基本無料(Free to Play)のゲームですが、無料でこのクオリティは凄いです。
本当にすごいゲームです。
残念なことに、Z指定のゲームなので、日本では100円の支払いが発生します。
(なんで1 円や10円じゃなくて100円なのか? 返金もできないのか? という謎は残る)
日本では有料タイトルですが、そのぶん、100円分のデスメタル(課金通貨)がついてくるとのこと。

~紹介:ゲームの概要~
このゲームはダークソウルのように三人称視点ハクスラで、クローン兵士(?)を育てながら、バルブの塔と呼ばれる塔を進んでいくゲームです。
クローン兵士は、個体毎にレベルを育てる必要があります。
序盤の兵士は、最高レベル20程度しかなく、
そのままでは敵のパワーインフレの前に歯が立ちません。
ですが、塔の登っていくと、最高レベルが50の兵士が、さらに進めると70の兵士が…&more
アンロックされますので、それらの兵士をまた1から育てて、
だんだんと高層階にチャレンジする仕組みです。
塔は40階以上、(50階ぐらい?)あります。

~紹介:Free to PLay要素について~
基本無料(日本以外)で、しかも課金がMUSTじゃありません。
もち、実質的に課金が必要なゲーム(そういうのあるじゃないですか)の類いでなない、ということですよ。
キャラクターを育てながら、バルブの塔を進んでいくのですが、
道中で死んでしまうと、簡単には蘇生できません。(蘇生の手段は大きく3つ)
蘇生しないと、そのとき持っていた装備・ゲーム内通貨などもろもろ含めて、
凍結状態となります。
ちゃんと貯金があれば、ゲーム内通貨で蘇生できますが…
貯金が無いときに高層階で死んだ時は、お金が支払えないので課金アイテムであるデスメタル(課金通貨ですね)があればゲーム内通貨が要りません。
登頂アタック…と私は呼称していますが、新しい高層階に挑戦するときは、必ず貯金を残して置くように準備をしておけば、なんら問題はありません。
デスメタルだけはどんな事があっても不意に損失することはありません。(当たり前ですが…念のため)
また、ゲーム内の高層階を進むとチャレンジがアンロックされ、そのチャレンジを達成することでも、デスメタルを得ることができます。(ログインボーナスでもらえたりもします)
つまり、課金しなくてもデスメタルは得ることができますし、そもそもデスメタルが無くとも問題は無いのです。 こんなことをいうと開発者は悲しむかもしれませんが…

ゲーム内の倉庫の数(最初は40個だったかな?)を拡張するのにも、
デスメタルが必要なんですが、私は専らこのスロット拡張にデスメタルをあてています。

また、地上から高層階に行くにはエレベーターを使うのと、地道にステージを進んでいくのの、2通りがあります。
このエレベーターを利用するのにはゲーム内通貨が必要ですが、課金してチケットを買うと、交通費無料の、エレベーター(金色で豪華w)が利用できます。
少なくとも、20階ぐらいまでは、課金エレベーターの必要性は感じなかったのですが、このゲームは40階ぐらいあるそうなんで、
もっと高層階になるとチケット(課金)の重要性が出てくるかもしれません。
本作における課金の位置付は、その時間短縮ですね。時間をお金で買うときに課金が必要なのです。


~紹介:3種類の独特なPvP要素について~
PvPっていうのは、ちょっと語弊があるような気もするのですが…(公式で言ってますけど)
プレイヤー同士が直接戦うことはありません
ダークソウルのようなPvPではありません。
あくまで、プレイヤーの相手は、必ずA.Iです。


1.ヘイター(HATER)の存在 ~死んだ他のプレイヤーと戦い~
攻略途中に息絶えたプレイヤーの死体がアンデッド(HATER)となって、自分や、他のプレイヤーのステージにA.Iとして出現するという仕組みです。(似たような前例はありますが)
HATERには、ランダム生成されるものと、プレイヤーの死体が居ますが、プレイヤーのHATERはもろにゲーマータグになっている。
しょぼい装備のHATERだったらラッキーですが、完全武装のHATERは危険。
こっちがレベル1だとしても、平気で30レベルのHATERとか襲ってきますから、HATERと出会ったら、戦闘するか逃げるか、よく考える必要があります。
なお、武器の設計・強化に必要なソウルは、(序盤は)HATERを倒すことでしか入手できません。これがちょっとミソだったりします。

