Bきゅう~
秋のにっぽん。略して、秋に。。。。(もう日本帰省を済ませて、米国に戻ってきておりますう。)その日本帰省も、終わりを迎えるのでございました。今回は、羽田空港へは、バスで行こうかなと思い、日本滞在中の、とある日、それをネットで調べて、エアポートリムジンのサイトのログインをつくり、予約をとり、、、、ぽち、ぽち、ぽちとして、クレカ決済。。。翌日、「明日のバスを確認しておこう」とチェックしてみたら、Bきゅうの予約がない。へ?ないよ?どうして?なぜ?いや、よーーーく見ると、出発済みの記録がありましたあ。いやーーん、日にちを間違えて、出発予定日でなく、購入した日のバスを予約しておりましたあ。しくしくしく。そう、Bきゅう、無駄に1400円払ってましたあ(涙)。ウエッブサイトは、ちゃんと、ゆっくり、じっくり見て、予約しないとダメですねえ。(↑日にちを選んで予約に進んだつもりでしたが、やり直しをした時に、時間は指定したけど、日にちを入れなかったのかな。)いそがば廻れで、ぐるぐると、3回くらい試してから、支払いに勧めばよかったですう。でも、前日にチェックしたのは正解でした。疲れていたのよ。当日は、、、、やっぱり、タクシーGOしました。なーんだ、お写真はないので、世界の車窓から。日本の岐阜あたりではないかと思いまする。合掌
今年は、日本帰省やそのあとの出張で、あまりクリスマスらしいお写真はございませぬ。それでもいくつかあるかなーと思って、探してみましたあ。たとえば、毎年、置いてあるIAD空港の雪だるまとか、おお、本年も撮影してました〜。ほのるるのホテルのお菓子の村のディスプレーとか。(↑お菓子の家というよりも、村な感じよね。)(↑おかしのまちおかではない)他の空港でも、ツリーなどは見たと思うのですが、あんまし写真がない。しかたないので、ダンキンドーナッツのカップ。Bきゅうは、平和が一番な平常運転で、静かなクリスマスを迎えたいと思いまする。(↑実際は、ホノルルからの時差ぼけがあって、ちょっと辛いぞ。)合掌
秋のにっぽん。略して、秋に。。。。(もう日本帰省を済ませて、米国に戻ってきておりますう。)関西でのBきゅう活動についてのお話は、なぜか続かず、本日は、日本で食べたものを紹介になってしまひましたあ。かわいいイタリアン(↑こういうアンティパストみたいのが日本だと多い気がする。)高尚な中華料理とか、(↑日本の中華は量がちょうど良いです)(↑iphoneの勝手にフォーカスが効いた写真ですね)(↑こ中華だけど、ビーフだった気がする)大手のお店は安定やな。でも、やっぱり、APAホテルで部屋食が出てしまひますう。このときは、疲れていて、栄養を摂ろうと思って、タンパク質が多め+野菜もたくさんにしました。そうしたら、食べたくもない洋食がメインになり、レンコンのなんとか和えを、ツナサラダの上にかけて食べましたあ。(↑ドレッシングは使わなかった)そういえば、この時のAPAは、パティオヒーターみたいのが入り口にあって、陣屋風かな?(↑入り口で、暖を取ったら、入ってこなくてよいというわけではないですよね。)会食系は、お腹はいっぱいになるのですが、なんとなく、栄養不足になりますよね。合掌
秋のにっぽん。略して、秋に。。。。今回は、関西方面へ出ることがありましたあ。計画していて思ったのですが、東京のラッシュアワーを避けて、関西方面へ出るとすると、早朝出撃か、到着が午後、また夜遅くになるのね。関西にお昼前に到着しようと計画したら、山手線ラッシュの時間にぶつかりそうで、ムダに早く家を出ることにしました(涙)。(↑このくらいなら大丈夫@品川駅)今回は、げーじん用のEXなんとかで、新幹線のチケットを事前に予約、発券。便利になったものですう。QRコード@印刷済みをかざして、新幹線ゲートへ移動。この時、QRコードをかざして、それから、PASMOをかざしてGO.これは、よくわかりました。交通系をQRコードの前にかざしてしまうと、新幹線の運賃は、交通系カード支払いになるのでせう。新幹線を出るときは、QRコードはもう要らないのかなと思っていたら、それをスキャンして出るそうですね(そのあと、PASMOなどをかざしてGO)。しんかーんせん。撮り鉄注意がありましたあ。車内は空いてましたが、座席指定のときに、同性指定できるのかな。若い女の子が隣に来ました。お話は前後しますが、帰りの便は、隣席は誰も来ず、ひろびろ〜。そして、おにぎりの朝食。ほほほ、日本のおにぎりー。(↑水は自宅から水道水を持ってきたBきゅう)(↑日本の水は飲めるぞ)そして、富士山。このために、ちゃんとお席も選んだBきゅう。なむなむ、なむー。今回は、所用で、JR奈良線にも乗車。快速はあるけど、普通電車の快速待ち合わせはないように思いました。(↑追い越せない。どこかで追い越せるのかな。)追い越し駅がないと、本数を増やすことができず、たいへんそうですう。わくわく関西、つづくで、合掌
先週の、「準備は、ちゃくちゃくと進んでいるようですね。」というのは、ホノルルマラソンの準備でした。(↑わらわら、わらわら〜と、人がたくさんおりましたあ)よく雨に降られたホノルルマラソンの写真を見かけたことがありましたが、実際に、この時期は、雨が多いようですね。今回も、お天気は悪かったです。そして、お天気でも雨でも、湿気が多かったですう。まあ、閑散期だから、こういうマラソンのような仕掛けをしたのかな。たしかに、テレビで見ているだけではわからないことが多くありました。以上、現場からBきゅう特派員が報告しました。(注:やはり、特派員は走りません)合掌
