ブログ「真由美さんの1週間2500円節約レシピ」を読んでいただき、ありがとうございます。
家族でリピートしてます
ずっと愛用しているHABAスクワラン
突然すみません
謎の負傷で足を痛めてしまい、病院で最低1週間の安静を言い渡されてしまいました
1週間ほど前から、痛みは少しあったのですが、ぼちぼちと動いていたりしたんだけど、
3日ほど前から、痛すぎて気分悪くなるほど。
足がまともに動かせなくなってしまい、病院で診てもらいました。
これといって、自覚のある衝撃がなかったので、何がきっかけはハッキリしていないから、謎の負傷ということにしておきます(わたしなりの見解は後ほど)
結果…
鷲足炎・膝関節炎・肉ばなれのトリプル
↑
病院の帰り。
膝に溜まった水を抜いて、
鷲足炎の痛みにピンポイントで注射。
ブロック注射も加えて、合計3つ。
もうね、びっくりするくらい、
痛かった!!
ラストのブロック注射は、楽勝に感じるほど、鷲足炎の注射は涙ちょちょ切れました
水抜きよりも痛い、悶絶級ですね
5分診察室のベッドで安静にして、
次に移動するときは…
あれ?早くも痛みかなり減ってる!!
↑むしろ、注射の痛みの方がまだ残ってる
実は、この負傷がきっかけで、もう一つ。
ちょっと別のことが判りました。
足に血管?みたいな細かい血管みたいなのがいっぱいできてたんだけど、
気になるけど、何科を受診すればいいのかな?とモヤモヤしつつ、スルーしていたこと。←反省
スルー期間長めに、猛反省
足を診てもらうときに、痛みの治療よりも先に、
先生に
「冷えてしんどくない?身体しんどくない?」と聞かれて、
正直、足が痛すぎて、それどころじゃないわたし。
足の治療より先に、いろいろ調べてくれて、
心臓から血液はしっかり送り出されているけど、足からの戻りが悪いことが判明。
そういえば…
ここ数年、
冷房が冷えて、どんなに暑い日も靴下欠かせなかった
目が覚めたときから、毎日しんどい(一日中しんどい)と思っていた
↑
全て年齢的なものだと思ってスルーしていた
それと、「わたしは怠けてる」って思ってた。
20年くらい前に、身体がやたらとしんどいことがあって、心エコーでみてもらったら、少し逆流?があるらしく、身体がしんどいのは、それが原因かなと言われてて。
ただ、すぐに治療が必要なほどでなかったので、そのまま経過観察という名の、忘れてた。
「頑張らなきゃー!」と思っていた20代後半だから、余計にね。
鷲足炎・膝関節炎・肉ばなれのトリプル
病院から帰って、わたしなりに日々を振り返って、何がきっかけかを思い出していたんだけど、
もともと、学生の頃に膝を痛めていたことがあり、2時間ほど立ちっぱなしとか、立ち仕事をすると、多少の痛みはありました。
足がしんどいって思ったけど、若さゆえの無理が今になって、影響し始めていたんですよね。
膝関節炎はその影響かな。
鷲足炎・肉ばなれは、正直、よくわからない。
散歩が
ちょっとハードだったこと。
急にしゃがんで、足を踏ん張ることがよくあったこと。
↑れおん大興奮阻止のため。
ここ1ヶ月ほどは、これが頻繁だったかな。
寝起き早々、準備体操のストレッチなんてせずに、全開で散歩してたのも、いけなかったのかな。
座っているときに、足をクロスして座るくせ。
組んではないけど、足元をクロスして座ってた
これも良くなかった。
と、わたしなりの見解。
そんなわけで、1週間安静になりました。
その後は、1週間後の経過しだい。
サポーターをつけるか、リハビリするか。
とりあえず、じっとしてろってことで、れおんの散歩もおやすみとなりました
暴れん坊の超やんちゃ、家の中で遊んでストレス発散させてやらなきゃ
庭が欲しい、狭くていいから、庭が欲しい!と、こんなとき思います
お料理はしばらく休養しますが(ストック写真があるので時々更新できるかも!)、節約のこととか、使って良かったアイテムのこととか、無理のない範囲で更新していきます。
それと、
この負傷を機に判った心臓との付き合い方。
しんどいって、心臓からのSOSをスルーしてしまうところでした。
一緒に治療していこうと思います。
だって…、長生きしたいもん
年齢的なものだとスルーするのを、これを機にやめようと思います。
無理はせず、できる範囲で。
しんどいのは、頑張ってる証じゃなくて、無理してる証拠だと。
そしてなにより、
日々、楽しく生きていこう
40代後半、なにかと不調が出てきます。
家族のこと優先で、自分を後回しにしがちだけど、皆さんもどうか、スルーせずに自分を大切にしてくださいね
しっかり睡眠をとって、
しっかり休む。
↑
これ、基本だけど、一番大事
ちょっと長くなってしまいましたが、ここまで読んで頂きありがとうございます。
歩みを止めないためにも、今はしばしの休養。
ボチボチになりますが、これからもよろしくお願いします
たくさんの方に読んでいただき、ありがとうございます