2.強盗遠征 ~兵士を他のプレイヤーに送り込む要素~
プレイヤーの死体=HATERですが、意図的に他のプレイヤーに遠征に出す(兵士を送り込む)こともできます。
これはハンター(Hunter)と飛ばれ、HATERより一層危険です。
ハンター追い剥ぎも、やはりプレイヤーが操作するのではく、A.Iとして敵プレイヤーのステージに出現します。
完全にプレイヤーを殺す為に送り込まれた存在なので、スキル・装備は常に完全武装だと思ったほうがいいですね。
スナイパーライフル、マシェット、バタフライナイフ、ネイルガン、またはツルハシを持って居たら、要注意です。(ツルハシやアックスはスーパーアーマーが有るので危険)
ハンターが標的を始末すると、送り込んだ側はお金とソウルが手に入り、仮にプレイヤーと戦闘にならずとも、遠征のボーナスとして、アイテムや材料が手に入ります。
ハンターを撃退すると、HATERと同様、倒したプレイヤーはお金・ソウルを入手できます。

3.本格的な戦闘~東京デスメトロ~
東京デスメトロとは、様々な地域(チーム)の所属となって、他のプレイヤーのベースを襲撃したり、自分のベースを防衛したりする要素です。
これはメタルギア5のホームベースに近いと思います。
他のプレイヤーのベースを襲撃すると、他プレイヤーからお金・ソウルを奪い取ることができます。
そして、プレイヤーは育てた兵士を防衛に配置して、敵プレイヤーの襲撃に備えることもできます。
この防衛も全てA.Iが行います。繰り返しますが、プレイヤーの相手は常にA.Iです。
プレイヤーは必ず、どこかに所属せねばならず、この攻防から逃げ出すことは不可能です。
できるだけ参加したくなくなければ、地味な地域に所属することをオススメします。
海外ですと、カリフォルニア州(CA)のチームは、カナダやブラジルなど様々な地域と激戦を繰り広げており、積極的に攻防に参加したい人は、このような地域に所属してみるといいですね。

東京デスメトロのメリットは、ずばり膨大な利益が挙げられます。
コツコツをステージを攻略して回収したアイテムを売ったりするより、
何倍も早くすごい利益を得ることができます。
たとえば、序盤は30分のステージ攻略で1万稼ぐことができますが、東京デスメトロであれば、3分で3千は当たり前で上手く行けば5千とか。 3倍以上のスピードで稼げる計算です。
その旨味に酔いしれてついついやってしまうのですが、実は凄まじいリスクも抱えています。
それは襲撃に失敗すると、そのキャラクターの全ての所持品をロストしてしまう点です。
3千の利益を得ようとして3万を失うリスクもあるので、襲撃時の装備やターゲットは慎重に選びましょう。
最も合理的なのは、最小の装備で手頃なターゲット(そこそこの利益と、そこそこの防衛戦力)を襲撃することですね。(裸に剣だけ持って、利益3千未満、ポイント400未満のカモを狙うとか)
ただ、利益が少ない人でも、ハイレベルのセキュリティーなこともあれば、
利益が多いのに無血開城だったりもします。
ハイリスク・ハイリターンをとるか、ローリスク・ローリターンを選ぶか、あなた次第です。

この東京デスメトロには、更に恐ろしい要素があります。
前述したように、育てた兵士を防衛に配置することができますが、この兵士が敵プレイヤーに破れると、なんと誘拐されることがあります。(誘拐する/しないはそのプレイヤー次第)
誘拐されたキャラクターは、そのままでは使用することができません。
誘拐者(プレイヤー)に身代金を支払うか、復讐して奪い返すか(そのプレイヤーのベースを襲撃)…です。不要なキャラだったら削除してもいいです。
救出したくとも敵が強すぎて太刀打ちできない場合は、泣く泣くお金を集めて身代金を支払うしかないのですが、
所属チームのみ、味方の人質を解放するレスキューミッションが可能です。
(レスキューミッションがあったら積極的に仲間を助けてあげましょう!)
所属チームが弱小だとレスキューしてもらえる可能性は低くなるので、
地味な地域に所属すると、いざというときに、そういうデメリットがあります。
これが非常に悩ましいところですね。
もちろん、防衛戦力を一切配置しなければ誘拐されることはありえませんが、
それはつまり無血開城を意味します。 襲撃された場合、確実にお金を奪われます。
無血開城を覚悟してるプレイヤーもたくさん居ます。
(奪われてもその分、シングルで取り返すのは容易ですから)

