Bきゅう~
文月の日本行き。それは、暑さとの戦いでございました。私用での帰宅だったので、外へ出る機会も多く、かなりグロッキーぎみなBきゅうでございました。1日早く、羽田へ向かったのでした。宿泊は、以前も利用したことがある京急EXイン羽田イノベーションシティーにいたしました。夕刻以降に羽田空港着を予定していたBきゅうは、空港直結のホテルも便利かなと思いましたが、もし、何かで、国際線が欠航になって、どわーっと宿泊者が出ると、空港直結のホテルは、チェックインがたいへんそーなので、避けました。さて、この京急EXイン羽田いのべ、前回宿泊した時との違いは、チェックイン機械が導入されていました。Bきゅう、はじめ、日本語版を試して、住所登録が日本語仕様だったので、リセットしてもらい英語版を利用しました。そうしたら、驚き桃の木。。。。。英語版は、犯罪者に対してしゃべっているような強い口調でちょっとびっくり。そして、それは、パスポートのスキャンからはじまりました。(↑Bきゅうが英語版を利用したのは、クレカの住所が英語だから。でも、日本人ならパスポートスキャンは要らないよね)(↑というか、こうした電子媒体にパスポートスキャンして、ちゃんと管理できるのだろうか。)(↑パスポートのコピーなどしてほしくないのですが、長ものには、くるくる巻かれるBきゅう)以前は、部屋へ入る時、カードキーを部屋に入ったところに挿さないと、エアコンが稼働しなかったのですが、今回は、カードキーを挿入せずとも、部屋にエアコンが入っておりました。(↑これはよい変更だと思いました。いちいち、部屋を出るたびに、部屋の温度が上がってしまうのは、こうも暑い時期だと、それはエコでない。)そして、ホテル内に軽食の自販機が入ってました。これも、何もないより良いと思いました。とくに、たこ焼きとか、インバウンドにウケそうなものでした。そして、Bきゅう、このホテルで気に入っているのは、各階にお飲み物の自動販売機があることでございますよ。前回は、それを見ただけで、涙を流したものでございました。(↑夜遅くで、暑かったから。)ただ、残念な変更もありました。チェックイン後、機械から出てくる紙の一枚に、水ボトルくれると書いてあったのですが、翌朝まで気づきませんでした。フロントのおねーさんは、Bきゅうのチェックイン機械の操作を彼女の方からしていたので、この水ボトルをもらえるかどうかも、知っていたのかもしれません。もし、そうなら、一言いうてほしいな。機械の側にいるヒトが、機械と同じ対応しかできないのは、ひゅーまんが機械レベルということになり、あまり褒められたことではないと思いまする。ヒトは、ヒトらしく振る舞ってほしいのです。お部屋は以前と同じかんじでした。デスクあり。この冷蔵庫上の棚はかわいいな。(↑コーヒーはこのあと、外出たついでに、淹れてきて、翌朝飲みました。)部屋は広め、、、を予約したのかな。(↑後から調べたら、以前と2部屋だけ違う位置の部屋でした。)(↓以前は、日にちを間違えて、その場での予約だったので、最安値のお部屋は空いてなかったのでした)『Ho(8):ヒトは間違える葦なのです』お話は、ほっ、ほっ、ほーと、香港へと、短距離―長距離―中距離の旅程を組んだ、Bきゅう夏の旅でございました。うなに翻弄され、夏の某日、夜9時半、思ってもい…ameblo.jpこのホテルの寝巻きは、群青色。ひさしぶりに寝巻き(上だけ)を着てみました。(↑パッキングしなおしたので、自分の寝巻きTを出すのがめんどくさくなった)そして、Bきゅうは知るのでした。ワッフル生地の寝巻きを着ると、、、、、朝、肌がわっふるになるのね。そういうものなのね。勉強になったで、合掌
文月の日本行き。それは、暑さとの戦いでした。私用での帰宅だったので、外へ出る機会も多く、かなりグロッキーぎみなBきゅうでございました。幸い、一部のタスクは、他の親族がやってくれると言うので、(↑ちなみに、ばーばらは、いちおう元気です。)そのため、半日早く、家を出て、夕刻には羽田空港付近に行き、空港近辺に宿泊することにしました。(↑もう外へ出たくない状態でした)平たくいへば、ホテルへ避難しました。(↑仕事もしやすいしさ)退避でした。勇気ある撤退でした。(↑すまん。)日本の夏に負けたBきゅう。究極の暑さ対策=ホテルへ避難でした。(↑Bきゅうは、このあたりで脱落でした。)(↑そのあと、8月は40度までいったと聞きました。帰省したのが、7月でよかったなと思いました。)羽田方面へは、Uberしました。夕方だったので、時間も値段もかかりましたが、、、、クーラーないとダメ状態なBきゅうでした。(↑汗の出にくいところに、汗疱が出てくるのよ)今回は、トランクも2個(+お仕事鞄と詰め終わってない荷物二袋)なので、タクシーでよいですよね。(↑ただ、事前に空港へ発送する時間はなかったです)タクシー内では、東京のタクシーさんの仕事体系を勉強。(↑ようは話を伺ったの)(↑アプリで配車してもらうと、運転手さんもすでに、どこまで行くか、ココロ構えができているから、いいよね。)東京のタクシーは、ほとんど、1日勤務(間に休息時間あり)で、1日休みが基本だそーです。ですから、わりと遠くから来ている運転手さんも多いそーな。自家用車で、客が少ない時間帯(=道路が空いている時間帯)にタクシー会社に来て、車乗り換えて、1日働いて、会社に戻って、車を置いて、また、その道路が空いている時間帯に自家用車で戻ってくるので、けっこう、夏も涼しく過ごせるらしいのでした。(↑けっきょく、暑さの話をしていたのかな)コロナ禍後は、タクシー不足で、かなりな売り上げだったらしいですね。今は、当時ほどではないと、言うてました。とはいえ、この夏の暑さで、夏場の売り上げは上がっているそーな。取引先に汗びしょびしょでいけないよーな、リーマン利用も多いらしいです。(↑けっきょく、暑さの話をしていたのよ)そして、「大地震がくる」の日は、売り上げ二割減だったそーでした。(↑インバウンドのお客は収入確保に、かなり大事らしい)運転手さんの方は、Bきゅうに、アメリカの物価などを、尋ねてこられました。(↑米国からの客もタクシーでは多いからね)いろいろ勉強になったで、合掌
文月の日本行き。それは、暑さとの戦いでした。忙しいときは、カップ麺のお昼。はい、毎日、たくさん汗をかいていたので、、、カップ麺の塩分を気にせず食べることができました。(↑具材を足して食べてました。)ちょっとうれしいかも。古くなったので捨てようと思っていた梅干しも、開けて1つ食べてみたら、よく熟成されていておいしかったですう。塩分補給。香港などに行ったときも、外を歩いて帰ってくると、こんな感じですよね。塩分の高いものが食べたくなる。東京も、夏の香港だか、バンコクみたいになっちゃったのねー。東京在住の方々など、こうした気候の土地に暮らしておられる方々の場合も、この気候はきついでしょうけど、もうそれに慣れているのか、お昼にお弁当などを召し上がっておりましたが、Bきゅうは、こう暑い昼に、いくら冷房が入っていても、重い食事は全く無理でございましたよ。結果、8日で2kg体重が落ちました。(↑米国に戻ったら、すぐ体重も戻ったけど)あと、もう一週間いれば、あと2kg減ったのでしょうか。それは、ちょっときついかな、つづくで、合掌
