5/26(土)に名古屋で開催したEMのセミナーに参加してきました^^
同日、広瀬隆さんの講演会があったり、放射能防御プロジェクト中部の交流会があったり、
他も行きたかったんだけど、最近使用してるEMをとりました。
講演会はとんでもなく面白かった!
オープニングは瀬戸市のこまいぬ座による和太鼓演奏。
一部は脳外科医・田中佳先生のお話。
二部はEM開発者・比嘉照夫博士のお話
三部は高坂さん、宮本さんによる家庭でのEMの活用法。
とりあえず一部からまとめていきます。
田中先生のプレゼンはとんでもなくユーモアにあふれ、笑いをこらえるのが必死でしたw
内容はとても濃かったです。機会があったら是非聞いてほしいという講演です。
とにかく笑えますし、勉強になります。
まず、常識を捨てましょうという話から始まり自然治癒力を高めようと言う話もありました。
要点書きます。
・予防接種はすべて任意である。
もし、他の親などに打っていないことをなんで?と聞かれたら、
「得られるものと失うものを考えて我が家では失うものが大きいと判断し、打ちません」と
宣言してしまえば良い。
・ワクチンの中でもインフルエンザワクチンと子宮頸がんワクチンは例外で打たない方が良い。
インフルエンザワクチンは殆ど型があっていないものを毎年打たされている。
子宮頸がんワクチンの原因はヒトパピローマウイルスだが、このウイルスの種類は100種類以上
中でも発がん性のあるウイルスは13種類。さらにワクチンはその中の2種類しか入っていない。
これで当たると思うか?当たらないはず。
さらに製薬会社の資料には子宮頸がんワクチンの持続性は確立していないと明記してあり、
「最長6.4年の効果が見込める」と書いてある。
・感染症に負けない免疫力をつけることが重要!
・医者を信用してはならない。医者は病気を治せない。
薬を処方された時の主治医への聞き方→「この薬がないと私は危険ですか?」と聞くと、
必ず要るか確認できる。
【放射能について、汚染国日本でどう生きるか】
・低線量被曝の継続は活性酸素の発生多発ということである。
さらには持病の悪化や老化現象がみられるということになる。特に心臓への影響は大きい。
・防御として、不検出の食品を選ぶということ、がれきの拒否をするということが大切。
・排泄力、抗酸化力、修復力の強化が大切。
・病気の原因を突き詰めると、代謝、免疫、修復の三つが重要。
免疫、修復は代謝の一部と考えると、代謝をよくすることが最も重要。
代謝とは、基礎代謝、新陳代謝、エネルギー代謝、解毒
・代謝を上げるには、酵素(タンパク質)、ビタミン、ミネラルを摂取する。
ビタミンは野菜や果物から、ミネラルは種子類(大豆、玄米、ごまなど)、海藻類から摂取する。
・減塩志向は×。ただし精製塩は×。天然塩を摂取すること。
なぜ減塩志向がだめかというと人間の血液は0.9%塩水であったり、胎児の羊水も塩水、
人間は塩水でできている。また、点滴につかうものも塩水である。
・「脱・減塩、化塩」と「至・適塩、御塩」は分けて考える。
・トランス脂肪酸(マーガリン、ショートニングなど)は×。
免疫力の低下や発がん等が言われており、
トランス脂肪酸を法律で規制していない先進国は、なんと日本だけである。
・清涼飲料水はあまり摂取しない方が良い。
カロリーを4で割ると、砂糖のグラム換算が出来るので、飲むときは考えて飲む。
・免疫を上げるには善玉菌の発酵食品を取って上げる。
・悪玉菌を増やすものとして、抗生物質、食品添加物の摂取があげられる。
とりあえず一部まとめおしまいです。
プレゼンではところどころ起きてますか~?と寝ている犬の絵がでてきたり、
男性向けに綾瀬はるかのグラビア、女性向けに筋肉隆々の方の挿絵が出てきたり、
ユーモア素晴らしかったです。
常識が覆されるような医師による医師を信用するな、
自然治癒力をあげなさいという講演でした。
また、EM有機野菜は栄養も豊富ですばらしいと言っていました。
私も最近庭にEM撒いたり、EM飼料配合の卵や豚肉を買って応援しています。
これからもっともっと普及すると良いなぁ~^^
参考になったでしょうか?