TDM(東京デスメトロ)ポイントが高ければ高いほど、人からの強奪を重ねているので、
それらの輩は相当にセキュリティーに金をかけた、激しい抵抗が予想されます。
特に、TDMポイントが600以上だった場合、確実に数十回以上は強盗しているので、
70Lv以上の警備が数人規模で居ると思って間違いありません。

人から奪うことの旨味を知っている奴ほど、奪われることを恐れるものです。
まさに悪銭身に付かず、というものを実感します。
もし、自分にランク3(70Lv)の兵士が居なかったら救出を待つか、身代金を支払いましょう。


~感想~
無料100円でこのクオリティは凄い!
単純に塔の頂上を目指すだけでも、数百時間以上のやり込み度を持っていますし、
オンライン要素を考慮すれば、それ以上です。
据え置き機の無料ゲームでは、WoT、War Frameなんか特に凄いゲームだと思い、
国産のドラゴンズドグマオンラインもかなり楽しめたのですが、
本作はF2Pの新たな代表作となるタイトルかと思います。
日本ではZ指定なので残念ながらクレジットカードによる100円の支払いが発生してしまいますが、その分のゲーム内通貨「デスメタル」が付属するという対応はGJですね。

マグニフィセント・セブン(Magnificent Seven)
1960年の「荒野の七人(The Magnificent Seven)」のリメイクです。
原題は旧作と同じ(Theが無い)ですが、
個人的には、おもいきって「荒野の七人('16)」とかにしちゃっても良かったのかなと思いますが

そうできない著作権の話などがあったのでしょうか??

ストーリーの構成(プロット)ですが、
全体的な流れは「荒野の七人」と同じです。
主に違う所としては悪党が、ならず者(ギャング)ではなく地主で、手下達も皆保安官です。
身分がはっきりしている分、たちが悪い所は、現代らしいアレンジだなと感じます。
また炭鉱の要素があることですね。

 

~以下、少しだけネタバレ~

 

 

本作を見て、とても驚いたことが3つあってそれは
”悪党が街を占拠するくだり” が無かったこと
”街の要塞化のくだり” があったこと
”一致団結する象徴が存在したこと”

”悪党が街を占拠するくだり”
 この流れは「七人の侍」に無く、逆に「荒野の七人」に有った展開。
 悪党が最後まで街を占領できないので、七人のガンマンが戻ってくるという展開が無いのです。

 街を守りきるという点は、七人の侍と同じです。

”街の要塞化のくだり”があったこと、
 この流れは「七人の侍」に有って、逆に「荒野の七人」に無かった展開。 

”一致団結する象徴が存在したこと”
七人の侍では町の旗を作って一致団結する象徴がありましたが、

荒野の七人にはそういうたぐいのアイテムは無かったように思います。
ですが、本作では協会の鐘という象徴がありました。 この点も、七人の侍と同じです。

さて、そろそろ私の言いたいことが判っていただけたと思いますが、
本作のストーリーは「七人の侍」そのものということです。
荒野の七人のリメイクでもあり、同時に、七人の侍のリメイクでもあることは明白であり、

製作者が本当にやりたかったのは「七人の侍」のリメイクだったのでは?と感じました。
本当のところはどうなのでしょう?監督や脚本家のコメントを聞いてみたいところです。
オリジナルと荒野の七人、どちらにもリスペクトしている点は、とても素晴らしい姿勢だと思います。

 

でもそれが、作品として面白いかどうかとは別

両手を挙げてお勧めするほどではなかったかな…というのが正直なところで、

ラストの銃撃戦も規模はすごかったけど、なぜかあまり楽しめませんでした。(演出のせい…なのか?)

