細菌が変える放射性物質の世界 | ナチュロパス びんせい

細菌が変える放射性物質の世界

プレス発表
平成18年3月24日
独立行政法人 放射線医学総合研究所

ミネラル含有熱処理酵母に放射線防護効果を確認、被ばく後投与でも。放医研・体質研究会の研究チームがマウス実験で実証 放射線被ばく障害の治療剤に展開

ビール酵母
もともと酒造では酵母などを使ってアルコールを作るわけですが、別の言い方をすれば穀物の栄養素を酵母の育成に使い副産物としてアルコールが出来ます。したがって酵母などの菌は穀物から炭水化物などを除去しミネラルの濃縮物濃縮物になります。これがビール酵母。

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酵母は育つために必要なミネラルなどの栄養素を原料の中からすべて吸収します。つまりビールは酵母から見ればただのアルコール入りの排泄物のような物です。

さてこの栄養豊富な酵母がなんと放射線障害を緩和するといいます。
ミネラル含有熱処理酵母に放射線障害を防護する効果があることを、マウスを用いた実験で明らかにしています。

ミネラル含有酵母は高い放射線防護効果を示した。特に亜鉛酵母および銅酵母は、被ばく後の投与において30日間生存率が80%以上という高い生存率を示した(対照群約7%)。亜鉛酵母は照射60分後投与においても高い生存率を示し、治療剤としての可能性が期待される。
$ナチュロパスBINSEIのブログ(平成18年3月24日)

しかし広島でも福島でも予想以上に早く放射能レベルがさがっています。これは全く予想外でした。

それを調べていると微生物のさまざまな働きがわかってきました。理論は良く判りませんが実験に成功している事を評価します。(いつも理論は後付けで科学は出来上がっているのですしアインシュタインの光の速度も最高速じゃあ無くなりましたしね)

まず福島の友人が言うにはEM菌が大変効を奏しているというのです。実際ベラルーシの実験でも放射能が低下しているそうです。理論に関してはちょっと曖昧な気がしますが一般的には半減期30年の放射性セシウムは150年経って放射能が最初の1/32になるにすぎず、ゼロには近づくがゼロになることは・・・ないはずです。

ところが実際にEM菌をまくと放射能が下がるのです。子どもや自衛隊員の放射能被害も改善されたと言っていました。(放射性物質がどこに行くのか判りません)

EM菌 有用微生物群(ゆうようびせいぶつぐん、EM、Effective Microorganisms)とは、1982年に琉球大学農学部教授比嘉照夫が、農業分野での土壌改良用として開発した微生物資材の名称。乳酸菌、酵母、光合成細菌を主体とする微生物の共生体とされ、農業、畜産、水産、環境浄化、土木建築など様々な分野に利用されている。WIKI

同じ微生物群かどうか判りませんが同じように有効微生物群を使った実験があります。

㈱高嶋開発工学総合研究所 のブログから抜粋

福島川俣町山木屋の5000坪の実証現場では、設備を完成させ、バイオオペレートを行っており、9日からバイオ液肥・酵素水等の散布を開始しました。初日を終わった段階で、放射線量が600~700cpmありましたが、処理後は280~350に低下しております。本日(3日目)は、250に低下しています。

微生物で放射能が無くなる訳ないので地下に移行したと思われたのでボーリングを実施したそうです。

この度の福島県の計画避難地域内で、複合微生物動態系解析による複合発酵を用いた微生物触媒により除染浄化分解が証明されています。なお、経済産業省の副大臣、総括審議官等から「表土の除染と浄化は分かりましたが、元素の軽減・消失・分解は理解できないので、土壌深部に溜まっているのではないか、その調査をしていただけますか」との依頼があり、最終報告書のとおり、法律上のボーリング測定法を用い、第三者機関により地下3mまで50㎝刻みでボーリングサンプル採取し、公的機関の同位体研究所により核種分析を行った結果、すべてN.D.で、放射線エネルギー量は自然放射線量以下であることが証明されております。

常温核融合?

2011.06.13 放射能除去の高嶋開発工学総合研究所
 高嶋開発工学総合研究所の高島博士が、「複合微生物体系の複合微生物動態系解析における複合発酵法を用いた放射能・ 放射性物質分解処理方法」という特許を出しています。そこには、微生物によって、放射能・放射性物質は分解消失する、と書かれています。既に、チェルノブ イリ事故での実績があります。特許情報を見ると、常温で、核分解や核融合を起こしてしまうことが記載されています。国家の技術証明書も写真付きで記載され ています。


大規模で出来るなら実験室の規模でも出来るはず。これで再現性やら菌の分離やら示されればいいのかも)実際の規模で成功してれば良いのだけれど原子はそれ以上変わらないと習って来た過去の教育から考えると不思議です。

しかしもっと考えると何でお行儀良くいつも陽子と中性子と決まった数でくっついていて電子がちょろちょろその周りを飛んでいるかその理由は何もわかっている訳ではないのです。

調べていて判った事ですが日本人が世界で始めて大阪大学名誉教授の荒田吉明先生が常温核融合に成功していました。これが使われれば人類は怪しいエネルギー源に頼らなくすみますね。

さて寄り道してしまいました。本題に戻りこんな微生物もいます。
ウランの地下水汚染を防ぐ細菌、そのメカニズム

こちらは放射の汚染水を防止する細菌。水溶性の六価ウランを不溶性の四価ウランに変えるといいます。日本原子力研究開発機構の研究チームは、ワイン酵母によってウランを安定した鉱物に変える研究を行っています。

ミクロの世界で単細胞のなかでは科学の粋を集めて作った原子力湯沸かし器よりはるかに優れた科学(物理)変化がおきているようです。

ところで細菌は単一の細菌では働かず数種類の仲間がいてはじめて働くようです。これは腸内菌でも証明されていますね。