「足音」で誰だかバレてない?周りをドキッとさせない、上品で静かな歩き方の秘訣
2026年がスタートし、新しい気持ちで颯爽と歩き出したい季節ですね。
今日は、意外と自分では気づきにくい、けれど周りからはしっかり見られている(聞かれている)「足音」についてお話ししたいと思います。
「あ、〇〇さんが来た」と音でバレてしまう切なさ
オフィスや静かな廊下で、姿が見える前に「あ、〇〇さんが来たな」とわかってしまうことはありませんか?
ドスドス、ペタペタ、カツカツ……。
足音だけで誰だか特定されてしまうのは、少し寂しいものです。 特に、美術館やラグジュアリーなホテル、静かなレストランなど、雰囲気を大切にしたい場所で自分の足音が大きく響いてしまうと、ふと「恥ずかしいな」と感じてしまうこともあるかもしれません。
また、一緒に歩いているお相手に「ちょっと足音が気になるな……」と気を使わせてしまうのも、大人の女性としては避けたいところですよね。
「音」は、時に相手を緊張させてしまうもの
実は、私たちが日常で発する「音」は、思っている以上に周囲の心理に影響を与えています。
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食事中に食器がカチャカチャ鳴る音
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食べ物を噛む音
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ペンやコップを机に置く時の「ドン!」という音
こうした不意に大きな音がすると、人は無意識に「ドキッ」として、小さなストレスを感じてしまいます。
逆に、所作が美しい人は、物の扱いも歩き方も驚くほど静かです。
「静かであること」は、それだけで周りへの優しさであり、品格そのものなのです。
足音が大きい人の「靴の裏」に起きていること
足音が大きい方の多くに共通している特徴があります。
それは、「靴底の減りが早い」ということ。
特定の場所だけが極端にすり減っていたりしませんか?
「音が大きい」ということは、それだけ足が地面を叩きつけている証拠。
実はこれ、単に見栄えや音の問題だけではないのです。
その足音、実はあなたの「体」を傷つけているかも
ここが一番お伝えしたい大切なポイントです。
足音が大きいということは、歩くたびにその衝撃がダイレクトにあなたの体に跳ね返ってきているということなのです。
一歩歩くごとに、膝や股関節、そして腰に「ドスン」と衝撃を与え続けていたら……。
将来的に膝の痛みや、股関節の不調につながってしまうリスクがあります。
「足音を小さくする」ことは、周りへの配慮であると同時に、「あなたの大切な体を守る」ことでもあるのです。
ウォーキングレッスンで起きる「魔法のような変化」
私のウォーキングレッスンに通われる受講生様も、最初は「どうしても音がしてしまうんです」とお悩みの方が多くいらっしゃいます。
ところが、歩き方のコツを掴んでいただくと、皆さん驚かれます。
「先生、自分の足音が全くしなくなりました!」
そうおっしゃる受講生様の表情は、パッと明るく、自信に満ちあふれています。
歩き方が変われば、体への負担が減り、疲れにくくなります。
そして何より、立ち居振る舞い全体が柔らかく、エレガントに変わるのです。
足音を小さくする「はじめの一歩」
では、どうすれば静かに歩けるようになるのでしょうか。
一番のポイントは、**「足裏全体で柔らかく地面を踏むこと」**です。
踵(かかと)からドスンと降りるのではなく、足裏全体で地面を踏みます。
これだけで、音は劇的に静かになり、姿勢もスッと伸びていきます。
2026年、エレガントな女性(男性)へ
「音を立てない」という小さな意識が、あなたの印象を「ガサツな人」から「丁寧で上品な人」へと一気に変えてくれます。
足音が静かになると、心まで穏やかになっていくのを感じられるはずですよ。
もし、「自分の歩き方のクセを知りたい」「膝に負担をかけない歩き方を身につけたい」と思われましたら、ぜひ一度レッスンにお越しくださいね。
