『カリンの生活向上計画』 -8ページ目

イメージング「キャンドルの秘密」

瞳を閉じてイメージングしよう♪

君は、僕の話した螺旋階段に立っている。
心の螺旋階段は、いつも薄暗い…。

今日は、扉の中の秘密を教えてあげよう。
上への階段は、未来の階段
下への階段は、過去の階段

心の螺旋階段は、1日づつ上へ上へと続いていく。
扉の位置は、思い出の深さによって、

その位置が決まっている。
ちょっと下は、最近の事。
もしくは過去の印象が強い事。
そして、すぐに行けてしまう距離。
深い位置にある所は、良くも悪くも遠い日の記憶。


今日は僕の暗い記憶を消す手伝いを

してもらおうかな…。

僕「さて、手を出して…。暗いから手をつなごう」
君「うん、わかった」

僕「今日は、一緒に下に行ってみよう」


(ここから先は、気持ちの落ち着いてる

 時に進んでくださいねあせる

二人は、下への階段を降りていった。
そして、僕はおもむろに重そうな鉄の扉に手をかけた。
いつもは、鍵が掛かっているが…今日は、解き放そう。
(ギィギィギー、ガチャン)

重い扉が開いた。
ここから先は、今まで話していない扉の先。
部屋の中は、螺旋階段よりも暗くジメジメしている。
深い悲しみを受けたことを物語っている。
部屋の中は、最近の過去の悲しみで出来ているので、
打ちっぱなしのコンクリートのようだった。
壁は、ヒビ割れを起こし、心の傷がいくつもあった。
そして、中央にはキャンドルがひっそりと
灯火のようにひっそりと置いてあった。


僕「キャンドルの明るさからすると…」
  「もう、すぐこの嫌な思い出の扉も消えるんだよ」
  「辛かったけど…まだ消えてない」
君「特別にこの灯火を消そうよ」
僕「出来るかな…?」
(僕は暗く不安な顔で、君を見つめた)
君「もしも、消したいと思うならやってみようよ」
 「私には今は出来ないけど…君自身なら出来る」
 「深く2回、深呼吸をして」
僕「うん、やってみるね」
(僕は、砂漠に水を2滴垂らすように深く深呼吸した)
君「さぁ、この灯火にさよならを言って…」
  「息を吹きかけて消そう」
僕「うん」
(君は、不安そうな僕の肩にそっと両手を
 添えて僕自身が倒れないようにアシストしてくれた)
僕「さようなら、過去」
(僕は、心の底から精一杯の温かい息を吹きかけた)

灯火は、無事に消え、辺りが一瞬、輝きを見せた。
2人は螺旋階段に引き戻されていた。
あった扉は、そこの場所から消え去っていた。
扉が完全に消えたか、もっと深い位置へ移動したか
確認は出来ないが…。


心の螺旋階段は、みんなが持っている。
でも、人と交わる事で今回のような事ができる。

君も僕も、様々な人に支えられ、

1人じゃないのだから…。

そして、人生のパートナーが見つかればもっと

強力な源ととなるでしょう。


明るいキャンドルの炎を作ることもでき、
忘れたいキャンドルの灯火を消すこともできる。

この話を読んでくれた人達に
信じれる相手と共に希望に満ちた螺旋階段を
登れるようにと、僕は願うのであった。


僕は…って?
お一人様の丘から、あてのない道を散歩中
(逃亡中)
向日葵ヒマワリの向いている方へ…

そう!あてのない旅を 晴れ


追伸:

もしも、可能ならあなた自身もイメージして、

嫌な過去を追いやって見てください。

暗い扉を消して、明るい扉が出来ますように☆