緊張感がない
提言!!控え組が主力組に“ダメ出し”オンパレード
サッカー日本代表・W杯直前合宿(30日、ドイツ・ボン)サッカー日本代表の6・12豪州戦先発が確実な主力組に対し、MF遠藤保仁(26)=G大阪=ら控え組が“ダメ出し”した。28日夜に行った選手間ミーティングで、紅白戦の守備について“NG”を連発したもの。今後はチーム一体となって戦っていく姿勢を確認した。
23人が一丸となる。遠藤やMF小野らの控え組が、主将DF宮本らの主力組11人に向けて痛烈な言葉を投げかけた。
「DFはラインを下げすぎではないか」
「ぼくら(控え組)はクリアを1本もしなかった。前からのプレスがないということ」
主力組対控え組の紅白戦(45分間×1本)が行われた28日の夕食後。守備面での課題を感じた宮本の呼びかけで、23選手全員が宿舎ホテル内の一室に集結。約30分間行った選手間ミーティングの中で、こんな“ダメ出し”のオンパレードだ。
選手だけの話し合いが実施されるのは、昨年6月3日のW杯最終予選・バーレーン戦前のUAE合宿中の5月31日以来。当時は直前のキリン杯2試合に連敗して危機感を募らせての集結で、深夜まで及んだ会合は“アブダビの夜”と語り継がれている。「アブダビと比べたら張り詰めたものではない」と遠藤。深刻な雰囲気ではなかったが真剣に課題を語り合った。
控え組から指摘された問題点。その末に「ボールを取られたら、取られた人がすぐに取りに行く」「ラインを下げすぎるな」「FWがもっとプレッシャーをかけろ」といった約束ごとを改めて確認した。
控え組が自分が試合に出たい欲求を抑えて“コーチ役”を務めた形。ジーコ監督は「先発だけがメンバーではない。ベンチの人が優秀なほど自信を持って戦える」と力説する。課題が多いのも事実だが、全員で大きな目的に進んでいる。(サンスポ)
中田 仲良し軍団に“我慢の限界”
もっと緊張感を持て!!日本代表MF中田英寿(29)がジーコジャパンに警鐘を鳴らした。W杯を目前に控えながらも“仲良し集団”と見える現状に危ぐを抱いているもので、妥協を許さない精神的な厳しさを要求。3大会目となるドイツ大会を集大成と位置づける闘将はイレブンに厳しい言葉を投げつけた。
オーストラリア戦を2週間後に控え、中田が本音を漏らした。29日の練習終了後、外国人記者の取材に「今のところ雰囲気が一番の問題。自分が間違っているのかもしれないが、チームはまだ仲良しすぎる」と戦う集団になりきれていないチームに警鐘を鳴らした。福島・Jヴィレッジの国内最終合宿の時から、チームの輪に歩み寄る姿勢を見せ、ドイツ入りしてからも宮本らDF陣と守備の連係などで積極的に意見交換をしているが、その目にはチームメートの態度が物足りなく映っていた。
チームをファミリーととらえるジーコ監督の方針は一体感を生みやすい一方で、なれ合いになる危険性も秘めている。中田は「緊張感がない」と合宿当初から周囲に語っていた。
4年前の日韓大会はトルシエ監督が試合ごとに選手を入れ替え、練習では容赦なくば声を浴びせた。そこには常に緊張感があった。今回はジーコ監督のレギュラー固定の方針もあって、競争意識も低いように感じられる。練習の始まりで選手が三々五々集まってきたり、里内猛フィジカルコーチが準備運動の指示を出してもリフティングをしてすぐに参加しようとしない選手がいるなど、なかなかぴりっとした雰囲気にならない。「98年の時にプレーしたのは4人。日本以外で行われるW杯は初めての選手ばかりなのに」
若手に歩み寄るのはあくまでコミュニケーションの手段。だが、仲がいいだけでは勝てない。「最も高いレベルでの大会で、最も重要なのはメンタル」。日本をもう一段レベルアップさせるため、闘将はあえて厳しいメッセージを発した。
≪日本のベッカム≫ドイツの大衆紙ビルトは30日付紙面で「中田は日本のベッカムだ」との見出しで中田特集を掲載した。インタビュー記事の再録が中心で、スパイクを100足持っていたりサングラスを150個持っていたといった話題を紹介。また、日本の現状についての「自分たちはW杯をスタートできる状態にない」という危機感たっぷりなコメントも掲載した。 (スポニチ)
ドイツ戦後のヒデの落ち着いた表情は「ほらボクの言った通りでしょ?」ってことだったのね。
まあ、監督がなんにも言わないから現場監督はいろいろ言いたくなるんでしょうけど、あんまり記者を通して伝えるやり方は日本的ではないよね。(アンフェアというほどではないけど。)
これまでだとガミガミいうお目付役が脇にいると中村がどんどんションボリしていくような感じがしてたんだけど、今回もそうなってしまわないか不安です。
いよいよ日本代表W杯直前テストマッ チ第1戦 対ドイツ戦
5月30日(火) KO 20:30(現地時間)=27:30(日本時間) / 会場:レバークーゼン
TV中継開始は04:25ということは生じゃなくて1時間遅れの録画中継ということですかな?
