ひらめき電球コラムニストの尾藤克之です。

ひらめき電球ご訪問ありがとうございます!

 

2年ぶりに22冊目となる著書を出版しました。

本は「可能性の扉を開く魔法」のようなものです。

私はその魔法にかき立てられて本を読むようになりました。

 

「読書を自分の武器にする技術」 (WAVE出版)

レビューやブログでご紹介いただけると小躍りして喜びます!

 

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コロナ禍、インフレ、DX……。激変するビジネス環境下で、「売れない問題」が発生したら、どう対応するのでしょうか。実践マーケターが、多くの具体例から解き明かします。

売れない問題 解決の公式」(理央周著)日経BP 日本経済新聞出版

■買ってくれない理由を探る

理央さんは、売れない問題に直面した際には、なぜ売れないのかではなく「なぜ顧客が買ってくれないのか」という視点で状況を見てみることが大切だと言います。そして、理想のゴールとのギャップがどこにあるのか、その原因を探ることが大切だと。

「私たちは頑張って売ろうとするあまり、『売り方』ばかりを考えてしまいがちです。たとえば、ネットショップだけでは売り上げが上がらないから、知ってもらうためにアパレルメーカーの店頭で期間限定のPOPアップショップをやってみる、といった具合です」(理央さん)

「それはそれで間違いではないのですが、 商品構成を見直し(何を 少し高めのパールをラインアップに加えたり、ターゲット層(誰に)を見直して、若めの層にアピールするなどして、『売り方』以外にも目を向けて『売れない問題』を解析する必要があります」(同)

また、成果を出している会社や人は、何かしらの戦略に沿った計画を立てて働いています。マーケティングや営業の仕事をしていると途中経過をチェックすることが疎かになりがちです。

 

つづきはアゴラでお読みください。

 


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