自己免疫疾患と腸内フローラ | ナチュロパス びんせい

自己免疫疾患と腸内フローラ

昨日は郡山で多発性硬化症Maltiple Screosis の自然療法のセミナーを行ってきました。

 

最近の情報でわかってきたのがMSは感染症だろうということです。それも90%以上の人が感染しているというヘルペス(EBウイルス)EBウイルスの抗体が増えると、そこから次のMERVウイルス(MS関連レトロウイルス)の活性が起こります。現在の主な治療は自己免疫を抑える免疫抑制とステロイドによる抗炎症。副作用と長期的にはだんだん進行していくことが多い病気です。

 

MSの原因の詳細は未だ明らかになっていません

メルボルンで行っているプログラムは食事やサプリ運動を組み合わせてだんだん良くなるプログラムです。
これにスクエナーを組みあわせるとさらにいい結果が出てます。又日本では藤川 徳美医師が栄養療法でいい結果が出ていますので先ずはあきらめないことです。
ここでもビタミンDは必須ですがなぜビタミンDがこんなに多くの病気に効くのか?それは多くの難病が感染症による自己免疫疾患を起こしているからではないかというのが私の予想。クローン病や潰瘍性大腸炎、MS,リウマチ、パーキンソン なども感染症ベースに考えると妙に一致点が見えてきます。

 

図1.

1970年ごろから変わったことといえば、抗生物質の使用量。それによってクロストリジウムなどが減少。EBウイルスやHPVなど古い付き合いのウイルスの異常反応が起きる。これはTreg 細胞を作ることが出来なくなり免疫異常が増えたかということを考えています。
あくまでも仮説ですが、このような腸内環境の異常を調べるときは是非腸内フローラ移植研究会にご相談ください。