Bきゅう~
お話は、水無月の日本行き。お話は、どこ行きとは言いませんが、Bきゅう、国内線の乗り換えをしたのでございました。今回は、清貧の旅なので、空港からタクシーってことはせず、公共の交通機関を使う予定でございました。(↑本当のことを言うと、迎えは手配してくれたが、こちらの方で遠慮しました。日本人だから、自分で移動できるもーん。)そんで、国内線のお話に戻って、到着前に、かなり揺れておりましたが、ベルト着用サインは点灯しておりませんでした。ですから、Bきゅう、空港到着後、すぐ行動できるように、とーっても嫌でしたが、、、、とーっても迷いましたが、機内トイレを使うことにいたしました。その記憶は消すのでございました。着陸体制に入るぎりぎり前に利用して、ゆ〜ら、ゆ〜らしているところを席に戻り、その後、すぐベルト着用サインが点灯で、着陸体制に入り、タッチダウン。Bきゅうを乗せた機体は、おするすると、滑走路からゲートへ向かい、、、向かい、、、そして、ANAよお前もか。到着予定のゲートにまだ、前のひこーきがいるとかで、移動路で待機。ANAさんも、うなみたいなのね。(↑とゆーか、空港にはあまり飛行機の数がなく、どこのゲートも空いていそうなのに。)(↑ようは、ハンドリングする人々が1セットしかないのかな。)ともかく、数分待ってから、到着。そして、よくわからないまま、たったかたーと出口へ急ぎ、バスの乗り場方面へ行きました。どのエスカレーターを使うか迷ったのですが、偶然、バス乗り場に近いところに降りることができ、数分でバスが来て、乗ることができました。バスの中は、涼すい〜。(↑6月のことでしたが、すでに京阪は暑かったです。)涼すい〜のでした。乗客も少なめ〜。冷房がんがん。リムジンバス、らぶ〜。そして、某都市に到着後は、荷物を引きずりながら、汗だくで歩き、(↑日本人の意地でございました。一人でも行けると言った手前、タクシーは使わずに行くのでした。)どことは言わないが、某所のフォーポインツフレックスへ到着したのでございました。お部屋は13平米でした。(↑こういうホテルは、以前のビジホを買い取ってリブランドしているので、部屋サイズなどはその時のビジホのままなのでしょう。同じブランドでも、場所によって、部屋サイズはびみょーに違いますよね。)部屋にラゲージ台はないということなので、チェックインの時に、お借りしました。ほれ、デスクエリアは一応あるのですが、着替えなどがある場合は、ここだけでは足りないのでした。Bきゅうは、キャリーオンをラゲージ台に載せて、開けたり閉めたり、タンスがわりに使いました。(↑キャリーオンの取っ手が、わしの洗濯物の物干場にもなりますう。)お湯もわかせますう。注意は、このホテルでは、コーヒーはインスタントしかついてきません。(↑日本ビジホあるあるです。でも、コーヒーは、自分で持ってきたから無問題。)ともあれ、いつもは東京着で、そのあと電車かタクシーで宿へ入るのですが、今回のように国内線乗り継ぎがあると、けっこう疲れますね。かなり、ぐろっきーで、(↑これで、長距離便の部分がエコノミーだったら、ふんとたいへんだ)合掌
あーーー、やっちゃった。これは、予約投稿の失敗とゆーやつです。本当は、12、13、14、とあって、15のここで、お借り便になるところなのでした。話が、繋がらなくなったと思いますが、ご辛抱ください。金曜日には12のところをアップ予定です。お話は、水無月の日本行き。1日一回のお洗濯とコンビニ通いが、メインの仕事になりつつあったBきゅう。(↑この2つは大事だった)お帰りは、某空港から。今回は、ANA国内線→ANA国際線→UA国内線となりますう。この空港では、朝6時に、ANAさんチェックインカウンターが開くそーで(Webでチェック)、前日の夜、ANAさんカウンターが、もうすぐ締まる、ひまひまだった時、そこにおられたANA職員さんに、翌朝の混雑具合を尋ねておきました。つまり、早めにチェックインに来たほうがよいかどうか知りたかったのでした。(↑ぎりぎりまで寝ていようと考えていたから)その方は、朝は6時には来た方がよいと言われました。前日に尋ねておいてよかったのでした。(↑出発の1時間前に来ようと思っていたBきゅう。えへ。)翌朝は、Bきゅうは、5時くらいには目が醒めてしまひましたが、なるべくベッドでヨコになって、そのホテルで、コーヒーを飲んで、出撃。(↑どこのホテルかわかった人は黙っているよーに)そして、はじめは、翌朝、6時ちょっと前に、インターナショナルチェックインに到着した時には、Bきゅうの並んだビジネス・プラチナメンバーラインには、数組が並んでいただけだったので、楽勝と思いました。Bきゅうのすぐ後に並んでいた老夫婦が、わしより30分早い便らしく、焦っていたようなので、申し出て、順番を変わってあげました。Bきゅう、よゆーのよっちゃんなBきゅうでしたが、たしかに早く来てよかったのでした。ここのチェックインは、、、、いらいらするほど遅いのでした。なんで?実際に、自分のインターナショナルコネクション用のチェックインを終えたのは、6時半すぎでした。一般のインターナショナルコネクション用のチェックイン・荷物預けは、もっと長い列でしたので、捌き切れたのかな。Bきゅうの並んだ、ビジネスクラス+プラチナムメンバーの列は、窓口も、その時は、2つが開いていて、時々、他の窓口が空いていると、そちらも使っておりました。一人、最短でも5分以上かかってましたね。1組が異様に長かったし、他にも、団体などで、チェックインの時に座席を変更してもらっている人などいたからかなとも思いましたが、それだけではないようでした。実際に自分の番になってなっとう納得。なぜか、Bきゅうの米国住所など入れ直しておりました。ふんと、日本のANAさんチェックインで、米国の運転免許証まで出したのは初めてでした。グリーンカードも出したし、事前に利用者情報は入れてあるのに、ほぼすべて、手で入れ直した感じがありました。(↑成田や羽田の国際線窓口でオートになっている部分が、ローカル空港だとダメなのかな)(↑もちろん、搭乗者情報として、全てウエッブサイトから入力済みの内容ですう。)これは、無理がありますね。どこの空港とは書きませんが、カウンターオープンが6時で、最初国際線乗り継ぎの客のいる便が7時、次が7時半くらい、その次が8時。この手作業チェックインは、どうにかならないのでしょうか。(↑インターナショナルコネクションのある場合は、そこでチェックインしないといけないと書かれてました)他の国内線空港も、国際線乗り継ぎの客のチェックインは、そんな感じなのでしょうか。よくわからない事態でした。ともあれ、Bきゅうは早めに行ったので、余裕がありました。よかったべーで、合掌