職場などで、ちょっと甘いものも、ひつよーかなーと思い、CVSで、KitKatの大袋を2袋購入したのでした。時に、CVS(=アメリカでメジャーなドラックストア)では、二袋目が$1というセールがあったのでした。(↑ほぼ半額になるのよ)ほれ、KitKatといへば、こんな感じのお菓子でございませう。チョコだけでなく、ウェハースが入っているので、ちょっと軽めでよいかなと思ったのでした。で、とある日、若い子にそのキットカットを1つ上げたのですが、なんか、口からぽろぽろこぼしていたのでした。それを見て、何か変だなと思ってはいたのでした。ただ、その子の食べ方が悪いのかなとも、思っていたのでしたよ。で、ちょっとたって、自分でも1個食べてみようと思いました。そして、Bきゅうは、知りました。キットカットだと思って、食べると、なんかちがう。。。。割れない。2つに割れない。。。。うっ、、、こいつ、こんな形になっている。(↑上のお写真の袋のものではないです。)Kit Kat型になっとらん。。。ようは、ハロウィン仕様なのですね。Countsって、そーゆー意味だったのか(ドラキュラ伯爵の伯爵ね)のーぶるでないBきゅうは、キットカットが、ついに、カットでなくなって、数えやすい仕様だから、Countsなのかと思っちゃいましたよ。(↑ちなみに、Kit Katのカットは、Cutとは関係ないらしい)子供のころ、ゲッキョクさんグループが運営しているのが、月極駐車場だと思っていたBきゅう。間違えはあるのです。(↑読み方と意味と両方まちがえ)この時期、アメリカ旅行やアメリカ出張にいらっしゃったら、KitKat Countsをばら撒き土産にどーぞ。(↑このハロウィン用のお菓子は、たくさん入っているので、ばら撒き土産には便利ですう。)合掌
文月の日本行き。それは、暑さとの戦いでした。文月というよりも、手紙書くような紙があったら、それで汗拭いてしまうような7月でございましたな。Bきゅうの場合、ジョジョにこうした気候になれていくのと違って、、、急に、高温多湿な場所に来るわけで、その場合、体がうまく順応しなくて、きついのでした。今回は、肉体労働を伴う(私用ですう)ことがわかってましたので、一番悩んだのは、クツでございましたよ。東京の夏は暑いので、足が辛い。でも、歩きやすい靴でいきたい。今回は、サンダルで行こうと思い、米国にいるときに、安サンダルをまず1足量販店で購入し、使い始めたら、なんとなく、重い靴だったので、、、、二足めをCVSで購入。(↑CVSは靴屋さんではありません。ドラックストアです。ようは、夏用のなんちゃって、サンダルでした。)(↑買いに行く時間がなかったのでした。)そして、結局、CVSのサンダルを鞄に入れて、普段のどた靴で行くことにしました。(↑使い分ける作戦)(↑ちなみに、このサンダルは、あまりにちゃちーので、ほっきょく結局、実家のベランダ用に置いてきて、まともなサンダルで米国に帰ってきた)海外旅行の時なども、こうした靴については悩みますよね。そして、汗疹が出た場合用に、ベビーパウダーも事前購入してみました。買うてびっくり。今日びのベビーパウダーは、Znなども入ってはいるけど、基本、コーンスターチなのね。ゴキ○○が出そうだから、実家で使うのはやめておきました。そして、Bきゅう、日本では、この年になって、着るとは思わなかったタンクトップというか、ブラトップのようなものも着用。お話は前後しますが、日本で、そうしたタンクトップで、近所に買い物に行っていたら(ズボンは長いのをちゃんと履いてましたよ)、親族に、「ここは、銀座ではないので、そーゆー格好で出歩くのはやめろ」と言われました。だって、暑かったんだもん。気温、35度は、ぢめぢめしているので、体感で37度、ほぼ体温。きついのでした。(↑ちなみに、宅急便のおにーさんは、BきゅうBBAのタンクトップに、目を背けるようにして、荷物を玄関に入れてくれた。) (↑すまん。この時は白いやつだったから、モロ下着と思われたかもしれませんね。)ようは、こんな感じなのでした。(↑重いサンダルは、オフィスで使っとりますう)そんな東京で、医療施設などの入り口で検温すると、みなさん、37度近く出てました。至って、へーねつでしたよね。検温機は、役に立ってませんでした。そのあと、8月はもーーっと暑くなったのかもしれませんが、7月後半、すでにトテモ暑かったのでした。合掌
文月の日本行き。今回は、使用期限の迫った一泊無料券みたいのがあったので、夜10時、ザ・ギャラリープリンス紀尾井町(=TGPK)というところに宿泊しました。おさらい。本日のお題は、こんちくしょーでなく、ちょうしょくうです。『さ18:ちょーしょくう』皐月の「さ」。日本行きのはずでございますが、お値打ち航空券を探していたBきゅう。ちょっとANAさん寄り道便で、香港へやってまいりましたあ。お部屋も景色…ameblo.jpBきゅう、なんじゃら紀尾井町に宿泊して、早朝、外へ出ようとしましたが、むりぽ。(↑時差の関係で、早朝は起床している。)36階のロビーや、2階のホテルエントランスは、無人でしたが、たぶん、セキュリティーは、集中管理しているのでしょう。きっとこーゆーところのお写真を撮影しているBきゅうを、モニターから監視している人がいるにちがいない。早朝ホテルを一度出て、歩いて戻ってきて、どこにカードキースキャンするところがあるのか、わからなかったので、まあ、迷っていたら、中から人が出てきてくれるとは思ったのですが、怖いので、外へは出ませんでした。道を間違えて、近所でタクシー乗って戻るのもなあと思い、、、、(↑こういうところは、タクシーがはいったら、絶対に中からヒトが出てくる)チャレンジャーなことは、やめました。で、あきらめて、しずかに、早朝は、部屋でコーヒー。そののち、外へ出るのはめんどいので、ホテルの朝食会場へいきました。ここの朝食バッフェは、7000円近かったです。Bきゅう、朝食食べるかどうかわからなかったので、会員ベネフィットは、無料の朝食でなく、1000ポイントにしておいたので、朝食は有料でした。ですから、朝食会場で、アラカルトで何かとるか、ハーフバッフェだけ(メインなし)ができればそうしてもらおうかと考えて、朝食会場へ向かったのですが、、、、がーーーー、朝食会場の入り口で、「お部屋のカードを」と、まず言われ、、有無を言わさず、この基本のセット(ハーフバッフェとメイン1個)の金額、約7000円近くをチャージされてしまいました。Bきゅうが、ほかのメニューはないのか、そのとき尋ねると、受付の人は「アラカルトもある」ということでしたが、もう、後に列ができていたので、そのまま、この基本の朝食にしました。(↑たぶん、バッフェの客しか来ないのでしょうね。)