大人夫婦の食卓には、肉控えめで豆腐たっぷりな「豆腐バーグ」
豆腐：肉の割合が、約2：1と、豆腐率高めですが、ちゃんと美味しい。
面倒な作業は一切なし！作り方もお手軽です。
夏の節約＊人気記事
ブログ「真由美さんの1週間2500円節約レシピ」を読んでいただき、ありがとうございます。
先日更新したブログ記事
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これ、ほんと優れもの！
わたしの個人的感想だけど、
今まで使った、薬味保存容器の中で、ダントツに良かったです。
セリアで買うポリ袋も、使い勝手が良くてコスパもいい！
節約にありがたい存在のセリア
さて、
今回のおかずは、
大人の節約おうちごはん
【和風ミニ豆腐バーグ】です。
あんかけをかけて、和風に仕上げました。
＜ケチャップをかけて洋風にすることもできます＞
いつもは2人分だけど、今回は作りやすい分量で多めに作って、半分は冷凍保存します。
豆腐1丁全部使うので、中途半端に余らせずに使い切ります。
【材料：作りやすい分量・4人分】
木綿豆腐…1丁
豚挽き肉…250g
玉ねぎ…小ぶり1個
A パン粉…大さじ6
A たまご…1個
A ガーリックパウダー…大さじ1/2
A 塩・こしょう…各少々
A マヨネーズ…大さじ1
A はすや粉なっとう…大さじ1
添え野菜 ベビーリーフ…適量
サラダ油…大さじ1
B めんつゆ(4倍濃縮)・水…各大さじ4
B みりん…大さじ2
B 片栗粉…小さじ1
【作り方】
- 玉ねぎをみじん切りにする。
- ボウルに水切りした豆腐・挽き肉・Aを入れてよくこねる。
- フライパンに油を熱し、2の肉だねをスプーンなどですくい、形を整えて入れて片面焼く。ひっくり返してふたをし、弱めの中火で5分程度焼いて火を通し、皿に取り出す。
- 空いたフライパンの汚れを取り、Bを入れてよく混ぜながら中火でとろみがつくまで加熱する。
- 添え野菜・豆腐バーグをお皿に盛り、タレをかけてできあがり。
ガーリックパウダーの代わりに、
にんにくをすりおろしてもOK、チューブのおろしにんにくを使ってもOKです。
今回は多めに作ったので、半分は作り置きで、冷凍保存します。
空いたフライパンでタレ作り。
グツグツ煮立てて、とろみがついたら出来上がりです。
お皿に盛りつけた豆腐バーグにかけたら、いただきまーす♪
フライパンの中でタレに絡めても美味しくいただけます。
かけるか絡めるか、その日の気分次第♪
肉：豆腐の割合が、おおよそ1：2
豆腐の方が勝っている…！
カロリー控えめで、まさに大人の"豆腐バーグ"
あっさりしているので、次の日の胃もたれも心配なし
お弁当おかずにもなるので、いつかのお弁当に詰めようと思います。
今回、豆腐バーグの中に入れた【はすや粉なっとう】
お得なクーポンがあるので、お知らせしますね。
はすや粉なっとうの特徴
納豆菌が小さじ1杯で約納豆10パック分。
芽胞という種の状態に仕上げている強い菌で、生きた納豆菌がしっかり腸まで届くことで、腸本来のはたらきを取り戻す手伝いをしてくれます。
大豆と納豆菌しか使用していないため、離乳食にもOK
小さじ1杯約2gを1日2～3回、普段の食事にふりかけるだけ。おみそ汁に入れたり、ヨーグルトに入れたり、おかずの中に入れてもOK
ぜひチェックしてみてね。
ブログのこと
ダンナさんと愛犬と暮らす、40代後半主婦です。
主婦歴もうすぐ25年。
料理上手だったわけでもなく、家事が大の苦手だった中で始めた〝節約〟
25年近くたった今では、すっかり生活の一部になりました。
〝好きな節約をしながら、自分らしくマイペースに生きていきたい〟そんな日々の暮らしのこと、晩ごはんやお弁当おかずの一品レシピを書き綴っているブログです。
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