ナチュロパス びんせい -209ページ目

乳酸菌より使いやすい乳酸菌分泌物

乳酸菌類はその分泌物で悪玉菌類など腸内や膣内の環境を良い状態に保ちます。ところが非常に個性が強く種類も外部から入れた乳酸菌は生まれたときから在住している乳酸菌に淘汰されてしまいます。乳酸菌エキス(分泌物)は乳酸菌が自己防衛のために出す分泌物です。悪玉菌はこの分泌物で減少してゆきます。

さてこれを大量にとるということは、いいかげん悪くなった腸内環境でも急速に悪玉菌の働きを弱め乳酸菌優位にするようです。

非常に顕著な例が打ちの家族でありましたので紹介します。

一昨夜母からの電話で今日は父の調子が大変よくお風呂に入れたといいます。
父は83歳 今大腸がんを患い体重も20キロほど痩せ、認知も少し出てきてほぼ寝たきりに近い状態です。

最近下血がひどいのでそろそろ覚悟しておいてと電話がありました。母はその折便秘薬も止めて乳酸菌生成エキスを5倍量与えたといいます。するとじき出血が止まり順調に体力も付いてきたようです。それまでひどかった便の匂いが普通になり、精神状態もよくなってきました。

母が言うには便秘がひどくなり腹部が張ってくると認知が悪化するといいます。腐敗した便は神経毒を出すんですね。知ってはいてもここまで顕著に症状が変化するとは思いませんでした。腸内環境の悪化は当然癌にも影響を出すのですが癌だけでなく最近読んだ本の中で腐敗した強酸性の便による蛋白性アミンが、超高血圧を引き起こし夜間の脳溢血や心筋梗塞を引き起こすとも言います。http://www.keimizumori.com/articles/yokota.html



一般的には腸の汚染は下記のような病気の原因になるといわれています。

汚れた腸が引き起こす健康被害(腸内に悪玉菌が多くいる状態)
◆腸のぜん動運動が鈍くなる…便が腸内に停滞する。
◆毒性のある化学物質が出来る…硫化水素、アンモニア、インドール、蛋白性アミンなど。
◆発ガン物質が出来る…活性水素、ニトロソアミン、二次胆汁酸など。
◆腸管免疫の低下。


腸内環境の悪化で起こりやすい病気

●大腸ポリープ、がん
●肺ガン
●糖尿病
●肝機能障害
●アレルギー疾患、アトピー性皮膚炎、花粉症
●乳ガン
●心臓血管病:動脈硬化、高血圧
●過敏性腸症候群
●自己免疫疾患:膠原病、リウマチ
●前立腺がん
●高脂結症
●痛風
●潰瘍性大腸炎、クローン病
●カンジタ症
●子宮頸がん
●老人性関節炎


免疫学の安保先生によればネズミの実験で乳酸生成エキスを1週間投与で、血中のインターフェロン-γが2~3倍、リンパ球が3倍、NKT細胞が小腸で2倍、大腸では4倍に増えました。

ニューヨークに在住する、米国ナンバーワンの胃腸内視鏡外科医 新谷弘実先生は、世界で初めて新谷式と呼ばれる大腸内視鏡の挿入法を考案し、開腹手術が必要ない大腸内視鏡によるポリープ切除法も開発した世界的な医学者です。 彼が多くの腸を実際に見て汚れた腸から多くの病気が引き起こされている事を指摘します。私もこの乳酸菌生成エキスに惹かれたのは彼の撮った大腸の写真です。

乳酸菌生成エキスの1~2ヶ月の服用で腸内の汚れがきれいになっているのです。これほど確実に働いてくれるサプリメントはほかに類を見ません。通常プロバイオを乳酸菌を摂ります。通過菌としての乳酸菌も効果があることは証明されています。しかし実際にクライアントに試すと時間がかかります。なかなか効果が出ない場合も多くあり食生活全体を変えないとならない場合もよくあるのです。(当然なのですがやってくれるとはかぎりません)

最近では3ヶ月の継続使用で皮膚のキメの改善が報告されています。

細菌が変える放射性物質の世界

プレス発表
平成18年3月24日
独立行政法人 放射線医学総合研究所

ミネラル含有熱処理酵母に放射線防護効果を確認、被ばく後投与でも。放医研・体質研究会の研究チームがマウス実験で実証 放射線被ばく障害の治療剤に展開

ビール酵母
もともと酒造では酵母などを使ってアルコールを作るわけですが、別の言い方をすれば穀物の栄養素を酵母の育成に使い副産物としてアルコールが出来ます。したがって酵母などの菌は穀物から炭水化物などを除去しミネラルの濃縮物濃縮物になります。これがビール酵母。