秋のにっぽん。略して、秋に。。。。シカゴのオヘア空港(=ORD、Bきゅうはこれをお部屋様空港と呼ぶ)から、ANAさん夕方便に搭乗したBきゅう。この飛行機は、夜9時半近くに羽田着。そこから、キョウホで、イミグレを終えても、ぼけーっと荷物が出てくるのを待ちますう。前回までは、この荷物待ちの間に、Visit Japan Webでの税関をしていましたが、今回は、イミグレ前のキオスクでVJWしましたあ。(↑なんでここにもキオスクがあるのかなーって、ちょっと前から思ってたのよ)今回やってみてわかったのですが、このイミグレ手前で、Visit Japan Webをスキャンすると、イミグレでパスポートをスキャン+写真のステップが省かれますう。つまり、到着後、入国審査用のゲートと、税関(のためのVisit Japan Web)と、合計2回、パスポートスキャン+写真撮影をしていたのが、一回で済むことになりますう。入国前の、Visit Japan Webのキオスクは、2台くらいしか見かけませんでしたが、これは、便利でしたあ。そして、そのあと、動かないカーセルの前で、ぼーっとしてました。(↑今から、考えると、飛行機降りてから、競歩で入国しなければ、この待ち時間も短くて済むのよね。今度は、預け入れ荷物がある場合は、競歩をやめようと思いましたあ。)夜も9時すぎると、Bきゅう、時差があるのできついのでした。(↑徹夜明けの朝7時な感じですう)繰り返しまする。このシカゴの夕方便、本当に到着後がきついですう。せめて、1時間早く到着してくれたら、かなり楽なのに。Bきゅう、気力を降りしぼって、京急電車にいそぎましたあ。この回は、お写真がないので、なにげにUA機(国内線で搭乗したやつ)のお写真を入れて、(↑iphoneは、感度がよいので、室内の蛍光灯が反射して入ってしまいましたあ)合掌
秋のにっぽん。略して、秋に。。。。シカゴのオヘア空港(=ORD、Bきゅうはこれをお部屋様空港と呼ぶ)から、ANAさん夕方便に搭乗したBきゅう。離陸が遅れたので、お食事の前から、映画を見始めましたあ。例によって、ネタバレ、辛口Bきゅう映画レビューでございまする。(↑他人の話に感情移入できないほう)映画その1:ジュラシックパーク子供にはこの恐竜の大きさがいいのでしょうね。ストーリーはマンネリ化。ここで、前菜とメインのお食事のお写真を挟みますう。前菜は、ANAさんはやりのトマト煮つき(八寸の右端のやつ)メインは、CAさんも取り合いになる鯖の味噌煮でございましたあ。(↑以前、CAさんがそう言うていた)映画その2:Materialistsマテさんが出てくるのかあーと思って鑑賞。ぶいぶいいわせる映画なのかと思ったら、最後はメロドラマで終わっちゃいましたよ。なんとなく、後半しぼんだ感じの話でしたあ。ここで、フルーツとチーズのお写真です。iphone15は、勝手にフォーカスをフルーツに合わせてきましたあ。夕方に搭乗する便だと、お腹すいていたので、けっこう食べられましたあ。映画その3:The Gilded Ageアメリカの昔の社交界系の話。ちょっと、きれいに描きすぎている気がする。そこまで豪華だったのかな。ヨーロッパより1ランク下がった感じがあったのではないかと思うのですが。ちょっと疑問が残りました。ただ、もち吉は1個しかとれませんでしたあ。最後に、お菓子どうぞって、トレー持って回ってくれるかなーと思ってましたが、それはなかったように思いまする。もっと、もち吉くれ〜。合掌
秋のにっぽん。略して、秋に。。。。怒涛の日本帰省は、いちおう収拾がつきつつあり、フタタビ、年4回以下の日本帰省となってきたBきゅうですう。ひらたくいえば、落ち着いてきたのでございましたよ。そして、Bきゅう市(=BQC)から、シカゴのオヘア空港へは、多少の遅れがありましたが、どうにか移動。うなぶでメールを急いでして、搭乗口(うなぶのすぐ前)にいくと、搭乗口に行くとーーー、ANA便が、びみょーな遅れ。はじめは、15分くらいの搭乗開始のちーさな遅れ。そして、すぐに、30分くらいの搭乗開催のはっきりした遅れ。いやだなー(しかたないけど)。気流が早くて、遅れを取り戻せるのかなー。まあ、こういう遅れはよくあることでございましょう。そう、フツーは、1時間くらいの遅れは、許容範囲なBきゅうでございまする。しかし、このANAさん夕方便だから、羽田着は夜9時すぎになりますう。ですから、多少の遅れでも、羽田着後の移動に気を揉む人も多いかもしれません。Bきゅう的には、羽田着の時くらいに、体力的限界に入るので、早く着いてほしいっす。ちなみに、ANAさんは、近年、搭乗口では、早く並ばないでね、方式をとっていますう。(↑つまり、コールがあるまで、搭乗口付近で座って待ってろということですう)(↑ただ、座る場所はあまりないので、立って待ちますう)(↑立って待つとなると、ほぼ、並ぶのと同じになりますう)(↑「まだ、並ぶな」という無言の圧力を、この時ばかりは「私はまじめな日本人」の顔をして並ぶBきゅう。)とおあれ、まだかなー、まだかなーと待っていると、40分遅れくらいで、搭乗が始まりましたあ。お席は、最近多い、ANAさんビジクラスの後ろ向きシート。(↑通路側の席でも、前向きシートだと、サイドテーブルが窓側、後ろ向きシートなら、サイドテーブルが通路側になりますう。)今回は、うなぶでも、何も飲まなかったので、ANA機内では、ウエルカムドリンクをいただいてしまひましたあ。(↑本当は、オレンジジュースとスパークリングワインの選択の他に、水の選択もあればよいのにと思う)(↑昔は冷たい緑茶のウエルカムドリンクがありましたよね。冷たい緑茶もいいな。)アミューズのときには、カシスのリキュールをいただき、CAさんからは、「御用事でいらしたのですか」と、声をかけていただきましたあ。(↑Bきゅうの経験では、CAさんは、女性客にはあまり声をかけてこない)そして、この方、気が利きますう。メインのときに、シャンパンを、カリスリキュールに入れていただきましたが、「シャンパンも開けたてなのでー」と、少し下さりましたあ。おおお、ノンベイの気持ちを理解しておられる〜。もらっちゃった。グラスが3つ並んじゃった。最近は、「機内でお酒は勧めない」方式になってきているので、こうした気の利いたサービスは少なくなりました。今回の場合は、お酒を勧めるというよりも、まあ、新しいグラスもご用意しますよと言う意味だったのだとおもいますう。平たくいえば、どうせ飲むなら、美味しく飲め、でございましょう。つづくで合掌
