20代!この姿勢作りだけで腰痛も便秘も無くなったとか! | YURUKUウォーク考案者ノリコ*膝下美脚・太もも痩せ・姿勢と歩き方改善

YURUKUウォーク考案者ノリコ*膝下美脚・太もも痩せ・姿勢と歩き方改善

根本的な改善を目指す体作り『YURUKU®︎ウォーク』を考案。
しんどい体を楽で綺麗な体に変える、ツラいトレーニング0の新しい体作りです。
機能的な美脚へのこだわりが高じて、足用矯正具の発明で【特許】を取得し、姿勢・歩行改善グッズの開発も行なっています。

根本的な改善で

楽で綺麗な体を作る姿勢改善メソッド

YURUKU®︎ウォーク考案者ノリコです。


息子のお嫁ちゃんが

結婚前にはじめて我が家に来てくれた時に

教えた姿勢の取り方を


腰痛で困っていた妹ちゃんに

教えたらしいのですが、


1週間ほど続けて

腰痛が無くなっただけでなく

便秘も解消したようです❣️



妹ちゃんは20代前半。


お若い人は

やはり筋肉を固めてきた年数が短いので早い‼️


お嫁ちゃんに伝えた

姿勢改善法はこちらです^ ^



2018年に、

テレビ番組『にじいろジーン』で

取り上げていただいた時にお伝えした方法です。


文字だけだとサッパリわからないと

思いますので、画像を貼りますね^ ^


②はこちら

ヘソのあたりに手を置き腰が曲がらないように

上半身を前に倒す(猫背になっちゃいます)

先に①で軽く屈伸してもらうのは

膝を正面に向けていただくことと

股関節や膝関節の力みを取って頂くためです。


③の手のひらを前に向けながら腕を下ろすのは

肘の内側の凹み肘窩(チュウカ)を正面に向けるため。


でも、本当は肩の関節で外旋させて

手のひらは外向きにして頂きたいところ。


なぜ手のひらを正面にしたのかというと

肩で外旋させる感覚が掴めずに

肩甲骨を寄せてしまう方がたくさんおられたから。


④はこちら

肩を耳の方向に上げる

(猫背のまま肩を上げます。寒い時に肩をすくめる動きです。肘が体から離れてしまう方は、腕がねじれています。)


⑤はこちら

肩を後ろにして

(肩を上げたまま後ろに持って行きます。この時、体を反らせる方が多いので要注意です!また、肩を後ろに持って行く時に、肘が曲がってしまうのもねじれのある方の動きです。)

そのままストンと落とす

(肩をストンと落とすと体がグニャッとなる方は、体が反っているなどで肩の位置が違っています。)


⑥はこちら

少し胸を前に張って天井を見上げる

(この時も体を反らせる方が多いので要注意です!)

耳の後ろ(耳たぶのすぐ後ろの骨)を軸にして


⑦はこちら

正面を向く

(首の後ろがスッと伸びてる感じで)


腕や脚のねじれが強い方の場合
②と④と⑤の動きがうまくいかず
前述の補足のように説明が増えてしまうため、
最近はこの動きはあまりお伝えしていませんが

足が上から見える位置で体を起こし
肩と肩甲骨の位置を変えたら
がんばらなくても良い姿勢は取れるのです^ ^

こちらからショート動画をご覧頂けます。


お嫁ちゃんも妹ちゃんも
筋肉が柔らかいうちに
姿勢改善に取り組まれて良かったなと
思っています☺️




【インフォメーション】

2023年3月姿勢改善道場スタート!


姿勢改善情報更新しました。


ご受講者の声・症例はこちら




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