そんで、極め付けは、書いてしまいますが、メインの料理が、まずい(個人的感想)。トリュフソースのかかったスクランブルエッグがお勧めということで、それを注文しましたが、大量にスクランブルエッグを作るのか、生ぬるい(というか、ちょっと冷めた)スクランブルエッグ(一部固め)とトリュフソースは、はっきり言うて、↓↓お食事中の人はだめよ、↓↓オートミールのゲ○食べてるみたいでした。(↑食べ物って、所詮好みの問題ですよね)こーゆー時に限って、若い女の子のサーバーさんが、「お食事いかがでした?」って、テーブルで、Bきゅうに、尋ねてくるのでした。ついうっかり、うまくないと言うてしまいました。「たくさん作るから、難しいよね」とフォローアップしておきましたけど。女の子は、そうした答えが帰ってくるとは思わなかったのでしょうね。困った顔してました。すまん。こんな小娘に本音を言うなど、大人気ない。これが、食べたもの全景ですう。結局、Bきゅう、30分かからず、朝食会場を出てしまいました。マリオットのアメニティー、1000 point より、朝食タダにしておけばよかったと思いました。タダの朝食だと思えば、腹も立たない。。。Bきゅうは、30分7000円コースしてしまったのでした。ハズレマッサージのコースと思えばいいのかな。Bきゅう、昨年だか、Edition銀座に宿泊したときも、辛口になってしまいましたが、『TKS11:Edition Ginzaの朝食』ToKyo Summerでは、羽田到着後、まず、Edition銀座に宿泊したBきゅう。朝食は、上に食べにいきました。メートルはできる子だったと思いま…ameblo.jp朝食は、Edition銀座(ハーフバッフェのみ利用)とThe Prince Gallery Tokyo Kioicho(強制的にハーフバッフェ+メイン)を比較すると、Edition銀座の方が品数は少なかったけど、品がよかった気がします。後者、よきもわるきも、プリンスらしさが出ていたのかな。日本の高級ホテルって、ヒト不足が顕著ですよね。どちらも、ハコはよいけど、ソフトがよくない気がしました。その後、部屋に戻って、ネスプレッソでコーヒーを入れて、チョコをいただきました。(↑紙コップなのは、この方がたくさん入るから。ネスプレッソそのものだと、Bきゅうには濃いので,1つのコーヒーポットで抽出してから、そのまま、3回くらい繰り返して、薄めました。)(↑陶器のカップとソーサーもありましたよ。小さめだけどさ。)そう、Bきゅうには、紙コップが似合うのね。合掌
文月の日本行き。今回は、使用期限の迫った一泊無料券みたいのがあったので、ザ・ギャラリープリンス紀尾井町というところに宿泊しました。(略して、TGPKとタイトルではしました。)到着は、夜10時すぎ。そういう時間ですから、たくちゃんで移動しました。時差があるので、徹夜明けの出勤時な感じになるのですう。ともかく、キオって、紀尾井町。タクちゃんが、たくさん生息する紀尾井町。しゅるると、紀尾井町。(↑Bきゅう、場所はあんましわかってないですう)ホテル着でございました。車寄せのホテルのサービスは、まあOK。事前に、午後10時着と言うておいたので、ちゃんと「Bきゅう様でございますね」とタクシーから荷物を降ろしていただけました。ただ、36階でチェックインくださいと言われたけど、エレベータを降りてどちらに行ったらよいか、ちょっと迷いました。その後のチェックインも、まあ、ふつー。お部屋は、皆さま、お写真で見るような窓辺ありで、浴衣は、着ないので、見てすぐに、クローゼットにしまいました。(↑Bきゅう的には、赤い浴衣は、寝る時用には見えません。お風呂の後で着たら、色落ちしてベッドに色が付きそうな気になってしまいますう。今時のプリントはそんなことないのでしょうけど。)デスクは、奥行きは少ないですが、長さがあるので十分でした。その他に、丸テーブルがあり、モノを置くのに、これも便利でした。喜ばしいのは、柿山があったことですう。お写真にはありませんが、セーフも、パソが入るサイズ(+電源付き)でした。(↑到着したのが、夜10時すぎていたので、自分に必要なものをチェックするのに精一杯だったのですよ。)(↑夜中に、セーフに物をいれて、外出しないので、写真は撮らなかったの)でも、、、、どこにコーヒーマシーンと湯沸ポットがあるか探しちゃいました。うん、ホテルを使い慣れている人ならわかるけど、そうでないとわからないかも。食器や冷蔵庫がある棚の端が、パカって開く仕様(片側観音開きみたいな感じ)でした。(↑わかりにくいですが、まあ宿泊したら、わかりますう。)(↑昔、一時、北米シェラトンは、この片側観音開き好きだったよね。)すけすけバスルームありでした。バスルームのお写真はありませんが、お菓子のお写真はアリですう。(↑なんか、このとき、ここのペリエかビールを飲んだ気はするのですが、覚えてません。)合掌
秋の〜、にひよーび、おはようございます。(↑小学生のように、語尾を上げて、読んでくだされ。)すがすがしい、秋の日曜日、しかし、Bきゅうは、もんもんと悩んでいるのでございました。今日のお題は、かきじこん。それは、もしかしたら、がじこんかもしれなくて、がきじこんかもしれなくて、がみじごん、、、かもしれなくて、、かじきとう、、、、考えてたのかなー。たしかに、神社に行ってないのよね。でも、かきじこんとかなんとか、何のことだか、わかりませんよね。そう、Bきゅうも分からないのでした‼️米国で働いているBきゅうは、業務上の内容は、もちろん英語で書くわけですが、ときどき、日本ですることなどは、日本語でのメモも入るのです。そして、困った、これなのです。メモパッドの下の方に、書き殴ってあったので、多分、日本に関係すること、それも、私用内容だと思うのですが、自分で書いておいて、なんですが、、、、まったく意味がわからない。お土産で何か買うておかないといけないものの名前か、日本に行ったときにすること、なんどのチケット購入とか、検索してみました。かじごんは、チョコバッキーというシャトレーゼのアイスだそーです。かきじこんで検索すると、下記爾今。。。。じこんは、禅のコトバで、過去や未来にとわられず、今この瞬間を精一杯生きることだそーです。奥が深いぞ。あまりに、わからなかったので、こうして、公開捜査に踏み切ることにいたしました。Bきゅうが、何をメモりたかったのか、その心理はどこにあるのか、どなたか、わかる方がおられたら、教えてくだされ。なむなむ〜と、合掌