すべりこみせーふのにちよーび。いや、現地は、まだ夜明け前です。時差のため、ついうっかり、日本の日曜日の時間帯を逃すところでしたあ。準備は、ちゃくちゃくと進んでいるようですね。。この時期、Uberは、高値をふっかけてくるので、ちゃんと、タクシーの値段も交渉してみましょう。(↑タクシーの方が安いことがある)現場から以上です。Bきゅう特派員が報告しました。(注:特派員は走りません)合掌
秋のにっぽん。略して、秋に。。。。怒涛の日本帰省は、いちおう収拾がつきつつあり、フタタビ、年4回以下の日本帰省となってきたBきゅうですう。ひらたくいえば、落ち着いてきたのでございましたよ。そして、Bきゅう市(=BQC)から、シカゴのオヘア空港(=ORD、Bきゅうはこれをお部屋様空港と呼ぶ)へまず移動したところでございました。(いつものように、もう、帰省を終えて、米国に戻ってきておりまする。)UA便で、ORDまでは、ファーストのすぐ後のお席の窓側を予約。すみっこ暮らしなのでした。そして、今回は、ORD便の遅れがあっても、うなの努力によりそれは最小限。うな、やればできるぞ。ANAさん午後便の乗り換えまで、1時間以上の時間がありましたあ。(↑搭乗予定までは、30分くらいだったと思います)こうしたときは、ポラリスラウンジまでは行かずに、ANAさん午後便の搭乗口のすぐ前のうなぶへ。(うなぶ=United Club)このうなぶにん終入室する時、Bきゅうの前に、数人の中国人っぽいグループがいたのですが、受付のうなおばさんに、「Standing onlyよ。シートはないわよ。いいわね。」と言われておりましたあ。丁寧に、「申し訳ありませんが、ただいま混雑しておりまして」という言い方でなく、「立ってなさいよ」みたいな言い方でございました。こわー、こわこわーい。うなおばさん、健在でございました。(うなおばさん=米系航空会社の職員は、言葉の通じないアジア系などに、疲れて、命令口調でモノを言うことが多い)(↑やっぱ、相手がアジア人の若い子のグループだから、強気に出たのかなー)Bきゅうが、うなぶの中に入ってわかったのですが、全く席がないわけではありませんでした。Bきゅうは、空席を見つけて、水も、食べ物もとらず、目を三角にしてメール返信などをしていました。こう言う時に限って、Bきゅうの周りには、和気藹々、ぺちゃぺちゃしゃべるうるさいヨーロッパ人グループがおりました。Bきゅうの隣も、お仕事中。ヨーロッパ人グループは、空気読まない系な振る舞いでございましたよ。ともあれ、その後、ゲートへ急いだのでしたあ。夕方で、サマータイムも終わったので、暗い感じですう。搭乗に続くで、合掌
秋のにっぽん。略して、秋に。。。。怒涛の日本帰省は、いちおう収拾がつきつつあり、フタタビ、年4回以下の日本帰省となってきたBきゅうですう。ひらたくいえば、落ち着いてきたのでございましたよ。そして、今回は、Bきゅう市(=BQC)から、シカゴのオヘア空港(=ORD、Bきゅうはこれをお部屋様空港と呼ぶ)へまず移動でございました。(もう、帰省からは戻ってきておりますう)出発当日、職場のDutyは午前11時で終了し、いちもくさんにUberでBQC空港へGOしました。なぜなら、、、離陸は2時すぎ。自宅まで戻る時間はないのでした。今回のORD空港での乗り継ぎ時間は、1.5時間。Bきゅう、うな(=United Airline)が、30分くらい遅れると仮定して、1時間の乗り換え時間になるかなと思っておりました。もし、うなが、1時間遅れるとビミョー。搭乗開始がNH便出発予定時刻の30分前、搭乗締め切りが15分くらい前(ぎり10分)とすると、走れば乗れる感じでしょうか。そして、米国国内便に搭乗するときは、たいてい朝から、運行状況をチェックいたしますう。UAの場合(たぶん、他の航空会社でもそうだと思うのですが、)、運行状況表示を辿っていくと、“Where's this aircraft coming from?”という搭乗予定の飛行機が今どこにいるかわかるシステムがあり、出発の前に、遅延になりそうか判断するため(=ココロの準備よ)、一応これを確認しますう。で、出発の日は、Bきゅうの搭乗予定の便は、BQC空港へ来る前には、よくわからない小さな空港にいて、30分以上の遅れしてました〜。げげげっ、なんでこんな時に遅れるんだー、と思って、UberでBQC空港に到着後、調べてみたら、そう、調べてみたらーー、らーーーもっと遅れ、、、遅れとは、エントロピーの法則のように増大するものである。げげげげげーーって思って、乗り継ぎできなくなるのかなーと、ちょっと不安になりましたあ。その後、BQC(=Bきゅう市空港)の保安検査を通りまして、(↑最近は、早いはずのpre-TSAラインの方が、普通のラインより長いですう。)そそくさとラウンジへ移動し、ラウンジで、もう一度、そのサイトを確認したら、ら?らら?らーーーー、ぱっぱらぱーと手品のように、Bきゅうの搭乗予定の飛行機が、遅れているソレではなくなったようで、ORDからのBQCへの便が、折り返し運行になるだけに変更になってました。