田中先生のブログもあります。「医師 田中」でググるとトップに出てきますので、ご参考までに^^
長くなったので、比嘉先生のまとめは次の日記に書きますね~^^
同日、広瀬隆さんの講演会があったり、放射能防御プロジェクト中部の交流会があったり、
他も行きたかったんだけど、最近使用してるEMをとりました。
講演会はとんでもなく面白かった!
オープニングは瀬戸市のこまいぬ座による和太鼓演奏。
一部は脳外科医・田中佳先生のお話。
二部はEM開発者・比嘉照夫博士のお話
三部は高坂さん、宮本さんによる家庭でのEMの活用法。
とりあえず一部からまとめていきます。
田中先生のプレゼンはとんでもなくユーモアにあふれ、笑いをこらえるのが必死でしたw
内容はとても濃かったです。機会があったら是非聞いてほしいという講演です。
とにかく笑えますし、勉強になります。
まず、常識を捨てましょうという話から始まり自然治癒力を高めようと言う話もありました。
要点書きます。
・予防接種はすべて任意である。
もし、他の親などに打っていないことをなんで?と聞かれたら、
「得られるものと失うものを考えて我が家では失うものが大きいと判断し、打ちません」と
宣言してしまえば良い。
・ワクチンの中でもインフルエンザワクチンと子宮頸がんワクチンは例外で打たない方が良い。
インフルエンザワクチンは殆ど型があっていないものを毎年打たされている。
子宮頸がんワクチンの原因はヒトパピローマウイルスだが、このウイルスの種類は100種類以上
中でも発がん性のあるウイルスは13種類。さらにワクチンはその中の2種類しか入っていない。
これで当たると思うか?当たらないはず。
さらに製薬会社の資料には子宮頸がんワクチンの持続性は確立していないと明記してあり、
「最長6.4年の効果が見込める」と書いてある。
・感染症に負けない免疫力をつけることが重要!
・医者を信用してはならない。医者は病気を治せない。
薬を処方された時の主治医への聞き方→「この薬がないと私は危険ですか?」と聞くと、
必ず要るか確認できる。
【放射能について、汚染国日本でどう生きるか】
・低線量被曝の継続は活性酸素の発生多発ということである。
さらには持病の悪化や老化現象がみられるということになる。特に心臓への影響は大きい。
・防御として、不検出の食品を選ぶということ、がれきの拒否をするということが大切。
・排泄力、抗酸化力、修復力の強化が大切。
・病気の原因を突き詰めると、代謝、免疫、修復の三つが重要。
免疫、修復は代謝の一部と考えると、代謝をよくすることが最も重要。
代謝とは、基礎代謝、新陳代謝、エネルギー代謝、解毒
・代謝を上げるには、酵素(タンパク質)、ビタミン、ミネラルを摂取する。
ビタミンは野菜や果物から、ミネラルは種子類(大豆、玄米、ごまなど)、海藻類から摂取する。
・減塩志向は×。ただし精製塩は×。天然塩を摂取すること。
なぜ減塩志向がだめかというと人間の血液は0.9%塩水であったり、胎児の羊水も塩水、
人間は塩水でできている。また、点滴につかうものも塩水である。
・「脱・減塩、化塩」と「至・適塩、御塩」は分けて考える。
・トランス脂肪酸(マーガリン、ショートニングなど)は×。
免疫力の低下や発がん等が言われており、
トランス脂肪酸を法律で規制していない先進国は、なんと日本だけである。
・清涼飲料水はあまり摂取しない方が良い。
カロリーを4で割ると、砂糖のグラム換算が出来るので、飲むときは考えて飲む。
・免疫を上げるには善玉菌の発酵食品を取って上げる。
・悪玉菌を増やすものとして、抗生物質、食品添加物の摂取があげられる。
とりあえず一部まとめおしまいです。
プレゼンではところどころ起きてますか~?と寝ている犬の絵がでてきたり、
男性向けに綾瀬はるかのグラビア、女性向けに筋肉隆々の方の挿絵が出てきたり、
ユーモア素晴らしかったです。
常識が覆されるような医師による医師を信用するな、
自然治癒力をあげなさいという講演でした。
また、EM有機野菜は栄養も豊富ですばらしいと言っていました。
私も最近庭にEM撒いたり、EM飼料配合の卵や豚肉を買って応援しています。
これからもっともっと普及すると良いなぁ~^^
参考になったでしょうか?
田中先生のブログもあります。「医師 田中」でググるとトップに出てきますので、ご参考までに^^
長くなったので、比嘉先生のまとめは次の日記に書きますね~^^