夏の遠出でございました。まあ、田舎のロッジなので、推して知るべし。部屋は何年か前に、リノベしたようでしたが、家具は古いっすね。そして、大都市ホテルとの違いは、このタコ足配線。いや、この電源タップ(こっちだとパワーバーとか、パワーストリップと言う)自体は、大容量の電気製品は繋がれてないので、よいのです。でも、ちょっと立っちゃっているのは、いただけませんよね。がんばれ、田舎のロッジ。朝食は、お持ち帰りパックをいただいて、それで、バッフェ料理を取ってきました。(↑みなさん、レストランで食べていましたけど。)(↑めちゃ協調性のないBきゅう。)レストランなら、エッグステーションや、いろいろ暖かい食事もあり、また、Bきゅうが好きなベリー類などもありましたが、いいのです。Bきゅうは、ぶれずに、ペイストリーとヨーグルト。(↑車でここへ来る途中、ブルーベリー、1パックを買ってきたのよね。えへ。)おやつに、朝食の残りを食べるつもり満々だったBきゅう。(↑朝食の時間が8時開始だと遅めなので、ペイストリー1個は、翌日の早朝、部屋でコーヒーを飲む時用に取っておきましたー。)ちなみに、おやつは、別にもらいました。(↑本当は、チップスは一人1個がおやつ袋に入っていたが、「もっとくれ」と言うたら、あと2つくれた。)(↑お写真は、1袋食べたあとです。)(↑米国だと闘争あるのみです。)夜のメインの選択は、チキンにしておきました。(↑ちなみに、ディナーも、デザートがくるまえに席をたってしまうBきゅう)(↑悪いやつです。本気ではない時は、日本人らしい協調性を見せないのです。)本業の方が忙しいとか、私用電話とか、いろいろあるのよ。部屋から見える夕日がきれいでしたあ。ありがたく、合掌
お話は、水無月の日本行き。朝食という名のお昼すぎのご飯を食べて、成田着でございました。今回は、成田着の後、国内線乗り換えとなるのでした。Bきゅうにとっては、はじめての成田での国内線への乗り換えでございました。イミグレののち、預け入れ荷物がないBきゅうは、中央突破いたしまして、税関をVisit Japan Webで、ちゃちゃっと済ませて、ANAさんアライバルラウンジへGO。ここまでは、昔、よく来ました。いちおう、ラウンジの入り口で、ボーディングパスがすでにある場合は、ANAさんのチェックインカウンターに寄る必要がないことを確認し、荷物もこれで大丈夫か聞いてみました。見た目は、ちーさいのでよいそうでした。うふ、「ちーさくなれー、ちーさくなーれー」と呪文をかけたのが効いていますね。そして、ラウンジではシャワー。おおお、アメニティーがボードに固定されていない。(↑羽田は固定されていて、瓶を1つ1つ持ち上げることはできない。)ともあれ、シャワー。これで、なんとなくコリがとれるので、よいのでした。食べ物は、おかきなどありましたが、お水だけをいただき、メールチェック。(↑長距離飛行機を降りた後+シャワーなので、喉が乾いていた)(↑このラウンジ、この時は、昔と違って、けっこう空いてました。)さて、成田のANA便国内線への乗り換え。Bきゅう、ANAのアライバルラウンジから出て、エスカレーターを上がっていけばヨイということは知っていましたが、ここから先については、あまりウエッブを見ても情報がなく、どのくらい時間がかかるのか、乗り換えの待合は大きいのか、そこは過ごしやすいのかなど、よくわからないのでした。ですから、早めに(搭乗時刻の40分くらい前かな)に国内線乗り換えに行くことにしました。保安検査場が混雑していたら、困ると思ったのでした。(↑もしそこで、荷物が大きいと言われたら、引き返さないといけないしさ)しかし、例の呪文、ちーさくなーれ、ちーさくなーれー、ちーさく、ちーさく、ちーさくなーれーーーで、無事通過。そして、Bきゅうは、はじめて知りました。え、ANAの成田の国内線は、バス搭乗なのですか?ほどなく、バス搭乗が始まったので、はい、Bきゅう、荷物を持って、いかにも肩掛け鞄は軽い風を装って、バスに乗り込み、つり革につかまり揺れに耐えました。そして、ANA機に搭乗時もここで荷物を断られたら困るので、かろやか〜に、たったらたーと、タラップを登りましたよ。ちーさくなーれ、ちーさくなーれー。幸い、機内では、Bきゅうの隣は空席。天袋も、キャリーオンを入れるスペースはありまして、手提げ鞄も遠慮なく、前の座席の下にいれ、足を横に伸ばすこともできました。そして、離陸後、ちょっと寝て起きたら、ちょうど富士山が見えました。これが本当の「あたーまを、くーもーの、上に出し〜」ですね。その後、奈良盆地っぽいのをみて、まったり。ただ、お飲み物で、冷たい緑茶をいただき、そのときに、手袋を外して、1個機内で落としたと思います。やはり、時差の影響でしょうか、ぼーっとしていたのね。つづくで、合掌
この夏、車で、ちょろー、ちょろーと走りました。その行き先は、エリー湖畔の、よくあるロッジタイプのお宿でございました。仕事系で来る時は、部屋はあまり期待できませんが、今回は、へーーー、ちょっと広めのお部屋でした。たぶん、米国には多いのですが、こういう広めのホテルだと、1部屋には4人まで可になってますう。(広め=高級ではないけど、1ベッドに2人は寝られる)今回は、でかいクイーンサイズベッドが2つ+ソファー(ベッド)でした。場所だけはあるのよ。おおお、ソファのところのコーヒーテーブルのほか、小さなダイニング(?)テーブル、そして、でかデスクがありましたあ。そう、デスクは、Bきゅう陣地。大事なのです。ちゃんと湖が見える部屋でございましたよ。(↑ずーーっと昔に、ここに来たときは、駐車場びゅーだった気がしますう)(↑地元の人々は、こういうガゼボで、結婚式とかするのでしょうね。)夏の家族旅行が、こういうところで、プールに入ったり、サイクリングしたりするのが、健全な米国家庭の姿なのでしょうか。家族連れも多く見かけられました。海外旅行も、こういう地味系にくれば、お金はあまりかからないかもしれません。キッチン付きのコテージなどもありますう。まあ、わしらは、ミーティング。その間のお写真はございませぬ。合掌