そのORD->BQC便は、そんなに遅れてなく、遅延は15分とな。へー。ほー。変えちゃったんだー。飛行機運転している最中に、「君、この後は、あっちに飛んで〜」ってなったのかなー。パイロットさんらが、遅延により、就業時間オーバーになりそうなルートだったら、変更になったのかな。(↑これがあるから、遅れているからラウンジでゆっくりしようと考えずに、米国国内線の場合は、ゲートに張り付いていないといけないのですう。)でも、地上クルーも混乱。「あー、〇〇さんなら、もとの便のxxxの方へ行ったとか」で、ORDからの便が到着して、早く搭乗したいBきゅうらは、ゲート前に陣取っていたのですが、中の客が吐き出されて、清掃クルーが下から入っていくのが見えて、、、パイロットが徒歩周回くるくるするのも見えて、地上クルーのパチパチ(座席変更とか、いろいろ入力したりするやつ)も終わり、ターミナルに出てきたコパイも戻ってきて、その後、何もなく、地上クルーもぼー、Bきゅうら、乗客もぼーっとしてました。遅いな、遅いな、まだかなー。ぼけーー。遅いなあ。搭乗は、まだかなー。ぼけーーー。そして、地上クルーが、機内へ連絡をとったら、搭乗準備はできていたのに「連絡わすれ」だったそーな。(↑このあたりに混乱の跡が見えましたあ)ようやく、搭乗となりました。手際がスケジュール通りでないと、何か抜けるのでしょうね。さらに、ちーさなミスもございましたよ。UA便だと、搭乗の順番は、お手伝いが必要な方→Active military→Global service members→1K members→ group 1→2→3…となるのですが、なぜか、Global service membersのあと、Group1となってしまひ、Bきゅう@Group1が搭乗する時に、「1K memberは、まだ搭乗してないよね」っていうて、1Kメンバーの搭乗をしてもらうことにしました。(↑だまっていたら、早く搭乗できたけどさ)こーゆーところは、まじめな日本人っす。Bきゅうの脇に立っていた1Kメンバーのおじさんは、「搭乗順番なんて構わないよー」と言いつつ、そそくさと搭乗し、けっこうたくさんいる1kメンバーは、ぞろぞろと搭乗していきました。まじめに、搭乗して合掌
今日から、新シリーズですう。秋のにっぽん。略して、秋に。。。。怒涛の日本帰省は、いちおう収拾がつきつつあり、フタタビ、年4回以下の日本帰省となりつつあるBきゅうですう。ひらたくいえば、落ち着いてきたのでございましたよ。(↑海外旅行のブログなのに、日本旅行ばかりになりつつある昨今ですう)(↑雰囲気を出すために、この写真を入れてみました〜)この春のANAさんウエッブサイトの改訂で、複数都市検索した旅程が発券できなかった時期がかなりありまして、この秋の日本行き航空券も、その時に予約したので、往復経路の検索でデフォで出てくる、往路の乗り継ぎ時間が短め@ORDのダメダメ旅程になってしまったのでございましたよ。Bきゅう的には、あまり選びたくない旅程でした。どうして、うな(=United Airline)の発着時間を信用できましょうか。しかし、当時は、ANAさんウエッブサイトで、発券できそうだったのが、そういう旅程ばかりだったのでしかたないのでした。(↑なんでなの? ちなきに、未だにビジネスクラスの食事の事前予約をしようとすると、すべて“在庫なし”と出るんですけど。なぜ?)そして、今回は、日本用の携帯を新規に購入いたしました。これが、本日のメインのテーマなのでございまする。それまで、HanaCellのSIMを入れたモトローラの携帯を使っておりましたが、ソフトバンクの携帯周波数が変わったのち、電話は使えなくなっておりました。モトローラのスペックと、ソフトバンクの利用周波数を比較してみると、可能にみえましたし、かつ、ちゃんとVoLETもあるのですが、この古いモトローラのOSが古いのがいけないようでした。なぜか、OSのアップグレードはできませんでした。(↑モトローラサイトにも、サポートしてないと出ていました)このあたりがわからず、今年は、無駄にこの携帯を日本に持っていって、$30x2くらい損していたBきゅう。そんで、HanaCellの物理SIMを入れて、ソフトバンクの周波数に合いそうな携帯を、いろいろ米国携帯を探しておりました。でも、もし、購入して、フタタビ日本で音声が使えないと困ると思い、HanaCellから直接携帯を購入することにいたしました。(↑Bきゅうの場合、日本の電話番号がほしい)HanaCellで売っている携帯は、G4までしか使えないのですが、しかたない。その本体は、UKから送ってきましたよ。(↑米国にも支店があるのかと思ったけどそうではないのね。)そして、Bきゅうが米国にいる間に、とりあえず、ぼちぼち携帯を設定。それは、SamsungのG4までしか使えない携帯でしたあ(古っ)。ふーん、Samsungは、Samsung Smart Switchというのがあるのかー。おべんり。ただ、最近のG携帯は、設定のときに、ログインして、電話で認証するのかな。でも、この携帯は日本で利用するためのものなので、米国では、電話できない設定なのでした。。。そこで、設定に詰まること、何度か。が、2、3日に分けて、何度か携帯の設定を試していたら、、らーーーー、向こうも根負けしてくるのか、なんか設定できたっぽい。。。(↑詳しい理由はわかりませんでした)ともかく、設定途中で終わらず、文句も言われずに、画面が出たのでヨシとしました。でも、Bきゅうは、やはり不安なので、けっきょく、(1) 米国携帯(いつ電話があるかもしれないので、日本で必須)、(↑こちらの携帯は、日本でBきゅうが寝るときは、Airplane modeにしておくのですう。そうでないと、夜中に電話をうけることになりますう。)(2) 以前のモトローラ日本用(物理シム)、(↑もし、ここに入っているアプリなどの設定が必要になった時のため)(3) そのモトローラを変えるためのサムスン(物理シム)(↑新しい音声が使える携帯)の3携帯体制で臨むことにいたしましたあ。こうして、Bきゅうの荷物は増えていくのでしたあ。難関は1つ突破で、どうなるBきゅうで、合掌
