ナチュロパス びんせい -135ページ目

アンジェリーナ・ジョリーさんが両乳腺切除手術 遺伝性がんの予防措置 その2


胸部サーモグラフィーによる乳がん検査です。X線は使いません。BRCA1、BRCA2欠損ではDNAのダメージを修復できないとのことですので、このような検査はことに有効だと考えています。問題なのは世界中で取り入れられているこの検査法も日本では全く興味をもたれていないことです。初期の乳がんの95%を発見できて何回でも安全に受けられるなら、国に任せても時間ばかりかかるし地方自治体が買ってもいいぐらいです。


さて昨日の記事に対するいっちぃさんのからの質問です。

質問1.
この遺伝子的な乳がん予防については、以前テレビのドキュメントで見た事がありましたが、80%まで言われるとかなり恐怖ですよね。

自然療法としては、どのような治療があるんですか?とても興味深いです。
いっちぃ 2013-05-15 09:53:51  >>このコメントに返信

回答1.
>いっちぃさん
この遺伝子は痛んだ遺伝子を修復するので、これが無いと修復できないのが一番の泣き所のようです。ならDNAが切断されないようにすればいいと言う訳ですが、遺伝子を切るといえば放射線、ビタミンミネラルなどの栄養失調、活性酸素、そして16水酸化エストロゲンなどが高いリスクでしょうか。活性酸素、栄養失調はサプリや活性水素水などでなんとかなるけど・・・乳腺を取れば100%と言われると・・・勝てないかなぁ(ノ_・。) 乳がん家系の人はまずは遺伝子検査を受けてから考えては


質問2.
>健康研究所.com ナチュロパスbinseiさん
そうなんですね。なんだか怖いですね。
私の家系は全く乳がんになった人はいません。母親に関しては、生理痛、不順、悪阻、更年期の症状もなかったみたいで( 検診も
一度も引っかかったこともないみたいで)かなり、ホルモンバランスが良さそうです。

遺伝に関係なくても、できる事は予防するに限りますね。これからも色々教えて下さいm(_ _)m


回答2.
良かったですね。しかし残念なことに日本人の遺伝性の乳がんは26.7%とアメリカの20.3%より高いようです。
ここに遺伝子検査について詳しく説明してあります。

胸のサーモグラフィーは早期がんの95%発見できて放射線を使いません。
このような検査方法が使えるようになればいいかと思っています。
http://clinicalthermography.com/breast-thermography-overview-ppnf/
オーストラリアではけっこう使われています。(実費です)




アンジェリーナ・ジョリーさんが両乳腺切除手術 遺伝性がんの予防措置

最近難病の患者さんが来るので癌についても調べることが多いのですが今日のCNNのニュース http://www.cnn.co.jp/showbiz/35032024.html によれば

(ブラッドピットの奥さんでトゥームレイダーの)米女優アンジェリーナ・ジョリーさんは14日、米紙ニューヨークタイムズに寄せた論説で、遺伝性のがんを予防する措置として両乳腺切除手術を受けたことを明らかにした。

ジョリーさんは最近、乳がんと卵巣がんの発症率が高くなる「BRCA1」という遺伝子の変異があることを知って、手術を決断したという。

「がんの発症率には個人差があるが、医師によると私の場合、乳がんが87%、卵巣がんが50%と推定される。この現実に直面し、リスクを最小限に抑えるために積極的な行動を取ることにした」と書いている。ジョリーさんの母親は2007年、56歳の時に乳がんで亡くなっている。
うぃきぺでぃあによれば
BRCA1は1994年に三木義男らにより、家族性の乳癌原因遺伝子として同定された細胞修復遺伝子だそうです。
遺伝子BRCA1、BRCA2が無いと細胞修復が出来なくなるんですね。放射線を浴びて1っポンが切れても修復が出来ないわけです。BRCA1とBRCA2の変異を併せ持っていると、乳癌の生涯罹患率が80%以上にまで跳ね上がる(アメリカ合衆国のデータ)といいます。若年性乳癌と両側性乳癌の頻度が高く卵巣癌の併発も多いといいます。
このことが確認されて以来、米国ではその変異遺伝子キャリアに対する予防的乳房(線)全切除術が本人の任意によって行われており、現在のところ、その癌予防効果は100%近いといいます。 じぇじぇっ

それで乳房(線)を取ったんですね。
乳がんは乳腺から発症するから線だけ取ればいいはずですよね。
なら再建術もきれいに出来そう
(というか今までが乱暴すぎな切除だと思うけど)
こういう選択もある時代ですね。
どの様な摘出手術だったのかも興味がありますね。

いずれにしても自然療法家としては複雑。


末期がん有効率 61.29% 白川式複合遺伝子療法

最近1986のMcGill Cancer Centerの投票結果が注目を集めています。
アンケートは118人の癌の専門家たちからのものです。専門家である医師の75%が自分のために化学療法は使わないと、その理由はその有効性が2~4%程度だからだといいます。

実は非小細胞肺がんに限った質問です。 確かに抗がん剤の肺がんに対する5年間生存率は大変低いので納得できます。しかしすべての科学的なアプローチは決してマイナスでは無いだろうと思っています。自然療法家がこの部分だけを取り上げ、医者の75%が化学療法を受けないというのも間違えでしょう。(本当だったりして)というか、これはズルです。それに科学進歩を無視しています。

さてそんなわけで現代療法で末期のがん患者を対象に研究している博士がいます。来週の日曜に京都大学大学院元教授・医学博士白川太郎先生の 『末期ガン有効率61.29%!白川式複合遺伝子治療法!』の話を聞きに東京さ行こうと思っています。 http://togoigaku.net/kouendata/20130519.pdf