$ナチュロパスBINSEIのブログ

酵母は育つために必要なミネラルなどの栄養素を原料の中からすべて吸収します。つまりビールは酵母から見ればただのアルコール入りの排泄物のような物です。

さてこの栄養豊富な酵母がなんと放射線障害を緩和するといいます。
ミネラル含有熱処理酵母に放射線障害を防護する効果があることを、マウスを用いた実験で明らかにしています。

ミネラル含有酵母は高い放射線防護効果を示した。特に亜鉛酵母および銅酵母は、被ばく後の投与において30日間生存率が80%以上という高い生存率を示した(対照群約7%)。亜鉛酵母は照射60分後投与においても高い生存率を示し、治療剤としての可能性が期待される。
$ナチュロパスBINSEIのブログ(平成18年3月24日)

しかし広島でも福島でも予想以上に早く放射能レベルがさがっています。これは全く予想外でした。

それを調べていると微生物のさまざまな働きがわかってきました。理論は良く判りませんが実験に成功している事を評価します。(いつも理論は後付けで科学は出来上がっているのですしアインシュタインの光の速度も最高速じゃあ無くなりましたしね)

まず福島の友人が言うにはEM菌が大変効を奏しているというのです。実際ベラルーシの実験でも放射能が低下しているそうです。理論に関してはちょっと曖昧な気がしますが一般的には半減期30年の放射性セシウムは150年経って放射能が最初の1/32になるにすぎず、ゼロには近づくがゼロになることは・・・ないはずです。

ところが実際にEM菌をまくと放射能が下がるのです。子どもや自衛隊員の放射能被害も改善されたと言っていました。(放射性物質がどこに行くのか判りません)

EM菌 有用微生物群(ゆうようびせいぶつぐん、EM、Effective Microorganisms)とは、1982年に琉球大学農学部教授比嘉照夫が、農業分野での土壌改良用として開発した微生物資材の名称。乳酸菌、酵母、光合成細菌を主体とする微生物の共生体とされ、農業、畜産、水産、環境浄化、土木建築など様々な分野に利用されている。WIKI

同じ微生物群かどうか判りませんが同じように有効微生物群を使った実験があります。

㈱高嶋開発工学総合研究所 のブログから抜粋

福島川俣町山木屋の5000坪の実証現場では、設備を完成させ、バイオオペレートを行っており、9日からバイオ液肥・酵素水等の散布を開始しました。初日を終わった段階で、放射線量が600~700cpmありましたが、処理後は280~350に低下しております。本日(3日目)は、250に低下しています。

微生物で放射能が無くなる訳ないので地下に移行したと思われたのでボーリングを実施したそうです。

この度の福島県の計画避難地域内で、複合微生物動態系解析による複合発酵を用いた微生物触媒により除染浄化分解が証明されています。なお、経済産業省の副大臣、総括審議官等から「表土の除染と浄化は分かりましたが、元素の軽減・消失・分解は理解できないので、土壌深部に溜まっているのではないか、その調査をしていただけますか」との依頼があり、最終報告書のとおり、法律上のボーリング測定法を用い、第三者機関により地下3mまで50㎝刻みでボーリングサンプル採取し、公的機関の同位体研究所により核種分析を行った結果、すべてN.D.で、放射線エネルギー量は自然放射線量以下であることが証明されております。

常温核融合?

2011.06.13 放射能除去の高嶋開発工学総合研究所
 高嶋開発工学総合研究所の高島博士が、「複合微生物体系の複合微生物動態系解析における複合発酵法を用いた放射能・ 放射性物質分解処理方法」という特許を出しています。そこには、微生物によって、放射能・放射性物質は分解消失する、と書かれています。既に、チェルノブ イリ事故での実績があります。特許情報を見ると、常温で、核分解や核融合を起こしてしまうことが記載されています。国家の技術証明書も写真付きで記載され ています。


大規模で出来るなら実験室の規模でも出来るはず。これで再現性やら菌の分離やら示されればいいのかも)実際の規模で成功してれば良いのだけれど原子はそれ以上変わらないと習って来た過去の教育から考えると不思議です。