お話は、水無月の日本行き。エコ決定と騒ぎつつも、ビジクラスのお席をいただいてしまったBきゅう。混雑してたら、しかたないですよね。(↑しかたないのか?)ANA機内では、ビジネスクラスは、夏のお食事(ORD-NRT便)でございました。クレームどカシスのロックでスタート。でも、ヨコになれるだけでうれしいので、あまりメニューなどは、チェックしてませんでした。(↑前菜の8寸みたいなところが、お肉だとちょっと、ANAらしさがないように思いました。)(↑まあ、予算の都合なのでしょうね。)映画は、この便では、到着前も合わせて、合計4つ鑑賞しました。(↑昼便だからね)例によっては、Bきゅうの一口辛口評価。Companion―AIヒューマノイドロボットもの。ちょっと殺しすぎ。The Lost City―小さなインディージョーンズ的。Weekend in Taipei―小さなミッションインポッシブル的。GATSBY―小さなOnce upon a time in America 的。まあ、これらは、だから、すごい話題作というわけでもないのだと、なんとなく納得。そして、お食事の方は、やっぱり、メインの食事のお写真はなくて、チーズに突入。(↑メインのときに、クレームどカシスのところに、シャンパンを入れてもらったのでしょうね。それで終わりにしたっぽいです。)ヨコになれるだけでも、ありがたく、おやすみなさいで、合掌
今週は、わりとゆっくりしているBきゅう。しゅっちょー(米国内)も終わったり、のんびり、地味に仕事に取り組んでおりますう。ぢゃなくてー、あああああ、よく考えたら、今週は、レーバーデーという、夏の終わりの一大祝日があるので、開店休業っぽいゆっくりさなのですう。ともあれ、にちよーび、おはようございます。仕事関係の航空券などを手配していたので、いろいろ海外旅行について考えてみました。(↑出張も含む)みなさんは、海外の行きたいところリストはありますか。Bきゅうは、何をしたいと思うより、今ある状況やチャンスを最大限に頑張りたい方なので、あまりどこに行きたいとは考えたことはないかもしれません。ただ、漠然と、日本周辺のアジア圏は、日本に本帰国してから、周わればよいかなーと考えています。こう考える方は多いかと思いますう。そう、ばーばらもそうだったので、高齢になったばーばらのために、Bきゅう旅行社によるばーばらツアーをはじめたのでした。『(1-1)わいは:プロローグ』今回は、構想一年、撮影1週間の壮大な旅のお話なのでありますよ。まずはプロローグから。Bきゅうブログの定期読者の皆様はご存知のように、、、Bきゅうがマイレージな…ameblo.jp一方、南アメリカなどは、日本から南米って、時差+気温差で疲れると思うので、北米在住のうちにと思っております。そーだ、それで、ばーばをペルーのまちゅぴちゅに連れていくことになったんだった。『ぺ(1):プロローグ』今回の行き先は、『ぺ』でございますよ。『ぺ』ペといえば、ペニンシュラホテル、、、、、のはずでございますが、今回に限りそうではございませんでした。これはお仕事で…ameblo.jp(↑この『ぺ』シリーズはたいへんでしたー)そして、ヨーロッパは、昔と違って、簡単にいかれるようになりましたし、仕事でもたまに行くので、特に考えてないかな。昔は、イタリアのフローレンスによく行きました。『ぺ』シリーズでなく、『べ』シリーズも書きましたよね。『べ(1)ヨーロッパへの思ひ』さいきんは、あまり欧州へは行ってないBきゅう。だって、今だったら、欧州出張は断って、アジア出張入れますもん。。こっちの方が、断然(食事が)おいしいもんねー。ふ…ameblo.jpそれ以外の土地となると、Bきゅうが何度か通ったのが、パキスタンのカラチでした。『か(1):空港です。』お話は、成田から米国に戻る前でございましたが、今、空港なんです。そう、空港。で、空港名はマスカット。マスカット。マスコットでなく、マスカット。ぶどうの名前では…ameblo.jpそこで一緒にいろいろ働くのは楽しかったです。けど、濃い〜ところでした。(↑一時期は、旅行保険が掛けられないこともあったし。)(↑ちなみに、そのかつてのピザ情報が、いつまで、Bきゅうのパスポート番号に残っているかわからないので、インドは行かないことにしている。)そして、Bきゅう、海外で、本気のりーげなどに合ったり、ダニや〇〇にあったりして、だんだんと、りーげの危険のあるところは、もう、あんまし行かなくてよいと思うようになりました。(↑ジモティーエリアに入る場合は、A型肝炎や狂犬病や破傷風もちゃんとしとかないといけないしね)世界のいろいろなところで、紛争や事故も多くなってきているし。Bきゅうも、BBA化しているし、無理はしないようにしよう。ここ1年くらい、日本往復に明け暮れておりましたが、そろそろ他の海外も入れられそうかなと思い、考えていたのでした。ゆっくり考えたにちよーびで、合掌
お話は、水無月の日本行き。出張カテゴリーでございまする。翌日がエコノミー12時間フライトということで、シカゴに一泊したBきゅう。前回も、似たよーなことをしてましたよ。(↑似たようなこと=シカゴ前泊で、日本行き)今回は、ただ、ORD空港へ戻るのは、飛行機の離陸予定時刻の2時間前を切ってからにいたしました。空港へのシャトルバスは、出発時刻がわかっていたので、それで、空港まで戻りました。PreTSA近くで降ろしてもらって、(↑まあ、Bきゅうが勝手に「ここで降りる」って言うたんだけどさ)さくさくと保安検査を終えて、(↑預け入れ荷物なし)いちおー、うなぶに行く前に、ANA便乗り場を確認しておくかと、ゲートまで行ってみましたらーーー、らー、ゲート前の掲示板(手書き)に、すでに名前が出ておりましたー。らっきー。Bきゅう、清貧、清貧、清貧といいながら、、、、、すいません、航空会社が勝手にアップグレードしてきたので、用意していただいたお席に座らせていただくことにしました。そして、その後、時間はなかったですが、すぐ近くだったので、ポラリスラウンジにも寄り、(↑ポラリスラウンジは、スターアライアンスの国際線のビジネス・ファーストクラスのみ利用可)そして、ポラリスの中では、人の少なそうな席を探して、準備してきた腰クッションと腰ベルトを、そそくさとキャリーオンに仕舞いました。おおお、Bきゅうデフォのブルーベリー沢山がけヨーグルトも食べたようでした。アップグレードはありがたく、(↑結果論ですが、前泊いらなかったです)(↑水は持ち込みです)よかったべーで、合掌