本日の日曜版は、拡張高く、「トンネルを抜けるとそこは雪国であった」 川端康成から始まるのでございました。昔は、日本を出る前に、文藝春秋や文庫本を購入するのを楽しみとしていたBきゅう。。。いつから、やめてしまったのだろう(遠い目)。しかし、現代では、「トンネルを抜けると」と言うよりも、「飛行機を降りるとそこは雪国であった」のしちゅえーしょんの方が圧倒的に多いかもしれません。ぴゅーんと、飛行機で一っ飛びー。そして、携帯が事前に天気予報を教えてくれるので、予報が外れて、ドカ雪になっていた時くらいしか、「あー、雪だ〜」という新鮮な驚きはないかもしれません。はい、今回、それにあたりましたー。Bきゅうが日本から戻ってくる日のお天気予報では、Bきゅう市は、「今季はじめての雪」とゆーことでした。たいてい「今季はじめて」というと、ニュースにはなりやすいのですが、騒ぐわりには積もらないことが多いのですう。そして、たしかに、羽田からのANA便がIADに着陸するときも、そーんなに雪は見えませんでしたし〜、(↑上空から、この空港近くでは雪が見えたのですが。)(↑ちょっとがっかり)BQC(=Bきゅう市空港)への飛行機も遅れはなかったのでした。(↑着陸時は、窓を閉めっぱなしで、がごーっと寝ていたので、お写真はございませぬ)しかし、その日の朝は、けっこう積もったらしく、Bきゅう市は、交通マヒしていたようでした。翌日、人に聞いたら、「慣れない除雪車(今季初だから)が、近所で他の車にぶつかって、交通止があった」とか、「とてもでないが、市内まで来られなかった」、などなど。幸い、BきゅうのBQC着は午後でした。そのころには、「今季最初の雪」は、道路上のやつは溶かされてましたが、道路脇には、積もってましたあ。(↑写真はその4日後。)そういえば、その昔、予期せぬドカ雪(その時は50cm以上の積雪)で、バケーションから帰ってきた家族連れが、車を道路脇に停めたものの、自宅に入れないという図をみたことを思いだしました。いちばん若くて元気そうな子供が、ラッセルして道を作りはじめました。どなたさまも、雪や氷には、気をつけて合掌
そう、秋の終わりのちょろー、出先で、車が、ディーラーのサービスのお世話になることになりましたあー。アポは、帰宅日にとれたのですが、そこから部品を注文するので、修理は翌日になるとゆーことで、もう一泊し、その部品が手違い(?)で届かなかったらしく、さらにもう一泊したBきゅう。朝、ホテルをチェックアウトして、キャリーオンなどを預けて、夕方またチェックインして、キャリーオンなどを受け取るということを2回繰り返したBきゅう。(もう出張からは戻ってきておりまする。)お話は、チェックアウト、三度目の朝。。。同じホテルの、同じ部屋から、三度目のチェックアウトでございました。(↑はじめに予定していたチェックアウト日を入れると3回目)そう、そのホテルの利用客表には、Bきゅう、Bきゅう、Bきゅうと、3回続いて書かれているはずなのでした。そして、この日は金曜日。もう「チェックイン!」と言うて、戻ってきたくはない。(↑まあ、部屋には馴染んだけどさ。518号室よ。Wi-Fiのパスワードも覚えちゃったしさ。)やっぱ、帰りたいですよね。おとーさんも、おかーさんも、帰宅するべき、きんよーび。誰も待ってないけど、そろそろ家で寝たいBきゅう。ともかく、朝は仕事に出るのでした。どうなったかというと、午後2時半。Zoomミーティングの最中に、ぴろりーんと、ディーラーからテキストが来ました。部品は到着して、修理しているそーな。一歩前進!(↑というかさ、これで客に喜ばれるって、どんな商売しているのよ)そして、午後4時半、、、ついに電話が来ました。修理完了‼️号外、号外で〜す。(↑新聞の号外が出た時のような声)職場では、ビッグニュースとなりました。ところで、今回交換したのはパワステポンプ。これは、ダメダメ修理屋、Pepboys(うちから歩いて行ける距離にある唯一の修理屋)で、一年半前に交換したところデス。そう、パワーステアリングポンプAGAINよ。その後、車をとりに行き(でも、夕方のラッシュで時間がかかり)、ホテルで荷物を乗せ、暗くなってから車で街を出たので、げろげろ涙。市内を出ると、一挙に暗くなりました。近道をしようと、細い方の下道をてけてけ走ったのですが、途中一本道を間違え、15分くらいロスして、(↑あとから、Googleマップで確認したら、道路に書かれている州道の番号と、実際が異なりました。実際はそこを左折しなければいけなかった。)(↑ちなみに、Bきゅうは、ナビしながら走ってないです。)その後、雨に降られてながら、ハイウェー。。。。ほとんど、半ちょろー(=1時間)で、休憩を入れて帰りました。計画したというよりも、いや、そうなっちゃったの。なぜなら、有料道路に入ったところのサービスエリアで、おトイレに入ろうと思ったら、男女トイレとも、使用禁止となっていたのでした。洪水と書いてあったので、水が溢れたのでせう。そして、ファミリートイレ1個だけが使えるというので、数人が並んでいるその列に、わしも並んだのですが、中から出てきた人が、なんか、大げさな身振りで、こんもりしたものがあるようなこと言うていて、次におトイレに入る人の所作を見ていたら、その人は、ドアを開けたところで、フリーズ5秒。