色々いただいた出産祝い☆
どれも可愛いし、ごほうびみたいに思えちゃう!







10月にサイトオープンを予定している女性目線でのギフトプロデュースサイト、ヒロインストアにも反映していきたいなあ!
いつもなかなか喜ばれなくて苦心している「贈り物難民の男性」のためにも!
http://heroinestore.i-ra.jp
本日の静岡新聞夕刊1面にて、
妊娠中に起案して、今まさに育とうとしているプロジェクトご紹介いただきました。
FCW コラボ第一弾は、沼津ぐるめ街道の
串屋さん。土屋社長ありがとうございます!

記者さんいつもありがとうございます!ちょっと思い入れが強いもので、長文スミマセン(^_^;)↓

ラボで色々な会員さんのサポートさせてもらったり、スキルを活かして助けてもらったりしているうちに、フリーランスママの起業には、
①仕事復帰のチャンスをつかむまで
②仕事が沢山増えてしまったとき

それぞれに、沢山のハードルが存在することを知りました。
好きなことで仕事させてもらってるんだから、泣き言なんて言えない、ママだからって仕事のクオリティが低いなんて思わせたくない、子どもにも自信を持った姿を見せたい‥‥

そうやって歯をくいしばって頑張っていること、目の下にクマ作りながら、子どもの急な発熱に泣かされながら、個人であるがゆえに弱い立場になってしまったり、それでも前を向いて頑張ってる皆さん。

そんな荒波を乗り越えられたウルトラの母だけが、生き残れる世界なんて厳しすぎる。つい頑張りすぎてしまう彼女たちだからこそ、長く健康的に働いてほしい!

それを傍で見てきた自分ができることは、働きやすい環境づくり、仕組みをつくることなんだと気づき、妊娠中に構想をつくり、産み、いよいよ動き出します!

これからは介護など誰もが何かを抱えながら働く時代。きっとこのモデルは男性でも、色々な年齢の方にも役に立つモデルになるのではと思います。

ローカルから、スモールからこの仕組みを大切に育てていきたいと思います。きっと心強いFCW のみんながいるから大丈夫!

FCW について→http://www.bizhope2012.net/cotorislabo/fcw/

9/9に女性クリエイターやクリエイター志望の方向けの交流会ありますよ~☆
http://cotoris.i-ra.jp/e884484.html



記事はこちらでも読めます→http://www.at-s.com/news/detail/1174225781.html
これなあに?が始まった娘。
1日中これなあに?と聞かれると、
あれっこれ何だっけと混乱することも笑っ

さて、明日はついに仕事復帰。ドキドキチュー
いままでも度々事務所に顔出しては、
打ち合わせやら、プレゼンやらしていたけれど、

産休前のお仕事モードが約一ヶ月半を経て、ついに再始動!
不安と期待が50/50。若干不安が多いかな。

今抱えているのは妊娠中にお受けした仕事がほとんど。
みなさん途中産休頂くことにも了解いただき、産後はしばらく子連れでうちの事務所での打ち合わせになるとお話しし、
それでも構わないと言ってくださったことに感謝!本当に希有なことですよね。

だからこそお役に立ちたい!
また、同じように産後復帰するワーキングママに寄りそうサービスや相談事に
還元していきたい!
と思います。

そして、クライアント企業のみなさんからは産後いつ戻れるか分からないと半ば弱気になっていたところを、
あえて復帰後の初回打ち合わせ日を設定してくれ、発破をかけてもらいました。

遠慮されるよりも、容赦ないくらいが
自分には嬉しいかも。

公務員でも産後復帰にはやはり不安があると元職場の先輩から聞きました、
フリーランスは何事も自分で一つ一つ決断していかないといけないんですよね。

二人目で産後復帰は前回経験済み、とはいっても毎回ここが一番不安になる=度胸をつける時でもある。身近にロールモデルがいないからこそ、道をつくる必要がある。

スケジュール帳に書き込まれたその日を
励みに、一日一日体調を整えて。。時にこんなんじゃ復帰出来ないかも。。と落ち込みながらも=今感じている様々な気持ちは全てビジネスの肥やしになるはず!笑っ