この夏の出張は、季節がずれると、おもしろくないので、日本出張と平行スタートです。(↑Bきゅう、これをやると、フォルダーとか間違えやすいから怖いけど)ともあれ、夏の出張。車でGOでございましたよ。「この夏も、車で、ちょろー、ちょろーと走りました。」と、書くつもりでしたが、が、、、、がーーーーー、そう、夏のとある日。その日、ガソリンはすでに満タン。家に帰って、準備しておいたお出かけセットを持って出ればいいやと思っておりました。暑いから、冷たいコーヒーやお水、氷も準備はばっちりしていたので、準備万端と思っていたのでした。が、がーーー、、しかし、、、、車を出そうと思っていた1時間前に、Bきゅう、はたと気づきました。そう、はた?ハタ?はた!Bきゅう、最近は、日米往復の空の旅が多くて、すーーーーっかり忘れてましたが、車といへば、長距離ドライブするなら、、、、古い車で、長距離走るつもりなら、、、、、ああああ、、、、、あああああああ、、、いつオイルチェンジしてもらってたんだっけ?????(↑春のインスペクションのときだ)(↑ほどよく、オイル交換時期でした)さーっと顔が青くなり、車を予約なしでもっていて、すぐオイル交換してくれる、オイル交換がほぼ専門のチェーン店に持っていきました。(↑店に行き、車を預けて、待合室で待つこと15分くらいで、交換してくれますう。)そこへ行き、オイル交換をしてもらいましたー。オイル高くなったね。(↑一番安いオイルで$68。初回割引で、$56。)Bきゅう的には、Bきゅう車は、太古の昔のトヨタ車なので、Synthetic oilよりも、安いオイルでよいから、その分、頻繁に交換した方がよかろうと思い、安いやつで十分ということにしていますう。(↑オイル漏れもあるので、どうしても困った時用の足しオイル(未開封の安物)は車に積んでありますう。)そして、やっとこさ、GOでございました。久しぶりの長距離なので、昼間運転にしました。でも、夏なので、暑いよおー。暑いよー。あぢぃぃぃーーっよーーーー、でございました。(↑涼しくなってから走ろうと思うと、夕方まで待つことになり、すると、ラッシュアワーはぶつかる〜〜〜。それより後の暗くなってからは、ヒトの少ない知らない地域は走りたくない。)というわけで、夏の昼間の運転。暑いよー。暑いよー。あぢぢぃよー。水分、補給しながら、途中休憩。この時でした。事前に、インターステーツ道路上に、一箇所、ちょーどよいところに、レストエリアがあるのは調べてましたが、問題は、それが対向車線側。それも、一旦停止して、対向車線から車がこないことを確認して@自動車専用道路、曲がって入るタイプ。『Bきゅう日曜版:田舎のインターステーツの洗礼』にっちよーび、にっちよーび。夏の日のにっちよーび、おはようございます。夏ともなれば、ドライブで家族旅行ということも多い米国でございまする。(↑…ameblo.jpでも、背に腹は変えられず、疲れてきたので、レストエリアに入りました。(↑まあ、どうしても、だめそうだったら、このハイウェーはタダだから、一度、高速を降りて、反対方向に乗り直してもよいのよね。)(↑たしかに、基本、交通量が少ない田舎のハイウェーのばあい、2つもレストエリアを作る必要もないかも)まだまだ、よくわからない米国システム。そんで、たいていこうしたお弁当を広げられるエリアがありますう。道路整備の簡易詰所のような感じで、お掃除の人もおり、男女別になっているし、たいていこういうところのおトイレは綺麗です。エアコンも、たいへんよく効いてましたあ。すずんだ、すずんだ〜。合掌
お話は、水無月の日本行き。出張カテゴリーでございまする。お話は、まずは、Bきゅう市から、シカゴへ移動。前泊は、シカゴお部屋様空港近くのSheraton Suite at ORD airportでございました。そう、以前宿泊した時もシェラトンだったシェラトン。ベッドルームは昔の感じ。なぜか、お水やコーヒーセットの写真は撮ってました。おトイレも昔と同じ位置にありました。ただ、、、机は、大事なBきゅう陣地であるツクエは、以前と違って、この丸テーブルを使用しなければなりませんでした。(↑ちゃんとテーブルの真ん中に、電源などありました。)お写真はございませんが、ラウンジもありました。(↑夕刻遅く着で、ぎりぎり食べ物を取ることができました。)(↑アメリカのラウンジだから、バーテンダーがついていないラウンジの場合、アルコールはないのよ。だから、ちんまりしているの。)そのあと、お写真はございませんが(汗)、一階のレストランのところのバーに、ビールを買いに行きました。しかし、バーやレストランの従業員がバックヤードに行ってしまひ、すんごーく待たされました。(↑米国あるあるで、たいてい、ホテルのレストランって、高くてまずく、寂れているものなのです。そんで、従業員数も少なめ。)戻ってきた、ねーちゃんウエイトレスと、じーちゃんバーテンダーは、バーのところで立っていたBきゅうに見向きもせず、Bきゅう、「注文したいんだけど」と声をかけるも、じーちゃんは「ねーちゃんの方が注文とるから」といい、バーに座っていた客にメニューを渡して、そっちへ行ってしまひました。ねーちゃんは、客のテーブルを全部まわるつもりなのでしょう。(↑かなりな時間、バックヤードにいたからね)戻ってこなかったので、Bきゅうは、再び、バーテンダーに声をかけました。「わしの方が早くから待っているんだけど。ビール2本買いたいだけなんだけど。」と、大きめな怒ったような声で言うと、やっと、ふつーに接してくれました。その後は、ビールについても、「瓶は栓抜いておくか」とか尋ねてくれて、親切でもありました。こっちも、「おお、気が利きますね〜」とヨイショして会話を継続。主張しないと、会話が始まらない米国仕様、いちいち、めんどくさいですな。そののち、やっと部屋で夕食で、ごちそうさまで、合掌
お話は、水無月の日本行き。出張カテゴリーでございまする。そして、清貧な出張。エコ確定なので、1日早く、シカゴまで移動しておいて、翌日、そこから日本行きエコノミークラスに搭乗することにしたのでございました。そのための、シカゴでのお泊まり。今回は、Airport Transit System (ATS)という空港電車で、さくっといけるSheraton Suite at ORD airportにしました。回廊状にお部屋が配置された建物で、お部屋は、入ってすぐに、リビングがある構造のsuits仕様。あれ?これは、その昔宿泊したEmbassy Suiteでは?他のEmbassy Suiteと似た作りよね。そして、まさにこのホテルの、この一階のレストランで、わしは、エビサラダを食べた覚えがあるのでした。(↑あとあと、ホテルの人に尋ねたら、「そう、ずーーっと昔はね」と言われました)そうだよ、ずーーっと昔だよ。と思ってマイブログを調べてみたら、(↑ブログがあると、検索が楽で便利ですう)以前宿泊したときも、すでにSheraton Suiteになっていたようでした。そして、その時も、あれ、これはEmbassy Suiteぢゃろと同じことを考えていたようでした。『(3)半うな:Sトンに関する考察』所用がございまして、某月某日の金曜日を一日だけお休みして、弾丸日本行き。今回は、時間との戦いから、変則的に行きはあな、帰りはうなですう。(↑ちなみに家族が病気…ameblo.jp本日の結論:進歩のないBきゅう。ビシバシ、ビシバシと、自分にビンタ(古い)したいと思いましたあ。ちしきのアップデートができてないぞ。でも、本当に、Embassy Suiteくさい建物なんだもん。次は覚えているかなーで、お部屋編につづくで、合掌
