今日から、新シリーズですう。
秋のにっぽん。略して、秋に。。。。
怒涛の日本帰省は、いちおう収拾がつきつつあり、フタタビ、年4回以下の日本帰省となりつつあるBきゅうですう。
ひらたくいえば、落ち着いてきたのでございましたよ。
(↑海外旅行のブログなのに、日本旅行ばかりになりつつある昨今ですう)
(↑雰囲気を出すために、この写真を入れてみました〜)
この春のANAさんウエッブサイトの改訂で、複数都市検索した旅程が発券できなかった時期がかなりありまして、
この秋の日本行き航空券も、その時に予約したので、
往復経路の検索でデフォで出てくる、往路の乗り継ぎ時間が短め@ORDのダメダメ旅程になってしまったのでございましたよ。
Bきゅう的には、あまり選びたくない旅程でした。
どうして、うな(=United Airline)の発着時間を信用できましょうか。
しかし、当時は、ANAさんウエッブサイトで、発券できそうだったのが、そういう旅程ばかりだったのでしかたないのでした。
(↑なんでなの? ちなきに、未だにビジネスクラスの食事の事前予約をしようとすると、すべて“在庫なし”と出るんですけど。なぜ?)
そして、今回は、日本用の携帯を新規に購入いたしました。
これが、本日のメインのテーマなのでございまする。
それまで、HanaCellのSIMを入れたモトローラの携帯を使っておりましたが、
ソフトバンクの携帯周波数が変わったのち、電話は使えなくなっておりました。
モトローラのスペックと、ソフトバンクの利用周波数を比較してみると、可能にみえましたし、かつ、ちゃんとVoLETもあるのですが、この古いモトローラのOSが古いのがいけないようでした。
なぜか、OSのアップグレードはできませんでした。
(↑モトローラサイトにも、サポートしてないと出ていました)
このあたりがわからず、今年は、無駄にこの携帯を日本に持っていって、$30x2くらい損していたBきゅう。
そんで、HanaCellの物理SIMを入れて、ソフトバンクの周波数に合いそうな携帯を、いろいろ米国携帯を探しておりました。
でも、もし、購入して、フタタビ日本で音声が使えないと困ると思い、HanaCellから直接携帯を購入することにいたしました。
(↑Bきゅうの場合、日本の電話番号がほしい)
HanaCellで売っている携帯は、G4までしか使えないのですが、しかたない。
その本体は、UKから送ってきましたよ。
(↑米国にも支店があるのかと思ったけどそうではないのね。)
そして、Bきゅうが米国にいる間に、とりあえず、ぼちぼち携帯を設定。
それは、SamsungのG4までしか使えない携帯でしたあ(古っ)。
ふーん、Samsungは、Samsung Smart Switchというのがあるのかー。おべんり。
ただ、最近のG携帯は、設定のときに、ログインして、電話で認証するのかな。
でも、この携帯は日本で利用するためのものなので、米国では、電話できない設定なのでした。。。
そこで、設定に詰まること、何度か。
が、2、3日に分けて、何度か携帯の設定を試していたら、、
らーーーー、
向こうも根負けしてくるのか、なんか設定できたっぽい。。。
(↑詳しい理由はわかりませんでした)
ともかく、設定途中で終わらず、文句も言われずに、画面が出たのでヨシとしました。
でも、Bきゅうは、やはり不安なので、けっきょく、
(1) 米国携帯(いつ電話があるかもしれないので、日本で必須)、
(↑こちらの携帯は、日本でBきゅうが寝るときは、Airplane modeにしておくのですう。そうでないと、夜中に電話をうけることになりますう。)
(2) 以前のモトローラ日本用(物理シム)、
(↑もし、ここに入っているアプリなどの設定が必要になった時のため)
(3) そのモトローラを変えるためのサムスン(物理シム)
(↑新しい音声が使える携帯)
の3携帯体制で臨むことにいたしましたあ。
こうして、Bきゅうの荷物は増えていくのでしたあ。
難関は1つ突破で、
どうなるBきゅうで、
合掌
