らー、ゲート前の掲示板(手書き)に、すでに名前が出ておりましたー。らっきー。Bきゅう、清貧、清貧、清貧といいながら、、、、、すいません、航空会社が勝手にアップグレードしてきたので、用意していただいたお席に座らせていただくことにしました。そして、その後、時間はなかったですが、すぐ近くだったので、ポラリスラウンジにも寄り、(↑ポラリスラウンジは、スターアライアンスの国際線のビジネス・ファーストクラスのみ利用可)そして、ポラリスの中では、人の少なそうな席を探して、準備してきた腰クッションと腰ベルトを、そそくさとキャリーオンに仕舞いました。おおお、Bきゅうデフォのブルーベリー沢山がけヨーグルトも食べたようでした。アップグレードはありがたく、(↑結果論ですが、前泊いらなかったです)(↑水は持ち込みです)よかったべーで、合掌
この夏の出張は、季節がずれると、おもしろくないので、日本出張と平行スタートです。(↑Bきゅう、これをやると、フォルダーとか間違えやすいから怖いけど)ともあれ、夏の出張。車でGOでございましたよ。「この夏も、車で、ちょろー、ちょろーと走りました。」と、書くつもりでしたが、が、、、、がーーーーー、そう、夏のとある日。その日、ガソリンはすでに満タン。家に帰って、準備しておいたお出かけセットを持って出ればいいやと思っておりました。暑いから、冷たいコーヒーやお水、氷も準備はばっちりしていたので、準備万端と思っていたのでした。が、がーーー、、しかし、、、、車を出そうと思っていた1時間前に、Bきゅう、はたと気づきました。そう、はた?ハタ?はた!Bきゅう、最近は、日米往復の空の旅が多くて、すーーーーっかり忘れてましたが、車といへば、長距離ドライブするなら、、、、古い車で、長距離走るつもりなら、、、、、ああああ、、、、、あああああああ、、、いつオイルチェンジしてもらってたんだっけ?????(↑春のインスペクションのときだ)(↑ほどよく、オイル交換時期でした)さーっと顔が青くなり、車を予約なしでもっていて、すぐオイル交換してくれる、オイル交換がほぼ専門のチェーン店に持っていきました。(↑店に行き、車を預けて、待合室で待つこと15分くらいで、交換してくれますう。)そこへ行き、オイル交換をしてもらいましたー。オイル高くなったね。(↑一番安いオイルで$68。初回割引で、$56。)Bきゅう的には、Bきゅう車は、太古の昔のトヨタ車なので、Synthetic oilよりも、安いオイルでよいから、その分、頻繁に交換した方がよかろうと思い、安いやつで十分ということにしていますう。(↑オイル漏れもあるので、どうしても困った時用の足しオイル(未開封の安物)は車に積んでありますう。)そして、やっとこさ、GOでございました。久しぶりの長距離なので、昼間運転にしました。でも、夏なので、暑いよおー。暑いよー。あぢぃぃぃーーっよーーーー、でございました。(↑涼しくなってから走ろうと思うと、夕方まで待つことになり、すると、ラッシュアワーはぶつかる〜〜〜。それより後の暗くなってからは、ヒトの少ない知らない地域は走りたくない。)というわけで、夏の昼間の運転。暑いよー。暑いよー。あぢぢぃよー。水分、補給しながら、途中休憩。この時でした。事前に、インターステーツ道路上に、一箇所、ちょーどよいところに、レストエリアがあるのは調べてましたが、問題は、それが対向車線側。それも、一旦停止して、対向車線から車がこないことを確認して@自動車専用道路、曲がって入るタイプ。『Bきゅう日曜版:田舎のインターステーツの洗礼』にっちよーび、にっちよーび。夏の日のにっちよーび、おはようございます。夏ともなれば、ドライブで家族旅行ということも多い米国でございまする。(↑…ameblo.jpでも、背に腹は変えられず、疲れてきたので、レストエリアに入りました。(↑まあ、どうしても、だめそうだったら、このハイウェーはタダだから、一度、高速を降りて、反対方向に乗り直してもよいのよね。)(↑たしかに、基本、交通量が少ない田舎のハイウェーのばあい、2つもレストエリアを作る必要もないかも)まだまだ、よくわからない米国システム。そんで、たいていこうしたお弁当を広げられるエリアがありますう。道路整備の簡易詰所のような感じで、お掃除の人もおり、男女別になっているし、たいていこういうところのおトイレは綺麗です。エアコンも、たいへんよく効いてましたあ。すずんだ、すずんだ〜。合掌