と無理やりポジティブ変換していきました。

まだたどたどしい言葉で
ママまんがれ~o(^∇^)o(がんばれの意味)
と言ってくれる娘。

寝ながらにやっと笑ってくれる息子に癒され、(自分の個人的な実感として、子連れしながらの復帰は母子が近くにいる安心感が増してすごく心身ともに回復が早い気がしてます。)

常に心配しながらも送り出してくれる
両親や旦那さん。
もっと安心してもらえる体制を整えていきたいです。
当事者だから発信できることも沢山ある!
がんばるぞ~p(^-^)q


久々に高校の同級生が帰省して、懐かしトーク。
子どもが出来て変わったところと、変わらないところと。

私は結婚してから5年くらいは、
本当に好き勝手やらせてもらってた。
(旦那の仏心に感謝しきり!)

その時その時は無我夢中で
自分に足りないものを何とか埋めようと必死で、
だからこそ今があるのも確かなんだけど、
いつまでも学生気分だったし、浅はかだった。
そんな自分が子ども育てるなんて無理な
気がして、逃げてた。
何より環境が変わるのが怖かったんだと
思う。


だけど、妊娠して感じたのは
応援団をもらったような気持ち。
自分のことだけで頑張ってた以上に力が湧いてきて、その変化にすごく驚いた!
産まれてからは、子どもに育てられてる、親にしてくれてる
そんな風に感じられるようになった。
命って奇跡の連続なんだな!と。
だから人との出会いも大切に
出来るようになったんだと思う。

32才の自分が感じるリアル。
きっと年を重ねるごとに
また違う見え方してくるんだろうな(^-^)v
今年のお盆は、旦那さんと長女で帰省。まだいちおう生後間もない(けど1ヶ月と2週間ですでに5.5kg!!)息子と産後間もない?!ワタシはお留守番~
あ~いないいないばあも、ブンバボーンも聞こえない朝っていつぶりだろう笑
静かだわ~でもちょっとサミシイ。。

わ~色々できる!!と思っても、息子に見とれてたらすっかり時間が経っていたりする^^;
忙しい時の方が、かえって仕事をこなせるものなんでしょうね。

今月末に予定されているインタビューの準備をしていたら、
質問事項は、まさに私自身が他の女性経営者さんに聞きたいことそのもの!
機会があったら逆取材してみよう!

○仕事関係
 ・株式会社 ビズホープを設立したきっかけ
 ・子育てと起業を両立させようと考えたきっかけ
 ・具体的な仕事内容
 ・現在に至るまでの苦労 

○私生活
 ・家庭の中での1日タイムスケジュールについて
 ・時間管理の工夫
 ・ご主人の家事や子育てへの参加について

・心がけていること
・参考としている人々

改めて聞かれると、自分自身を振り返るいいチャンスになりますね。

そのなかでも、今もって試行錯誤中なものの一つが、スケジュール管理。

手帳はすぐ真っ黒になって、おまけに娘のいたずら書きが加わって悲惨なことになるし^^;
EvernoteでToDoリストをつくるもズラズラ長くなる・・
これに子どもの行事がガンガン入るような年頃になったら一体どうなることやら。。
もっといい方法はないか!ヘルプ!

それでも、
毎回眺めて今できること、少しでも進めておけること、
連絡や確認しておいたほうがいいことは、FBやメッセでアクションしておく。

自分の記憶力を過信しないで、思い立ったら忘れないうちに優秀なスタッフのメッセに送って
出勤したら対応してもらう。←これができるの本当に助かってる!><

ダイナミックに動きながらも、
小さな裂け目こそ、見落とさずに小さいうちに対処して埋めておく、
この地道な作業に尽きる!

1人で妊娠中に起業したときも、常時30件以上の仕事が同時並行的に進んでいて、
それでも自分なりにけっこうなんとかしていたつもりだけど、
漏れも粗も多かったと思う。

やはりスタッフが加わってくれたことで、私自身がやらなきゃいけないのは
新しく仕事を創ることと、その道を整備すること、責任とることなんだなと
気づかせてもらってるな~