今回のお題は、「ふ」でございまする。そう、、、、「ふ」といえば、文月、ふみふみ。そう、春夏秋冬の4回では終われない、文月の日本行きの旅でございました。米国はシカゴからの日本行き。なぜか、今回は機内のインターネットの接続ができず、なるべく寝るようにしました。(↑たぶん、これ、はじめにその国の領域を出る前に繋げておくのがよさそうに思います)寝るはずだったけど、なんとなく、はじめのお食事が終わるまでに、2本映画を見ました。ちなみに、めずらしく、メインのお写真も撮りました。(↑そうか、ANAさん夏のお食事のメインはこれだったのか。たぶん、6月にインボラアップグレードがあった時も、同じ空港からなので、これを食べたと思う。)『み9:みんな映画だ』お話は、水無月の日本行き。エコ決定と騒ぎつつも、ビジクラスのお席をいただいてしまったBきゅう。混雑してたら、しかたないですよね。(↑しかたないのか…ameblo.jpともかく、映画。1つ目は、トリリオンゲーム。まあ、どうでもよい話だけど、こういう映画で、ワカモノがやる気を出すことができればよいのかな。2つ目は、ブリジッドジョーンズの一番新しい映画。マークが死んじゃったあとの話。しかし、あまりブリジットジョーンズらしい話ではなかったなと思いました。こうして映画を見ている間、、、1つ前の席に座られているJapaneseビジマンが、CAトラップして、うるさかったです。(↑CAトラップ=CAさんを捕まえて、長々話すこと)もちろん、日本ビジマン。機内では裸足でスリッパを履いてました。(↑機内で靴下を脱ぐ、日本ビジマンは多い。)(↑裸足になるのは、本人の勝手ですが、それでオットマンに足を乗せているのだと思うと、ちょっと、やめてほしい)(↑ちなみに、裸足の足で、モニター操作している人も見かけたことがありますう。)さて、どのようなCAトラップだったというと、機内に入ったあとの挨拶はもとより、夜中にカレーを食べた後も、だらだらCAと話してました。(↑周囲の人が寝ているとは思わないのかな)そして、極め付けは、到着前に、残っていたアイスクリームを放出するために、CAさんがたくさんのアイスクリームをトレーに載せて、巡回していたのですが、その廻っていたCAを捕まえて、だらだら話し続けていました。(↑アイスクリーム、とけちゃったでしょうね。)(↑もし、とても硬いアイスであっても、あのだらだらを見たあとだったら、そのCAから、トレーに載せっぱなしのアイスクリームを手に取りたいとは思わないぞ。)(↑CAさんも、「アイスクリームはいかがですかー」とやっている時は、一人の客を長話するのはやめたほうがよかろう。)最近は減ったと思ったのですが、こういう人たち、まだ生息しているのですね。はあ。到着前のお食事。前回食べたかな。無事到着で、合掌
今回のお題は、「ふ」でございまする。そう、、、、「ふ」といえば、文月、ふみふみ。そう、春夏秋冬の4回では終われない、文月の日本行きの旅でございました。Bきゅうシティー空港、BQC、から、シカゴのお部屋様空港、ORD、まで、なんと、40分遅れのほとんどを回復して、無事、ORD空港には、定刻の5分遅れで、到着したうな。(↑お席はここでした。)うな(=UA)やれば、できるぞ。やればできる‼︎(↑とゆーか、もともとこうした近距離便は、ハブ空港の混雑具合によって、出発時間を調整するので、実際の飛行予定時間よりも、かなり余裕を見た離着陸時間になっているのです。)ところで、ORD空港のUA国内線が多く理発着するTerminal 1は、Concourse BとConcourse Cがあり、UAのビジ・ファースト用のラウンジであるPolaris Loungeがあるのは、。Bきゅうの乗り換えるANAの飛行機が出るのは、Concourse Bでございました。そして、Bきゅうを乗せたうな国内便は、どこに到着するかわかりません。(↑レアには、Concourse Fも使う)ですから、Bきゅうの乗ったConcourse Bに到着したら、わざわざConcourse Cまで歩いていって、Polaris Loungeに行くのも大変なので、国内線でも使える、ふつーのUnited Clubになっちゃうなと思っておりました。うな、そうしたBきゅうの気持ちを知ってか、機体がタッチダウンしたあと、てんてけ、てんてけ、てんてけと、歩き回っていて、なかなかゲートまで到着しませんでした。(↑その前にはアナウンスはありませんでした。まあ、最終的に到着するゲートって、けっこう変わるし。)どっちに到着かなー。Concourse Bかな、Cかな。いいかげん、またSTOPサインのあるところで待機かなーって思いはじめたところで、Bきゅうを乗せた機体は、ようやくターミナルの方へ入って行ってくれました。そう、ちょうど、Concourse BとCの間に入っていき、、、左側通行なのか、Bより。げげげ。(↑と思ったが、単に左側通行なのかな?)でも、最終的には、Concourse Cに到着してくれました。そう、これで、Polaris loungeにすぐ入れますう。ただ、一難去ってまた一難。Polaris loungeといへども、やはり、うな。うなは、うな。入り口で、Bきゅうが、QRコードを出すのに、もたもたしてたら、「(QRコードが)出ないなら、下がって!」って、うなおばさんに、怒られてしまひました。(↑うなおばさん=UAラウンジの係の女性)(↑Bきゅうが、レセプションに入ってすぐ、1組、後に並んだっぽいのに、Bきゅうが気づいてなかった)ひえええ〜。(↑これ、Bきゅうが、XXX人女性でなければ、そんな言い方されなかったかも、、という感じの言い方でした)(↑この時は、ぴらぴらは着てなかったかな)ひええぇ、こえええぇ〜。とりあえず、シャワー。ちなみに、このシャワー室は、入ってから、ズボンプレス受け渡し用のマドが空いてたら、締めましょう。その後、軽食。お野菜を中心に取りました。このリンゴかプラムのコンポード、ラズベリーソースがうまくて、おかわりしました。おかわりわん。紅茶は、よい紅茶なのに、お湯がぬるくて、やはり、うな。Polarisの皮をかぶったうな。頭いたくて、寒気もしたので、風邪薬を飲みましたが、紅茶用のお湯は、熱いのを準備してくれていたら、もっと体が暖まってよかったのにー。まあ、何も期待しなければ、ココロは平穏なのです。うな便では、乗り継ぎできるだけで、よいのです。合掌
今回のお題は、「ふ」でございまする。そう、、、、「ふ」といえば、文月、ふみふみ。そう、Bきゅうは、文月のトラベルもあったのでございましたよ。そう、今年は、春夏秋冬の4回では数えきれない日本行きの旅でございました。ここまで来ると、、もう 行きたくない。。。。。なぜに、こんな蒸し暑い夏の東京に出かけばければいけないのだ。5月に行った時ですら、けっこう厳しかったのに。6月に行ったのは、お仕事だから我慢したけどさ。(↑ホテル泊は楽)その次は、7月なのでした。Bきゅう、頑張るのでございましたよ。今回の旅程は、お仕事の関係もあり、私用の関係もあり、一度購入した航空券を払い戻し、あのANAのウエッブサイトがよくわからなくなってから、購入しなおしました。当時は、残念なことに、複数都市の旅程で購入しようとすると、うまくできず、本当は、米国国内での乗り継ぎ時間も長めに取りたかったBきゅうですが、(↑UAからNHへ乗り継ぎなのですが、UA便はよく遅れるので)けっきょく、Bきゅうが発券できたのは、基本コースでございました。(基本コース=検索して一番に出てくるコースで、次のからは、使い勝手が悪そうなのが並ぶ。)