きっとトラウマになりそうな、何かが中にあるに違いない。さらに、Bきゅうの前に並んでいるのは、トラックの運転手さん。こういう事態では、小だけなら、ちゃんとおトイレに並ばないのかも。。。。ということは、!!!!Bきゅう、このおトイレは諦めて、次まで我慢することにしました。撤退、撤退でした。勇気ある撤退でしたーー。結果、途中でちょろちょろ停まることになり、夜7時(トイレに入れなかったレストエリア)、夜7時半すぎ(トイレに行ったレストエリア)、夜8時半すぎ(ガソリン入れのために休憩)、夜9時半すぎ(眠いので、トイレ休憩)その後は、最後の1個のレストエリアはスキップして頑張って帰宅だったのでしたああ。夜中、午前様になる前に、無事、帰宅できました。この晩は、キャリーオンを開ける気力もなく、おやすみなさいで、そう、この日は、「シカ注意」の電光掲示板表示がたくさん出ていたものの、雨のため、シカは出てくることなく、安全といえば安全。ただ、雨なので、途中、走りにくくもあり、安全でないといえば、安全でない状況でもあったのでした。『Bきゅう日曜版:シカに注意』出先で、いろいろあった週の土曜日の夕方、午後6時くらいから長距離を走りだして、夜11時すぎて帰宅。予期せず、出張が長くなってしまひ、とても疲れた帰宅し…ameblo.jp(↑この時ですう)翌日の土曜日は、とても疲れて、中途半端に、いろいろキャッチアップ。翌々日には、風邪をひいたのは言うまでもありませぬ。ともあれ、無事で何よりで、合掌
そう、秋の終わりのちょろー。でらうぇあでございましたあ。で、いつものように、お食事の写真を載せて、終わりと思いきや、、、、車が現地で、ディーラーのサービスのお世話になることになりましたあー。お話は、アポは、帰宅日にとれたのですが、そこから部品を注文するので、修理は翌日になるとゆーことで、、、、もう一泊したというところでございました。。(もう出張からは戻ってきておりまする。)まあ、滞在が伸びた分、昼間は出先で仕事しており、それはそれで、実りあるお仕事ではあったのですが、、、Bきゅう、もう帰りたい状態になりましたああ。朝食はこんなもん。。。。(↑プロテインバーは自分で家から持ってきたやつ)(というか、この日は朝9時から朝食ミーティングがあるし、この日もチェックアウトするつもりでしたから、カフェリンやカロリーは運転中に摂取するつもりでしたー。)そして、zoomミーティングが午後2時からあるので、、、いくら車の修理が終わっても、出発するのは午後3、4時。。。夕方の渋滞に巻き込まれて、たぶん、帰宅できるのは午後10時。ぐずん。と考えておりました。まあ、それで帰宅できればよいですよね。で、どうなったかというと、ディラーだけあって、こっちがどーなったかなーと思っていた午後に、ちゃんと電話があって、、、「ちょっと遅れているけど、部品が来たら、今日中に修理するから〜」との電話をいただき、よかったと胸を撫で下ろしたのも、束の間、、、2時間後には、「部品がトラックには乗ってなかった」とかで、もう1日かかるそーでした。がーーーおーーー、Bきゅうザウルス降臨でございました。がーーーー、おおおおおおー。ぎゃおーー、ぎゃおおおおおお。ぶーん、ぶーん。(↑尻尾を振り回す音)積んでなかったって?確認しないの?誰の責任?TOYOTAサービス、おまえも、米国だと、Pepboysと所詮は同じなのか。ただ、ココロに思ったことをそのまま口にしないのは、オトナの常識。Bきゅう、そのときに、電話では、怒りをぶつけるよりも、状況を説明することにいたしました。「Bきゅうは他の都市から来ているので、明日帰れるかどうかは大事なので、本当に部品が明日は届いて、明日中に修理が終わるのか」と尋ねたら、ぜったいだいじょーぶ、でも午後になるよというお話でございました。このぜったいだいじょーぶが危ないんですけど。そう、その「明日」とゆーのは金曜日、、、、できれば帰りたいっす。と、ゆーわけで、フタタビ、同じホテルに予約を入れて、インターネットって便利だな。てくてくてくてく、とぼとぼとぼとぼ、仕事後にホテルへ戻り、チェックアウトしていたので、預けていた荷物を受け取り、「また、同じ部屋にする?」と尋ねられ、この寂しく夕日が見える同じ部屋に、三度目のチェックインでございました。この日は、暗さ、マシマシ。もともと、そう長く出張するつもりもなく、この日は、疲れてもずんずんと溜まっていたので、お話は前後しますが、この日は、職場周辺で、CVSに寄り、ビタミン剤などを購入し、ナチュラル系のスーパーにも寄り、サーモンケーキ(要は、団子みたいになっている)と、ケールのサラダ、そして、カップスープ@プロテイン入りを購入しておりました。そう、Bきゅうには珍しく、出先で一人でも、きちんとしたものを食べることにしたのでございました。(↑このインスタントスープ、17gプロテインが入ってますう)(↑このほかに、まだポテチやクラッカーもありましたあ)この時、Bきゅうは思ったのでした。明日は帰りたい。ただ、明日も午後2時からzoomミーティングがあるので、車が準備できても、出るのはその後。。。。やっぱ、帰れても、夜遅くに帰宅かなー。どうなるBきゅう、つづくで、合掌