最初に七人で戦うところは、良かったんですけどね…

あと悪役のボスがしょぼいのも減点。役不足だったかな~

 

【余談】

敵の悪徳保安官で、ボスの右腕的存在の”笑う男”がとても印象的でした。

固有名も無く、台詞もほとんど無いですが、本作で、私が最も好きなキャラ。

俳優さんの名前は「キャム・ギガンデット」という方でした。 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%AE%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%83%E3%83%88

 

あとヴィニー・ジョーンズもどっかで出ているようですが、見つけられませんでした。

…ネットにある様々情報を見てきました。が、あんまり納得いくものがなかったので、

私自身が納得できるラインナップを作ってみました。
この記事の趣旨は、「銃撃戦が含まれる作品の紹介」ではなく、

「銃撃戦シーンの紹介」が目的です。

また、何を以って凄いとするかは私の独断と偏見において決めております。

「アニメとしてはつまらないが、このシーンだけは凄い」そういうのも含まれます。
ランキング形式にはしませんが、カテゴリは設けてみました。
尚、異論は認めます、というか「これも凄いよ!」というのがあれば、どんどん教えていただきたい。


【Watch or Die(見ずに死ねるか)】 これで心が燃えなきゃ銃撃戦ファンではない

 

・「カウボーイビバップ」より、11話、12話、25話、26話
SF作品なのですが、上記4話だけは、20世紀の銃がたくさん登場します。ショットガンとか二丁拳銃が吠える感じで、これぞ銃撃戦!という感じ。
その中でも、26話の終盤、エンディングテーマがかかり始めると、もう神の領域です。

 

・「ブラックラグーン」より、シーズン1-第8話、シーズン3(OVA)-第29話
全体的に面白い作品ですが、

 

中でもシーズン1の第8話は、メイドが初登場した回で世界中に衝撃を与えました。
メイドがショットガンを撃つシーンが一人称で描写され、またこのときショットガンで撃たれた人間のモーションも非常にリアル。この一連のシーンがある8話は、誰がなんと言おうと神回です。

  そして、OVAの29話では、ジャングルで展開される、CIAの不正規戦部隊(ブラックオプス)とロベルタの戦闘が激アツ。
なんと「アサルトライフル対マスケット銃」というシチュエーションです。
特殊部隊は、当たり前ですがタイプⅢ以上の防弾ベストを着ていますが、それとどうやってマスケット銃で戦うのか?すごいアイデアです。

 

・「ガンスリンガーガール」より、シーズン1-第1話&第2話
 ものすごい気合の入った作画の銃撃戦シーンはあまりにも有名。
 エレガントなP90のリロードシーンには、世界中が泣いた。
 シーズン2は、お世辞にも作画は褒められません。

 

・「攻殻機動隊 2nd GIG」より、14話全編
 これこそ、神回の中の神回。本当の神回です。
 1話まるまる使っての狙撃戦。世界中のアニメの中で、これほど濃密に狙撃戦をやったのは、これだけだと思います。私の中では、唯一無二にして最高の狙撃戦です。
コリオリ偏差への言及や、偏差射撃のシーンなど、「山猫は眠らない」が逃げ出すほどのリアリティも兼ね備えています。
「~(略)進むにしろ、退るにしろ、いずれにしても奴と戦う必要はある。~こちらにはまだ数の利がある!~ よし。やろう!~」という流れの辺りで、凄まじくクールなBGMが流れる辺りからは何十回見ても盛り上がります。

 

・「A-KITE」より、トイレのシーンと、電車のシーン

90年代の最もすばらいい銃撃戦の1つ。

最近リメイクされたアレじゃなく、もとのアニメです。 梅津監督の代表作ですね。
もともとは18禁のアダルトアニメですが、すごい人気だったので全年齢版も出ました。
トレイという狭所で繰り広げられる銃撃戦と、その後の怒涛の展開は、本当に驚愕すること間違い無し。ゴア表現もGoodです。
電車内の銃撃戦も、これまた圧巻。 市民への無慈悲な巻き添えなども壮絶

 

【印象的な銃撃戦】 ※銃撃戦好きなら楽しめるはず…

・「劇場版 サイコパス」より、冒頭シーン
国産アニメで、これほど大量のUMPが火を噴くシーンは唯一ではないでしょうか。
大音量の銃声もいいし、爆発、ゴア表現もかなり気合が入ってます。
横向けに寝ながら射撃するというシーンもあります。かなりレアな描写です。

