毎週作っている「下味漬け込み肉」
実際にどんなふうに作っているか、リアルタイムでお届けします。
こんばんは^^
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
今週作った晩ごはん献立レシピ、下味肉、食材リストをまとめました
「そっくり作れば、時短で作れる」を目指して考えた献立です^ ^
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みなさんの「秋の味覚」と言えば、何がありますか?
浮かんでくるのは、栗・さつまいも・きのこ…そして鮭
秋の味覚「鮭」を使った、イチオシレシピです。
電子レンジで簡単に作れるので、時間がない日にもおすすめです^^
○秋の味覚も気になるけど、薄手のアウターも気になる!
下味肉の作り方
いつも作っている下味肉
今日、買い出しに行っていたので、
味付けをしました。
ほんと、リアルタイム
夜7時頃から作ったから、ほんとできたてほやほやですよー
何を作るか、先にメモ書きしています。
そのメモをもとに、買い物をして、肉はすぐに下味をつけます。
メモをもとに、準備します。
下味で使う調味料・保存袋・まな板シート・まな板・包丁を出します。
この時、左手だけ薄手のゴム手袋をつけています。
左手は、鶏肉を触れる
右手は、包丁や袋を触れる
鶏肉は、切り込みを入れておきます。
鶏肉を切る時に、先に切り込みを入れてから、使いやすいように切ります。
切り込みが入っていると、柔らかく仕上がる上に、火の通りも早くなります。
一つでも計量する手間を省くと、面倒くささが減ります。
使っているのは、こちら。
Pushと書いてあるところを押すと、
大さじ1・小さじ2
が出てきます。
↑疑り深いので、試しに計量スプーンに出してみたら、ほんとちょうどでした♪
押すだけでいいので、計量も楽ちんです!
入れて、かき混ぜるだけ。
ポリ袋に注ぎ入れます。
袋に入れたら、あとは揉み込むだけ。
ボウルは、その都度洗っても、もちろん構いません。
わたしは、
汚れの少ない順から用意し、キッチンペーパーで拭き取ります。
計量が楽になるのは、調理グッズだけじゃない♪
調味料も、便利なパッケージを選ぶといいですよ。
コチュジャンや豆板醤って、少ししか使わないけど、「ボトルを開けて、中身を取り出す」っていうひとつ一つに手間がかかります。
チューブタイプなら、絞り出すだけなので、かなり楽です!
調味料を入れて揉み込むとき、先に軽く封を閉じます。
封を閉じておくと、気にすることなく揉み込めます。
調味料がなじんだら、封を少し開けて、空気を抜きながら、もう一度しめます。
コチュジャンや豆板醤と同じく、軽量の面倒なもの
マヨネーズ
計量スプーンで計ると、べったりスプーンに残るので、計った方が早い♪
マヨネーズ 大さじ1の目安は、12g
これで計ると、計りやすいです。
混ぜる時は、ミニサイズの泡立て器が便利です。
○使っているのはこちら
醤油・酒・みりんを入れた計量できるボトルは、「DAISO」で買いました。
調味料を計量しやすさで選ぶ
計量しやすいように便利グッズを使う
これをやっていくと、準備時間は30分もあれば、下味肉もできあがります。
できあがったら、何が入っているか、書いておきます。
マスキングテープなどで貼ります。
最近使っているのがこちら。
手軽に作れる下味肉。
保存している間に、味がしみこんで美味しさもアップしますよ^ ^
次回の下味肉は、明日朝7時更新予定です。
↑昨日、アメンバーさん限定で、先行公開しています。よかったら、ご覧ください^ ^
平日5日分献立まとめ