ナチュロパス びんせい -245ページ目

受験に効くハーブ

さていよいよ本格的受験シーズンですね。
今日は勉強に効くハーブを紹介します。

先ずはギンコ 銀杏の葉っぱです。これは脳の血行をよくすることで知られており欧米諸国では生産がまにあわないほどの人気のハーブです。ナマのハーブには有害成分が含まれているのでそれを除いたものを買ってください。(安いハーブやサプリに気を付けてくださいね)

次はバコパ これはアーユルベーダのハーブでネズミでも学習能力の向上が確認されています。バコパにはステロイダルサポニン・バコサイドA・Bが含まれており、セロトニンレベルの上昇、アセチルコリンエステラーゼ阻害作用 神経細胞をつなぐシナプスを活性化されることで鎮静、抗鬱効果、記憶力向上、脳内の坑酸化作用が期待できます。また、バコパには、不眠症や不安症、ストレスといった精神的不調や、認知症、注意力や落ち着きがなくなる子供の病気、ADHD(注意欠陥/多動性障害)などにも効果があるといわれています。試験でストレスになっている場合などにもいいですね。

そしてローズマリー このハーブは50年前の老人の万能薬ともいえるハーブです。この揮発性成分はすばやく血液の粘度を下げます。だから頭すっきりにすぐなるわけです。それならにんにくも良さそうですがこれは友達が嫌がります。

この3つを混ぜたものをオーストラリアでは使っていました。まだどこで手に入るか判らないので使ってよかったものがあればお知らせください。(どうしてもほしい方はオーストラリアから取り寄せることも出来ます)

脳の血行を良くするところを考えればアルギニンでしょう。アルギニンはNOを血管内で生産し効率よく血管拡張します。この効果は焼く3時間ほどですが、シトルリンを入れると24時間近く効果が持続します。これは小さな子供にはあまり薦めません。

さてこれらは主に頭部の血行を改善しますが次は代謝から考えます。脳が使える燃料はブドウ糖のみです。ここで糖の代謝が落ちると思考は出来ません。代謝がきちんとできるためには、ミネラルが必要です。ミネラルは代謝するための酵素わずかに存在するのですがこれが無ければ火がつかないようなものです。

植物を燃すのに1000度近く上げて酸素と化合させるところをわずか40度程度(体温)で酸素と化合させるのですから生体はすごいです。この高効率の化合を可能にしているのが酵素です。その酵素にはわずかに金属が含まれており、これがないと酵素が作れないわけです。

亜鉛は先ず一番大切でキーミネラルと言われています。これが足りないと思考はほとんど出来なくなります。しかしほかのどのミネラルが必要かは、毛髪検査で測定するのが一番です。めんどうならとりあえずマルチビタミンミネラルで補うのが良いでしょう。子供用の者にはセレンが含まれないのが理想です。しかし日本の製品は長期では摂りたくないのでアメリカ製が一番安心でしょう。

私のお勧めはフルボサンのジュースです。これは恐竜時代の植物の堆積層から分離した植物のエキスです。人の体に吸収されやすい状態のミネラルが豊富に含まれています。安いものは逆に有害金属が含まれているので注意が必要です。子供は予想外に有害金属が多いのでフルボサンでビタミンミネラルを補いながら有害金属を排除するのが理想です。(うんとひどければキレートなどほかの治療法を考えます)

さて次は精神的な問題。 これにはフラワーエッセンスが大変良く効きますがこれは又今度。
ではがんばってね。

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開けましておめでとうございます

さて今年はウサギ年。私もジャンプしますよっ! 