テレビ朝日系列にて 実況には核沢登場らしいっすよ。
日本は例のメンバーだそうです。(書くまでもないですね)
ドイツはMFメツェルダー、DFラーム、フートが故障のため欠場濃厚。
バラックは出るみたいです。
ついに発表
北京五輪監督に反町氏 日本サッカー協会
2008年北京五輪出場を目指す男子のU-21(21歳以下)日本代表の監督に、前Jリーグ1部(J1)新潟監督の反町康治氏(42)の就任が29日、決まった。同日、北京五輪まで約2年間の契約に合意し、日本サッカー協会の川淵三郎会長が明らかにした。 ワールドカップ(W杯)ドイツ大会終了後に正式契約する。最初の試合は8月8日に北京で予定されているU-21中国代表との交流戦になる。
反町氏は現役時代、Jリーグ平塚(現湘南)などで活躍し、日本代表でも4試合に出場した。01年から昨年まで5年間、新潟の監督を務め、Jリーグ2部(J2)からJ1に昇格させた実績を持つ。 川淵会長はまた、W杯終了後に就任するフル代表の新監督は「7月初めぐらいに発表できるようにしたい」と話した。この新監督がU-21監督との兼任を望んだ場合は「総監督のような立場にすればいい。反町はコーチじゃなくて監督にしたい」との意向を示した。 (了)
[ 共同通信社 2006年5月29日 20:44 ]
五輪代表監督に反町氏=フル代表コーチ兼任も-サッカー
2008年北京五輪出場を目指すサッカーの23歳以下(U23)日本代表監督に、Jリーグ1部(J1)新潟前監督の反町康治氏(42)の就任が29日、決まった。同氏がこの日、東京・本郷の日本サッカー協会で川淵三郎会長と会談して合意した。契約は同五輪までで、日本代表のワールドカップ(W杯)ドイツ大会終了後に正式契約を結ぶ。
反町新監督の初戦は8月8日から中国で行われる日中韓対抗戦となる予定。W杯終了後に就任する新たな日本代表監督の意向によっては、反町氏がフル代表のコーチを兼任し、フル代表の監督が五輪代表の総監督を兼ねる場合もある。川淵会長は「若手のいい監督が見つかってよかった。自分の思うサッカーをしてもらうことが一番大事」と話した。
[ 時事通信 2006年5月29日 20:32 ]
反町氏がフル代表のコーチも兼任するということはフル代表の監督にはS級指導資格を持たない人がなるということかしら?
ほとんど当てにならないFIFAランキング(W杯出場国)
順位 チーム ポイント
*1 ブラジル 827 (F組1)
*2 チェコ 772 (E組1)
*3 オランダ 768 (C組1)
*4 ↑ メキシコ 758 (D組1)
*5 ↓ アメリカ合衆国 756 (E組2)
*5 スペイン 756 (H組1)
*7 ↑ ポルトガル 750 (D組2)
*8 ↓ フランス 749 (G組1)
*9 ↓ アルゼンチン 746 (C組2)
10 イングランド 741 (B組1)
13 ↑ イタリア 728 (E組3)
16 スウェーデン 709 (B組2)
18 ↓ 日本 705 (F組2)
19 ドイツ 696 (A組1)
21 チュニジア 693 (H組2)
23 ↓ イラン 686 (D組3)
23 ↑ クロアチア 686 (F組3)
26 コスタリカ 683 (A組2)
29 ↓ ポーランド 677 (A組3)
29 ↑ 韓国 677 (G組2)
32 コートジボアール 669 (C組3)
33 パラグアイ 653 (B組3)
34 サウジアラビア 651 (H組3)
35 スイス 648 (G組3)
39 エクアドル 631 (A組4)
42 ↑ オーストラリア 612 (F組4)
44 ↑ セルビア・モンテネグロ 610 (C組4)
45 ↓ ウクライナ 609 (H組4)
47 トリニダードトバゴ 604 (B組4)
48 ↑ ガーナ 600 (E組4)
57 ↑ アンゴラ 581 (D組4)
61 ↓ トーゴ 569 (G組4)
試合数を多くこなせば上に行く仕組みになっているので、実力通りの順位とはほど遠いことはわかっていても、なんとなく気になってしまうのが世界ランクっちゅ~もんでしょう。