シカゴ空港での乗り継ぎ時間は2時間。一般的にいへば、まともな、いや十分な乗り継ぎ時間でございましょう。でも、それでも、危ないことがありますう。うな(=UA)のよくわからないディレイもあるかもしれないし、天候が崩れてのディレイもあるかもしれません。さらにいえば、この基本コースで出てくる、ANAのシカゴ発羽田行きは、羽田到着が夜9時すぎるので、Bきゅう、すんごく嫌いです。(↑UAシカゴ昼便だと成田着になりますう。)(↑だから、IADからの便や、IAHからの便を狙うのですが、あんまし空いてないのよね)そして、その出発の日、(↑疲れていたので、このあたりは、さくさくと行くのでした。プロローグに時間を費やしている暇はなかったのでした。)でんでんでん、でんでんでんでん、でん、でん、でん、(↑出陣の太鼓の音)朝は晴れでございました。幸先はよろしゅう、、、、そろそろ出発という時刻、乗り継ぎ2時間で遅れもないということで、空港まで急ぎますと、、、、とーーー、とーーーーー?このシカゴ行きは、Bきゅう市(=BQC)へ来た飛行機が折り返しになるのですが、その折り返しになる飛行機が、40分遅れだってさ。やっぱり、出たじゃん。これでは、BQCからシカゴ行きも遅れましょう。でも、もう、今回はいいんです。だめでもいいんです。Bきゅうの「行きたくない」モードが全開だったので、どーでもいいやと思ってました。(↑1日遅れると、困るのはBきゅうなのだが)ただ、この日、Bきゅうは、するとはなしに、ちーさな善行を重ねておりました。BQC空港へのUberは、見るからに、リタイアしたけど、お金がなさそーな、おじーさん。ハンカチで鼻をかむおじーさんに、チップ25%つけましたよ。そして、BQC空港内の、狭い空港ラウンジでは、Bきゅうの座っていた席(隣が空いていた)を、若夫婦+赤ちゃん連れにゆずり、(↑食べるものは、移動しても、食べたけどさ)さらに、混雑していたゲート付近では、目の前に、子供2人(5−7歳くらい)を連れたご夫婦が、前の席(2席空いていた)に子供たちを座らせたので、Bきゅうのいたところ(長椅子になっていて、2人くらいは座れる)をご夫婦に譲って、Bきゅうは席を立ちました。神様は、これらを見て下さっていたのでしょうか。40分遅れのうな機は、そしらぬ顔をして、BQC空港へ到着したものの、そのあと、遅れを取り戻すべく、シカゴは、ORD空港へさくさくと向かったのでした。結果?結果知りたいですか?「つづく」ぢゃないですよ。だって、遅れは5分くらいまでに縮まって、到着することができたのでした。せっかく、Bきゅうが、遅れてもよいでーって思っていたのに、そんなにひどい遅れなく、到着してしまひました。でも、やっぱり、続くで、合掌
まあ、けっきょく、この春、夏は、日本往復が多かったので、今は、じみーに仕事に専念しておりまする。海外出張も入れてません。職あってこそ、生活ができるわけで、じみーに生き続けたいと思いますう。いろいろ書きたいことはありますが、本ブログでは、XX系の話題は避けまして(汗)、、、、、、無難なところで、最近の海外での会合動向についてお話ししたいと思いまする。パンデミックで、リモートミーティングができるようになったあと、CO2削減の観点から、飛行機に乗って集まって会合するのはやめようという方向性が、わしらの業界では増えてきました。特に欧州を中心にその議論が増えています。こりは、社内での会合というだけでなく、国際会議のたぐいも含めてそうなのです。たぶん、どこの業界でも、そうした傾向が増えてきていると思いまする。ひこーき問題は、海外旅行などにも関連することかもしれません。(↑そういう面では、日本往復を何度もしていたBきゅうは、バツ。)ただ、国際間の会合の場合、リモートミーティングだけだと、ちょっとセキュリティー上アブナイ点もあるのです。対面のミーティングなら、技術提供などができない国からの人は、ビザ取得や入国段階でスクリーニングがあるのですが、リモートだと、国名を偽って、入ってきやすいです。本人だけがミーティングを聞いているのかどうかもわからないし。このあたりがしっかりできていれば、リモートでも問題ないのかな。航空関係では、CO2削減という点よりも、むしろ、安全性の確保という点で、Bきゅう的には、世界全体で、飛ばしてよい飛行機の本数を減らしてほしいですう。または、短距離便はすべて鉄道に置き換えとか。あれだけの大きさのものを飛ばすんだから、値段が高いのはしかたない気がします。そして、Bきゅうの頭では、あんなに網目状に飛行機をたくさん飛ばすのは無理。サービスは減らしてよいと思うし、ビジネスクラスも、もっと小さめにして、フラットになる機能だけあればよいと思う。まあ、Bきゅうの意見が世界を変えることはあるまい。どうなっていくのでしょうね。さて、気分をかえて、今日のお写真は、クマさんクッキー。これが10パック入った箱も、ダラーショップで、$1.5ドルでしたので、購入してみました。予想に反して、クマさんクッキーは、二種類のポーズしか入ってませんでした。(↑もっと、いろいろな型があるのかと思ってました。)でも、かわいいな。ともあれ、滑り込みセーフの日曜版で、合掌
今回のお題は、「ふ」でございまする。ふー、ふふふ。ふっふっ?うふぅ?そう、「ふ」、、、「ふ」といえば、文月、ふみふみ。そう、Bきゅうは、文月のトラベルもあったのでございましたよ。渡鳥、Bきゅう、今度はどこへ行く、、、、ぴえ〜、ぴえ〜、ぴええー。(↑渡鳥の鳴いている声)(↑渡鳥の絵に見えないのは、なぜ?)いや、もともと、こんなに頻繁に出かけるつもりはなかったのですけどね。お仕事系のお出かけを入れたことで、なかなかどうして、忙しくなってしまひ、、私用でもいろいろあり、こんなに出たり入ったりとなってしまったのでございましたよ。正直、今回は、夏の出張から土曜日に戻ってきて、月曜日の午後出なので、疲れが抜けないままのお出かけになってしまひまいした。『夏の出張4:さっさと帰るのです』夏の遠出でございました。早朝、昨日の残りのペイストリーとコーヒー(Keurig Coffeeが部屋にあったの)の後、お散歩。(↑部屋で電話するとうる…ameblo.jp(↑夏の長距離運転は、体がほてるし、疲れますう。)(↑疲れは、2日目に来るでした。)とゆーわけで、賢い読者の皆様はおわかりのよーに、、、、、にーーーー、にほん行きとゆーことで、本来ならば、気合十分に準備をしていくところ、国際線に搭乗するときは、軽いフットワークが大事となるところ、こうしたじじょー、おとなのじじょーで、でろでろ〜と、出ていくことになり申した。つづくで、合掌
