ゼロから儲ける不動産運営術
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ゼロからじゃねえだろ。
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ニューヨークは美味しい!
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角川oneテーマ21のカラー版。新書カラー版の中で、ここのカラー版が一番安っぽいのだが、まあテーマも安っぽいから良いか。著者は1980年よりNY在住という「ノンフィクション・ライター」という人。「執筆業」という言葉はあまり聞き慣れなかったのだが、結構使われているみたいだな。たしかに「文筆業」だと、文芸畑みたいなイメージはある。アメ飯というと、ハンバーガーだのピザだのの不健康スパーサイズばかりみたいな印象は否めないのだが、一説によると、世界で一番多様な国からの移民が集まっている都市であるらしいから、それだけ料理のバリエーションが豊富であることは想像に難くない。とはいえ、世界で一番、多彩な国の料理が食べられるのは東京という説もあるから、アメリカでは「エスニック料理」とは文字通り、「エスニック」の為の料理ということなのかもしれん。「料理の鉄人」がフォーマット輸出されて人気を博しているという話もあるが、「ラーメン」、「カレー」を国民食に抱く日本は食文化において世界でも開放的な国とは言えるのだろう。「サンバ風寿司」をやってるのはイスラエル人だそうだが、「ジャマイカ風寿司」は日本人の経営らしい。ウニの上にココナッツクリームというのは想像するだけで気味悪いが、ジャマイカ人にしてみれば、ウニなんざココナッツでもかけて、やっと食えるゲテモノではあろう。この前読んだ本の中に、なんちゃって日本料理店に入って、「アジア人」オーナーを呼びつけて注意した日本人女性がいたという話があったが、その話がそのまま出て来た。まあ私はそこのこと自体を批判する気はないのだけど、日本のイタ飯屋で、「和風パスタ」とかに文句を付けるイタリア人とかやっぱいるのかな。呼びつけられるシェフの多くは「南アジア」の出身だそうだが。
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経済で読む「日・米・中」関係
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連載モノか。
何かまとまりのない話だな。
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最後の国民作家宮崎駿
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ま、右か左で決めるのが分かりやすいと思うけど。
★★
四国八十八カ所
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ベトナム戦友の追悼の旅か。石川文洋も元気だな。
自分では隠しておきたいようなものも泰造は書いているというのは、買春のこと?
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<満洲>の歴史
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この著者も色々と満洲ものを出してきたのだが、いよいよ決定版か。とはいえ、中公や岩波の歴史新書ではないので、地理的、民族的起源を詳細になぞらえることはなく、事件、出来事、文化に背景の説明に重きを置いた読み物として上質なもの。『<満洲>の歴史』であって「満洲史」ではないのは、講談社が「日本人のためのまったく新しい中国東北史」というキャッチ・フレーズを用意したことと関係があるのだろう。著者としては「満洲国史」を考えていたのかもしれないが、講談社の自主規制ではあるまいな。「偽満史観」に批判的なのは、研究者として当然のことだが、一方で中国側とも妥協を図らないと研究が進まないという事情は察せられる。その意味で日本においても、「満洲」評価が中国や政治の事情に左右され定まっていないことが、著者が「満洲」研究に打ち込む理由にもなっているのだろう。最終章で戦後の満洲評価の軌跡を取り上げているが、世論的には大きな影響を与えたと思われる草柳大蔵の『実録 満鉄調査部』は無視。著者の満鉄調査部研究はこの辺が一つのきっかけとなっているのだろうか。それにしても、高碕達之助が日比谷焼き打ち事件に関与していたとは知らなかったが、廖承志の親父の廖仲愷が参加した中国同盟会が東京で結成されたのはその15日前か。李香蘭、川島芳子、甘粕正彦、石原莞爾、溥儀と役者が揃っていることが、<満洲>を必要以上に劇画仕立てにしてまっているのかもしれない。そうした<満洲>アプローチも利用しつつ、経済面を中心にしたのは、それが著者の専門であるからと言うより、それが<満洲国>の本質であったということなのだろう。
★★★
六十一歳の大学生、父野口冨士夫の遺した一万枚の日記に挑む
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思い切って削ったな。
早稲田住民って結構、慶應行きが多い。
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