アメリカ旅行で、パーラードーナッツがあったら試してちょ。仕事で長距離運転していて、おトイレに入りたくて、入ったドーナッツ屋さんでした。コーヒーだけだと悪いかなと思い、ドーナッツも購入しました。「一番ポピュラー」と書いてあった、フレンチトーストというドーナッツを購入しました。大きいドーナッツだから、「あー、アメリカのでかいやつ」と思って購入しましたが、実際は、軽いドーナッツで、ドーナッツというよりも、クロワッサンに感じでした。検索したら、やはりクロワッサンのような層を作っているらしいです。びっくらぽん。たいへん、うまし!(↑期待してなかった分、そう思ったのかも)へたに、米国のもったりしたクロワッサンもどきより、美味しかったです。美味しいと思わなかったから、お写真も撮りませんでした。いや、お写真は撮っておいたのだが、それはコーヒーの部分だけでした。たぶん、こういうのがホノルルにできたら、流行ると思うぞ。そう、出張から帰って、グロッキーの週末に突入しとります。合掌
お話は、水無月の日本行き。出張カテゴリーでございまする。そして、清貧な出張。エコ確定なので、1日早く、シカゴまで移動しておいて、翌日、そこから日本行きエコノミークラスに搭乗することにしたのでございました。Bきゅう市の空港で、セキュリティーを通って、小休止。そののち、まだ早いかなと思いましたが、搭乗開始の10分前くらいにゲートに到着しましたら、すでに、グループ1も、グループ2も、レーンに並んでいるではないですか。はっやー。みなさん、めちゃめちゃ、はっやー。よーく考えたら、このBきゅうが搭乗予定の、Bきゅう市(BQC)空港から、シカゴはお部屋様(ORD)空港へのひこーきは、本日のORD行き最終便。それも平日。あれ、この前もこれに乗ったかな。まあ、みなさん、最終便だと頑張るのかも。(そりゃ、早く乗って、早く帰りたいわなー)今回は、清貧なので、エコノミーの最前列にしました。そう、今回は、Bきゅうの前には、超えてはいけない一線があるのでございました。前回もそーでしたが、この路線にも、うなの新しめのコンフィグが投入されておりました。(↑UA国内線では、一時期、座席のモニターをなくしていたが、再び復活させている。)この最終便では、A319でございました。BQC線にしては大きいな。Bきゅう市、順調に人口が増えているのでしょうか、経済活動が活発になってきたのでしょうか。このUAの新しい内装だと、天袋(オーバーヘッドビン)が大きく作られているのですね。この天袋を開けると通路側席の人が立った時に、頭を屈めないといけないくらい邪魔なのですが、その分、大きいので、キャリーオンを、取っ手を手前に、足を奥向きにして、縦に並べていれることができるのでした。たくさん入るぞー。すんげー便利。フライトアテンダントさん方は、客の荷物をさばくのが楽になったのではないだろーか。(↑オーバーヘッドビンにスペースがないからって、客に、荷物室預かりを言い渡すと、キャリーオンをあけて、中から必要なものを出して、、、ってやるから時間がかかるよね。)Bきゅうは、バルクヘッド席なので(座席前には物を置けない)、申し訳なかったですが、キャリーオンの他、お仕事鞄も天袋へ入れました。そして、あこがれのORD空港へ、ぶーん。(「あこがれの」は、Bきゅう的には、空港に付く単なる枕詞)で、、でじゃぶう。Bきゅうの乗った機体は、早着で、はじめは、誘導路で待っていましたが、やはり、Stopサインのある待機所で待機。その後、今度は、おしくらまんじゅうすることなく、ゲート着。(↑おもしろおかしく書いてますが、うなの名誉のために言うておくと、近距離便は、行き先空港が混雑している時などは、出発空港での離陸許可がでないから、そうした変動を仮定して、到着予定時刻は余裕を持って設定してあるのです。たぶん、30分くらい余裕あると思う。だから、こうしてゲート到着までに待機があってもよいのです)。そう、あこがれーのORD空港。ここで、UA便国内線はほとんどターミナル1のコンコースBまたはCに到着するのですが、ORD空港をその日の最終目的地とするなら、これが、コンコースBなら、ラッキーでございまする。虹色街道(BとCを繋ぐ地下道)を歩くことなく出口に出られますう。らっきー、らっきー、らっき、きーと、Bきゅうは、スキップしながら、出口へ。(↑本当は、スキップはしてない)そして、清貧なので、Airport Transit System (ATS)という無料で乗れる空港電車で、終点のMulti-Modal Facility (MMF) まで乗車。そう、タダであることが大事なのでした。日暮れぎりぎり前、Bきゅうは、駅からテケテケ歩いて、本日のお宿へ向かいました。(↑暗くなってからは、歩くのは勧めません。)とても、順調で、ありがたく、合掌
お話は、水無月の日本行き。出張カテゴリーでございまする。そして、清貧な出張。エコ確定のようなので、、ほほほほほ、今回は、空港までバスぅ〜。そう、久しぶりに、バスで空港までいくことにしたのでございましたよ。このバスは、30分に一本のバスで、その頻度はよいのですが、途中で、バスが故障で止まってしまふと、、、 次のバスが通りかかるまで、その場で、待たされるのでございました。(↑代替えのバスを出すとしても、けっきょく、次のバスを待ったほうが早いからだと思う。)ですから、ぎりぎり到着予定より、1本前に乗るのですう。そー、清貧なのでした。でも、乗ってげっそり。Bきゅう、げろげろ、げっそり。車内が、くっせー。くっせー。くっせー。今回は、病人やお年寄りの多いところへ行くわけではないので、その日は、ふつーマスクでした。臭いは、けっこう入ってくるのでした。くっさー、くっさー、くっさー。たまたま、そういう方がご乗車だったのでしょう。しかし、不思議なのは、途中から乗車してきたおばちゃんや、イケイケねーちゃんらは、バスの空いている席に座ると、携帯でおしゃべりをはじめたのでした。どーして、こういう環境で、余分に口を開けることができるのだろう。鼻呼吸はしかたないけど、口も開けたくはないぞ。Bきゅうには無理。ぜったいに無理。(↑たぶん、そのくっさーな方は途中で降りたと思うが、Bきゅうマスクをずらして確認しようとは思いませんでした。)そして、バスを降りて、Bきゅう市空港、BQC空港、に到着後は、Bきゅう、建物の中に入ってから、いったん清貧行動を終えることにいたしました。清貧行動は疲れるのでございました。鞄から、ブラウスジャケットを取り出して、Tシャツの上に着ることにしたのでございました。もちろん、バスの中で冷えたという理由もあるのですが、あまりにひどい「よれよれTシャツやろー」だと、セキュリティーで詳しく調べられたり、飛行機に搭乗するときに、荷物が大きいと文句言われたりしやすいような気がするのでした。