お話は、水無月の日本出張。日本からのお帰り便は、真正のプレミアムエコノミー席。到着前のお食事も和食系。(↑味は覚えてないっす。あまり美味しい感じはしなかったかも。)しかし、そんなに腰にはこなかったと喜んでいたBきゅう。シカゴ空港でも、早く家に帰れるように、乗り換え時間を短めにしておきました。Bきゅうの場合、入国審査での待ち時間もほぼゼロ、空港で迷うことありませんでしたから、乗り継げたのかもしれません。(↑シカゴのオヘア空港は、国際線到着ターミナルと乗り換え先のターミナルは異なるので、ここで迷うと時間かかりますう)(↑いうなれば、品川でモノレールからJRへの乗り換えに迷うようなもの。わかっていればすっきり行くけど、迷うとだめ。)往路は、乗り損ねたら、到着後のスケジュールが変わってしまうので、こういうぎりぎり目の設定はしませんでした。でも、帰路は、まあ、シカゴまで戻って来られたら、それでいいやと思ってました。(↑乗り継げなかったら、ホテルとって、泊まればいいんだしー)というわけで、帰路は、乗り換えに忙しかったBきゅう。そのため、めずらしく、最後のUA国内線で、喉が乾いて、お腹も空いていたので、お水を飲みながら、出されたスナックをぽりぽりしました。ぽりぽり。あ、そういえば、ANAさんの機内では、何の映画を見ただろう。この時は、頻繁にANAさんに乗っていたので、見たい映画があまりなく、Bきゅうがまあいいかと思って見ていたのは、A Real PainとThe Last Showgirlでした。両方とも、だから何って感じでした。見ようと思って、途中でだめだと思ったのは、Quiet Place Day OneとGreedy People でした。Quietの方は、主人公が、ぎゃーぎゃー言うているだけで、話が進まないので、途中で見るのをやめました。Greedy Peopleは、あまりにありえない話なので、もうどうにでもなればと思って、途中で見るのをやめました。ところで、帰宅後のプレミアムエコノミー利用の感想。そう、ここで、お話は、帰宅後に飛んでしまふのですう。エコノミー系とビジネスクラス系だと、やはり、帰宅後の疲れは違いましたね。Cクラスに搭乗した時は、帰宅後、一度、時差取りのため、外に出て、太陽の下に出るようにしていましたが、今回は、無理ぽ。鞄の片付けも、そこそこに、シャワーを浴びて、簡単に食べて、午後4時前には、寝ました。そののち、1、2度、おトイレには起きたものの、途中、何か食べるわけではなく、お水だけ飲んで、朝まで寝てました。ともあれ、このプレエコ+日本国内線乗り換えありの出張、(↑往路はビジネスクラスになったけど)怪我もなく、帰宅できたので、めでたく、合掌
お話は、水無月の日本出張。1日一回のお洗濯とコンビニ通いが、メインの仕事になりつつあったBきゅうでしたが、やっと、それから解放されて、羽田空港から、米国便に搭乗でございました。清貧のため、お帰り便は、真正のプレミアムエコノミー席でございました。(真正=アップグレード不可のプレミアムエコノミー)(↑ほーら、紙コップう〜)Bきゅう、このオーバーナイト便で、腰痛が起こるのを心配しておりましたが、1) その日の行動時間をなるべく短くするような旅程を設定。2) 帰路は、運良く、プレエコの最前列であるバルクヘッド席(足元が広い)を予約できてました。3) アマゾンを駆使して、腰枕をゲットしておりました。もちろん、腰ベルトもありですう。4) Bきゅうのお席のアップグレードはありませんでしたが、その隣のお席を予約された方はアップグレードされたようで、Bきゅうは、窓側に荷物を起き、そこのテーブル半分を出して、サイドテーブルがわりに使うことができました。5) 米国―>日本より、日本―>米国便の方が飛行時間が短い。とゆーわけで、神様ありがとうございました。プレエコの中では、最善なコンディションで帰ることになったのでございました。(↑腰クッションを入れると、前の座席がある場合、目線や体の位置が少し前になるので、狭く感じると思う。バルクヘッドだったので、それはあまり感じませんでした。)はじめのお食事は、和食っぽいのを選択。親子丼みたいのは、美味しゅうございました。でも、いちばん、おいしかったのは、クラッカーとクリームチーズ(すまん)。(↑この親子丼も、米国から来る便だったら、すんごーく美味しく感じるのだと思います。日本から帰る便は、むしろ、クリームチーズとクラッカーみたいなものに、飢えてましたあ。)(↑なんちゃって和食が続いた反動ですう。)ただ、エコノミークラスと異なる、プレエコ的なサービス(ビジネスクラスのデザートがあったら、それを食べられるとか、ビジネスクラスのシャンパンが残っていたら飲めるとか、間食にカップ麺があるなどです)が、今回あったのかは、わかりませんでした。Bきゅうはなるべく眠るようにしてました。(↑疲れていたし)夜中目が醒めたときに、何度か、水+冷たい緑茶を飲んでましたけど、そういうサービスがあるとは言われませんでしたね。(↑あると聞いてしまうと、飲食したくなるから、結果論としては、この方が健康的だったと思います。)重要事項。夜中のおトイレも、そんなに荒れてませんでした。日系航空会社の場合、CAさんも、飛行中のおトイレ掃除をしてくださいますし(ありがたやー)、そして、Bきゅうエコノミークラスでのおトイレ渋滞をさけるため、ミールサービスのすぐあと、人々がご飯を食べている間に、おトイレを利用していたのも、幸いしていたかもしれません。(↑隣席が空いていたから、そこのミールトレーを置いて、席をたつことができた。)さらにいえば、Bきゅうが搭乗した機種の場合、自席からは離れてましたが、広めのおトイレが、プレエコのすぐ側にあり、余裕を持って使えました。(↑狭いおトイレの場合、洋服が、壁や便器につかないかなど、いろいろ心配事が多いのですう。)次から、プレエコだったら、このシートを狙おうと思いました。(↑とはいえ、なかなかバルクヘッドの左舷の通路側は空いてないのです。往路の予約では取れませんでした。)海外旅行へ行く時など、これから出かけるのに、腰痛では困るでしょうから、みなさま、お席は十分に御吟味くだされ。合掌
Bきゅうのマイパソが、紫色の顔色を仕出したので(Macユーザーは知っていると思う)、いろいろ調べるのも面倒だし、季節もヨシ、OSアップグレードしました。そう、アップグレードはアップグレードでも、あの取りにくい飛行機のアップグレードでなく、どんどん出てくるパソOSのアップグレードですう。これをすると、ちょっといらいらしますな。たとえば、こんなやつが、いつも画面にいるよーになっちゃった。以前は、クリックしないと画面に出てこなかったのですが、アップグレードしたら、常に画面に鎮座。鬱陶しい。日にちも時間も、パソの右上に出るので、こうしたのはいらない。さらに、いやなことに、勝手にヒトの写真から、何かをピックアップして表示する。やーめーてー。こいつら、widgetsとゆーそーな。(↑Bきゅう、使わなかったので、名前は知りませんでした。)(↑でも、こいつらをやっつけるためには、名前を知ることが必要でした。)はい、排除しました。もう1つイヤだったのは、ファインダーの角がかなり丸っっこくなっていたのです。おおお、掴むところが減ったぞ。掴みどころのないやつと言いたいのか?Bきゅうは、角角しているほうが好きだったのに、どんどん丸くなっていくのね。年取ったのか、お前(←Bきゅう、いぢわる)。ぜいぜい。おお、みなさん、もうされました?マックのTaho。(↑実際は、こうしたどうでもよいことだけでなく、icalendar がシンクロしなかったり、アカウントが1個でなかったり、そういうことを解決するのに、ちょっと時間を使いました。)(↑でも、本当は、昔のOSアップグレードから比べると、ずいぶん、スムーズになりましたよね。)気を取り直しまして、お花。こうしたパソ作業で、いらいらしてはいけないのです。ココロを大きく持って、相手が何をしたいのか、判断してあげましょう。私は、オトナ。どなたさまも、ごゆるりと日曜日をお過ごしくださいで、合掌