しかしもっと考えると何でお行儀良くいつも陽子と中性子と決まった数でくっついていて電子がちょろちょろその周りを飛んでいるかその理由は何もわかっている訳ではないのです。

調べていて判った事ですが日本人が世界で始めて大阪大学名誉教授の荒田吉明先生が常温核融合に成功していました。これが使われれば人類は怪しいエネルギー源に頼らなくすみますね。

さて寄り道してしまいました。本題に戻りこんな微生物もいます。
ウランの地下水汚染を防ぐ細菌、そのメカニズム

こちらは放射の汚染水を防止する細菌。水溶性の六価ウランを不溶性の四価ウランに変えるといいます。日本原子力研究開発機構の研究チームは、ワイン酵母によってウランを安定した鉱物に変える研究を行っています。

ミクロの世界で単細胞のなかでは科学の粋を集めて作った原子力湯沸かし器よりはるかに優れた科学(物理)変化がおきているようです。

ところで細菌は単一の細菌では働かず数種類の仲間がいてはじめて働くようです。これは腸内菌でも証明されていますね。

俄眉山気功にその深さを見た。

張明亮老師 MKC気功セミナー
ナチュラルクリニック代々木の佐野先生のお計らいでこの連休の最終日に中国は三大霊山の1つ我眉山から訪れた張老師のセミナーを受ける事が出来ました。
張老師は気の説明から始まり初心者のために身体をめぐる気と気を流す方法を教えてくれました。
私自身中国伝統医療を勉強してきたのですが、あれほど簡単に明確に証拠を示しながらの説明を聞いた事がありません。
さすがに800年の歴史を誇る俄眉山の気功。人を飛ばしたりびっくりしたりさせることを初心者に教えたりはしません。(無知な私は何気にそんな物を想像していました)
先ずは自分の身体の中の気を滞らさずめぐらす方法教わりました。張老師は親指から人差し指に気を移す事も出来ないのに宇宙の外の気のことなどどうでもいいといいます。・・・確かにその通り。

さて実践してみると4つの簡単に出来るストレッチ。やってみると確かに手足があったまる。(これが気が通った証拠)その簡単な動きで効果がある。これぞ本物かも。

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4つのうちの1つ。こうやって伸びた後前屈(手を床に近づけます)そしてひざを軽く曲げて緊張から開放させます。


張老師は心と体をつなぐのが気といいます。陰陽マークの白黒のつなぎ目に相当するといいます。(この理論ははじめて聞きました。さて健康とはこの3者がそろう事を言うそうです)

神(心)の説明をするのを孫悟空にたとえあっちこっちに飛んでいってしまって捕まえようがないものだといいます。(うーむ!胸が痛い)
先ずはこうしようと思ってから身体が動くわけですがしたがって身体は心より遅くなります。
一番遅いのが気だといいます。

だからスピードを気にあわすためにゆっくり思ってゆっくり身体を動かす事で健康の第一条件である心(神)身体、気が一体となるのだといいます。(なるほどどうも中国の憲法はゆっくりだと思ったらここから来ていたのですね)

実際の生活では力を使って筋肉を伸展させるその後弛緩させる事で血と気が流れるといいます。
気の中の〆は昔日本では米が書かれていましたが、中国では火が書かれていました。この4画の火を後に漢字のしたの,,,, と4点で表します。
熱で代表される文字の下の4つの点は火を表します。つまり身体に気が滞れば冷えが生じ気が満ちれば熱が生じるという事です。あったまるというのは気が満ちている証拠だと言います。(判り易い!)
長老師はこんな現実的的な話で気を説明します。本当に理解している人の説明はほんの初心者にも納得するように話すものだと反省しました。

しかし張先生は電気技師ならその原理からすべて知る必要が在りますが電気製品使う人はそんな事は知らなくても使えるといいます。気を深く見つめれば混沌としてしまう。ですので気を突き詰めて考える必要はなくどのように使うかを覚えましょうといいます。

広く浅くをもっとうにしている私としては本当にありがたいお言葉。
早速浅く言われたとおりの4つのストレッチに似た気功を教わり早速今日も実践しています。
簡単でシンプルなのに効果は抜群です。ぜひ職場で実践されるといいでしょう。
深く理解している人はシンプルにものを語るものだと感動した連休末でした。

ところでこの気功をさらに知りたい方はホリスティックケアスタジオ青山で教えてもらえます。NPO心とからだの研究会理事長の外山先生が30年以上この気功を実践教育しています。
http://www.holistic-aoyama.jp/