YURUKU®︎代表Norikoです。
2日前の投稿に椅子ゆるく®︎のことを書きました。
私の心残りを書きました。
私は、今から16年前の40歳で体を変えました。
その経験をもとにメソッドを作り、今に至ります。
それまでの私は
父や母から「腰が痛い」と聞いたら
「○○整体に行っておいでよ。」と促していました。
自分が家族の体を守れるなんて
思っていなかったからです。
母は、腰の術後 調子がずっと悪くて
「手術するんじゃなかった」ともよく言っていました。
※手術で楽になった方もおられると思いますが、母の場合は違いました。
そう言われても
どうすることもできなかった私に
タイムスリップし会いに行きたいとさえ思います。
その後、YURUKU®︎を作り
施術もできるようになった私。
母に施術をし、楽になってもらうことはできました。
母にYURUKU®︎を伝え、楽になってもらうこともできました。
でも、楽なのはその時だけでした。
YURUKU®︎は
立ったり、床に座ったり、寝転がって行なうものも多く
腰の痛い80代の母には続けづらく
教えた時だけやる‥になってしまっていたのです。
下の過去ブログもぜひお読みください。
椅子ゆるく®︎サポーターさんのお声です。
後悔しているのは私です。
椅子ゆるく®︎は、そんな私が
自分も家族も守るために作った
椅子に座ったまま全身を整えられるメソッドです。
一番ゆるくて、一番地味。
目立たないから広まりにくいのはわかっています。
でも!
ご自身もご家族も守れる人が増えることを願って、続けて発信していきます。
椅子ゆるく®︎サポーター養成講座では
2日間、計8時間、メソッドだけではなく
指導できるように、解剖学と伝え方・寄り添い方もお教えします。
120000円(税別)写真入りテキストとグッズ付き
お問い合わせはこちら
https://www.yuruku.co.jp/contact