お話は、水無月の日本出張。やっと羽田空港へ戻ってまいりました。今回は、清貧なので、プレエコでお帰り。羽田の第3ターミナルでは、普通の保安検査場を通ることになるのでした。(↑このルートが一番、その日起きている時間が短くなるので、そうしたの。帰路は、米国内に到着すれば、その後の乗り換えはできなくてもいいやって、思ってました。)(↑ただ、ここの混雑が怖かったのでした。)幸い、この日のBきゅうが利用した時間帯は、保安検査場はよく流れていて、(↑このあたりはすごいぞ、日本)そのため、搭乗開始時刻まで、40、50分あったので、ANAさんラウンジに寄ることにして、シャワーできるか尋ねてみました。ラウンジ入り口では、「中のシャワー受付で尋ねてください」と言われ、(↑シャワー予約で、人が入り口に溜まるのを防ぐための改善だと思う)ただ、その受付場所がわからなかったですが、それを尋ねるのが憚れるような強い口調で言われたので、Bきゅう、すごすごと、ラウンジの中へ入って、まず、シャワーのあたりに受付があるか見てまわり、(↑「シャワー受付」と言われたら、シャワーのところに行ってみますよね)何もなかったので、そののち、ラウンジの質問デスクみたいなところに行きました。そこが、入り口のANA嬢のいう「シャワー受付」になっているようでした。(↑今年始めに、ANAさんは、ラウンジの客がウエッブにログインしたあと、シャワー予約をできるように変更したのですが、多頻度利用者以外は、ログインに一苦労し、そのあと、シャワー予約に一苦労する(なぜなら、羽田のT3のシャワーはスクロールをたくさんしないと出てこない)ので、実際あまり実用的でないです。この「シャワー受付」は、その問題を改善するための策だと思われました。)その受付の係の人が、パソと格闘すること5分、普通使える30分でなく、20分なら、今空きがあると言われて、Bきゅう、それをお願いしました。で、その方が、「シャワーの受付でシャワー室の鍵をもらってください」と言うのでした。へっ? シャワーの受付はココではないの?尋ねてみても、そのデスクでは予約はするが、鍵の受け渡しは、「シャワーの受付」らしいのでした。Bきゅう、よくわからないまま、戻る途中で、シャワー室に立ち寄り、シャワー室の清掃のおばさんに、鍵をもらえるのは、ANAラウンジの入り口であることを教えてもらい、そこまで引き返したのでした。そして、けっきょく、Bきゅうはシャワーを使えませんでした。ラウンジ入り口の受付で、Bきゅうが、そのシャワーの時間と番号を書いた紙を見せると、まず、一人の受付嬢が当惑し、もう一人の受付嬢に何か話そうとするも、その人は、他の人の対応をしていたので待たされ、(ただ、その人は、客と無駄話しているだけだったようですが)じーじーじっと待っていると、ようやく、始めの受付嬢が、無駄話している受付嬢に割って入り、よーは、そのシャワー室は、今日は壊れていたので、空いていたそーでした。とゆーわけで、かれこれ、20分以上、このシャワー予約に時間を費やしたので、Bきゅう、ラウンジでは、水だけ飲んで、汚いトイレに行って(ここまで汚いのはラウンジでは初めて遭遇)、退出しました。なんじゃらほい。ANAのおねーさんたち、言葉遣いは、ANAのシャワー掃除のおばちゃんに習ってね。彼女が、どこへ行くべきなど、ー番はっきり説明してくれましたよ。そうして、汗かきかきで、ゲートへ行くと、正真正銘のプレミアムエコノミー席がわしを待っているのでございましたよ。つづくで合掌
お話は、水無月の日本行き。お帰りは、某空港からでございました。今回は、ANA国内線→ANA国際線→UA国内線となるのでした。とーしろのBきゅう的に、よくわからなかったのは、羽田での国際線乗り継ぎ(ターミナル2からターミナル3への連絡)でした。ウエッブサイトを見ると、出口を出て、9番のバスに乗れとは書いてあるのですが、よーくウエッブサイトを見ると、ANA国内線を降りたあと、出口へ行く前にも、バス乗り場があるようなのでした(同じような場所に着くのかもしれませんが)。ANAのどこかと書きませんが、某ローカルANAラウンジの入り口で、羽田で、ターミナル3への乗り換えについて尋ねました。係の人は、すぐには答えられず、いろいろ調べてくれましたが、「出口を出て、9番のバスに乗れ」との返答をいただきました。平たく言えば、その内容はウエッブにあるだけの内容でした。Bきゅうが、保安検査場内からのバスがあるようなことが書かれているが、それはどうなのかと、ラウンジの受付嬢に尋ねると、「案内板があるから、それに従うように」という、やはりウエッブに出ている内容だけでした。最近の子はこんなものなのかな。わからん。実際は、「案内板があるから、それに従うように」って、安易に勧めないでほしいぞと思う結果でしたよ。そう、日本国内の地方空港から、ANA機で羽田行き便に、ツツガナク搭乗したBきゅう。その飛行機は、遅延なく、羽田空港は、第二ターミナルに到着したのでございました。前のほうの座席に座っていたBきゅうは、わりと早めに機体から降りることが出来まして、「国際線乗り換え」の矢印の方へ、てけてけ、てけてけ、てけてけと歩いていきました。前には、一人、同じ機体から降りたと思われる男性が歩いておられて、その方が先に、その保安検査場から出るバス乗り場付近にたどり着くと、係の方がその方に説明されてました。どうも、いま、そこでバスに乗車しても、バスが出るのは40分くらい後だそーでした。へっ???その男性が、「それなら、出口に出て、バスに乗車した方が早いですか」と尋ねると、係の人が、おそれおそれ、小声で、「はい、そうかと思います」と答えておりました。えーーーー?それなら、もっと、飛行機を降りて、近くに情報を出してちょ。それか、ウエッブサイトに、このバスの出発時間、またはその間隔を書いてちょ。「乗り換えこっち」の矢印はやめてちょ。(↑たしかに、乗り換えバスを見つけないかもしれない外国人にはよいと思うのですが、保安検査場が混雑しているかもしれないT3へ行くのに、40分待ちのバスを案内しないでほしいよ)そう、早々と機体を降りたBきゅうらは、、てんてけ、てんてけ、てんてけと逆戻りし、(↑幸い、歩く歩道が一部ありました。でも、ヒトがいないので、Bきゅうが乗る前には、その歩く歩道は、止まっていました。