 

・「ソードアート・オンライン」より、シーズン2-第2話の終盤
終盤の 奇襲~作戦会議~ラストアタックの一連の展開は素晴らしい緊張感。
スナイパーエリートのような弾丸追跡シーン、UMPの一人称撃ちのシーン、ダイブからの射撃など見どころも多く、ゲームが好きな人達が作ったんだろうな、というのが伝わってきます。
オンライン対戦ゲームが好きであれば、かなり楽しめる内容のはず。

 

・「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」より、シーズン2-第11話の終盤
アメリカ(CIA)、中国(MSS)、ロシア(SVR)、という3つの情報機関による三つ巴の銃撃戦という、激アツなシチュエーション。
三者共にサイレンサーを装着しておりますが、この銃声がまた良いです。

こだわりを感じました。
作画や演出などが特別凄いわけではないのですが、シチュエーションがとにかくいいシーンです。

 

・「マルドゥック・スクランブル 圧縮」より、誘拐屋との戦い
主人公を暗殺しにきた4人の暗殺者との戦闘シーンがありますが、銃弾を銃弾で撃ち落としたり、ハッキングで視界操作したりと、
SFならではの銃撃戦がいいですね。巨漢の男の操る謎の銃が印象的で、エレベーターのシーン辺りは特に迫力があります。一連のBGMもとても印象的ですね。

 

・「さばげぶっ!」より、第1話終盤と、第6話後半
1話の終盤に登場する、二丁グロックのリロードシーンが面白い。(マトレボのセラフへのオマージュか)二丁拳銃が好きな人が書いたんだなと、思います。
また、第6話では完全に「仁義なき戦い」の雰囲気で展開される血なまぐさい抗争劇で、
特筆すべきは、美凰先輩の"ヤクザ撃ち"のシーン。太陽にほえろとかの昭和のドラマで見るような、あの撃ち方ですね。
このシーンのみ、ガニ股になって銃を撃っているんですが、アニメでこんな撃ち方が見られるのは本作だけかも。かなり貴重なシーンです。
また、このときだけ銃声も違うんですね~。これまた昔っぽい「バキューン」とか「ズガガガ」って感じで、謎の気合が込められた回となってます。

 

・「攻殻機動隊 SAC」より、第7話のホテル廊下のシーン
ホテルの廊下で、ヤクザのボディーガードと刑事たちが銃撃戦を繰り広げます。
なんと、このボディーガードは薬物でイカれていて、けっこう撃たれても怯まず、ミニウージーで弾をばら撒くという狂人。
びびりながらも反撃する刑事達との銃撃戦は印象的です。

 

・「攻殻機動隊 ARISE 劇場版」より、冒頭シーン
建物を占拠した軍人達と、9課の激しい銃撃戦はなかなか迫力があります。

初代劇場版と同じ格好をした少佐が戦うという演出が好きです。

この部分だけyoutubeの公式チャンネルで公開されてますね。

 

・「スプリガン」より、基地襲撃シーン
劇場作品なので作画の密度が半端ない!
特に、雪山で繰り広げられる大人数の銃撃戦は迫力満点です。ゴア表現も素晴らしい。

 

・「人狼(JIN-RO)」より、冒頭と終盤
90年代の最もすばらいい銃撃戦の1つ。
冒頭のゲリラの戦闘シーンと、終盤のシーン、どちらも押井作品らしいドライな展開ですね。
それほどゴア表現はないのですが、死んだ人の倒れ方とか、死体の表情などが特に印象的であります。特筆すべきは終盤のシーンで、カンプピストル(拳銃型のグレラン)と、ライフルグレネードが登場するところですね、どちらもアニメでの登場は貴重です。

 

・「ガンスミスキャッツ」より、第1話の終盤と、第2話の冒頭

1話の倉庫での銃撃戦では、リコシェを応用したシーンや、銃の暴発を狙ったショットなど、

良くも悪くも、まさに銃のおたくが考えたような展開ですが、私は普通に楽しめました。

2話の冒頭は、まさにターミーネーターで、出て来る武器が超絶にマニアック

このシーンは本当に感動しました。

 