そう、平たく言えば、「私は女王様、文句はあるの?」というオーラで押し切る作戦、つまり、マリーアントワネット作戦で行くのでございました。(↑米国のCAさんなども、客の見かけで使う言葉も変えてくるしさ)そして、ぴろぴろを着て、自分を大きくみせれば、相対的に鞄はちーさく見えるのでございますよ。おおおお、このマリーアントワネット作戦は、「ちーさくなーれ、ちーさくなーれの呪文」の効果も増大させるのかーー。一石二鳥!(↑本当は、Bきゅうの荷物は、UA便では大丈夫なサイズになってますう。)そして、Bきゅう、保安検査は、PreTSAラインに突進。が、伏兵あり。今回は、単なる金属探知機にひっかかりました。ぴーーっだって。Bきゅう、あらへんねと思うと同時に、係員にもう一度通ってくれと言われて、再度挑戦。次には、、、アラームは鳴らずに通れたように思いました。いや、鳴ったのかもしれません。この時、アラームが鳴ったのかどうか、覚えがないのは、すぐに、「荷物検査をする〜」と、荷物検査のおっちゃんの方から声がかけられたからでした。荷物は何のことはない、パソ鞄の後の真ん中あたりに、携帯があり、それがふつうない場所だったので、「あ、携帯だー」となり、念の為、爆発物チェックしたみたいでした。(↑真ん中あたりに、裏ポケットがある鞄でした)そして、無罪放免。。。。その後、セキュアエリアで、おトイレに行って、Bきゅうは、気づきました。おお、ズボンのポケットには、鍵の束(7つくらい付いている)を入れっぱなしにしてましたー。。。(↑職場から直接来たから)そりゃー、金属探知機は反応しますわなー。金属探知機が鳴ったのは、これだったのね。いいんか、そんな人を通しちゃって。女王様作戦はうまくいったといえば、いったのかもしれませんが、、、、意図したこととは違ったようでした。すいません、鍵の束のことは、すっかり忘れていました。合掌
お話は、水無月の日本行き。出張カテゴリーでございまする。そして、清貧な出張。エコ確定のようなので、いろいろ準備をしたのでございましたよ。日本だとこういうところでしょうか。旅行用腰枕 NEW ヨックレスト 【腰の負担を軽減】 日本製 グレー 519071017Amazon(アマゾン)adelphos 理学療法士監修 腰枕 エアー インフレータブル 自動膨張 折りたたみ ピロー クッション 車 腰痛 反り腰 寝る 携帯 旅行 飛行機 車中泊 椅子 腰クッション 収納袋付 AIR-MINI (ブラック)Amazon(アマゾン)これに加えてもう1つ、悩んだことがございましたよ。Bきゅう、遠ーーい記憶を思い起こせば、以前、某アジアの国からANA便に乗るとき、手荷物は10kgまでと言われて、キャリーオンの重さを測らされて、その挙句、10kgよりちょっとオーバーだけど、預け入れにされたことがありました。(↑どのみち無料だし、Bきゅうの体重が数キロ増えたくらいなのに、どうしてそれがいけないのかよくわからないけどさ、ごねませんでした。こういう職員の言うダメなものは、たいていダメなのよ。)(↑今、思うと、ちょっともう1つの鞄に移せば、10kg以下にはなったはず)それで、調べていくと、ANAさんサイトに、「ユナイテッド航空からの乗り継ぎならユナイテッド航空ルールで可」という記述を見つけて、ラッキー、と、思ったのも、束の間。ぬか喜びでした、べちゃべちゃ。ANAさんウエッブサイトに書かれている「手荷物のルール」は、たぶん、「預け入れ荷物」のようでした。(↑ウエッブサイトを読んでいると「機内持ち込みの荷物」という別のコトバが出てくる。別送品に対して、手荷物となるのかな。)(↑空港で、預け入れるアレが、どうして手荷物になるのか、よくわからないけどさ。23kgのトランク2個を手で持つか? できないことないけど、ちょっと、ひょーげんを考えてほしいです)。ともあれ、仕事で機内持ち込み10kgって、Bきゅうの場合、2パソで7kgはあるので、かなりきついのでした。そこでBきゅうは考えた。敵もさる者お吸い物。見た目が10kgなら、日本の空港なら、彼らも、重さを計ろうとはしないに違いない。その昔、某アジア圏内からANAさんに搭乗した時は、キャリーオンの背が、ちょっと高かったので、重量オーバーに見えたのかもしれません。ですから、今回は、キャリーオンを小さめにして、、、、ちいさく、ちいさく、ちーさく、なーれー。ちーさく、ちーさく、ちーさくなーれーと呪文をかけておきました。(↑出張の、とくに往路は、荷物を預けたくないですよね)そして、重い肩掛け鞄も、片手で軽々と持つ練習をしました。(↑実際、場所さえ余分に取らなければ、Bきゅうより、体重の多い人はたくさんいるのだから、ちょっとの機内持ち込みの重量オーバーは許してほしいよね。)ちーさく、ちーさく、ちーさくなーれ、ちーさく、ちーさく、ちーさくなーれ、効くのかなー。合掌
にっちよーび、おはようございます。今日は、キャンプ関係のお話、、、でもないかもです。とはいえ、夏っぽいお写真を掲載。(↑この旅についてもそのうち書きますう)そう、キャンプ。Bきゅうはキャンパーではないです。しかし、子供のころは、ボーイスカウトっぽい活動をしている知り合いに誘われて、子供キャンプに行ったり、(↑テントはすでに張られている)家族で、河原で、釣りして、レトルトカレー作って食べるくらいはしましたし、(↑釣れないのよ)大学生になってから、近所の小山に一人で登ったり、バイク旅していたこともございまする(遠い目)。と、それなりのことはしましたが、Bきゅう、いわゆるキャンパーからは、ほど遠い人間です。でも、Bきゅう、どこかに、ソロ活動したい性格があるのでしょうね。数年前から、一人で一泊ホテルに泊まって、部屋で、電子レンジで温めるご飯やカップ麺を食べてよろこんだりするようになってしまひました。(↑家に電子レンジはない)(↑職場にはあるけど、ご飯をエンジョイという場所ではない)それも、電子レンジがあるようなホテルですから、宿屋系(=Inn)ですう。車で、大きなレストエリアで仮眠はしたことがありますが、米国で、日本にいたときのような一人旅や一人歩きはできないので、その反動なのかなと思うようになりました。(↑米国では、ソロ活動自体、けっこう危険を伴いこともありますよね。)そう、よくよく考えてみたら、キャンプみたいな楽しさなのでした。(↑まあ、お泊まりが楽しいのかもしれない)あ、今思い出したけど、昔、Bきゅうは、カルチェとティファニーの間で、キャンプするやつと呼ばれていたこともありますう。(↑カルチェとティファニーの間にあったアパートで、キャンプ用品っぽい家具で生活していたの)しかし、こうしてホテルで食べるカップ麺と、家で食べるカップ麺はどこが違うんだろう。まあ、河原で食べるレトルトカレーが美味しいのと一緒でしょうか。ホテル一泊分の費用で、豪華な夕飯と朝食を何日分か買えるのだが、そうは考えられないみたいですね。(↑自分に向かって言っている)自分がよくわからん。皆様、この夏は、キャンプなさいましたか。合掌