Bきゅうの前にいて、引き返そうとした男性は、歩いて戻ろうとしていましたので、Bきゅうが、大声で「これ動くんですよね」と係の人に尋ね、先に引き返そうとした男性を、歩く歩道にひきこむことには成功しました。)(↑このあたりの案内もなし。)(↑係員、「歩く歩道にお乗りください」っていえないのかな。)この引き返す時に、同じように迷える子羊となろう人々が、こちらへ向かって歩いてくるのを見ましたが、Bきゅうらは、逆方向の歩く歩道の上を歩いているわけですし(=すれちがうので、話す時間はない)、Bきゅうも、詳しい事情は知らないし、外人さんなどは、それでもわかりやすい保安検査場内からのバスに乗るのを好むのかもしれない、ですから、こうした迷える子羊たちを横目で見つつやりすごし、結局、飛行機終盤に降りた乗客らに混じって、ぞろぞろと出口へ向かう列に混じっていったのでございました。そして、羽田空港第二ターミナル9番出口へ急いだのでした。子羊たちに幸あれ。めええぇ。さて、その後、てってけてーと、T2の出口へ急いだBきゅう。ちょうど、バスが停車していたので、Bきゅうはそれに走って乗車し、ほどなく、始めはBきゅうの先に歩いていた男性も、あとから乗車いたしました。(↑ほれ、わしの方が一歩先に折り返したし、一階へのエスカレーターをうまく見つけたのかも。)Bきゅうが、バスの優先席に遠慮なく座って休んだのは、言うまでもありません。(↑バスは空いてました)ぜい、ぜい。普段から、こんなものなのかな。おもてなしの国っぽくない経験でございましたよ。合掌
日曜日おはようございますでなくて、もうこんばんわの時間ですね。Bきゅう、関税問題は、あまり深刻に考えてないです。とゆーのは、米国物価も押しあがるでしょうから、ある程度で収束せざるをえないと考えるからです。ご存知のように、米国の庶民の生活では、中南米の安い食品や生活用品も多く、入ってきています。いわゆる1$ショップ(ダラーショップ、日本の百均みたいなところ。Value shopともよばれる)にいくと、スペイン語と英語の両方が表記されているお菓子なども多いです。いろいろな安い中国産の衣類、雑貨、工業原料などもありますし、~20%値段が高いけど、それに取って変われれる米国産があるようなものばかりではないです。というか、そういうものは、かなり少ないでしょうね。(心配なのは、投資の方ですよね。ボソ)(こういうところ、安倍首相だったら、安心してみてられたのに。ボソ。以下自粛)とゆーことで、今日は、Bきゅうが、庶民の味方のダラーショップで購入したものを紹介。まずお菓子。左のグミは12袋も入ってますが、1袋に小さなグミが6粒しか入ってません。(↑エコ的には、いわゆるプラ製造機にしかなってない商品です)(↑スペイン語の書いてある品ではないけどさ)右のWhoppersは、100gパッケージなようで、一般にスーパーでみるサイズの半分くらいです。今回は、職場関係でちょっと入用なので購入しておきました。つぎに薬。Valuhealthって、こうしたダラーショップによくある薬ブランドです。まあ、風邪薬(右)も10粒しか入ってないので、一人暮らしだと逆に使い切りサイズで便利です。左の飲み薬になっているもの(一回分)も、常備はしておきたいが、使わずに、大きく消費期限を超えてしまう確率が高いものなので、こうして安いやつなら、気兼ねなく買い置きできますう。(↑ひとり暮らしの場合は、具合が悪くなってから買いに出るのは、とてもイヤ)最後はカード類。欧州もそうだと思うのですが、アメリカはわりとカード文化。お誕生日なども、ギフトが綺麗な手提げ紙袋に入っていて、カードが添えられていることが大事です。でも、普通のお店だと、カードは1枚 $3以上だったり、量販店は安いけどまとめ買いしないといけなかったりするので、ここの$1.25カードはお値打ちです。あと、左の小さめのカードは何も書かれてないもので、ちょっとした時に便利。これは4枚セットです。お写真にはないけど、ダラーショップでは、たいていパーティー用品も充実しています。使い捨てのテーブルクロス、プラや紙のカップやお皿、カトラリーなど。そして、風船。シャワーカーテンも$1.25。洗濯洗剤や漂白剤もそうした値段なので、お値打ちです。ときどき、面白い雑貨も売ってます。ただ、日本の百均と違って、こんなの買う人いるのかなーと思うような、しょーもない品も多いです(個人的な意見)。ただ、こうしたお値打ちショップなので、ロケーションが危ないかもしれません。低所得者ターゲットだから、そういう人たちが多いエリアに、ダラーショップはある場合が多いように思います。Bきゅうの行くところも、けっこうそう。アメリカでレンタカーをされる場合は、ダラーショップによれば、かなりお値打ちでバラマキ土産をゲットできると思います。(↑たぶん、公共の交通機関で行くのは勧められない地域にある)(↑Bきゅうのこの記事を読んで、ダラーショップに行かれる方はいないでしょうが、予防線張っておきます)合掌
お話は、水無月の日本行き。1日一回のお洗濯とコンビニ通いが、メインの仕事になりつつあったBきゅう。(↑この2つは大事だった)しゅっちょーちゅうの、中身をすっとばしまして、お帰りは、某空港から。Bきゅうは、(プレミアム)エコノミークラスチケットなので、(米国への)帰国前日は、夜に空港泊にしてもらい、お帰りの日は、なるべく、タテになっている時間を減らそうと思いました。(↑人間、1日、15時間くらいは起きているから、12時間の長距離飛行機自体が問題ではなく、その前後を減らせば、背骨への圧などは、1日起きているのと変わらないという計算ですう。)そう、その空港ホテルは、空港直結なので、シャトルバスを待つ時間を考慮する必要もなく、いまどき風にいえば、タイパがよいのですよ、タイパよ。(↑たいぱというコトバを学びました。それまでは、たいぱといえば、マカオの島のことかと思ってました。)(↑、ちなみに、このホテル、コスパは悪いです。)ロビーはこんな感じで、、、廊下は長かったですう。このお写真でわかる方は、黙っているよーに。翌朝が早いビジマン、海外旅行であろう荷物の方、げーじんなどが多く宿泊されてましたあー。ふーん、ここにホテルがあったのね。外からみただけでは、わかりませんでしたよ。そして、なぜか、女子部屋をアサインされました。(↑レディースルームというやつです。1000円くらい高い部屋なので、「アップグレード」と言うてましたが、予約におジジが多かったら、女性はそっちに回されるのでしょうね。)(↑だから、部屋に、スキンケアセットや、顔ケア加湿器などついてました。)Bきゅう、この日は、一階のローソンで買い物して、また食べたくもないチキン弁当(100円引きだったから)を購入で、(↑薬も売っているローソンでしたが、やたら、目薬の種類の多かったですう。)(↑このあたりになってくると、疲れていたので、お写真はございませぬ)女が一人、何を思ったのか、魅惑の空港ホテル泊で、(↑コトバのあやというものです)合掌