昨年暮れはスクエナーセラピーで睡眠時の呼吸停止が1回の治療で改善するなど(1ヶ月ほど症状が出ていません)画期的な結果が出ました。IR(初期反応値)が高いタイプの睡眠時の問題だったようで非常に反応が良く過剰な神経の高ぶり(慢性的な)が1度で平常に戻りました。どうも睡眠時無呼吸は神経の伝達と強いかかわりがあるようです。以前IRの低いタイプの無呼吸症もすばやく改善しましたが高いタイプの無呼吸症というのがあるのかと再確認したしだいです。IRの低いタイプの睡眠時無呼吸症では下記のようなフロッピーアイシンドロームといって上まぶたがベロンと伸びます。
これが1度のトリートメントで治るとはスクエナー恐るべし。

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こういったセラピーも多くの人に伝えセラピストも増やさなければと思っています。

そこで今年第一弾のセミナーは1月22日(土)自然療法基礎講座 循環器・免疫です。
名古屋はびるしゃなで行います。アメリカのDr.ジョセフプレンダーガストは彼の治療で糖尿病の患者9000人に対しこの約20年間で一人の循環器障害による死者を出していません。又当初30%程度いた循環器の患者は現在1%未満になったといいます。そのほか循環器の基礎知識をはじめ免疫を上げる方法などを解説します。

1月30日、2月6日はアイオロジーの2回目、スクレロオロジー(強膜診断)のダイジェスト版です。全56時間の主要な部分を12時間ほどで行います。たとえば肝臓の問題があるといったとき、ストレスからきている問題なのか消化器から来ている問題なのか?腸内の汚染度は?今のダメージの度合いは?など細かく状況を予想するときに大変優れています。すでに実践されている自然療法家や医師などに使いやすいテクニックです。

2月12,13日はスクエナーレベル2
スクエナーで測定した数値を使って治療計画を立て神経伝達を正常にしてゆく方法やスピードアップテクニック、ホリゾンタルなどレベル1をマスターした人のみが理解できるテクニックを学びます。
スクエナーはロシアではノンメディカメンタルという新しい医療哲学を作って治療を進めています。
次回のレベル1は現在受講者を募集しています。

どれも他ではない濃厚内容になっています。ぜひご参加ください。
お問い合わせ aiegawo@gmail.com


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メリークリスマス

メリークリスマス

皆様もうプレゼントをあけましたか?
さて私からのプレゼントはというと・・・・・・

ではこの食べすぎ注意の時期をギムネマで乗り切るというのはいかがでしょうか?
ギムネマは
・味覚を変えます
ギムネマの葉をかじると甘さを感じなくなるので甘いものを食べてもナーンだ味気ない味。という具合に甘いものに興味を失わせる働きがあります。
・腸からの糖の吸収を妨げるます。
だから糖尿病に効果があると言われています。
インスリンの分泌を増加させます。
・グルコースをグリコーゲン、蛋白質の形で肝臓や筋肉に蓄積します。

人によっては低血糖が起きることがありますのでちょっと気をつけます。ハーブでも時にその効果は化学薬品のように著しく働くことがあります。(しかし日本では食品扱いですからどこでも買えます)

高血糖で直接死ぬことはありませんが、低血糖ではうっかりすると死んでしまいます。症状は振るえ、発汗、思考力の低下などです。こんな症状が出たときはジュースやはちみつキャンディーなどを飲むと回復が早いです。そしてギムネマはやめるか服用量を抑えて・・・(専門家に聞きましょう)

最近流行のセルフメディケーションという言葉がありますが私がシドニーにいた頃サプリメントやハーブを素人判断で使うことを言っていました。サプリメントなどの副作用や相互作用を知らなければ危険ですから。そこでハーバリストやナチュロパス、ホメオパシーなどの専門家が必要になるわけです。
高血糖でもわれわれには奥の手がいっぱいあります。たとえばスクエナーは代謝を改善し、アルギニンは高血糖による血管の障害を改善します。(Dr.ジョーの著書では糖尿病が改善しなければ循環器病は改善しないというのは間違えであったと言っています)

オオっ 知らないうちに我田引水してしまいました。ではメリーメリークリスマスドキドキ

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参考
Kerry Bone 2001、Clinical Applications of Ayurvetic and Chinese Herbs、Phytotherapy Press
自然療法食品研究会