JR京都駅で、これを見たとき、(↑矢印はBきゅうが描き入れました。)Bきゅうの頭の中で、ゴングが鳴って、ロッキーのテーマがスタートした。ちゃらんちゃー、ちゃらんちゃー、ちゃらちゃー、ちゃんちゃーーー。一応説明されていただくと、電車が来たら、このロープが上がるのです。そして、試合開始だ。突撃。ちゃらんちゃー、ちゃらんちゃー、ちゃらちゃー、ちゃんちゃーーー。電車が入ってくるときには、フットワークもばっちりになっておりましたあ。閑話休題で、例の高市発言。わしは、これを聞いたとき、やっぱり、日本の政治は青年の主張だなと思いました。(青年の主張=けっこう思ったことを言うてしまう。)(↑これ、政治家相手ではなかったですが、にわか通訳をしている時によく感じました。)どう思うか、何が正しいか、でなく、どう相手が受け止めるかを考えないといけないと思います。それにしても、日本の電車は混雑してますねえ。JR京都駅のロープ、Bきゅう的には、人多すぎ問題で、ひえええ〜と怯んでしまふところ、とても、闘志に火がついて、乗り切ることができました。。日本で電車に乗る前には、Bきゅう、頭の中で、ロッキーのテーマをスタートさせればよいのだなと思いました。合掌
そう、秋の終わりのちょろー。でらうぇあでございましたあ。(もう出張からは戻ってきておりまする。)で、いつものように、お食事の写真を載せて、終わりと思いきや、、、、車が現地で、ディーラーのサービスのお世話になることになりましたあー。アポは、帰宅予定日にとれ、それも午前中に見てくれるということで、Bきゅう自身は、たぶんマイナーイシューで、その日に車は準備できると思っていました。そのため、Bきゅう、帰る気満々で、朝は、予定通り、ホテルをチェックアウトしました。が、昼前、、、ディーラーから一本の電話がありました。部品を交換するんだとー。それを発注するんだとー。だから、修理は翌日になるんだとー。涙。Bきゅう、帰る気満々で、朝、チェックアウトしたばかりのホテルに、、、、、昼間にもう一度予約を入れ、夕方、出先から、てくてく、てくてく、とぼとぼと歩いてホテルまで戻り、(↑車が多いから、本当に横断歩道を渡るのは怖かったですう)(↑車をディーラーに持っていくまで、車で出先まで行っていたが、ちょっと遠いが歩いても帰れる距離でした。)ホテルでは、まずは、預け入れしてあった荷物を出してもらい、、、その後、同じホテルに、チェックイン。賜ったお部屋は、昨日までと同じお部屋でございました。そう、まったく同じ部屋を賜りましたあ。(↑マクラの位置は、部屋に入ってから、再び自分で、こっちに動かした)疲れ切っていたBきゅう。部屋に荷物を置き、寂しく夕日をみつめ、その後、ロビー、レセプション脇の売店へ行き、(飲食棚=サンドライストアとか書いてあるかな。ようはコンビニのように飲み物と乾物を多少置いてあるのですう)缶チューハイみたいなものとお水、そして、電子レンジできる缶スープを購入。(↑途中のスーパーで買い物したかったが、徒歩だったので寄り道する気力がなくなった。)水1本5ドル、スープ1缶5ドル、お飲み物7ドルの、計17ドルの出費でございましたよ。これらと、手持ちのスナックやナッツ類で夕食。(↑昨晩、ナッツを食べなくてよかったですう。)(↑車だったので、キャリーオンにスナック類はたくさん入れてきましたー。)はい、その日は、部屋の電気を消して寝ることにしました。(↑ホテルに宿泊するとき、一泊目は、むいむい対策で、電気は消さないBきゅう)むいむいはいませんよ。今朝までその部屋にいたのは、Bきゅうなのですから。おやすみなさいで、合掌
そう、秋の終わりのちょろー。でらうぇあでございましたあ。(もう出張からは戻ってきておりまする。)で、いつものように、お食事の写真を載せて、終わりと思いきや、、、、お話は、ホテルのチェックインのときに、ドライビングライセンスが見つからず、そして、ぱわーすてありんぐも、ちょっと重いとゆーことで、、、、どうするBきゅうとなったのでございました。と、ここまでが前回までのお話。そんで、出先で、「ちょっと、ちーさな問題なのですが、車がー」と言い、「ちょっと、ちーさな問題なのですが、運転免許証が見つからなくて、、、」と、言ってしまひ、、、ランチミーティングで話し合う内容が、本来の議題(というほど堅苦しいものではないのです)からずれまして、「Bきゅうさんは、どうしたらよいだろう」ということになってしまいました(汗)。そして、周囲のヒトビトからは、パスポートがあるなら、車を置いて、ひこーきで帰れと説得されました。(↑はい、しごく真っ当な勧めでございました)(↑現トXXプ政権は、外国人には厳しいので、問題は起こさない方がよい)そして、さらには、「こんな古い車は、ここで廃棄していけ」という案もございました。しゅーいの強い説得に、安全策をとることを納得したBきゅうでしたが、それならと思い、最後の最後の最後に、もう一度だけ、チェックしてみるといい、Bきゅう、車に戻って、買い物袋なども、全部チェックしましたが、免許証は出てこず、鞄をふたたび、全部出して、チェックしたらーーー、チェックしたらーーーーー、らーーーー、神様、ありがとー。運転免許証は出てきました(汗)。(↑いつものバック内にあったが、先週、こっちのETCみたいのを交換しなければいけなくて、免許も車関係のジブロックブロックにしまってあった)やっだー、Bきゅうが免許証をなくすわけないぢゃない〜。と、自画自賛。(↑見つかったからこそ言えるこのヒトコト)そして、Bきゅうは思いました。ここまでくれば、勝ったも同然!!!とたんに強気になったBきゅう。そう、これで、とりあえず、レンタカーすれば帰れるので、ひこーきで帰るという選択肢はなくなったのでした。その後、、、トヨタのディーラーサービスが、近くにあることを教えていただき、滞在中に、(それは帰宅予定の前の日でしたが)、電話をして、車を、Toyota Serviceに持っていきました。Bきゅう、生まれて初めて、ディーラーのサービスに車を持っていきました。へー、ほー、、、ディーラーは丁寧だな。(↑ただ、入り口が閉まっていて、入り方がわかりにくかったのでした。