Tokyo Summer, Tokyo winter, Tokyo Springなどというタイトルでブログを綴るのは、日本帰省が年4回以下の場合でございまする。ここのところ、Bきゅう、ちょっと、諸じじょーにより、それより高頻度で帰省しているのでございまする。ということで、前回から、春夏秋冬系のブログタイトルは、やめたBきゅう。さて、皐月の日本行きとなれば、次は水無月でございますな。ただ、今回のカテゴリーは出張でございまする。ですから、道中記にはなるものの、中身のないお話になろうと思われまする。ともあれ、清貧な出張。エコ確定ということでーーー、いろいろ準備をしたのでございましたよ。まず、前泊を申請いたしました。たとえ、朝、家を出て、シカゴやDCまで国内線に乗り、その後、ANA機に乗り継げるとしても、朝、空港へ行き、保安検査や搭乗待ちの時間をみたり、乗り換えのための時間をみたりすると、けっこう、ANA機搭乗までに、6時間以上経ってしまふものでございまする。つまり、朝起きてから、ANA機で大陸横断して、到着後、ヨコになれるまでの時間が、地元空港からハブ空港までの旅程を入れると、+6時間くらい長くなるのでございました。Bきゅうお手製、比較図参照でございまする。(↑作ってみた)ですから、そのヨコになれない1日を短くするために、前泊を入れ、フレッシュな体調で、14時間に挑戦するのでございました。(↑通常でも、1日14時間くらいは起きてますよね。ですから、米国―>日本の14時間フライトに付く尾鰭を減らす努力をするのでした。)この前泊はゲットしました。(↑本当は、日本到着後に、空港周辺でパタリと寝て、その後乗り換えたかったのですが、そちらの方は、変更できませんでした。日本に来たついでに遊んでいると思うみたい。)そして、ふと思いたって、腰サポートグッズを購入。腰痛ベルトや、肩ベルトのようなものは、もとより、以前も、メモリーフォームのなんちゃらをBrookStone(←よく空港にあるショップ)を購入したり、お尻に敷くとよいという3Dカーブのシートを購入したり、(↑最近では、もうアマゾンで見かけませーん。)そう、もうすでに、いろいろ買っているはずなのに、また、腰グッツを購入したのでした。(↑この腰グッツの購入に終わりはないのか。)(↑こうした使わなかったグッツは、車に積んでありますう。)それも、、、、、こうしたクッションは何個も機内持ち込みはしないと思うのですが、なぜか、今回、一度に2種類を購入したBきゅう。どちらがよいかわからなかったので、つい2つ購入してしまひました。タンスの肥やしはこうやって増えていく〜。腰コルセット系は、血流が悪くなるかもと思い、それはやめようかなと思ってましたが、、、最終的には持っていったほうが安全かもと思い、持参し、長距離飛行機の搭乗の前に装着。(↑圧の強めのソックスも着用)そして水無月ですが、新暦なので水はあるのです。ですから、雨具も、一応購入。(↑なぜ、今買う?持ってなかったのか)だって、今の日本で、雨というと線状降水帯になることもありますから。ビニールのレインコートと、大きめな折り畳み傘を購入。(↑レインコート=携帯用のやつね。そして、折り畳み傘は、日本で購入した超小型も持っていますし、また、普段使いのこちらのふつーの折りたたみもあるのですけど。前者では絶対に濡れるし、後者は重い。)そして、靴が濡れた時、暑い時用に、プラスチックのサンダルも、ついうっかり、ターゲットへ行った時に購入。しかし、こちらは嵩張るので、足が濡れたら、尋ね先の建物の中に入ってから替えるくらいの、手持ちの薄いサンダルだけにしました。(↑往路は、通気性のよい軽い運動靴系で、雨でもどうにかなりそうな靴は持っていく)ともあれ、持っていくものについては、気づいた時には、準備の日にちがなかったので、手当たり次第、購入してしまひました。備えあれば憂いなし!!、、、でなく、最近、Bきゅうは気づきました。Bきゅうの場合は、備えあっても、憂いあり‼︎だから、困るのよね。荷物がたくさんになってしまふのでしょうか。どうなることやらで、合掌
Tokyo Summer, Tokyo winter, Tokyo Springなどというタイトルでブログを綴るのは、日本帰省が年4回以下の場合でございまする。昨年秋からこの夏まで、Bきゅう、諸じじょーにより、それより高頻度で帰省しているのでございました。ということで、前回から、春夏秋冬系のブログタイトルは、やめたBきゅう。さて、皐月の日本行きとなれば、次は水無月でございますな。うちの近所では、きれいな紫陽花というよりも、こーゆー、三角コーン型のあじさいみたいのが、この時期(水無月)、よく咲いておりますう。拡大すると、お花のところがこんな感じ。柏葉紫陽花というのね。れっきとしたアジサイ科のアジサイ属らしいっす。ともあれ、水無月。ただ、今回のカテゴリーは出張でございまする。ですから、道中記にはなるものの、中身のないお話になろうと思われまする。ぢつは、今年はじめの時点で、Bきゅう、出張予定を、ちょっと間違えて考えていて、どうしようもなくて、日本から戻ってきた後でしたが、この時期に、無理くりむぎゅーっと入れたのでございましたよ。オトナの事情というものでございました。「Bきゅうさんは、今年は何回日本に帰ったのですか」という質問はナシでございまする。そして、為替格差のため、フラットなお席にはできない清貧な出張ということで、コロナ禍からこちら、そーしゃるでぃすたんしんぐをとるためという名目で、座席間の広いお席に座り続けたBきゅう、でも、ついに、ついに、、、、エコノミー14時間の旅になってしまふのでしょうか。そういえば、一昨年、香港へ行ったときも、東京で、ばーばに会うわけではないので、エコノミーチケットでの発券だったのでございました。(↑本当は、プレミアムエコノミーだけど、横になれないという点では同じ)しかし、その時は、いろいろな腰痛対策グッズを購入するも、最終的には、もともとアップグレードをリクエストしていたので、14時間フライト部分は、アップグレードできました。『Ho(2):うじうじうじこ』お話は、Bきゅうのこの夏の旅行でございました。(すでに行って、帰ってきておりまする。)そう、それは、魔がさして、、、、Ho〜、ほ〜、ほ〜。ほっ。○、ん…ameblo.jpでも、今回は、チケット自体がアップグレード不可のチケットなので、アップグレードのリクエストはできず、、、わずからな望みは、さいきん、あまり見ないインボラアップグレードくらいのものでございました。それでも、アップグレード不可のチケットなので、ほぼ絶望的と考えておりました。いやだーーー。いやだーーー。エコ長時間は、きついーーーー。(↑日本のシステム上、エコでも到着日翌日から出勤日にしないといけないらしい)いきたくないよーー。Bきゅうザウルスが、部屋で尻尾をぶんぶん振り回して、暴れていたのでございました。どうなるBきゅう、合掌