【知識としては見る価値あるかも】

・「CANAAN」より第1話の終盤
作品としては、あんまり面白くなかったのですが、
1話の終盤にある、アクロバティックな銃撃戦のシーンだけは、かなり気合の入った作画で、画がきれいです。

 

・「コヨーテ ラグタイムショー」より、第1話の終盤
全体としては、これっぽっちもおもしろくない残念作品ですが、

1話の終盤に登場するマルチアーノの12姉妹というサイボーグ娘達が、
刑務所を襲撃し、看守たちとの戦闘シーンだけは、本当に最高です。
BGMもいいし、12姉妹の個性的な殺害方法も印象的です。
刑事が「来やがれ!」と言ってサイボーグに拳銃で応戦するところも、プライベートライアンみたいで最高にカッコイイし…

繰り返しますが、この1話以外は皆目おもしろくないです。重要なので二回言いました。

 

・「イノセント・ヴィーナス」より、第1話の冒頭

ロボット作品なんですが、ここだけちょっと銃撃戦があります。

主人公の一人が、ベレッタM93Rのチェンバーへ直接、曳光弾(?)を1発込めるというシーンがあり、この描写があるアニメ作品はかなり貴重だと思います。
更にその後、横向けに寝ながら射撃するというシーンも貴重です。 (サイコパスで出るまでは、アニメ界唯一だったかも)
作品全体としてはぜんぜん面白くないんですが、この冒頭の1シーンだけが異彩を放っています。

 

・「スクールランブル」より、シーズン2-第1話~3話
ちまたでは不評ないわゆる「サバゲー回」ですね。
ちょうどこの頃、リベリオン人気が広がって居た頃なので、ガン=カタが登場したり、バトルロワイヤルちっくだったり。サバゲーなんですが、ちゃんと皆死んだふりしたり、銃撃戦してます。

 

・「閃光のナイトレイド」より、第3話の終盤

 第二次世界大戦の前が舞台の作品で、ほんの数カットではありますが、
 瞬間移動の超能力者同士の銃撃戦が展開されます。(銃はもちろんナンブですね)
 これは数あるエンターテインメント作品の中でも非常に貴重なシーンだと思います。
 アクション主の作品じゃないので、作品全体通して銃撃戦はこのシーンぐらいだったような…
 (「PUSH」で少し似た趣のことをやってます。ジャンパーに銃撃戦が無かったのは残念)

 

今年はまだ始まったばかりなので、あえて2016にしました。

できれば定期的に更新したいですね!

この記事を全ての銃撃戦フリークへ捧げます。

 
2017/1/16…投稿した日に早速改訂1:「閃光のナイトレイド」を追加しました。
        「亜人」の例のシーンは厳密には銃撃戦と言えるのか迷う所があったので悩んだ
        末見送りました。

 

参考:去年の記事

おかげ様で当ブログも7年目を迎えることができました。
読んでくださる皆さまの閲覧数が、日々の励みになっています。
今年も地味に続けて参りますので、どうぞ宜しく御願い致します。

さて、
2014年、2015年は未完成作品が目立つ低クオリティーイヤーでした。
どれもこれも、不具合が多かったり、内容がスッカスカだったりで、落胆につぐ落胆が重なった、暗黒の時期という印象ですが…果たして今年度はいかに!!

 

 

今年発売で、プレイした作品一覧(感想文があるものは、リンク有ります)
・(PC) X COM 2
・(PC) Superhot
・(PC) Pony Island
・(PC) Dead Bolt
・(Xbox) ダークソウル3
・(Xbox) The Division
・(Xbox) クアンタムブレイク
・(PS4) アンチャーテッド4
・(Xbox) DOOM
・(Xbox) バトルボーン
・(PC) Shadow warrior 2
・(PC) SMASH + GLAB
・(PC) Line of Sight
・(PC) Dead Effect 2
・(PS4) トゥモローチルドレン
・(PC) Mr. President!
・(Xbox) Warhammer: End Times – Vermintide
・(xbox) Battle Field 1
・(PC) Killing Room
・(PS4) Gジェネレーション:ジェネシス
・(xbox) デッドライジング4
・(PC)Mother Russia Bleed
計22作品

 

