牛肉の旨味を吸い込んだ「じゃがいも」が、ほこほこしておいしい!!
新じゃがを使っているので、皮はサッと洗うだけでも大丈夫です。
(今回は、セリアの皮むきスポンジでこすっただけ)
お肉控えめで、糸こんにゃくでかさ増ししてボリューム感を出しました。
煮込んでいる間に副菜を作ります。
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お品書き
主菜:肉じゃが
副菜:水菜とツナのマヨ和え
ビールと肉じゃがの組み合わせ、好きです
材料と作り方
主菜 肉じゃが
糸こんにゃくを1パック使って、かさ増ししています。
食べ応えもあるし、糸こんにゃくなのでヘルシー!
目安調理時間と保存日数
□調理時間:25分
□冷蔵保存:3日
(熱をとり、密閉容器に入れて保存)
□冷凍保存:2週間
(熱をとり、小分けにしてラップに包んで保存/じゃがいもの食感が変わるので、冷凍保存後はコロッケにするのがおすすめです)材料(2人分)
じゃがいも…2個
玉ねぎ…1/2個
にんじん…1/2本
牛こまぎれ肉…80g
砂糖…小さじ1
糸こんにゃく…1パック分
塩…小さじ1
ごま油…大さじ1
しょうゆ…大さじ3
砂糖…大さじ2
酒…大さじ3
代用食材
牛こまぎれ肉
→豚こまぎれ肉に代えても大丈夫です
調理器具・道具
まな板
包丁
計量スプーン
鍋
菜箸作り方
1
牛肉に砂糖(小さじ1)をもみ込んでおく。
じゃがいも・にんじんは食べやすい大きさに、玉ねぎは薄く切る。
糸こんにゃくは、食べやすい長さに切り、塩でもんでよく洗う。
↑
じゃがいも・玉ねぎが高いので、加工品を使うと買いやすい価格に!
特売牛肉も、この一手間でワンランクアップ!
牛肉にさとうをもみ込んでおくことで、やわらかく仕上がります。
2
鍋にごま油を熱し、牛肉を炒め、火が通り始めたらじゃがいも・にんじん・玉ねぎを加えて炒める。
油がなじんできたら、糸こんにゃくを加え、酒・砂糖を加えてふたをし、10分ほど煮る。
↑
計量できるボトルに詰め替えてからというもの、すごーく楽です!!
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3
野菜が柔らかくなってきたら、しょうゆを加え、再びふたをして10分煮る。
全体に混ぜ、味をなじませる。
ポイント/コツ
□牛肉にさとうをもみ込んでおくことで、やわらかく仕上がります。
→特売牛肉も、この一手間でワンランクアップ!
□新じゃがを使うなら、よく洗って皮付きのままでもOKです
(今回は、セリアの皮むきスポンジでこすっただけ)
□煮るだけなので、意外と楽ちんです。
□カット野菜もあるので、切る手間を省きたいときは、カット野菜を選んでみてね!
副菜 水菜とツナのマヨ和え
ツナは旨味出し食材!
加えるだけで、美味しさ増します。
目安調理時間と保存日数
□調理時間:5分
□冷蔵保存:3日
(密閉容器に入れて保存)
□冷凍保存:2週間
(小分けにしてラップに包んで保存)材料(2人分)
水菜…1/3束程度
新玉ねぎ…1/4個
ツナ缶…1缶
A
めんつゆ(4倍濃縮)…小さじ1
マヨネーズ…大さじ1
代用食材
水菜
→加熱したほうれん草や小松菜でもOK
→冷凍ほうれん草・小松菜を加熱して使ってもOKです
調理器具・道具
まな板
包丁
計量スプーン
ボウル
菜箸作り方
1
水菜は3センチ程度に切り、玉ねぎは薄く切る。
ボウルに材料を全て加え、よく混ぜて味をなじませる。
ポイント/コツ
□切って混ぜるだけ、手軽に作れます。
□新玉ねぎなのでそのまま使っていますが、普通の玉ねぎの場合は、少し水にさらしてから使うと良いです。
今日の献立 まとめ
肉じゃがを煮ている間に、副菜を作りましょう。
カット野菜もあるので、切る手間を省きたいときは、カット野菜を選んでみてね!
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