お話は、皐月の日本帰省最終話でございまする。IAD空港まで戻ってきたBきゅう。時間がかかりましたが、入国をすませ、『さ28:たたかう入国』皐月の「さ」。ANAさんお帰り便で、IAD空港着後、勝手知ったるIADで、ムービングサロンという移動バスでは、「奥に詰めてくださーい」という係員の声…ameblo.jpともあれ、その後、コンコースA、それも、端っこのサテライトへ行き、乗り換えでございました。このA1ゲートには、いくつものバス停みたいのがあり、そのうちの1つに停まる飛行機に乗るのでした。搭乗も、「〇〇行きと〇〇行きの搭乗をはじめまーす」、みたいなアナウンスではじまり、お手伝いの必要な人の搭乗を始めたら、けっこう、最後のグループまでの搭乗は早く、耳ダンボにしていないと、自分の搭乗のグループを聞き逃しそうな勢いでございました。バス停から、てけてけ歩いて、機内に入りますう。そうして、グループ1で、無事搭乗したBきゅう、お席に座りましたが、飛行機は、すぐには出発しませんでした。でた〜。うな、あるあるでした。ただ、この日はちょっと違ってました。この飛行機のパイロットがコックピットから出てきて、携帯電話で話してました。(↑まだドアは開いている)珍しい光景でございました。どうも、その飛行機でIAD空港まで出勤してきたパイロットがIDをなくしたそーでした。あちゃー。パイロットやCA殿が、我々の席のあたりを、荷物をどけたりして、IDを探し始めました。みつからない。そのIDをなくしたパイロットは、今いるところから、歩いて、IDが落ちてないか見ながら、この機体のところまで戻ってくるそうでした。そう、駆け足で戻ってくるのではなく、隅から隅まで目視確認しながら、戻ってくるそーなのでございました。じーじーじっと待つのは、われら。そんで、そのパイロットは、Bきゅうが乗っている飛行機のところまで戻ってきましたが、中を確認することなく、(↑本機のパイロットが、「君も自分で確認するか」と言うてくれたけど、しなかったようでした。)(↑これ、仁義みたいなものかもしれないけど、実際は中に入って、自分が座っていたところに、同じように座ったほうがいいと思いましたよ。)そのパイロットは、寂しく、飛行機を降りていきました。はい、IDは途中にも落ちてないようでした。その人が運転する予定だったフライトは、欠航? 予備の人を呼び出すまで、遅延?IDカードに、GPS付ければいいのに。その後は、我々の方は、つつがなく、離陸。Bきゅう市到着後には、預け入れしたキャリーオンサイズのトランクの1つの、取っ手が壊れてました。(↑小さなキャリーだったから、あまり、重いものを入れる仕様にはなってなかったのかな)めでたく帰宅で、合掌
らんたんより、まるぞん?らいおんより、ばいそん?あ、「そん」でなくて、「ぞん」だ。お話の前に、最近Bきゅうが日本で購入して帰るもの、その1つがプロテインバーです。この3つのプロテインバーで、1つは、安売りで1本117円でした。定価なものでも1本170円程度。米国というか、わしの住んでいる街だと、タンパク質量が15−20gのプロテインバーは、$1.5以上しますう。まあ、1本、何十セントの差なのですが、どうせ、日本にいるときにも買うようになったので、(↑忙しいし、暑い時など、ちゃちゃっと栄養補給によい)(↑健康によいかどうか、コスパが普通の食品より良いかどうかは別問題)スーパーで安かったときに、まとめて購入して、残ったら持って帰るようになりました。それを何度か繰り返したら、今では、はじめにがっさり購入して、かなり持って帰ってきますう。ところで、本日のお話。ら○○んより、○○ぞん。米国在住者のBきゅうは、コロナ禍からこちら、日本で必要なものや贈り物を、ら○てん市場より購入しておりました。今日のお話は、そのら○てん市場での自分の経験なのですが、おもに米国在住者や海外在住者向けかもしれません。(↑つまり、ら○てんPayなどでなく、クレカ決済する人向けの場合です)または、ら○てんに出店されている小売業者の方も読んでいただけたらと思います。(↑そーゆー読者はいないと思うけど)ともかく、内容に移りましょう。この夏、Bきゅう、2件くらいのら○てん市場のお店で、ほぼ同時期に、必要なものを購入したのですが、1件は米国のクレカで承認されませんでした。それは、Bきゅうが、承認しなおしもいたしましたが、決済できませんでした。そして、カナダのどこかからの$1のクレカ利用がほぼ同時に入りました。(↑この$1はやばそうですう)もう1件も、承認しなおしが必要でした。そして、最終的には、決済できましたが、めんどくさかったです。これらを決済したのは、ア○ックス系クレカでした。米国地銀の場合は、よく海外の利用で確認の電話かかってきたりしますが、Bきゅうの経験では、ア○ックスの場合、海外のどこの利用でも問題ないのでした。(↑基本、旅行系クレカだもんね)この一件があってから、有無を言わさず、Bきゅうのクレカのカード番号変更になりました。(↑クレカで、オートペイしているやつの変更とかめんどくさい)こういうことが起こって、Bきゅうは、こうした日本でのネット販売での支払いが、ここの出品業者側になるら○てん市場よりも、今後は、個別の店で購入しても、クレカ支払い先が大元になるア○ゾンにした方がよいのかなと思いました。(↑ア○ゾン.jpは使ったことないけど)どうなのでしょう?ご存知の方、おられますか。いや、ら○てんで、利用しようとしたお店屋さん自体はとてもよいのです。ただ、各店ごとのクレカ決済になるので、そのクレカ決済が、詐欺と認識されやすい、または店自体が、不正利用のターゲットになりやすいのかなと思いました。つまり、日本のお店名、とくに国内中心の小売の名前の場合、クレカに出てくるローマ字表記が、英語では、よくわからないものになります。(今回の1つは、某国の会社の名前みたいになっていた。)それで、スクリーニングにひっかかりやすい気もしました。そして、クレカ決済のための暗号化とか、強くはないのかな。強調しますが、お店自体はよいお店だと思うのです。ただ、海外クレカの場合、ハードルが高いかなと思いました。どなた様も、安心安全でお過ごしください。合掌