その他、今年発売ではないけど、プレイしたゲーム
・(PS4)Gravity Daze
・(PC)Splatter - Blood Red Edition
・(PC)Blood and Bacon
・(PC)Gas Guzzlers Extreme
・(PC)Satellite Reign
・(PC)Showtime 2073
・(PC)Zombie Grinder
・(PC)Nation red
・(PC)戦乱カグラ シノビバーサス

・(PC)Gang Beasts

以上が候補のラインナップとなります。
今年は(私にとっての)ビックタイトルがそれほど多くなかったので、

PCゲーム主体となった年でした。
有名どころのTitanFall2 、CoD:IWは、興味が持てずプレイしていません。

 

今年はベスト3に絞って発表します。


3位「アンチャーテッド4」
GOTYをとってもおかしくない、正真正銘のビッグタイトル(AAA級)の一つ。
およそ8時間の大冒険には興奮しっぱなしでした。
近年は開発費の増加から、フルプライスが8千円代と高額になってますが、その価格に十分に見合っていると思います。
マルチプレイでのコスチュームも色々あってよかった(小並感)


2位「バトルフィールド1」
ハードラインよりは面白いキャンペーンでした。
マークⅣ 対 A7V 、ブリストル 対 フォッカー、などの名勝負が楽しめたり、
新しいことへ挑戦しつづけるマルチプレイには、おおむね好感が持てます。
第一次大戦なのにセミオート銃ばっかり出てきたりと、史実とは異なる部分も多い作品ですが、
マルチプレイは、確かな面白さがあります。


1位「ダークソウル3」
安定の1位というか、やっぱり面白いですねぇ。
感想文を書くことを忘れるぐらい、のめり込んでました。
シリーズの区切りを付ける作品、ということで集大成ともいうべき、大々ボリュームのファンサービスな作品。続編の予定が無いのが残念です。


おまけ:特別賞

 

その1~最熱賞~ 「SUPER HOT」
なかなかに奥が深いゲームです。
目の前に迫った弾丸を横目で見ながらギリギリでかわしたり、刀で弾丸を切ったり、アドレナリン出まくりです。
まさにマトリックスそのもの。

VR化されたバージョンもかなり気になります。

 

その2.~お手本賞~「SMASH + GLAB」
早期アクセスが開始されて一ヶ月も経たぬ内にデベロッパーが解散して、配信も 停止新規ユーザーもアップデートも永久に来なくなったという、
最高のお手本のような「売り逃げ」です。(自然消滅しないだけ、まだ潔いかもしれないが…)
一部の分析では、早期アクセスの正式リリース率は25%という数字も出ているようなので、
http://www.gamespark.jp/article/2014/11/18/53074.html
やっぱり”早期アクセスは怖い”と思い知らされた一件でもあります。これは本当にしてやられた。

 

その3.~残念賞~「バトルボーン」

一時期は「バトルボーンかオーバーウォッチか」って言われてたじゃないですか。

しかも開発はボダランのギアボックスですよ?期待しないわけがありません。

でも蓋を開けてみれば完全に10:0ぐらいでオーバーウォッチの勝ちっていうか、

「バトルボーン?なにそれ」って感じで、 世間から完全に忘れられた印象を受けました。

評判はともかく肝心の中身も、パッとしないキャンペーンでしたし…

色々な個性のキャラクターを使うのは楽しかったですし、最初はそこそこキャンペーンも楽しめたんですが、数時間も遊べばもう十分という感じでした。

期待値が高かっただけに、とにかく残念な作品でした。

 

その4.~ダークホース賞~「Gang Beasts」

年末に現れた(マルチが導入された)刺客でした。

オンラインマルチは最高に楽しいですよほんと。

今年一番笑ったのは間違いなく本作です。その次に「Mr.President!」


【総評】
第8世代元年とも言われた2016年は、AAA級のタイトルが例年比で少なかった印象もありますが、品質は14年・15年より総じて高かったと感じた1年でした。
これはゲーマーとして、とてもうれしいことです。
PCゲームからも多数の名作が生まれましたが、
その一報でSteam早期アクセスのリスクも、改めて実感することとなりました。
今年も期待の作品がたくさんありますので、いい作品に出会えることを願っています。

(原作:園田健一氏/OLM制作OVA「ガンスミスキャッツ」より)