ヨコの従業員用っぽいドアから入ってみたけど、それは本当に従業員用の入り口だったようでした。)(↑正しい入り方は、車を入り口につけると、自動でガラージが開くようになっていた。)(↑さらに、レンタカー屋のカウンターしか見えなかったところの奥に、サービスに行くカウンターもあった。)そう、ディーラーは、所有者が、そのメーカーが好きでいてもらうために、おしゃれさんな仕様になっているのね。電話で予約したように、その日は、drop offだけで、みてもらえず、翌朝になるということでした。そして、すんごーーく、すんごごーく幸運なことに、そのトヨタのディーラーは、Bきゅうが今回宿泊したホテルの徒歩圏内。米国で、ホテルの徒歩圏内に、行きたいところがあるというのは、とても珍しいことなのでございました。車を出して、夕方、てけてけと歩いてホテルまで戻ってきました。そう、以前までは、別のホテルに宿泊していたのですが、今回は、連泊だったので、こちらのSpringHill Suitesに宿泊していたのでございましたあ。こっちにしておいて、よかったーと思いました。ただ、こうしたディラーなどがある地区(=広い土地がある)なので、歩行者は皆無。ちょっと寂しい場所でしたあ。そのため、暗くなってから、横断歩道を渡るのは、いくら信号があっても、とても大変、かなり命懸け、でございましたよ。右折してくる車(=横断歩道に入ってくる側)は、歩行者がいるとは思わないわけで、そして、右折してくる車は、歩行者がいても、暗くて見えないわけで、歩行者信号が青になっても、ぜんぜん、車が止まってくれず、(↑車は、自分らが青信号になったとしか思ってない)(↑その結果、カーブ曲がるために減速するが、一時停止はしてくれない)彼らを右折させてから、Bきゅう、スキをついて、横断歩道を渡る真剣技が必要でございました。本気で怖かったのでした。ぜいぜい。米国では、こういうことは、ときどき、いや、頻繁に、ありますう。とゆーわけで、帰宅予定日に、トヨタサービスとの最終決戦となるわけで、どうなるBきゅう、なむなむ〜で合掌
そう、秋の終わりのちょろー。でらうぇあでございましたあ。(もう出張からは戻ってきておりまする。)で、いつものように、お食事の写真を載せて、終わりと思いきや、、、、思いきやーーーーー、やーーー、お話は戻りますが、ぢつは、ホテルのチェックインのときに、Bきゅうの運転免許が見つからず、グリーンカードでチェックインしていたのでございました。そして、部屋に入ってから、Bきゅうは考えた。半月前に、ばるばるばるちもあへ行った時は、ホテルのチェックインで、ドライビングライセンスを提示した。ということは、そこではあったわけで、、、、とりあえず、そのバルティモアのホテルに、わしのドライビングライセンスが落ちているか、電話で尋ねてみました。回答は、そのような落とし物は、ナイということでございました。その後、普段Bきゅうが行くBきゅう市内のスーパーマーケット2件にも電話してみました。やはり、そんな落とし物は、ないそうでしたあ。鞄は開けてみましたが、もちろん、ない。汗、汗、汗。ぢつは、もう1つちーさな問題があって、、、、、車のパワーステアリングが、カーブを切るときに、びみょーに重たくなっていたのでした。そして、エンジンをかけるときに、ちょっと警告ランプが一度ついてすぐ消えました。重いステアリング。つまり、まっすぐ走っている分には、ダイジョーブ!!!いや、そーじゃなくて、ひらてくいえばーーー、運転免許が見つからなくて、ステアリングが重くて、、、長距離運転をして帰りますか、それとも、人間やめますか、状態になってしまいました。がーおー。。。どうするBきゅう、つーづくで、合掌
ドーナッツなぞ、興味のなかったBきゅうが、唯一美味しいと思ったParlor Doughnuts@米国のドーナッツ。『Bきゅう日曜版:ぱーらーどーなっつ』アメリカ旅行で、パーラードーナッツがあったら試してちょ。仕事で長距離運転していて、おトイレに入りたくて、入ったドーナッツ屋さんでした。コーヒー…ameblo.jp『秋の終わりのちょろー1:Parlor Doughnut再び』フタタビ、またたび、旅ガラス。か〜、カ〜。車でGOが多い秋ですう。フタタビ、某所への遠出(by car)がありました。幸い、今回は、日曜日出であ…ameblo.jpParlor Doughnutsのドーナッツが、日本のクロワッサンドーナッツと呼ばれているモノなのかなーと考えたBきゅう。マテさんが、ファミマにクロワッサンドーナッツがあるというので、仕事が早いBきゅう、さっそく購入@JAPAN。Bきゅう探偵社は、調査は迅速にをモットーにしておりまする。一口食べた印象は、ファミマのそれは、????でした。これは、ファミマのクロワッサンドーナッツは、薄くて、さらにそれを2枚に割って、真ん中にチョコクリームがたくさん入っているので、油っこいチョコクリームが生地の食感をかなり変えてしまう感じでした。あえて言えば、チョコクリームを食べている感じで、ドーナッツを食べている感じがしませんでしたあ。Bきゅう的には、食感が大事なクロワッサンドーナッツで、それはないだろうと思いましたあ。パーラードーナッツの方は、ドーナッツ部分が分厚くて、上に激甘ソースが大量にかかっているものの、そのソース自体は、ドーナッツの食感を邪魔しない感じでしたあ。パーラードーナッツも、クロワッサンドーナッツなのかな。ファミマのドーナッツは、一個で400カロリー以上あるので、要注意でした。もちろん、パーラードーナッツは、でかい分、もっと高カロリーでしょう。カロリーを考えて、お菓子を設計したから、食感の大事なベースの部分が減ったのかな。以上、現地から最新情報をレポいたしました。合掌