ナチュロパス びんせい -19ページ目

びっくり!認知症予防に整腸剤がこんなに効くんだ?!

腸脳相関など活発に議論さている昨今ですが、調べてみると興味深い認知症の予防の試験がありました。


広島の公立世羅中央病院で8 年以上通院している80 歳から 96 歳の高齢患者 108 例を検討対象にした”整腸剤である活性生菌製剤は認知症予防。”の試験

ビオスリー、ビオフェルミン、ラックビーなどを摂っている人と摂っていない人を8年追跡すると認知症の可能性ありと判断された人は (長谷川式HDS-R スコアが 20 以下)

摂っている人  33例中 2 例 (6.1%)

摂っていない人 60例中 25 例 (41.7%)

途中でやめた人も5年以上経つのその恩恵はほぼなくなることがわかりました。
高齢者は不要な血圧コレステロールで健康のリスクを高めるよりの薬より先ず、整腸剤を飲んだほうがよさそうですね。
 
 

 

ビオスリー配合錠1000錠

 

ビタミンDと病気のリスク

ビタミンDを摂るだけでこれだけ病気のリスクが下がります。(病名は下に順番に載せました)

しかし難病は70ng/ml~80ng/mlとかなり高い血中ビタミンD濃度でリスクが下がっています。

日本人のほとんどが15~30ng/ml程度ですからかなり補填が必要ですね。

皆さんが行えばかなりの病気がなくなります。

がん家系などリスクの高い方は高いビタミンD濃度を維持したほうが良い様です。

この中にアレルギーなどほとんど入っていませんが炎症系のさまざまな疾患にも効果的です。

 

ビタミンDのレベルと病気 -  GrassRoots 2013年6月

タイプ1糖尿病

多発性硬化症

心不全

喘息

乳がん

肺結核

すべての骨折

疲労骨折

低体重児

子癇前症

インフルエンザ

高血圧

骨粗しょう症

複合ガン(乳がん、大腸がん、肺がん)

大腸がん

すい臓がん

白血病

膀胱がん

腎臓がん

子宮体がん

自己免疫疾患と腸内フローラ

昨日は郡山で多発性硬化症Maltiple Screosis の自然療法のセミナーを行ってきました。

 

最近の情報でわかってきたのがMSは感染症だろうということです。それも90%以上の人が感染しているというヘルペス(EBウイルス)EBウイルスの抗体が増えると、そこから次のMERVウイルス(MS関連レトロウイルス)の活性が起こります。現在の主な治療は自己免疫を抑える免疫抑制とステロイドによる抗炎症。副作用と長期的にはだんだん進行していくことが多い病気です。

 

MSの原因の詳細は未だ明らかになっていません

メルボルンで行っているプログラムは食事やサプリ運動を組み合わせてだんだん良くなるプログラムです。
これにスクエナーを組みあわせるとさらにいい結果が出てます。又日本では藤川 徳美医師が栄養療法でいい結果が出ていますので先ずはあきらめないことです。
ここでもビタミンDは必須ですがなぜビタミンDがこんなに多くの病気に効くのか?それは多くの難病が感染症による自己免疫疾患を起こしているからではないかというのが私の予想。クローン病や潰瘍性大腸炎、MS,リウマチ、パーキンソン なども感染症ベースに考えると妙に一致点が見えてきます。

 

図1.

1970年ごろから変わったことといえば、抗生物質の使用量。それによってクロストリジウムなどが減少。EBウイルスやHPVなど古い付き合いのウイルスの異常反応が起きる。これはTreg 細胞を作ることが出来なくなり免疫異常が増えたかということを考えています。
あくまでも仮説ですが、このような腸内環境の異常を調べるときは是非腸内フローラ移植研究会にご相談ください。