オタクっていう表現、今はしないんでしょうかね。
不肖BK、今年29になりますが
今更ながら1995年のOVA「ガンスミスキャッツ」を拝見した次第です。
(最近、銃撃戦成分が枯渇していたため、血眼になって探した結果、たどりつきました)
 
なぜ今まで見なかったのか?
その後悔は開始1分も経たぬうちに訪れました。
完全にハリウッド映画の展開に「これはすごいぞ」というワクワクがあって、
2分経つころ、それは確信へと変わりました。
バウンティハンターの主人公ラリーが、
 逃亡者の銃を見て言うんです「そんな銃持ってるだけで容罪が付くぞ」と。
その銃っていうのがソードオフショットガンなんですが、米国において個人でソードオフショットガンを所持するのは違法なんですね。
更に、次のシーンでは、オートでなくリボルバーを携行している警官が
「今はK-9に居るんでな(オートは要らない)」と言います。K-9というのは警察犬(及び軍用犬)のことなんで、
その警官は今は警察犬を使う部署にいるから、犯人と直接、しかも派手な銃撃戦になるような場面は少ないだろう、(モノや人を捜索したり、犯人を取り押さえるのが警察犬の役目ですから)ということですね。
こういう事実(それを知ってる知識)に裏打ちされた演出にもうメロメロ。
 
そのあとも、ATFの役人が出てきて「こいつら(銃器)を溶かしちまうのは勿体ねぇなぁ」と嘆いたり(警察が押収した銃器は溶かして処分・再利用するのが一般的みたい)と、
ま~出てくる出てくる。
とても日本のアニメとは思えないシーンの連続です。(しかも20年以上前ですよ!?)
洋画や海外ドラマが好きな人なら、絶対楽しめると思いますね。
 
さあ、ここからが本題ですが本作のメインはなんといってもGUN'S!
往年の名銃たちがたくさん登場します!
まずはウージー。やっぱり90年代のスターはウージーですよね(というのが私の持論)
ミニウージーと、木製グリップのウージー
MP5も、MP5KとA5、
レミントンM870、クリンコフ、キャリコ、
更にはSteyr TMP、AUG-HBARとAUG-Para!
 
アウグパラなんてレインボーでしか見たことなかったんで感激でした。
バイオ2のレオンの愛銃VP70(フルオート用ストック付き)なんかも登場します。
 
なんとなんと、
スぺツナズナイフと、ナイフピストル、ウェルロッドMk2まで登場します。
 
スぺツナズナイフが登場した瞬間なんて、歓喜のあまり奇声あげちゃいましたよ。
CoD BOでメジャーになった(!?)今ではバリスティックナイフの名で呼ばれてますね。
続くナイフピストルは22口径の3連射が可能なノリンコのタイプ82ですよ!
いやー渋いチョイスですね~!タイプ82が動画で見れるなんて感動です。
そして、ウェルロッドMk.Ⅱですよ。リロード(排莢)のモーションまで拝めます。
凄まじいこだわりを感じます。
※登場するその他の銃器については、重火器版imdbことimfdbの当該ページを参照のこと
 
私が初めてスぺツナズナイフを知ったのは98年の「街」っていうプレステのゲームだったんですが、それ以前の95年にバリスティックナイフ、ナイフピストル、ウェルロッドまでが
アニメに登場していたなんて、ものすごい衝撃です。
 
登場する銃器だけでなく、いろいろな描写も素晴らしいです。
・主人公ラリーがバックサイドドローにしている点とか!(少佐っぽいw)
・もろにタクシードライバーなあの銃とか!(you talkin' to me?)
・ショットガンの撃ち方とか!(腰だめ撃ちで、ちゃんとポンプアクションしてるw)
・アンタッチャブルなあのシーンとか!(そのシーンの伏線になる台詞もうまいw)
・ブリットなあのシーンとか!(カーチェイスの追われる側が取り出すのは…)


っていうか、なんでこのアニメが銃撃戦板とかで浸透していないのか疑問に思えてきました。日本の銃器好きよ!このアニメは見逃せない!
 
 
 
あ、そうそう。残念ながら日本ではDVD化されてないので、北米版DVDを買いましょう…
これが日本に浸透してない原因ですよねwwww